2019年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年6月25日
上場会社名 株式会社ハピネス・アンド・ディ 上場取引所 東
コード番号 3174 URL http://www.happiness-d.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)田 泰夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名)追川 正義 (TEL)03-3562-7521
四半期報告書提出予定日 2019年7月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年8月期第3四半期の業績(2018年9月1日~2019年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年8月期第3四半期 16,036 4.5 505 3.6 490 3.9 270 △3.7
2018年8月期第3四半期 15,335 4.7 487 △3.3 471 △2.4 281 16.7
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年8月期第3四半期 109.41 103.57
2018年8月期第3四半期 112.86 107.92
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年8月期第3四半期 10,870 2,570 22.7
2018年8月期 9,961 2,343 22.7
(参考)自己資本 2019年8月期第3四半期 2,469百万円 2018年8月期 2,261百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年8月期 - 0.00 - 23.00 23.00
2019年8月期 - 0.00 -
2019年8月期(予想) 26.00 26.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年8月期の業績予想(2018年9月1日~2019年8月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 21,067 3.6 548 6.2 527 6.6 280 3.7 113.17
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年8月期3Q 2,532,400株 2018年8月期 2,532,400株
② 期末自己株式数 2019年8月期3Q 58,249株 2018年8月期 58,248株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年8月期3Q 2,474,152株 2018年8月期3Q 2,492,369株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復局面にあるものの、米中貿易摩擦の長期化などによ
り、企業業績の先行き不透明感が強まっております。一方で、個人消費は、高額品を中心とした持ち直しの動きが
みられるものの、食料品を中心とした値上げの動き等により、消費者の節約志向も強まり、力強い回復には至って
おりません。また、景気回復基調が続く中、一層の人材採用難が大きな経営課題になっております。
このような状況下、当社は、厳選した新規出店と既存店対策、新業態店 Le Bonheur Parfait (ル・ボヌール
パルフェ)の拡大、EC(ネット通販)事業における競合対策の強化等を当事業年度の重点課題として取り組んで
おります。
店舗展開につきましては、11月に津南店、3月に Le Bonheur Parfait トレッサ横浜店、4月に Le Bonheur
Parfait 名取店、同春日部店を新規出店するとともに、ファッションビルへの出店第1号として、この9月に津田
沼パルコへ出店することを決定いたしました。また、既存店舗の活性化として、下妻店、長岡店、甲府昭和店、松
本店、新小松店、長久手店、神戸店、むさし村山店、名取店、成田店の合計10店舗の改装を実施いたしました。
営業施策につきましては、値ごろ感のある価格帯の商品拡充を継続し、売れ筋の高額ナショナルブランドの販売
強化にも努め、時計フェアやアウトレットセール等の販促企画を実施いたしました。
オリジナルブランド商品につきましては、シーズンの新作リリースにあわせたファッション誌への掲載を行いま
した。さらにラボグロウンダイヤモンド商品の店頭での取り扱いを開始するなどの施策を実施いたしました。
新事業といたしましては、4月よりブランド品買取事業者との協業として、下取り・買取りの紹介事業を開始し
たことで、紹介手数料収入に加えて、販売機会の拡大にもつなげてまいります。また、オリジナルブランド商品の
卸売事業への布石として、2月に開催された第87回東京インターナショナルギフトショーへ、バッグ・財布小物を
中心としたブースを出店し、パートナーの選定と事業の具体化へ向けての準備を進め、5月より一部小売事業者へ
向けてオリジナルブランド商品の卸売りを開始いたしました。さらに、オリジナルブランド商品の百貨店販売への
布石として、人気エリアにある百貨店とまずは期間限定催事を実施することで合意いたしました。
ECにつきましては、前年度に引き続き買い上げ率の向上へ向けての施策や大手通販サイト内の店舗の強化を図
り、10月からはアウトレット商品の取扱いを開始いたしました。
従業員のモチベーションアップにつながる施策につきましては、前年度に引き続き、全ての準社員・正社員を対
象としたストックオプションを発行するとともに、店舗スタッフの表彰基準の拡大などを実施いたしました。
商品部門別の売上の状況は以下のとおりです。
・宝飾品は、店頭での各種販売キャンペーンに加え、人気商品の展開を引き続き強化したこと、及び、ラボグロ
ウンダイヤモンド商品の導入と下期からの商品ラインナップの拡大により、売上高 2,639,459千円(前第3四
半期累計期間比 2.1%増)となりました。
・時計は、高額海外ブランド商品の販売が引き続き好調に推移し、売上高 4,940,826千円(同 4.6%増)となり
ました。
・バッグ・小物は、海外主力ブランドの販売フェアを強化したことに加え、新規ブランドの導入や、人気の財布
の展開を強化したことにより、売上高 8,456,253千円(同 5.3%増)となりました。
2019年1月15日に開示いたしました「元従業員による不正行為に関する調査結果のお知らせ」のとおり、不正行
為による被害総額 54,570千円を、第1四半期会計期間において、店舗盗難損失として特別損失に計上しておりま
す。また、外部の弁護士等を含む調査委員会を設置したことにより、不正調査費用 17,391千円が発生し、第2四
半期会計期間に販売費及び一般管理費に計上いたしております。
さらに、閉店予定店舗1店舗の減損損失 2,622千円を、第3四半期会計期間において特別損失に計上いたしてお
ります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は 16,036,539千円となり、前年同期売上高 15,335,840千
円に対して 4.5%増となり、第3四半期累計期間として過去最高となりました。営業利益は待遇改善策としての従
業員向けストックオプションの発行や上記不正調査費用の発生があったものの 505,545千円となり、前年同期営業
利益 487,950千円に対し 3.6%増となりました。同様に、経常利益は 490,152千円となり、前年同期経常利益
471,607千円に対し3.9%増となりました。四半期純利益は、閉店予定店舗の減損損失及び上記不正行為による被害
額 54,570千円を特別損失に計上したことにより 270,699千円となりましたが、前年同期四半期純利益 281,294千
円に対し 3.7%減に留めることができました。
なお、当社の業績は、クリスマス時期を中心とした年末年始商戦のウエイトが高くなっているため、四半期決算
としては第2四半期の占める比重が高くなっております。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債および純資産の状況
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、8,913,128千円となり、前事業年度末と比較して881,626千
円増加しております。これは主として、現金及び預金が241,514千円減少したものの、商品が1,180,033千円増加し
たことが要因であります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は、1,957,558千円となり、前事業年度末と比較して27,436千
円増加しております。これは主として、工具、器具及び備品が10,090千円減少したものの、建物が16,619千円増
加、敷金及び保証金が11,564千円増加、その他が14,397千円増加したことが要因であります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、4,243,620千円となり、前事業年度末と比較して501,728千
円増加しております。これは主として、その他が65,064千円減少したものの、仕入債務(支払手形及び買掛金と電
子記録債務の合計)が405,638千円増加、短期借入金が100,000千円増加、賞与引当金が46,574千円増加したことが
要因であります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は、4,056,771千円となり、前事業年度末と比較して180,206千
円増加しております。これは主として、長期未払金が26,550千円減少したものの、長期借入金が201,204千円増加
したことが要因であります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、2,570,295千円となり、前事業年度末と比較して227,127千円
増加しております。これは主として、利益剰余金が213,794千円増加したことが要因であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年10月12日に公表いたしました2019年8月期の業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年8月31日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,377,998 2,136,483
売掛金 1,001,145 922,606
商品 4,463,750 5,643,784
貯蔵品 111,695 111,850
その他 76,912 98,404
流動資産合計 8,031,502 8,913,128
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 772,787 789,407
構築物(純額) 15 12
工具、器具及び備品(純額) 298,286 288,196
リース資産(純額) 1,410 352
有形固定資産合計 1,072,499 1,077,968
無形固定資産
ソフトウエア 24,391 20,396
無形固定資産合計 24,391 20,396
投資その他の資産
敷金及び保証金 612,050 623,615
その他 221,180 235,578
投資その他の資産合計 833,231 859,193
固定資産合計 1,930,122 1,957,558
資産合計 9,961,624 10,870,687
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年8月31日) (2019年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 901,802 1,259,603
電子記録債務 342,615 390,453
短期借入金 - 100,000
1年内返済予定の長期借入金 1,735,408 1,738,431
未払法人税等 94,454 106,464
賞与引当金 88,870 135,444
ポイント引当金 6,672 5,568
資産除去債務 791 1,443
その他 571,276 506,211
流動負債合計 3,741,892 4,243,620
固定負債
長期借入金 3,204,216 3,405,420
資産除去債務 205,981 211,533
長期未払金 466,368 439,817
固定負債合計 3,876,565 4,056,771
負債合計 7,618,457 8,300,392
純資産の部
株主資本
資本金 325,397 325,397
資本剰余金 312,747 312,747
利益剰余金 1,681,596 1,895,391
自己株式 △55,775 △55,776
株主資本合計 2,263,965 2,477,758
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △2,628 △7,858
評価・換算差額等合計 △2,628 △7,858
新株予約権 81,830 100,394
純資産合計 2,343,167 2,570,295
負債純資産合計 9,961,624 10,870,687
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
売上高 15,335,840 16,036,539
売上原価 11,678,795 12,291,714
売上総利益 3,657,044 3,744,825
販売費及び一般管理費 3,169,094 3,239,279
営業利益 487,950 505,545
営業外収益
受取利息 159 114
受取配当金 916 1,068
受取保険金 1,580 547
その他 2,294 3,059
営業外収益合計 4,951 4,790
営業外費用
支払利息 20,035 18,976
その他 1,258 1,206
営業外費用合計 21,293 20,183
経常利益 471,607 490,152
特別損失
固定資産廃棄損 9,931 2,623
減損損失 - 2,622
店舗盗難損失 - 54,570
特別損失合計 9,931 59,815
税引前四半期純利益 461,676 430,337
法人税、住民税及び事業税 165,451 169,198
法人税等調整額 14,931 △9,561
法人税等合計 180,382 159,637
四半期純利益 281,294 270,699
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第3四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はインポートブランドを中心とした宝飾品、時計及びバッグ・小物等の小売業の単一の報告セグメントであ
ること、及び、当四半期会計期間より開始した下取り・買取りの紹介事業及び卸売事業については、重要性が乏し
いため、記載を省略しております。
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