2019年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月4日
上 場 会 社 名 株式会社ネクステージ 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 3186 URL https://www.nextage.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 広田 靖治
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部管理部長 (氏名) 北井 茂行 (TEL) 052(228)6914
四半期報告書提出予定日 2019年10月4日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年11月期第3四半期の連結業績(2018年12月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年11月期第3四半期 161,118 36.7 4,901 57.6 4,772 65.0 3,430 72.7
2018年11月期第3四半期 117,836 34.0 3,110 19.7 2,891 13.7 1,986 15.3
(注) 包括利益 2019年11月期第3四半期 3,428 百万円 (72.8%) 2018年11月期第3四半期1,983 百万円 ( 15.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年11月期第3四半期 47.44 44.76
2018年11月期第3四半期 28.94 27.02
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年11月期第3四半期 74,800 27,029 36.1
2018年11月期 63,679 17,987 28.2
(参考) 自己資本 2019年11月期第3四半期 27,024 百万円 2018年11月期 17,984 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年11月期 - 0.00 - 4.00 4.00
2019年11月期 - 0.00 -
2019年11月期(予想) 4.00 4.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年11月期の連結業績予想(2018年12月1日~2019年11月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 215,000 31.8 6,200 41.4 5,900 40.9 4,100 40.9 56.69
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年11月期3Q 75,302,800株 2018年11月期 69,628,200株
② 期末自己株式数 2019年11月期3Q 271株 2018年11月期 222株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年11月期3Q 72,320,981株 2018年11月期3Q 68,645,778株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示
時点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続は終了していません。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
(日付の表示方法の変更)
「2019年11月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、
緩やかな回復基調が続いており、個人消費・消費者マインドも緩やかに持ち直しております。また、世界情勢につ
きましても、緩やかな回復が続くことが期待されておりますが、通商問題を巡る緊張の高まり、中国経済の先行き、
海外経済の動向と政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動による影響等について留意する必要があ
ります。
このような環境のなか、中古車業界におきましては、2018年12月から2019年8月までの国内中古車登録台数は
4,943,559台(前年同期比100.5%)と前年と同水準の結果となりました。車種別では、普通乗用車登録台数が
2,555,716台(前年同期比100.4%)であり、軽自動車の登録台数は2,387,843台(前年同期比100.6%)という結果
となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ・一般社団法人全国軽自動車協会連合
会統計データ)
当社グループにおきましては、このような状況のなか、中古車ビジネスサイクルでの収益の最大化に取り組むべ
く、在庫回転率の改善や車検・整備設備及び買取事業への資本投入、生涯取引・世帯内取引の推進を行いサービス
提供機会の拡大を行ってまいりました。出店に関しましては、2019年7月に大阪府堺市に輸入車のみを取り扱う大
型輸入車専門店として「UNIVERSE堺」をオープンし、愛知県岡崎市及び静岡県富士市に既存営業店舗から
移転し全てにおいて大型化、地域最大級の総合店としてバージョンアップした「岡崎美合店」、「富士店」をオー
プンいたしました。2019年8月には総合店として三重県で2店舗目となる「松阪店」をオープンいたしました。ま
た、既存店に併設して買取専門店を4店舗を出店するとともに、買取店の単独店舗として2019年7月に「春日部
店」、2019年8月に「港南台店」をオープンいたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,611億18百万円(前年同期比36.7%増)、営業利益は49億1百
万円(前年同期比57.6%増)、経常利益は47億72百万円(前年同期比65.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純
利益は34億30百万円(前年同期比72.7%増)となりました。
中古車販売店事業
中古車販売事業は、東海北陸地方3拠点(3店舗)及び関西地方1拠点(1店舗)、これらの併設店として
買取専門店3店舗、関東甲信越地方に単独店として買取専門店2拠点(2店舗)を出店した一方、関東甲信越
地方、東海北陸地方及び関西地方2拠点(4店舗)を移転等に伴い統合いたしました。また、九州沖縄地方に
併設店として買取専門店1店舗を出店したことにより、当第3四半期連結会計期間末の拠点数は60拠点(102
店舗)となりました。
新車販売事業
新車販売事業は、当第3四半期連結会計期間末の拠点数は19拠点(20店舗)となりました。
その結果、当第3四半期連結会計期間末の拠点数は79拠点(122店舗)となりました。
- 2 -
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の概況については、当社グループの事業は自動車販売及びそ
の附帯事業がほとんどを占めており実質的に単一セグメントであるため、その概況を地域別に示すと次のとおり
であります。
(地域別売上高)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年12月1日 (自 2018年12月1日 対前年同期比
地域別 至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
販売高 期末 販売台数 販売高 期末 販売台数 販売高 期末 販売台数
(百万円) 拠点数 (台) (百万円) 拠点数 (台) (%) 拠点数 (%)
6 7 1
北海道東北地方 10,961 6,648 15,053 9,007 137.3 135.5
(9) (10) (1)
14 19 5
関東甲信越地方 29,295 17,209 40,353 21,674 137.7 125.9
(22) (31) (9)
27 33 6
東海北陸地方 45,671 31,253 62,363 41,502 136.5 132.8
(35) (47) (12)
11 13 2
関西地方 19,601 11,993 27,576 17,735 140.7 147.9
(17) (21) (4)
6 7 1
九州沖縄地方 12,306 7,757 15,771 10,068 128.2 129.8
(10) (13) (3)
64 79 15
合計 117,836 74,860 161,118 99,986 136.7 133.6
(93) (122) (29)
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.地域別の区分は次のとおりであります。
北海道東北地方………北海道、宮城県
関東甲信越地方………栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県
東海北陸地方…………岐阜県、愛知県、三重県、静岡県、富山県、石川県、福井県
関西地方………………滋賀県、大阪府、兵庫県、和歌山県
九州沖縄地方…………福岡県、熊本県、大分県
3.期末拠点数の( )内は店舗数であります。当社は、車のタイプ別に複数店舗を構える拠点及び買取店を併
設している拠点があるため、拠点数と店舗数は異なります。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は748億円となり前連結会計年度末に比べ111億20百万円増加いたし
ました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ53億52百万円増加し、527億88百万円となりました。主な要因は現金及び預金
が50億68百万円減少、売掛金が17億69百万円増加したこと及び商品が84億78百万円増加したことによるものであり
ます。
固定資産は前連結会計年度末に比べ57億68百万円増加し、220億11百万円となりました。主な要因は新規出店等に
より、建物及び構築物が32億41百万円増加したことによるものであります。
流動負債は前連結会計年度末に比べ23億12百万円増加し、230億57百万円となりました。主な要因は買掛金が18億
92百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ2億33百万円減少し、247億13百万円となりました。主な要因は長期借入金が
4億6百万円減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ90億42百万円増加し、270億29百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年1月8日の「平成30年11月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業
績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧くださ
い。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年11月30日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,523 11,455
売掛金 4,290 6,059
商品 23,347 31,825
仕掛品 95 126
貯蔵品 290 477
その他 2,891 2,854
貸倒引当金 △3 △10
流動資産合計 47,435 52,788
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,580 11,822
その他(純額) 3,755 5,738
有形固定資産合計 12,336 17,561
無形固定資産 906 864
投資その他の資産 3,000 3,585
固定資産合計 16,243 22,011
資産合計 63,679 74,800
負債の部
流動負債
買掛金 4,603 6,495
短期借入金 8,138 6,556
1年内返済予定の長期借入金 2,728 3,022
リース債務 262 68
未払法人税等 796 876
賞与引当金 - 348
資産除去債務 4 5
その他 4,212 5,684
流動負債合計 20,744 23,057
固定負債
社債 1,000 1,000
長期借入金 22,998 22,591
リース債務 253 309
資産除去債務 641 780
その他 53 32
固定負債合計 24,946 24,713
負債合計 45,691 47,770
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年11月30日) (2019年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,144 6,089
資本剰余金 5,551 8,496
利益剰余金 9,310 12,463
自己株式 △0 △0
株主資本合計 18,007 27,049
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 0 △0
退職給付に係る調整累計額 △23 △25
その他の包括利益累計額合計 △23 △25
新株予約権 3 5
純資産合計 17,987 27,029
負債純資産合計 63,679 74,800
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年12月1日 (自 2018年12月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 117,836 161,118
売上原価 98,382 133,160
売上総利益 19,453 27,958
販売費及び一般管理費 16,343 23,057
営業利益 3,110 4,901
営業外収益
受取家賃 15 13
補助金収入 45 22
その他 94 120
営業外収益合計 154 156
営業外費用
支払利息 70 136
賃貸原価 14 12
支払手数料 240 124
その他 48 11
営業外費用合計 373 285
経常利益 2,891 4,772
特別利益
固定資産売却益 0 -
新株予約権戻入益 0 0
特別利益合計 0 0
特別損失
災害による損失 - 8
固定資産売却損 0 -
減損損失 18 35
特別損失合計 18 44
税金等調整前四半期純利益 2,873 4,728
法人税、住民税及び事業税 823 1,370
法人税等調整額 63 △72
法人税等合計 886 1,297
四半期純利益 1,986 3,430
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,986 3,430
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年12月1日 (自 2018年12月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益 1,986 3,430
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 - △0
退職給付に係る調整額 △3 △1
その他の包括利益合計 △3 △2
四半期包括利益 1,983 3,428
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,983 3,428
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、当第3四半期連結累計期間において、野村證券株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。こ
の結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が2,937百万円、資本準備金が2,937百万円増加し、当第3四半
期連結会計期間末において資本金が6,089百万円、資本剰余金が8,496百万円となっております。
(セグメント情報等)
当社グループは、自動車販売及びこれらの附帯事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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