3182 オイシックスラ大地 2021-08-12 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月12日
上 場 会 社 名 オイシックス・ラ・大地株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3182 URL https://www.oisixradaichi.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 髙島 宏平
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部本部長 (氏名) 門前 太作 (TEL) 03-6867-1149
四半期報告書提出予定日 2021年8月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 EBITDA(※1)
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 27,911 20.7 1,950 △6.1 2,316 △4.2 1,293 9.3
2021年3月期第1四半期
23,132 42.2 2,076 282.3 2,419 220.3 1,184 337.9
(※2)
(注) 包括利益 2022年3月期第1四半期 1,464百万円( 30.5%) 2021年3月期第1四半期 1,121百万円( 366.3%)
(※1)EBITDAは、営業利益+減価償却費+のれん償却額としています。
(※2)前第1四半期連結累計期間の営業利益は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う宅配需要の急増によりOisixブラ
ンドにおいて出荷キャパシティが逼迫したため、既存顧客を優先して新規顧客獲得を一時的に休止した結果、新規販促
費用が大幅に未消化となり、特殊に増加しております。
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 35.41 35.38
2021年3月期第1四半期 31.60 31.47
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 37,525 21,461 54.8
2021年3月期 38,360 19,991 49.8
(参考) 自己資本 2022年3月期第1四半期 20,577百万円 2021年3月期 19,090百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年3月期 -
2022年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 EBITDA
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 105,000 4.9 5,000 △33.0 6,500 △27.0 3,000 △40.4 82.13
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 38,014,492株 2021年3月期 37,998,908株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 1,469,655株 2021年3月期 1,469,655株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 36,536,119株 2021年3月期1Q 37,475,279株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
― 1 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響が長期化し
ており、2021年4月には大都市圏で3度目の緊急事態宣言が発令されるなど、感染症収束の見通しが不透明な状況
が継続しております。また個人消費についても、今後の感染拡大の状況やワクチンの接種進捗によっては引き続き
低調に推移することが想定されます。
一方、継続的な外出自粛要請やリモートワークの普及などのライフスタイルの変化により、オンライン経由の購
買行動の裾野が拡大しており、食品宅配に対する消費者の需要は引き続き高い状態が継続しております。
このような環境の中、当社グループにおいては、食を支えるインフラ企業として、安定的な出荷キャパシティや
商品サプライの確保に取り組むとともに、お客様の家庭での食の在り方が大きく変化する中で、「健康・免疫意識
の高まり」、「家庭での食事頻度・人数の増加」など新しいお客さまニーズに沿った商品・サービスを提案するな
ど、新型コロナウイルスによる変化対応を優先的に実施してまいりました。また、経営戦略の柱である「国内宅配
事業の成長・収益力強化」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およびローコストオペレーションの取組み
の実行や、「サステナブルリテール戦略」に基づいた温室効果ガス・フードロスの削減への取組みを強化しており
ます。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は27,911百万円(前年同期比20.7%増)、営業利益は1,950百万
円(前年同期比6.1%減)、EBITDAは2,316百万円(前年同期比4.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,293
百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1
四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 宅配事業(Oisix)
インターネットを通じて主に食品・食材の直販を行う宅配事業(Oisix)は、共働きの子育て世代を主要タ
ーゲットとし、プレミアムな時短を実現する商品、サービスを提供しております。会員数については、前第4四
半期会計期間から継続して実施している新規獲得プロモーションが順調に進捗しており、前連結会計年度末
(2021年3月末)の308,899人から、当第1四半期連結会計期間末(2021年6月末)には333,850人へと大幅に増
加しております。加えて、継続的な食品宅配の需要の高まりに伴い購買頻度が堅調に推移していることや、主力
商品であるKit Oisixの売行きが好調に推移していることなどにより、売上高は増加しております。
一方、セグメント利益は、当初計画に対し順調に推移しているものの、コロナ影響によりイレギュラーに増加
した前年同期のセグメント利益と比べ減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高 14,145百万円(前年同期比 25.6%増)
セグメント利益 2,057百万円(前年同期比 13.1%減)
② 宅配事業(大地を守る会)
カタログやインターネットを通じて主に食品・食材の直販を行う宅配事業(大地を守る会)は、シニアの二人暮
らし世帯を主要ターゲットとし、“ちゃんとした食生活”のコンセプトの元、ターゲットニーズに沿った新サー
ビスの開発、磨き上げに注力しております。足元では、宅配需要の急激な高まりは落ち着きつつあり、新サービ
スである「まるごはん」を活用した新規獲得のチャレンジを行っております。会員数は、前連結会計年度末(2021
年3月末)の45,307人から、当第1四半期連結会計期間末(2021年6月末)には45,196人へ微減しております。
また、売上高・セグメント利益については、手軽に野菜を摂取できる商品・サービスの開発強化などの施策に
より、当初計画に対し順調に推移しているものの、コロナ影響によりイレギュラーに増加した前年同期の売上高、
セグメント利益と比べ減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高 3,314百万円(前年同期比 8.9%減)
セグメント利益 575百万円(前年同期比 9.6%減)
― 2 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
③ 宅配事業(らでぃっしゅぼーや)
カタログやインターネットを通じて主に食品・食材の直販を行う宅配事業(らでぃっしゅぼーや)は、料理を楽
しみたい世帯を主要ターゲットとし、“料理を通じて日々の暮らしが楽しくなる”をコンセプトとした商品、サ
ービス開発を進めております。会員数については、2021年3月にローンチした新サービス「ふぞろいRadish」を
活用した新規獲得が好調に推移し、前連結会計年度末(2021年3月末)の62,751人から、当第1四半期連結会計
期間末(2021年6月末)には65,320人へと増加しております。
また、売上高・セグメント利益については、当初計画に対し順調に推移しているものの、コロナ影響によりイ
レギュラーに増加した前年同期の売上高、セグメント利益と比べ減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高 4,331百万円(前年同期比 8.3%減)
セグメント利益 584百万円(前年同期比 35.0%減)
④ 宅配事業(Purple Carrot)
米国で、ヴィーガンに特化したミールキットの宅配事業を展開するPurple Carrotは、新型コロナウイルス感染
症拡大に伴う現地の食品宅配への需要が継続的に高止まりしている影響に伴い、会員数が大幅に伸長した結果、
売上高、セグメント利益ともに大きく増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高 2,842百万円(前年同期比 71.8%増)
セグメント利益 549百万円(前年同期比 402.6%増)
⑤ その他事業
当セグメントは、ソリューション事業、店舗事業、海外事業(Purple Carrotを除く)、卸事業等からなるその
他事業であります。
食品宅配需要の増加により、他社EC支援(ISETAN DOOR、dミールキット)などのソリューション事業が順調
に推移したことや、前年同期に新型コロナウイルス感染症のマイナス影響を受けた店舗・保育園などの卸事業の
業績が回復、伸長したことにより、全体では売上高・セグメント利益ともに大幅に増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高 3,373百万円(前年同期比 73.0%増)
セグメント利益 363百万円(前年同期比 65.2%増)
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して835百万円減少し、37,525百万円と
なりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して1,595百万円減少し、27,705百万円となりました。これは主に、現金及
び預金の減少2,457百万円、売掛金の増加403百万円、未収入金の増加300百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して759百万円増加し、9,819百万円となりました。これは、有形固定資産
の増加769百万円、無形固定資産の増加26百万円、投資その他の資産の減少36百万円によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して2,305百万円減少し、16,063百万円と
なりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して2,313百万円減少し、15,227百万円となりました。これは主に、買掛金
の増加439百万円、未払金の減少757百万円、未払法人税等の減少1,697百万円、ポイント引当金の減少218百万円、
その他流動負債の減少67百万円によるものであります。なお、ポイント引当金の減少の主な要因は、収益認識に関
する会計基準等の適用によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して7百万円増加し、835百万円となりました。これは主に、長期借入金の
増加5百万円、リース債務の減少3百万円、繰延税金負債の増加5百万円によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,469百万円増加し、21,461百万円
となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益1,293百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月13日付「2021年3月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
― 3 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
なお、業績予想は当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。
― 4 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,580 13,122
売掛金 8,485 8,888
商品及び製品 1,730 1,739
仕掛品 85 104
原材料及び貯蔵品 422 505
未収入金 2,789 3,089
その他 412 477
貸倒引当金 △205 △221
流動資産合計 29,301 27,705
固定資産
有形固定資産 2,234 3,004
無形固定資産
のれん 1,698 1,641
その他 2,064 2,147
無形固定資産合計 3,763 3,789
投資その他の資産 3,062 3,025
固定資産合計 9,059 9,819
資産合計 38,360 37,525
負債の部
流動負債
買掛金 6,173 6,613
短期借入金 1,040 1,000
1年内返済予定の長期借入金 9 38
リース債務 25 25
未払金 6,178 5,420
未払法人税等 2,292 594
ポイント引当金 279 61
その他 1,541 1,473
流動負債合計 17,540 15,227
固定負債
長期借入金 245 251
リース債務 30 27
役員退職慰労引当金 6 7
資産除去債務 325 325
繰延税金負債 13 19
その他 206 205
固定負債合計 828 835
負債合計 18,369 16,063
― 5 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,993 3,994
資本剰余金 8,014 8,015
利益剰余金 11,718 13,014
自己株式 △4,502 △4,502
株主資本合計 19,223 20,521
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 25 13
為替換算調整勘定 △158 41
その他の包括利益累計額合計 △133 55
非支配株主持分 900 884
純資産合計 19,991 21,461
負債純資産合計 38,360 37,525
― 6 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 23,132 27,911
売上原価 11,552 14,171
売上総利益 11,579 13,739
販売費及び一般管理費 9,503 11,789
営業利益 2,076 1,950
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 0 0
受取補償金 3 3
補助金収入 - 9
資材リサイクル収入 1 1
償却債権取立益 3 2
その他 6 5
営業外収益合計 15 22
営業外費用
支払利息 4 4
株式交付費 17 -
為替差損 4 4
持分法による投資損失 221 23
その他 2 2
営業外費用合計 251 34
経常利益 1,840 1,938
税金等調整前四半期純利益 1,840 1,938
法人税、住民税及び事業税 676 468
法人税等調整額 △12 194
法人税等合計 663 662
四半期純利益 1,176 1,276
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △7 △17
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,184 1,293
― 7 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 1,176 1,276
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 0 △10
為替換算調整勘定 △45 200
持分法適用会社に対する持分相当額 △8 △1
その他の包括利益合計 △54 188
四半期包括利益 1,121 1,464
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,129 1,482
非支配株主に係る四半期包括利益 △7 △17
― 8 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。
自社ポイント制度に係る収益認識
当社は、宅配事業においてカスタマー・ロイヤルティ・プログラムを提供しております。会員の商品購入に伴い
付与をするポイントについて、従来は、付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額を
ポイント引当金として計上しておりましたが、付与したポイントを履行義務として認識し、将来の失効見込み等を
考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。
本人及び代理人取引に係る収益認識
顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が本人に該当する取引のうち、顧客から受け取る対価の総額
から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識していたものは、顧客から受け取る対価の総額で収益を
認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は168百万円増加し、売上原価は318百万円増加し、販売費及び一
般管理費は150百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ0百万円増加しており
ます。また、利益剰余金の当期首残高は1百万円増加しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影
響はありません。
― 9 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
宅配事業 宅配事業 宅配事業 その他 調整額
宅配事業 算書計上
(Oisix)
(大地を (らでぃっし (Purple 計 額
守る会) ゅぼーや) Carrot)
売上高
日本 11,265 3,636 4,721 - 19,623 1,626 - 21,249
米国 - - - 1,645 1,645 - - 1,645
その他 - - - - - 237 - 237
顧客との契約から生じる収
11,265 3,636 4,721 1,645 21,268 1,863 - 23,132
益
外部顧客への売上高 11,265 3,636 4,721 1,645 21,268 1,863 - 23,132
セグメント間の内部売上高
- - - 8 8 86 △95 -
又は振替高
計 11,265 3,636 4,721 1,654 21,277 1,949 △95 23,132
セグメント利益 2,367 637 899 109 4,012 220 △2,156 2,076
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソリューション事業・店舗事
業・海外事業(Purple Carrotを除く)・卸事業等を含んでおります。
2.「調整額」のセグメント利益における主な内容は、固定人件費及び各事業セグメントに帰属しない一般管理
費等の全社費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
― 10 ―
オイシックス・ラ・大地株式会社(3182) 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
宅配事業 宅配事業 宅配事業 その他 調整額
宅配事業 算書計上
(Oisix)
(大地を (らでぃっし (Purple 計 額
守る会) ゅぼーや) Carrot)
売上高
日本 14,145 3,314 4,331 - 21,790 3,080 - 24,871
米国 - - - 2,830 2,830 - - 2,830
その他 - - - - - 209 - 209
顧客との契約から生じる収
14,145 3,314 4,331 2,830 24,621 3,290 - 27,911
益
外部顧客への売上高 14,145 3,314 4,331 2,830 24,621 3,290 - 27,911
セグメント間の内部売上高
- - - 11 11 83 △94 -
又は振替高
計 14,145 3,314 4,331 2,842 24,632 3,373 △94 27,911
セグメント利益 2,057 575 584 549 3,767 363 △2,181 1,950
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソリューション事業・店舗事
業・海外事業(Purple Carrotを除く)・卸事業等を含んでおります。
2.「調整額」のセグメント利益における主な内容は、固定人件費及び各事業セグメントに帰属しない一般管理
費等の全社費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
当第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「宅配事業(Purple Carrot)」について量的な重
要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しており
ます。
(会計方針の変更)
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識
に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「宅配事業(Oisix)」の売上高は121百万円
減少、セグメント利益は0百万円増加し、「宅配事業(大地を守る会)」の売上高は28百万円減少、セグメント利益
は0百万円増加し、「その他」の売上高は318百万円増加し、セグメント利益に与える影響はありません。
― 11 ―