3185 M-夢展望 2020-08-13 17:00:00
(訂正)「2021年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2020年8月13日
各 位
会 社 名 夢 展 望 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 青 木 陽 介
(コード:3185 東証マザーズ)
問合せ先 取締役管理本部長 田 上 昌 義
(TEL.072-761-9293)
(訂正)「2021年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について
当社は、2020年8月11日15時30分に発表した「2021年3月期 第1四半期決算短信〔
IFRS〕(連結)」(以下「当四半期決算短信」という。)につきまして、一部訂正すべき
事項がありましたのでお知らせいたします。
1.訂正の理由
当四半期決算短信提出後に、記載内容の一部に誤りがあることが判明しましたので、
これを訂正するものであります。
2.訂正の内容
当四半期決算短信の添付資料1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に
関する説明(P2及びP3)並びに2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(5)要
約四半期連結財務諸表に関する注記事項5.セグメント情報(P12)および11.後発事
象(P16)について、下記のとおり訂正いたします。なお、訂正箇所は下線を付して表
示しております。
記
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
【訂正前】
(アパレル事業)
アパレル事業におきましては、当社及び連結子会社であるナラカミーチェジャ
パン株式会社が行っている事業であり、当第1四半期連結累計期間におきまして
は、上述のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の大きな影響を受け、前期を
下回る結果となりました。しかしながら、高付加価値戦略を見据えた新規ブラン
ドの立ち上がりが予想を上回る結果であったことから、新型コロナウイルス感染
症の影響は今後も予断を許さない状況ではあるものの、新たな戦略を軸として第
2四半期以降の挽回を図る所存であります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のアパレル事業の売上収益は902百万円
(前年同四半期比34.1%減)、営業損失は43百万円(前年同四半期は営業利益60
百万円)となりました。
(中略)
(トイ事業)
トイ事業におきましては、少子化や消費者ニーズの多様化、中華圏における人
件費の高騰という、依然として厳しい環境にはあるものの、主要取引先への販売
を中心に好調に推移しており、売上収益及び営業利益は前年同四半期を上回るペ
ースで推移しております。
1
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のトイ事業の売上収益は446百万円(前
年同四半期比26.9%増)、営業利益は51百万円(前年同四半期比454.0%増)とな
りました。
【訂正後】
(アパレル事業)
アパレル事業におきましては、当社及び連結子会社であるナラカミーチェジャ
パン株式会社が行っている事業であり、当第1四半期連結累計期間におきまして
は、上述のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の大きな影響を受け、前期を
下回る結果となりました。しかしながら、高付加価値戦略を見据えた新規ブラン
ドの立ち上がりが予想を上回る結果であったことから、新型コロナウイルス感染
症の影響は今後も予断を許さない状況ではあるものの、新たな戦略を軸として第
2四半期以降の挽回を図る所存であります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のアパレル事業の売上収益は902百万円
(前年同四半期比34.1%減)、営業損失は32百万円(前年同四半期は営業利益60
百万円)となりました。
(中略)
(トイ事業)
トイ事業におきましては、少子化や消費者ニーズの多様化、中華圏における人
件費の高騰という、依然として厳しい環境にはあるものの、主要取引先への販売
を中心に好調に推移しており、売上収益及び営業利益は前年同四半期を上回るペ
ースで推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のトイ事業の売上収益は446百万円(前
年同四半期比26.9%増)、営業利益は40百万円(前年同四半期比334.6%増)とな
りました。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
5.セグメント情報
(2)報告セグメントの収益及び業績に関する情報
【訂正前】
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
コンサル 要約四半期
アパレル ジュエリー
トイ事業 ティング 合計 調整額 連結財務
事業 事業
事業 諸表計上額
売上収益
外部顧客からの売上収益 902,443 132,361 446,825 3,319 1,484,950 - 1,484,950
セグメント間の売上収益 - - - - - - -
合計 902,443 132,361 446,825 3,319 1,484,950 - 1,484,950
セグメント利益又は損失(△) △43,389 △5,443 51,234 602 3,003 △28,411 △25,407
金融収益 - - - - - - 13
金融費用 - - - - - - 11,846
税引前四半期損失(△) - - - - - - △37,240
(注)セグメント損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用等28,411千円が含まれております。
2
【訂正後】
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
コンサル 要約四半期
アパレル ジュエリー
トイ事業 ティング 合計 調整額 連結財務
事業 事業
事業 諸表計上額
売上収益
外部顧客からの売上収益 902,443 132,361 446,825 3,319 1,484,950 - 1,484,950
セグメント間の売上収益 - - - - - - -
合計 902,443 132,361 446,825 3,319 1,484,950 - 1,484,950
セグメント利益又は損失(△) △32,342 △5,443 40,187 602 3,003 △28,411 △25,407
金融収益 - - - - - - 13
金融費用 - - - - - - 11,846
税引前四半期損失(△) - - - - - - △37,240
(注)セグメント損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用等28,411千円が含まれております。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
11.後発事象
【訂正前】
(1)新株予約権の行使による増資
②2020年8月3日に第8回新株予約権の権利行使がありました。
その概要は以下のとおりであります。
(ⅰ) 発行済株式の種類及び株式数 普通株式 70,000株
(ⅱ) 増加した資本金 7,788,750円
(ⅲ) 増加した資本準備金 7,788,750円
【訂正後】
(1)新株予約権の行使による増資
②2020年8月3日に第8回新株予約権の権利行使がありました。
その概要は以下のとおりであります。
(ⅰ) 発行済株式の種類及び株式数 普通株式 75,000株
(ⅱ) 増加した資本金 7,788,750円
(ⅲ) 増加した資本準備金 7,788,750円
以 上
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