2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月14日
上 場 会 社 名 株式会社エー・ピーホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3175 URL https://ap-holdings.jp/
代表取締役
代 表 者 (役職名) (氏名) 米山 久
社長執行役員CEO
問合せ先責任者 (役職名) 財務部長 (氏名) 落合 陽介 (TEL) 03-6435-8440
定時株主総会開催予定日 2021年6月24日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 8,941 △61.2 △3,611 - △2,357 - △3,546 -
2020年3月期 23,072 △6.1 45 - 11 - 117 -
(注) 包括利益 2021年3月期 △3,557百万円( -%) 2020年3月期 126百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 △474.64 - △372.7 △23.5 △40.4
2020年3月期 16.31 - 8.4 0.1 0.2
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 3百万円 2020年3月期 7百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載し
ておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 10,011 523 4.4 △84.94
2020年3月期 10,063 1,542 14.5 202.92
(参考) 自己資本 2021年3月期 441百万円 2020年3月期 1,461百万円
(注)当連結会計年度の1株当たり純資産については、純資産から優先株式等に係る純資産額を控除して算定しており
ます。
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 △3,536 △234 4,129 2,210
2020年3月期 21 △781 464 1,853
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2022年3月期
- 0.00 - 0.00 0.00 -
(予想)
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
2022年3月期業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を現時点において適正かつ合理的
に算定することが困難と判断し、未定としています。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたしま
す。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 ―社 (社名)― 、 除外 1社 (社名)株式会社豊洲漁商産直市場
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 10,331,950株 2020年3月期 7,427,850株
② 期末自己株式数 2021年3月期 225,206株 2020年3月期 225,206株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 7,472,423株 2020年3月期 7,202,644株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 3,037 △81.5 △1,812 - △881 - △3,170 -
2020年3月期 16,424 △12.8 58 - 30 △74.5 121 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 △424.32 -
2020年3月期 16.82 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 7,627 317 4.1 △97.97
2020年3月期 7,739 948 12.2 130.58
(参考) 自己資本 2021年3月期 309百万円 2020年3月期 940百万円
(注)当連結会計年度の1株当たり純資産については、純資産から優先株式等に係る純資産額を控除して算定しており
ます。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
年間配当金
A種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― ― ― ― ―
2021年3月期 ― ― ― 0.00 0.00
2022年3月期(予想) ― ― ― 50,000.00 50,000.00
年間配当金
B種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― ― ― ― ―
2021年3月期 ― ― ― 0.00 0.00
2022年3月期(予想) ― ― ― 29,000.00 29,000.00
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………17
―1―
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるな
か、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さがみられます。感染拡大の防止策を講じつつ、各種政策の効
果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが期待されるものの、感染動向が国内外経済に与える影響に十分注意
し、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要のある状況が続いております。
外食業界におきましても、長期の休業、営業時間短縮等に伴う来客数の減少に加え、リモートワークの拡大等に
よる都市部での会食や宴席の減少があり、非常に厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために当社グル
ープの店舗の大半を約4ヶ月間営業自粛したこと、また行政からの要請に基づき営業時間を短縮したこと等に伴う
来客数の減少等により、売上高は大幅な減少となりました。
当社グループにおきましては消費環境の劇変に対応し、付加価値の高い商品の開発や販売におけるサービスの更
なる強化と多様化に取り組んでおります。「食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、
既存ブランドの再構築及び居酒屋よりも食事に重点を置いた「つかだ食堂」といった新ブランド開発に加え、電子
商取引やテイクアウト・デリバリーといった分野においても、生産者との継続的な深い関わりに基づく商品力を基
軸とした新たなビジネスに取り組むなど、事業モデルの転換に努めております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を重点的に講じ、社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保、
消毒・清掃の強化、マスクの着用、手洗い消毒等を徹底しながら、お客様・従業員の安全と健康を守ることを最優
先に取り組んでおります。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の業績への影響は大きく、既存店舗の落ち込みを挽回するには未
だ至っておりません。また当社グループの店舗の大半を約4ヶ月間臨時休業したこと等により、助成金収入による
営業外収益1,314百万円があったものの、臨時休業による損失による特別損失が1,159百万円発生しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は8,941百万円(前年同期比61.2%減)、営業損失は3,611百万円(前年同
期は営業利益45百万円)、経常損失は2,357百万円(前年同期は経常利益11百万円)、親会社株主に帰属する当期純
損失は3,546百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益117百万円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①生産流通事業
生産流通事業では、「生販直結モデル」の一部として、地鶏、鮮魚、青果物などの生産及び流通事業を行って
おります。食産業全般において、仕入価格の不安定化が事業課題になっておりますが、当社グループにおいては
主要食材を当社グループ会社や安定した契約農家などから調達できることが事業の安定化につながり強みとなっ
ております。
直近では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による販売事業の売上高減少等により、地鶏の生産量や野菜
の流通量は大幅に減少しております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,452百万円(前年同期比51.0%減)、セグメント損失は231百
万円(前年同期はセグメント利益56百万円)となりました。
―2―
②販売事業
販売事業では、「生販直結モデル」の一部として、外食店舗を運営しております。
当連結会計年度の全店舗売上が、前年同期比△61.2%となりました。これは主に営業自粛と営業時間短縮等に
伴う来客数の減少等によるものであります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は8,547百万円(前年同期比61.2%減)、セグメント損失は3,379
百万円(前年同期はセグメント損失32百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(総資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度に比べ、横ばいの10,011百万円(前連結会計年度比52百万
円の減少)となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は523百万円(前連結会計年度比1,018百万円の減少)となりました。これは主
に親会社株主に帰属する当期純損失3,546百万円及び減資による資本金の減少445百万円があった一方で、新株発行
及び減資によるその他資本剰余金の増加2,985百万円によるものです。
(自己資本比率)
当連結会計年度末における自己資本比率は4.4%(前連結会計年度比10.1ポイント減)となりました。これは主に
新株発行及び減資によるその他資本剰余金の増加2,985百万円により自己資本が増加した一方で、親会社株主に帰属
する当期純損失3,546百万円及び減資による資本金の減少445百万円により自己資本が減少したことによるもので
す。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より357百万
円増加し、2,210百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により得られた資金は△3,536百万円となりました。これは主に税金等調整前
当期純利益△3,593百万円の減少あったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は234百万円となりました。これは主に新規出店に伴う有
形固定資産の取得による支出219百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により得られた資金は4,129百万円となりました。これは主に、長期借入れに
よる収入1,200百万円及び短期借入金の増加1,108百万円と長期借入金の返済691百万円の差額及び株式の発行によ
る収入2,531百万円によるものであります。
―3―
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率 12.6 14.5 4.4
時価ベースの自己資本比率 34.2 30.3 35.3
キャッシュ・フロー対有利子
8.3 309.5 △2.3
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
12.6 0.3 △52.8
レシオ
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(4)今後の見通し
2022年3月期につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは依然立っておらず、厳しい経済状況
が続くことが予想されます。
また、景気動向に加え、政府や自治体から居酒屋業界への自粛要請の影響など不確定要素も多いことから、引き
続き今後の予想が困難な外部環境となっております。
当社グループは、お客さまや従業員の安心・安全を第一に考えて、各種自粛要請に応え、臨時休業・時短営業等
を実施しているため、売上高が大幅に減少する等の影響を受けておりますと同時に今後の先行きが見通せない状況
にあります。
そのため、2022年3月期の連結業績予想につきましては未定とさせていただきます。
今後も新型コロナウィルス感染症の影響によって市場環境が頻繁に変化する状況であることに鑑み、引き続き業
績動向を注視し、業績への重要な影響が生じる等、適時開示が必要な場合には、速やかに公表して参ります。
なお、新型コロナウィルス感染症の収束後の新たな生活様式・消費者ニーズに対応するため、事業ポートフォリ
オの見直し・コスト構造改革を一層加速して参ります。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、当社グループの店舗の大半を4
か月間営業自粛したこと、また行政からの要請に基づき営業時間を短縮したこと等に伴う来客数の減少等により、
売上高の大幅な減収と多額の損失を計上した結果、一時的に債務超過となり、継続企業の前提に関する重要な疑義
を生じさせる事象または状況が存在していると認識しております。
しかしながら、策定した資金計画に基づき、取引金融機関等との連携を深化拡大させたとともに、第三者割当に
よる新株式の発行により当連結会計年度末において債務超過は解消しております。また、「(4)今後の見通し」
記載のように、新型コロナウイルス感染症の収束後の新たな生活様式・消費者ニーズに対応するため、事業ポート
フォリオの見直し・コスト構造改革を一層加速させることで、早期の業績改善を図ってまいります。以上より、継
続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しており、継続企業の前提に関する注記を記載し
ておりません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用
語、様式及び作成方法に関する規則(第7章及び第8章を除く)(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成して
おります。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
―4―
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,853,198 2,210,959
売掛金 597,104 375,720
たな卸資産 615,676 589,467
未収入金 331,962 621,540
その他 322,203 540,464
貸倒引当金 △4,112 △560
流動資産合計 3,716,033 4,337,592
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 6,824,874 6,310,152
減価償却累計額及び減損損失累計額 △3,707,237 △3,451,569
建物及び構築物(純額) 3,117,637 2,858,582
工具、器具及び備品 2,384,299 2,194,657
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,031,249 △1,935,192
工具、器具及び備品(純額) 353,049 259,465
建設仮勘定 86,570 -
その他 594,649 566,147
減価償却累計額及び減損損失累計額 △369,418 △366,137
その他(純額) 225,230 200,010
有形固定資産合計 3,782,488 3,318,059
無形固定資産
のれん 233,755 170,383
ソフトウエア 21,042 13,730
その他 2,671 1,501
無形固定資産合計 257,469 185,614
投資その他の資産
投資有価証券 160,152 212,768
敷金及び保証金 1,829,799 1,608,759
長期前払費用 216,620 158,601
繰延税金資産 71,146 140,271
その他 35,273 46,236
貸倒引当金 △5,304 △5,394
投資その他の資産合計 2,307,687 2,161,240
固定資産合計 6,347,645 5,664,914
繰延資産
株式交付費 - 8,701
繰延資産合計 - 8,701
資産合計 10,063,678 10,011,209
―5―
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 444,781 297,275
短期借入金 1,300,000 2,408,000
1年内返済予定の長期借入金 806,442 804,672
未払金 168,519 261,052
未払費用 668,524 429,153
未払法人税等 86,274 110,533
未払消費税等 165,279 94,159
その他 119,173 95,642
流動負債合計 3,758,995 4,500,488
固定負債
長期借入金 4,402,491 4,753,674
繰延税金負債 14,743 36,489
関係会社整理損失引当金 18,500 -
その他 326,674 197,167
固定負債合計 4,762,409 4,987,331
負債合計 8,521,405 9,487,820
純資産の部
株主資本
資本金 495,517 50,000
資本剰余金 475,517 3,461,086
利益剰余金 926,483 △2,623,256
自己株式 △374,853 △374,853
株主資本合計 1,522,666 512,975
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △61,117 △71,423
その他の包括利益累計額合計 △61,117 △71,423
新株予約権 7,724 7,724
非支配株主持分 72,999 74,111
純資産合計 1,542,273 523,389
負債純資産合計 10,063,678 10,011,209
―6―
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 23,072,412 8,941,797
売上原価 7,397,978 3,581,329
売上総利益 15,674,433 5,360,468
販売費及び一般管理費 15,629,121 8,972,008
営業利益 45,312 △3,611,540
営業外収益
受取利息及び配当金 2,618 36,001
持分法による投資利益 7,403 3,987
為替差益 - 39,665
助成金収入 - 1,314,946
協賛金収入 43,657 33,791
受取保険金 39,259 -
協賛金精算益 30,072 -
工事負担金等受入額 28,000 -
その他 71,683 155,452
営業外収益合計 222,695 1,583,844
営業外費用
期限前弁済手数料 19,457 15,489
解約違約金 - 30,393
支払利息 68,161 85,248
貸倒損失 - 139,874
為替差損 51,497 -
シンジケートローン手数料 90,000 2,200
新株発行費 - 248
その他 27,690 56,796
営業外費用合計 256,808 330,250
経常利益 11,199 △2,357,946
特別利益
固定資産売却益 13,899 60
関係会社株式売却益 81,473 8,546
立退料収入 129,000 -
特別利益合計 224,372 8,606
特別損失
固定資産除却損 21,484 81,569
減損損失 18,651 2,862
投資有価証券評価損 - 102
臨時休業による損失 35,436 1,159,494
その他 51 -
特別損失合計 75,624 1,244,029
税金等調整前当期純利益 159,947 △3,593,369
法人税、住民税及び事業税 48,576 25,746
法人税等調整額 △10,162 △71,685
法人税等合計 38,413 △45,938
当期純利益 121,533 △3,547,430
非支配株主に帰属する当期純利益 4,089 △689
親会社株主に帰属する当期純利益 117,443 △3,546,740
―7―
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 121,533 △3,547,430
その他の包括利益
為替換算調整勘定 4,863 △10,306
その他の包括利益合計 4,863 △10,306
包括利益 126,397 △3,557,736
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 122,307 △3,557,047
非支配株主に係る包括利益 4,089 △689
―8―
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 495,517 475,517 809,040 △374,853 1,405,222
当期変動額
新株の発行 -
資本金から剰余金へ
-
の振替
連結範囲の変動 -
親会社株主に帰属す
117,443 117,443
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 117,443 - 117,443
当期末残高 495,517 475,517 926,483 △374,853 1,522,666
その他の包括利益累計額
その他の包括利益 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
累計額合計
当期首残高 △65,980 △65,980 7,724 61,431 1,408,397
当期変動額
新株の発行 -
資本金から剰余金へ
-
の振替
連結範囲の変動 -
親会社株主に帰属す
117,443
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 4,863 4,863 - 11,568 16,432
額)
当期変動額合計 4,863 4,863 - 11,568 133,876
当期末残高 △61,117 △61,117 7,724 72,999 1,542,273
―9―
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 495,517 475,517 926,483 △374,853 1,522,666
当期変動額
新株の発行 1,270,025 1,270,025 2,540,050
資本金から剰余金へ
△1,715,543 1,715,543 -
の振替
連結範囲の変動 △3,000 △3,000
親会社株主に帰属す
△3,546,740 △3,546,740
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 △445,517 2,985,568 △3,549,740 - △1,009,690
当期末残高 50,000 3,461,086 △2,623,256 △374,853 512,975
その他の包括利益累計額
その他の包括利益 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
累計額合計
当期首残高 △61,117 △61,117 7,724 72,999 1,542,273
当期変動額
新株の発行 2,540,050
資本金から剰余金へ
-
の振替
連結範囲の変動 △3,000
親会社株主に帰属す
△3,546,740
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △10,306 △10,306 - 1,112 △9,194
額)
当期変動額合計 △10,306 △10,306 - 1,112 △1,018,884
当期末残高 △71,423 △71,423 7,724 74,111 523,389
―10―
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 159,947 △3,593,369
減価償却費 546,133 480,954
のれん償却額 70,924 63,337
長期前払費用償却額 76,895 51,288
助成金収入 - △1,314,946
支払利息 68,161 85,248
減損損失 18,651 2,862
立退料収入 △129,000 -
持分法による投資損益(△は益) △7,403 △3,987
投資有価証券評価損益(△は益) - △48,628
シンジケートローン手数料 90,000 -
臨時休業による損失 - 1,159,494
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,672 △1,856
関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) △244,690 -
売上債権の増減額(△は増加) 346,062 171,937
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,467 △42,281
未収入金の増減額(△は増加) - 283,855
仕入債務の増減額(△は減少) △424,260 △115,936
未払金の増減額(△は減少) △156,895 92,471
未払費用の増減額(△は減少) △493,728 △249,919
その他 180,218 △170,391
小計 101,813 △3,149,866
利息及び配当金の受取額 2,618 36,001
利息の支払額 △66,954 △66,964
臨時休業による損失の支払額 - △1,015,299
法人税等の支払額 △15,842 △839
助成金の受取額 - 739,906
その他 △393 △79,778
営業活動によるキャッシュ・フロー 21,241 △3,536,839
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △17,125 △22,001
定期預金の払戻による収入 352 10,598
有形固定資産の取得による支出 △678,803 △219,116
有形固定資産の売却による収入 14,797 -
無形固定資産の取得による支出 △1,913 -
長期前払費用の取得による支出 △60,864 △53,538
敷金及び保証金の差入による支出 △86,382 △37,660
敷金及び保証金の回収による収入 101,638 148,034
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
△135,536 △124,047
る支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
80,390 59,160
る収入
貸付けによる支出 - 3,725
その他 2,322 △102
投資活動によるキャッシュ・フロー △781,124 △234,946
―11―
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) 900,000 1,108,000
長期借入れによる収入 4,793,300 1,200,197
長期借入金の返済による支出 △5,023,038 △691,800
社債の償還による支出 △135,000 -
株式の発行による収入 - 2,531,100
セール・アンド・リースバックによる収入 63,104 -
シンジケートローン手数料の支払額 △90,000 -
その他 △43,519 △17,949
財務活動によるキャッシュ・フロー 464,846 4,129,547
現金及び現金同等物に係る換算差額 △13,501 -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △308,538 357,760
現金及び現金同等物の期首残高 2,161,737 1,853,198
現金及び現金同等物の期末残高 1,853,198 2,210,959
―12―
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会や経営会議において、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象
となっているものです。当社において販売事業を行い、連結子会社の㈱地頭鶏ランド日南などにおいて生産流
通事業を展開しております。
したがって、当社グループはその事業別に「販売事業」、「生産流通事業」の2つを報告セグメントとして
います。
「販売事業」は、店舗における飲食事業を行っております。「生産流通事業」は、食品、飲料の流通事業、
地鶏などの生産、加工事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」
における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内
部売上高又は振替高は実勢価格に基づいております。
―13―
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
(注)1
生産流通事業 販売事業 合計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,032,082 22,040,330 23,072,412 - 23,072,412
セグメント間の内部
1,930,300 6,537 1,936,838 △1,936,838 -
売上高又は振替高
計 2,962,383 22,046,868 25,009,251 △1,936,838 23,072,412
セグメント利益 56,103 △32,202 23,900 21,411 45,312
セグメント資産 1,363,264 8,700,590 10,063,854 △176 10,063,678
その他の項目
減価償却費 35,926 510,206 546,133 - 546,133
のれん償却額 985 69,939 70,924 - 70,924
持分法投資損益 7,403 - 7,403 - 7,403
特別損失
(減損損失) - 18,651 18,651 - 18,651
持分法適用会社への
160,152 - 160,152 - 160,152
投資額
有形固定資産及び
9,912 784,751 794,663 - 794,663
無形固定資産の増加額
のれんの未償却残高 0 233,755 233,755 - 233,755
(注) 1. 調整額は、以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額21,411千円は、連結上のたな卸資産の調整額21,411千円であります。
(2) セグメント資産の調整額△176千円は、連結上のたな卸資産の調整額△176千円であります。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
―14―
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
(注)1
生産流通事業 販売事業 合計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 591,027 8,350,770 8,941,797 - 8,941,797
セグメント間の内部
861,476 196,978 1,058,454 △1,058,454 -
売上高又は振替高
計 1,452,503 8,547,748 10,000,252 △1,058,454 8,941,797
セグメント利益 △231,857 △3,379,816 △3,611,674 134 △3,611,540
セグメント資産 1,319,212 8,692,074 10,011,287 △78 10,011,209
その他の項目
減価償却費 33,484 447,469 480,954 - 480,954
のれん償却額 0 63,337 63,337 - 63,337
持分法投資損益 3,987 - 3,987 - 3,987
特別損失
(減損損失) - 2,862 2,862 - 2,862
持分法適用会社への
206,808 - 206,808 - 206,808
投資額
有形固定資産及び
9,992 376,805 386,797 - 386,797
無形固定資産の増加額
のれんの未償却残高 42,669 170,383 213,052 - 213,052
(注) 1. 調整額は、以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額134千円は、連結上のたな卸資産の調整額134千円であります。
(2) セグメント資産の調整額△78千円は、連結上のたな卸資産の調整額△78千円であります。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 その他 合計
3,394,294 388,193 3,782,488
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はあり
ません。
―15―
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 その他 合計
7,483,795 1,458,002 8,941,797
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 その他 合計
2,961,232 356,826 3,318,059
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はあり
ません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
―16―
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 202円92銭 △84円94銭
1株当たり当期純利益又は1株当た
16円31銭 △474円64銭
り当期純損失(△)
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないた
め、記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会
社株主に帰属する当期純損失(△) 117,443 △3,546,740
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
純利益又は親会社株主に帰属する当期純損 117,443 △3,546,740
失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 7,202 7,472
平成25年7月11日取締役会決 平成25年7月11日取締役会決
議の新株予約権 議の新株予約権
普通株式 122,000株 普通株式 122,000株
平成30年3月8日取締役会決 平成30年3月8日取締役会決
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整
議の新株予約権 議の新株予約権
後1株当たり当期純利益金額の算定に含めな
普通株式 965,600株 普通株式 965,600株
かった潜在株式の概要
優先株式
A種優先株式 1,000株
B種優先株式 300株
3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
項目
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 1,542,273 523,389
純資産の部の合計額から控除する金額(千
80,724 1,381,836
円)
(うち新株予約権(千円)) (7,724) (7,724)
(うち非支配株主持分(千円)) (72,999) (74,111)
(うちA種優先株式払込額(千円)) ― (1,000,000)
(うちB種優先株式払込額(千円)) ― (300,000)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 1,461,548 △858,447
普通株式の発行済株式数(千株) 7,427 10,331
普通株式の自己株式数(千株) 225 225
1株当たり純資産額の算定に用いられた
7,202 10,106
期末の普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
―17―