2019年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年10月10日
上場会社名 株式会社ハピネス・アンド・ディ 上場取引所 東
コード番号 3174 URL http://www.happiness-d.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)田 泰夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名)追川 正義 (TEL)03-3562-7521
定時株主総会開催予定日 2019年11月28日 配当支払開始予定日 2019年11月29日
有価証券報告書提出予定日 2019年11月28日
決算補足説明資料作成の有無 :有
決算説明会開催の有無 :有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2019年8月期の業績(2018年9月1日~2019年8月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年8月期 20,760 2.1 544 5.4 521 5.5 269 △0.5
2018年8月期 20,330 6.1 516 △1.6 494 △0.7 270 27.3
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年8月期 108.81 102.69 11.3 5.0 2.6
2018年8月期 108.64 103.72 12.5 5.0 2.5
(参考)持分法投資損益 2019年8月期 -百万円 2018年8月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年8月期 10,719 2,576 23.0 998.28
2018年8月期 9,961 2,343 22.7 913.98
(参考)自己資本 2019年8月期 2,469百万円 2018年8月期 2,261百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年8月期 178 △51 76 2,427
2018年8月期 △212 △124 △138 2,224
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年8月期 - 0.00 - 23.00 23.00 56 21.1 2.5
2019年8月期 - 0.00 - 26.00 26.00 64 23.8 2.6
2020年8月期(予想) - 0.00 - 28.00 28.00 24.2
3.2020年8月期の業績予想(2019年9月1日~2020年8月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,016 △1.3 340 △23.2 329 △23.6 180 △25.6 72.75
通期 21,490 3.5 546 0.3 524 0.5 286 6.3 115.59
(注)「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2019年8月31日現在の発行済株式数(自己株式を除く)を
使用しております。
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年8月期 2,532,400株 2018年8月期 2,532,400株
② 期末自己株式数 2019年8月期 58,249株 2018年8月期 58,248株
③ 期中平均株式数 2019年8月期 2,474,152株 2018年8月期 2,490,761株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、上記の予
想に関する事項は、[添付資料]4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年8月期 第1四半期決算短信」より、日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しています。
株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、緩やかな回復局面にあるものの、米中貿易摩擦の長期化などにより、企業業
績の先行き不透明感が強まっております。一方で、個人消費は、持ち直しの動きが続いているものの、消費増税が
控える中で、消費者の節約志向も強まり、力強い回復には至っておりません。また、景気回復基調が続く中、人材
採用難の長期化が大きな経営課題となっております。
このような状況下、当社は、厳選した新規出店と既存店対策、新業態店 Le Bonheur Parfait(ル・ボヌール パ
ルフェ)の拡大、EC(ネット通販)事業における競合対策の強化等を当事業年度の重点課題として取り組んでま
いりました。
店舗展開につきましては、11月に津南店、3月に Le Bonheur Parfait トレッサ横浜店、4月に Le Bonheur
Parfait 名取店、同春日部店を新規出店したことで、当事業年度の新規出店は4店舗となり、期末店舗数は80店舗
となりました。また、ファッションビルへの出店第1号として、2019年9月に津田沼パルコへ出店することを決定
いたしました。
既存店舗の活性化につきましては、下妻店、長岡店、甲府昭和店、松本店、新小松店、長久手店、神戸店、むさ
し村山店、名取店、成田店の合計10店舗の改装を実施いたしました。
営業施策につきましては、値ごろ感のある価格帯の商品拡充を継続し、売れ筋の高額ナショナルブランドの販売
強化にも努め、時計フェアやアウトレットセール等の販促企画を実施いたしました。
オリジナルブランド商品につきましては、シーズンの新作リリースにあわせたファッション誌への掲載を行いま
した。さらにラボグロウンダイヤモンド商品の店頭での取り扱いを開始するなどの施策を実施いたしました。
新事業といたしましては、ブランド品買取事業者数社と協業又は業務提携を行い、紹介手数料収入に加えて、下
取りに伴う当社商品の販売機会の拡大を図っております。また、オリジナルブランド商品の卸売事業への布石とし
て、2月に開催された第87回東京インターナショナルギフトショーへ、バッグ・財布小物を中心としたブースを出
店し、パートナーの選定と事業の具体化へ向けての準備を進め、5月より一部小売事業者へ向けてオリジナルブラ
ンド商品の卸売りを開始いたしました。さらに、オリジナルブランド商品の百貨店販売への布石として、人気エリ
アにある百貨店にて期間限定ショップを実施し、販路の拡大及び知名度向上に努めました。
ECにつきましては、前年度に引き続き買い上げ率向上へ向けての施策や大手通販サイト内の店舗の強化を図
り、10月からはアウトレット商品の取り扱いを開始いたしました。また、一部商品について物流の外注化を開始
し、業務効率と運営コストの改善を図りました。
従業員のモチベーションアップにつながる施策につきましては、前年度に引き続き、すべての準社員・正社員を
対象としたストックオプションを発行するとともに、店舗スタッフの表彰基準の拡大などを実施いたしました。
商品部門別の売上の状況は以下のとおりです。
・宝飾品は、店頭での各種販売キャンペーンに加え、人気商品の展開やオリジナルブランド商品を強化したこと、
及び、ラボグロウンダイヤモンド商品の導入と下期からの商品ライン拡大により、売上高 3,444,695千円(前
事業年度比 1.6%増)となりました。
・時計は、展開強化を図った海外ブランドの販売が好調に推移し、売上高 6,558,288千円(同 1.7%増)となり
ました。
・バッグ・小物は、海外主力ブランドの販売フェアを強化したことに加え、新規ブランドの導入や、人気の財布
の展開を強化したことにより、売上高 10,757,066千円(同 2.4%増)となりました。
2019年1月15日に開示いたしました「元従業員による不正行為に関する調査結果のお知らせ」のとおり、不正行
為による被害総額 54,570千円を、第1四半期会計期間において、店舗盗難損失として特別損失に計上いたしてお
ります。また、外部の弁護士等を含む調査委員会を設置したことにより、不正調査費用 17,391千円が発生し、第
2四半期会計期間に販売費及び一般管理費に計上いたしております。
さらに、閉店予定店舗2店舗の減損損失 2,879千円を、特別損失に計上いたしております。
以上の結果、当事業年度の業績は、売上高 20,760,050千円となり、前事業年度売上高 20,330,900千円に対し
2.1%増となりました。営業利益は上記不正調査費用の発生があったものの、販売費及び一般管理費の削減に努め
たことで 544,448千円となり、前事業年度営業利益 516,531千円に対し 5.4%増となりました。同様に、経常利益
は 521,646千円となり、前事業年度比 5.5%増となりました。当期純利益は閉店予定店舗の減損損失及び上記不正
行為による被害額 54,570千円を特別損失に計上したことにより 269,221千円となりましたが、前事業年度当期純
利益 270,599千円に対し 0.5%減に留めることができました。
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(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、8,802,554千円となり、前事業年度末と比較して771,052千円増加して
おります。これは主として、現金及び預金が202,594千円増加、売掛金が344,990千円増加、商品が240,823千円増
加したことが要因であります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,916,694千円となり、前事業年度末と比較して13,428千円減少して
おります。これは主として、敷金及び保証金が11,515千円増加、長期預金が12,004千円増加したものの、建物が
10,772千円減少、工具、器具及び備品が16,631千円減少したことが要因であります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、4,188,221千円となり、前事業年度末と比較して446,329千円増加して
おります。これは主として、未払金が58,576千円減少したものの、仕入債務(支払手形、買掛金、電子記録債務の
合計)が63,855千円増加、当座借越として短期借入金が300,000千円増加、未払消費税等が56,912千円増加したこ
とが要因であります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、3,954,962千円となり、前事業年度末と比較して78,397千円増加して
おります。これは主として、長期未払金が80,401千円減少したものの、長期借入金が155,438千円増加したことが
要因であります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、2,576,064千円となり、前事業年度末と比較して232,897千円増加してお
ります。これは主として、利益剰余金が212,315千円増加したことが要因であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ202,589千円増加し、
2,427,582千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は178,429千円(前事業年度は212,869千円の支出)となりました。これは、主とし
て売上債権の増加347,526千円、新規出店等に伴うたな卸資産の増加293,772千円、法人税等の支払額153,343千円
があった一方で、税引前当期純利益の増加459,004千円、減価償却費の増加215,028千円、仕入債務の増加63,855千
円があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は51,961千円(前事業年度は124,842千円の支出)となりました。これは、主とし
て敷金及び保証金の回収による収入20,145千円があった一方で、新規出店及び改装等に伴う有形固定資産の取得
22,949千円、敷金及び保証金の差入31,710千円、定期預金の預入による支出12,008千円があったこと等によるもの
です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は76,121千円(前事業年度は138,680千円の支出)となりました。これは、長期借
入金の返済1,903,767千円、長期未払金の支払311,841千円、配当金の支払56,859千円があった一方で、長期借入れ
による収入2,050,000千円があったこと等によるものです。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年8月期 2016年8月期 2017年8月期 2018年8月期 2019年8月期
自己資本比率(%) 23.3 20.4 21.2 22.7 23.0
時価ベースの自己資本比率
22.7 17.4 27.3 25.0 23.6
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
39.0 15.6 6.9 - 32.0
負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
3.3 9.3 25.8 - 7.1
レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
(注1)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。
(注2)キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しており
ます。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象とし
ております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(注3)2018年8月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについて
は、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、企業業績・雇用の改善が続く中で、景気回復基調が持続するものの、消費税の増
税を控え、個人消費は先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
このような環境において当社は、あらたに2020年8月期を初年度とする中期3ヵ年計画を策定いたしました。新
規出店を厳選化しつつ、不振店対策を強化し、既存店収支の向上を図るとともに、商品仕入れ方針の見直しを行
い、在庫管理手法の改善を通じて在庫回転率の向上に取り組んでまいります。また、引き続き従業員の働き方改革
や社会貢献活動等を通じた企業イメージの向上に取り組むとともに、自社商品ブランド Happy Candle (ハッピー
キャンドル)及び H&D(エイチ アンド ディ)の確立を図ってまいります。EC事業については、引き続き販
売体制の改善と実店舗支援、競合EC店対策の強化に取り組んでまいります。
さらに、前事業年度より重点課題としている、役職者の育成を目的とした研修の実施、生産性向上を目的とした
エリア単位の研修の実施とあわせて、新入社員の入社時本社研修を実施してまいります。これにより、全社的な交
流の場作りを積極的に進め、人材育成の強化に努めてまいります。また、従業員の待遇改善策につきましては、今
後とも積極的に取り組んでまいります。
通期の業績の見通しといたしましては、売上高 21,490百万円(当事業年度比3.5%増)、営業利益 546百万円
(同0.3%増)、経常利益 524百万円(同0.5%増)、当期純利益 286百万円(同6.3%増)を見込んでおります。
また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年8月31日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,377,998 2,580,592
売掛金 1,001,145 1,346,135
商品 4,463,750 4,704,574
貯蔵品 111,695 110,073
前払費用 55,931 58,276
その他 20,981 2,902
流動資産合計 8,031,502 8,802,554
固定資産
有形固定資産
建物 1,836,059 1,893,155
減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,063,272 △1,131,139
建物(純額) 772,787 762,015
構築物 388 388
減価償却累計額 △372 △376
構築物(純額) 15 11
工具、器具及び備品 1,532,696 1,574,532
減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,234,410 △1,292,877
工具、器具及び備品(純額) 298,286 281,654
リース資産 27,709 27,013
減価償却累計額 △26,299 △27,013
リース資産(純額) 1,410 -
建設仮勘定 - 555
有形固定資産合計 1,072,499 1,044,237
無形固定資産
ソフトウエア 24,391 18,028
無形固定資産合計 24,391 18,028
投資その他の資産
投資有価証券 51,006 50,089
出資金 50 50
長期貸付金 2,220 -
長期前払費用 479 95
敷金及び保証金 612,050 623,566
繰延税金資産 114,408 115,606
長期預金 53,014 65,019
投資その他の資産合計 833,231 854,428
固定資産合計 1,930,122 1,916,694
資産合計 9,961,624 10,719,248
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年8月31日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 25,046 20,480
買掛金 876,755 675,448
電子記録債務 342,615 612,345
短期借入金 - 300,000
1年内返済予定の長期借入金 1,735,408 1,726,203
リース債務 1,410 -
未払金 382,044 323,468
未払費用 148,813 153,865
未払法人税等 94,454 135,474
未払消費税等 10,661 67,574
前受金 19,864 17,328
預り金 8,367 58,144
賞与引当金 88,870 88,700
ポイント引当金 6,672 5,130
資産除去債務 791 3,917
その他 115 140
流動負債合計 3,741,892 4,188,221
固定負債
長期借入金 3,204,216 3,359,654
資産除去債務 205,981 209,341
長期未払金 466,368 385,967
固定負債合計 3,876,565 3,954,962
負債合計 7,618,457 8,143,184
純資産の部
株主資本
資本金 325,397 325,397
資本剰余金
資本準備金 302,397 302,397
その他資本剰余金 10,350 10,350
資本剰余金合計 312,747 312,747
利益剰余金
利益準備金 1,670 1,670
その他利益剰余金
別途積立金 255,403 255,403
繰越利益剰余金 1,424,522 1,636,838
利益剰余金合計 1,681,596 1,893,912
自己株式 △55,775 △55,776
株主資本合計 2,263,965 2,476,280
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △2,628 △6,368
評価・換算差額等合計 △2,628 △6,368
新株予約権 81,830 106,152
純資産合計 2,343,167 2,576,064
負債純資産合計 9,961,624 10,719,248
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 20,330,900 20,760,050
売上原価
商品期首たな卸高 3,929,246 4,463,750
当期商品仕入高 16,106,509 16,184,453
合計 20,035,755 20,648,203
商品期末たな卸高 4,463,750 4,704,574
商品売上原価 15,572,004 15,943,629
売上総利益 4,758,895 4,816,420
販売費及び一般管理費 4,242,364 4,271,972
営業利益 516,531 544,448
営業外収益
受取利息 203 129
受取配当金 916 1,068
業務受託料 962 884
受取保険金 1,586 426
協賛金収入 - 787
その他 1,899 2,315
営業外収益合計 5,568 5,612
営業外費用
支払利息 26,085 25,596
その他 1,768 2,817
営業外費用合計 27,854 28,414
経常利益 494,245 521,646
特別損失
固定資産売却損 1,586 -
固定資産廃棄損 9,931 2,623
減損損失 40,565 2,879
店舗閉鎖損失 - 2,569
店舗盗難損失 - 54,570
特別損失合計 52,083 62,642
税引前当期純利益 442,162 459,004
法人税、住民税及び事業税 158,153 189,330
法人税等調整額 13,409 452
法人税等合計 171,563 189,783
当期純利益 270,599 269,221
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本
その他 資本剰余金 利益剰余金 合計
資本準備金 利益準備金
資本剰余金 合計 繰越利益 合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 325,397 302,397 10,350 312,747 1,670 255,403 1,191,309 1,448,383 △35,791 2,050,736
当期変動額
剰余金の配当 △37,386 △37,386 △37,386
当期純利益 270,599 270,599 270,599
自己株式の取得 △19,984 △19,984
新株予約権の発行 -
株主資本以外の項
目の当期変動額 -
(純額)
当期変動額合計 - - - - - - 233,213 233,213 △19,984 213,228
当期末残高 325,397 302,397 10,350 312,747 1,670 255,403 1,424,522 1,681,596 △55,775 2,263,965
評価・換算差額等
その他有 評価・換 新株予約権 純資産合計
価証券評 算差額等
価差額金 合計
当期首残高 △302 △302 57,384 2,107,818
当期変動額
剰余金の配当 △37,386
当期純利益 270,599
自己株式の取得 △19,984
新株予約権の発行 24,446 24,446
株主資本以外の項
目の当期変動額 △2,325 △2,325 △2,325
(純額)
当期変動額合計 △2,325 △2,325 24,446 235,349
当期末残高 △2,628 △2,628 81,830 2,343,167
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
当事業年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本
その他 資本剰余金 利益剰余金 合計
資本準備金 利益準備金
資本剰余金 合計 繰越利益 合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 325,397 302,397 10,350 312,747 1,670 255,403 1,424,522 1,681,596 △55,775 2,263,965
当期変動額
剰余金の配当 △56,905 △56,905 △56,905
当期純利益 269,221 269,221 269,221
自己株式の取得 △0 △0
新株予約権の発行 -
株主資本以外の項
目の当期変動額 -
(純額)
当期変動額合計 212,315 212,315 △0 212,314
当期末残高 325,397 302,397 10,350 312,747 1,670 255,403 1,636,838 1,893,912 △55,776 2,476,280
評価・換算差額等
その他有 評価・換 新株予約権 純資産合計
価証券評 算差額等
価差額金 合計
当期首残高 △2,628 △2,628 81,830 2,343,167
当期変動額
剰余金の配当 △56,905
当期純利益 269,221
自己株式の取得 △0
新株予約権の発行 24,322 24,322
株主資本以外の項
目の当期変動額 △3,739 △3,739 △3,739
(純額)
当期変動額合計 △3,739 △3,739 24,322 232,897
当期末残高 △6,368 △6,368 106,152 2,576,064
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 442,162 459,004
減価償却費 215,231 215,028
株式報酬費用 24,446 24,322
固定資産売却損益(△は益) 1,586 -
固定資産廃棄損 9,931 2,623
減損損失 40,565 2,879
店舗閉鎖損失 - 2,569
店舗盗難損失 - 54,570
貸倒引当金の増減額(△は減少) △236 -
賞与引当金の増減額(△は減少) △4,080 △170
ポイント引当金の増減額(△は減少) △5,199 △1,541
受取利息及び受取配当金 △1,120 △1,198
支払利息 26,085 25,596
売上債権の増減額(△は増加) △80,438 △347,526
たな卸資産の増減額(△は増加) △529,446 △293,772
仕入債務の増減額(△は減少) △59,940 63,855
未払金の増減額(△は減少) 14,166 16,324
未払消費税等の増減額(△は減少) △51,933 56,912
その他 △9,357 76,242
小計 32,422 355,719
利息及び配当金の受取額 990 1,117
利息の支払額 △26,128 △25,063
法人税等の支払額 △220,152 △153,343
営業活動によるキャッシュ・フロー △212,869 178,429
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △12,009 △12,008
定期預金の払戻による収入 50,000 -
有形固定資産の取得による支出 △98,695 △22,949
無形固定資産の取得による支出 △13,556 △2,825
投資有価証券の取得による支出 △4,342 △4,473
敷金及び保証金の差入による支出 △51,682 △31,710
敷金及び保証金の回収による収入 2,709 20,145
その他 2,732 1,860
投資活動によるキャッシュ・フロー △124,842 △51,961
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) - 300,000
長期借入れによる収入 2,410,000 2,050,000
長期借入金の返済による支出 △2,176,336 △1,903,767
長期未払金の返済による支出 △309,555 △311,841
リース債務の返済による支出 △5,402 △1,410
配当金の支払額 △37,341 △56,859
自己株式の取得による支出 △19,984 △0
その他 △60 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △138,680 76,121
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △476,392 202,589
現金及び現金同等物の期首残高 2,701,384 2,224,992
現金及び現金同等物の期末残高 2,224,992 2,427,582
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を当事業年度の期
首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」64,275千円は、「投資その他
の資産」の「繰延税金資産」114,408千円に含めて表示しております。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はインポートブランドを中心とした宝飾品、時計及びバッグ・小物等の小売業という単一セグメントであるた
め記載を省略しております。
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 決算短信
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
1株当たり純資産額 913円98銭 998円28銭
1株当たり当期純利益金額 108円64銭 108円81銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 103円72銭 102円69銭
(注)1 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前事業年度 当事業年度
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益(千円) 270,599 269,221
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 270,599 269,221
普通株式の期中平均株式数(株) 2,490,761 2,474,152
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 118,132 147,420
(うち新株予約権)(株) (118,132) (147,420)
第8回新株予約権(新株予約権
の数60個、普通株式600株)
この概要は以下の通りであり
ます。
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
決議年月日 2017年12月12日
株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかっ -
新株予約権の行使期間
た潜在株式の概要
自 2022年10月2日
至 2023年8月31日
発行価格 1,496円
資本組入額 748円
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2018年8月31日) (2019年8月31日)
純資産の部の合計額(千円) 2,343,167 2,576,064
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 81,830 106,152
(うち新株予約権(千円)) (81,830) (106,152)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 2,261,337 2,469,912
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
2,474,152 2,474,151
普通株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません
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