3174 J-ハピネス&D 2020-07-14 15:10:00
業績予想の修正、特別損失の計上及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年7月 14 日
各 位
会社名 株式会社ハピネス・アンド・ディ
(JASDAQ・コード3174)
代表者名 代表取締役社長 田 篤史
問合せ先 取締役経営企画室長 追川正義
電話番号 03-3562-7525
業績予想の修正、特別損失の計上及び配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向等を踏まえ、2019 年 10 月 10 日に公表した 2020 年8月期(2019 年9月
1日~2020 年8月 31 日)の業績予想の修正、不振店舗の減損損失等による特別損失の計上及び 2019
年 10 月 10 日に公表しました配当予想の修正をいたしましたのでお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
(1)2020 年8月期 通期業績予想の修正(2019 年9月1日~2020 年8月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
21,490 546 524 286 115.59
今回修正予想(B) 17,577 61 37 △83 △33.48
増減額(B-A) △3,913 △485 △487 △369 -
増減率(%) △18.2 △88.8 △92.9 - -
(ご参考)前期実績
(2019 年8月期) 20,760 544 521 269 108.81
(2)修正の理由
① 新型コロナウイルス感染症拡大の影響について
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社店舗は、2月下旬から一部出店先商業
施設が時間短縮営業となり、3月から4月にかけては臨時休業となる店舗が増加し、緊急事
態宣言後の4月中旬には全店が営業自粛による臨時休業となり、この影響を受けて、3~5
月度の売上高は、計画比で 3,061 百万円減少いたしました。
2~5月度及び6月度の新型コロナウイルス感染症の拡大による営業への影響及び売上
高前年同月比は以下の通りです。
2020 年6月
2020 年2月 2020 年3月 2020 年4月 2020 年5月
(速報値)
上旬全店休業、
一部店舗時間 月末土日の首都 臨時休業増、 6月1日より
営業の状況 中旬より段階
短縮営業 圏店舗臨時休業 下旬に全店休業 全店営業再開
的に営業再開
全 86 店舗中の
0 11 86 86 0
臨時休業発生店舗数
売上高前年同月比 97.9%
94.2% 72.4% 22.1% 33.8%
(全店舗ベース) (※ 102.7%)
※ 2020 年6月(速報値)の売上高前年同月比は、本年の6月の土日が前年より2日少ないため、
同曜日ベースで比較した場合は 102.7 %となっております。
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また、新型コロナウイルス感染症の影響は、今後も依然として予断を許さない状況である
ことから、6~8月度の売上高予想については、当初の計画比で 565 百万円減少するものと
して算出いたしました。
この結果、2020 年8月期の売上高、営業利益、経常利益は、当初計画を下回る見込みとな
りました。
さらに、当期純利益につきましては、4~5月度の休業期間中における人件費支出に対す
る雇用調整助成金を、第4四半期に特別利益として織り込んだものの、 「2.特別損失の計
上について」に記載の通り、減損損失、店舗閉鎖損失及び店舗休業損失を特別損失に計上し
たことにより、当初計画を下回る見込みとなりました。
以上の理由から、2020 年8月期通期業績予想を修正いたします。
(注)業績予想につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際
の業績は、今後の様々な要因により、これら予想数値とは異なる可能性がありま す。
② 現在の営業状況
政府による緊急事態宣言の解除を受けて、2020 年6月1日には全店で営業を再開しており、
上記①の通り6月度速報値では売上高前年同月比が 97.9%(同曜日ベース 102.7%)となっ
ております。また、販売環境の激変を受けて、今後実店舗における非接触型販売の導入やE
C事業への投資の強化等を推進し、中長期的な戦略も見据えて、客数向上へ軸足を置いた販
売戦略を構築する全社的な改革を進めております。
2.特別損失の計上について
当社は、今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、店舗業績が落ち込む中で、今
後の各店舗の収支見通しを精査いたしました。その結果、過去業績が不振で、将来におい
ても期待される利益が確保できない見通しの5店舗を減損対象とし、減損損失 104,010 千
円を特別損失として計上いたしました (第3四半期累計期間における減損損失額は 141,335
千円)。
また、閉店予定店舗の店舗閉鎖損失 5,107 千円を特別損失として計上したほか、新型コ
ロナウイルス感染症による休業要請等により休業した店舗の固定費(人件費・地代家賃・
減価償却費)114,952 千円を、店舗休業損失として、あわせて特別損失として処理しており
ます。
これらの特別損失合計 224,070 千円を 2020 年8月期第3四半期会計期間に計上いたしま
した。
3.配当予想の修正について
(1)修正の内容
年間配当金
第2四半期末 期末 合計
前回予想
28.00 円 28.00 円
(2019 年 10 月 10 日発表)
今回修正予想 15.00 円 15.00 円
当期実績
(ご参考)前期実績
26.00 円 26.00 円
(2019 年8月期)
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(2)修正の理由
当社は、配当方針として、安定配当を基本としつつ、配当性向の基準を導入し、段階的
に 30%程度に引き上げることとしてまいりました。ただし、急激な経営環境の悪化による
著しい業績低迷時を除き、1株当たり年間配当額 15 円を最低額としております。
当期の配当金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、業績予想
が当初の見通しを大きく下回る予想となったことから、基本方針に沿って、1株当たり期
末配当金の予想を、上記 15 円へ修正することといたしました。
一方、当社は、本日の取締役会において、剰余金の配当について、中間配当を実施する
ことといたしました。当社は、これまで剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方
針としてまいりましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、配当方針を
変更し、2021 年8月期より中間配当を実施することといたしました。詳細は本日公表の「配
当方針の変更(中間配当の実施)に関するお知らせ」をご確認ください。
以 上
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