2019年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年1月15日
上場会社名 株式会社ハピネス・アンド・ディ 上場取引所 東
コード番号 3174 URL http://www.happiness-d.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)田 泰夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名)追川 正義 (TEL)03-3562-7521
四半期報告書提出予定日 2019年1月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年8月期第1四半期の業績(2018年9月1日~2018年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年8月期第1四半期 4,443 6.5 △17 - △22 - △58 -
2018年8月期第1四半期 4,168 10.3 △56 - △62 - △58 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年8月期第1四半期 △23.53 -
2018年8月期第1四半期 △23.54 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりませ
ん。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年8月期第1四半期 10,796 2,239 19.9
2018年8月期 9,961 2,343 22.7
(参考)自己資本 2019年8月期第1四半期 2,149百万円 2018年8月期 2,261百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年8月期 - 0.00 - 23.00 23.00
2019年8月期 -
2019年8月期(予想) 0.00 - 26.00 26.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年8月期の業績予想(2018年9月1日~2019年8月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,226 5.0 469 11.1 458 12.2 259 7.0 104.68
通期 21,067 3.6 548 6.2 527 6.6 280 3.7 113.17
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年8月期1Q 2,532,400株 2018年8月期 2,532,400株
② 期末自己株式数 2019年8月期1Q 58,249株 2018年8月期 58,248株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年8月期1Q 2,474,152株 2018年8月期1Q 2,492,400株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績は好調に推移しているものの、米中貿易摩擦の激化による
世界経済への影響が懸念され、株式市場も下落基調に転じるなど、先行き不透明な状況が続いております。小売業界
におきましては、個人消費に高額品を中心とした持ち直しの動きがみられるものの、その回復は弱く、人材採用難の
長期化も大きな経営課題になっております。
このような状況下、当社は、厳選した新規出店と既存店対策、新業態店 Le Bonheur Parfait の拡大、EC(ネッ
ト通販)事業における競合対策の強化等を当事業年度の重点課題として取り組んでおります。
店舗展開といたしましては、11月に津南店を新規出店するとともに、既存店舗の活性化として、下妻店、長岡店の
2店舗の改装を実施いたしました。
営業施策につきましては、値ごろ感のある価格帯の商品拡充を継続し、売れ筋の高額ナショナルブランドの販売強
化にも努め、11月のブラックフライデーセールや時計フェア等の販促企画を実施いたしました。
オリジナルブランドにつきましては、秋冬の新作リリースにあわせたファッション誌への掲載を行い、ラボグロウ
ンダイヤモンド商品の店頭での取扱いを開始するなどの施策を実施いたしました。
ECにつきましては、前年度に引き続き買い上げ率の向上へむけての施策を強化するとともに、10月よりアウトレ
ット商品の取扱いを開始いたしました。
従業員のモチベーションアップにつながる施策につきましては、前年度に引き続き、すべての準社員・正社員を対
象としたストックオプションを発行するとともに、店舗スタッフの表彰基準の拡大などを実施いたしました。
商品部門別の売上の状況は以下のとおりです。
・宝飾品は、店頭での各種販売キャンペーン強化に加え、人気商品の展開を引き続き強化したことにより、売上
高 712,989千円(前年同期比 2.4%増)となりました。
・時計は、人気の高額海外ブランドの販売キャンペーンを強化したことで、売上高 1,440,651千円(同 7.3%
増)となりました。
・バッグ・小物は、人気の海外主力ブランドの販売フェアを強化したことに加え、新規ブランドの導入も図るな
どの施策により売上高 2,290,057千円(同 7.4%増)となりました。
2019年1月15日に開示いたしました「元従業員による不正行為に関する調査結果に関するお知らせ」のとおり、元
従業員により店舗の高額商品の着服が行われていたことが判明いたしました。被害の総額は54,570千円であり、同額
を当第1四半期会計期間において、店舗盗難損失として特別損失に計上しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は4,443,697千円となり、前年同期売上高4,168,834千円に対
して 6.5%増となりました。営業損益は、営業損失17,098千円となりましたが、前年度の新規店舗の期初からの稼働
により、売上総利益が増加したことで、前年同期営業損失56,963千円に対して39,865千円改善いたしました。同様
に、経常損益は、経常損失22,265千円となりましたが、前年同期経常損失62,847千円に対して40,582千円改善いたし
ました。四半期純損益は、上記特別損失の計上もあり四半期純損失58,240千円となりましたが、前年同期四半期純損
失58,690千円に対して450千円改善いたしました。
なお、当社の業績は、クリスマス時期を中心とした年末年始商戦のウエイトが高くなっているため、四半期決算と
しては第2四半期の占める比重が高くなっております。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、8,842,478千円となり、前事業年度末と比較して810,976千円
増加しております。これは主として、現金及び預金が767,830千円減少したものの、年末年始商戦に向けた商品確保
により商品が1,436,133千円増加したことが要因であります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末における固定資産の残高は、1,954,473千円となり、前事業年度末と比較して24,350千円
増加しております。これは主として、建物が3,234千円減少、工具、器具及び備品が8,581千円減少したものの、敷金
及び保証金が7,308千円増加、投資その他の資産のその他が31,531千円増加したことが要因であります。
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(流動負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、4,612,055千円となり、前事業年度末と比較して870,163千円
増加しております。これは主として、支払手形及び買掛金が948,069千円増加したことが要因であります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は、3,945,512千円となり、前事業年度末と比較して68,946千円
増加しております。これは主として、長期借入金が79,149千円増加したことが要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、2,239,383千円となり、前事業年度末と比較して103,783千円減
少しております。これは主として、利益剰余金が115,146千円減少したことが要因であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成30年10月12日に公表いたしました2019年8月期の第2四半期(累計)及び通期の業績予想に変更はございませ
ん。
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2018年8月31日) (2018年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,377,998 1,610,167
売掛金 1,001,145 1,072,007
商品 4,463,750 5,899,884
貯蔵品 111,695 113,444
その他 76,912 146,974
流動資産合計 8,031,502 8,842,478
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 772,787 769,553
構築物(純額) 15 14
工具、器具及び備品(純額) 298,286 289,705
リース資産(純額) 1,410 705
有形固定資産合計 1,072,499 1,059,978
無形固定資産
ソフトウエア 24,391 22,424
無形固定資産合計 24,391 22,424
投資その他の資産
敷金及び保証金 612,050 619,358
その他 221,180 252,711
投資その他の資産合計 833,231 872,070
固定資産合計 1,930,122 1,954,473
資産合計 9,961,624 10,796,951
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2018年8月31日) (2018年11月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 901,802 1,849,872
電子記録債務 342,615 379,234
1年内返済予定の長期借入金 1,735,408 1,692,260
未払法人税等 94,454 14,451
賞与引当金 88,870 134,600
ポイント引当金 6,672 5,881
資産除去債務 791 792
その他 571,276 534,962
流動負債合計 3,741,892 4,612,055
固定負債
長期借入金 3,204,216 3,283,365
資産除去債務 205,981 208,465
長期未払金 466,368 453,681
固定負債合計 3,876,565 3,945,512
負債合計 7,618,457 8,557,568
純資産の部
株主資本
資本金 325,397 325,397
資本剰余金 312,747 312,747
利益剰余金 1,681,596 1,566,450
自己株式 △55,775 △55,776
株主資本合計 2,263,965 2,148,818
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △2,628 712
評価・換算差額等合計 △2,628 712
新株予約権 81,830 89,852
純資産合計 2,343,167 2,239,383
負債純資産合計 9,961,624 10,796,951
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2017年11月30日) 至 2018年11月30日)
売上高 4,168,834 4,443,697
売上原価 3,198,079 3,426,493
売上総利益 970,755 1,017,203
販売費及び一般管理費 1,027,718 1,034,302
営業損失(△) △56,963 △17,098
営業外収益
受取利息 77 34
受取配当金 392 504
受取保険金 689 185
その他 512 733
営業外収益合計 1,671 1,459
営業外費用
支払利息 6,940 6,466
その他 615 160
営業外費用合計 7,555 6,626
経常損失(△) △62,847 △22,265
特別損失
固定資産廃棄損 6,600 107
店舗盗難損失 - 54,570
特別損失合計 6,600 54,677
税引前四半期純損失(△) △69,447 △76,943
法人税、住民税及び事業税 4,965 5,228
法人税等調整額 △15,721 △23,930
法人税等合計 △10,756 △18,702
四半期純損失(△) △58,690 △58,240
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株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はインポートブランドを中心とした宝飾品、時計及びバッグ・小物等の小売業という単一セグメントである
ため記載を省略しております。
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