3175 APHD 2020-11-12 17:00:00
経営方針の策定に関するお知らせ [pdf]

                                                   2020 年 11 月 12 日
各    位
                        会   社   名 株式会社エー・ピーホールディングス
                        代 表 者 名 代表取締役 社長執行役員 CEO      米 山        久
                                        (コード番号:3175 東証一部)
                        問 合 せ 先 執行役員 経営企画室長           金澤     一広
                                              (TEL. 03-6435-8440)


                      経営方針の策定に関するお知らせ


    当社は、2020 年 11 月 12 日開催の取締役会において、今後の経営方針について以下のとおり決議致しま
したのでお知らせいたします。


                                記


    1. 経営方針策定の背景
     当社グループは、2019 年 5 月 15 日に①九州塚田農場の改革、②新たな収益源の立ち上げ、③筋肉質化、
    ④仕組み・体制構築の 4 本の柱を主軸とする中期経営計画を策定し、2020 年 3 月期は新型コロナウイルス
    感染症拡大の影響を受けながらも黒字転換を達成致しました。
     一方、2021 年 3 月期第 2 四半期までの連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大への対
    応策として、新規事業立上げ・抜本的なコスト削減策等を実行してきたものの、感染拡大による業績への
    影響は大きく、本日公表の「2021 年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の通り、厳しい財務
    状況となっております。
     このような難しい事業環境を踏まえ、当社グループは、新常態(ニューノーマル)における持続的な成
    長を果たしていく為に、下記の経営方針を策定致しました。


    2. 経営方針
     ①   売上拡大に向けた事業ポートフォリオ転換:自社集客・自社配送によるデリバリー事業の拡大、居
         酒屋から専門店への業態変更加速、既存店舗の売上最大化に向けたメニュー・サービス改善など。
     ②   変動費率抑制:店舗オペレーション改善、人件費コントロールの徹底、店舗省力化など。
     ③   固定費の抜本的な削減:本社移転・店舗リストラ等による賃料および経費削減の徹底や人員適正化。
     ④   財務基盤の強化:事業構造転換に向けた財務基盤の強化のための施策実行。


    当社グループは、従来以上に本質的な価値を問われる新常態(ニューノーマル)に向けて、グループミッ
ション「食のあるべき姿を追求する」の下、生産者と共に、お客様に対して様々な美味しい食材・美味しい
理由を届けるべく、事業構造改革に努めて参ります。また、2021 年 3 月期第 2 四半期末の現金及び預金の残
高は 23.6 億円と前期末の 18.5 億円から増加し、財務の安全性への備えも行っております。引き続きご支援
賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
    なお、業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を現時点で適正かつ合理的に算定
することが困難と判断し、未定としています。業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表致します。
                                                             以   上