3172 ティーライフ 2020-06-03 15:00:00
2020年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年6月3日
上場会社名 ティーライフ株式会社 上場取引所 東
コード番号 3172 URL https://www.tealifeir.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 植田 伸司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役コーポレート本部長 (氏名) 伊藤 和也 TEL 0547-46-3459
四半期報告書提出予定日 2020年6月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年7月期第3四半期の連結業績(2019年8月1日∼2020年4月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期第3四半期 7,451 9.4 339 72.2 366 66.9 318 104.4
2019年7月期第3四半期 6,811 21.7 197 △11.9 219 △7.1 155 △44.1
(注)包括利益 2020年7月期第3四半期 310百万円 (100.8%) 2019年7月期第3四半期 154百万円 (△45.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年7月期第3四半期 74.83 ―
2019年7月期第3四半期 36.60 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年7月期第3四半期 7,497 4,821 64.3 1,134.53
2019年7月期 6,229 4,596 73.8 1,081.47
(参考)自己資本 2020年7月期第3四半期 4,821百万円 2019年7月期 4,596百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年7月期 ― 10.00 ― 10.00 20.00
2020年7月期 ― 10.00 ―
2020年7月期(予想) 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 7月期の連結業績予想(2019年 8月 1日∼2020年 7月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 9,373 0.9 368 8.1 371 4.4 265 9.7 62.48
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※第3四半期連結累計期間までは好調に業績が推移いたしました。新型コロナウイルスの影響もあり、今後の消費動向の見通しが立ちにくいため、現時点にお
いては開示基準を上回る水準を見込んでおらず、通期業績予想は据え置いております。今後、業績の大幅な修正が生じた場合には速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期3Q 4,250,000 株 2019年7月期 4,250,000 株
② 期末自己株式数 2020年7月期3Q 97 株 2019年7月期 97 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年7月期3Q 4,249,903 株 2019年7月期3Q 4,249,903 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社と
してその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。なお、上記予想に関す
る事項は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初景気は緩やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩
擦や不安定な中東情勢等の海外リスクに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う世界経済の混乱や、国内に
おいても緊急事態宣言発令による企業活動の制限及び消費停滞等により足元の景気が急速に悪化するなど、先行き
不透明感は一層強まってまいりました。
小売、卸売業界におきましては、消費税増税に伴う影響に加え、インバウンド需要の減少や小売店の営業自粛等
により、厳しい経営環境が続いてまいりました。通信販売業界におきましては、外出抑制によりEC(電子商取
引)を中心に利用増加がみられ、非対面であることから比較的影響は抑えられたものの、先行き不安を背景に感染
症関連商材や生活必需品以外の財布の紐は固く、注視が必要な状況となっております。
このような厳しい経営環境におきまして、当社グループ(当社及び連結子会社)は、「将来の成長に向けた挑
戦」をスローガンに、「進化するウェルネス&ライフサポート企業」を将来ビジョンとし、「差別化戦略の推進・
将来の成長に向けた挑戦・強固な経営基盤の構築」を経営方針として掲げ、継続的な成長及び企業価値の向上に取
り組んでまいりました。小売、卸事業においては、独自性や機能性の高い商品の開発により差別化を図るほか、E
Cモールの運営や物流業務等のグループ間の共通業務におけるシナジー向上や効率改善、不採算部門の見直し等に
取り組み、収益力の改善を図ってまいりました。また、プロパティ事業においては、新たに静岡県掛川市に取得し
た不動産の賃貸拡大を推進するとともに、物流業務受託等不動産賃貸以外への多角化及び収益化に注力してまいり
ました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,451百万円(前年同四半期比9.4%増)となりました。
損益面では、営業利益は339百万円(同72.2%増)、経常利益は366百万円(同66.9%増)、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は318百万円(同104.4%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
なお、売上高については、セグメント間取引の調整後の数値であり、セグメント利益又は損失については、セグ
メント間取引の調整前の数値であります。
(小売事業)
小売事業では、カタログ・インターネットを中心に展開する健康美容関連商品の通信販売においては、機能
性表示食品「メタボメ青汁スッキリーナ」「カロバリア」「きおく元気」の発売により品揃え強化を図るとと
もに、新規顧客開拓については、「hugm(ハグム)」等の費用対効果の高い商材にシフトするなど、広告
費運用の見直しを図るなど、収益性の改善に取り組んでまいりました。ECモールにおいては、グループ間の
販売ノウハウの共有による運営体制の見直しや、ギフト関連商材の品揃え拡充によりイベント需要等セール開
催に合わせた売上底上げを図ってまいりました。
この結果、売上高は4,544百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント損失は6百万円(前年同期は77百万
円の損失)となりました。
(卸売事業)
卸売事業では、実店舗小売店向けの衣類及び雑貨の販売においては、消費税増税や暖冬での落ち込みに加
え、営業自粛の影響や、展示会等による販路開拓が進まなかったことも重なり、非常に厳しい状況が続いたも
のの、テレビショッピング中心 の販売においては、巣籠り需要により安定的に人気のある美容系サプリ
「J’s kami高麗」のほか、「熟成発酵黒にんにくゼリー」「J.avec toiシリーズ」が好調
に推移いたしました。また、費用面では、グループ内の機能集約及び業務効率見直しによる利益確保に取り組
んでまいりました。
この結果、売上高は2,661百万円(前年同四半期比31.0%増)、セグメント利益は221百万円(同49.6%増)
となりました。
(プロパティ事業)
プロパティ事業では、袋井センターに加え、2019年9月に取得した掛川センターによる不動産賃貸及び他社物
流業務受託先の開拓により、売上拡大に努めてまいりました。
この結果、売上高は245百万円(前年同四半期比63.5%増)、物流業務受託における人件費が増加したことに
より、セグメント利益は119百万円(同2.6%減)となりました。
- 2 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
(2)財政状態に関する説明
① 資産
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、7,497百万円(前連結会計年度末比1,268百万円増)となりました。
流動資産の増加(同86百万円増)は、主に有価証券が19百万円減少したものの、現金及び預金が91百万円、受取
手形及び売掛金が21百万円増加したことによるものであります。
固定資産の増加(同1,181百万円増)は、主に土地が960百万円、建物及び構築物(純額)が303百万円増加した
ことによるものであります。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、2,675百万円(前連結会計年度末比1,042百万円増)となりました。
流動負債の増加(同146百万円増)は、主に賞与引当金が44百万円、未払法人税等が41百万円、その他が38百万
円増加したことによるものであります。
固定負債の増加(同896百万円増)は、主に長期借入金が772百万円増加、資産除去債務が72百万円増加したこと
によるものであります。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、4,821百万円(前連結会計年度末比225百万円増)となり、この結
果、自己資本比率は64.3%となりました。
純資産の増加は、主に利益剰余金が233百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年9月4日の決算短信で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はあり
ません。
当第3四半期連結累計期間までは好調に業績が推移いたしました。新型コロナウイルスの影響もあり、今後の消
費動向の見通しが立ちにくいため、現時点においては開示基準を上回る水準を見込んでおらず、通期業績予想は据
え置いております。今後、業績の大幅な修正が生じた場合には速やかに開示いたします。
- 3 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年7月31日) (2020年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,613,086 1,704,101
受取手形及び売掛金 862,409 883,971
有価証券 19,144 -
たな卸資産 829,599 822,910
その他 81,734 81,666
貸倒引当金 △13,329 △13,272
流動資産合計 3,392,643 3,479,377
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 500,697 804,472
土地 1,469,435 2,429,552
その他(純額) 35,355 33,168
有形固定資産合計 2,005,489 3,267,193
無形固定資産
のれん 121,157 109,055
その他 59,548 57,176
無形固定資産合計 180,705 166,232
投資その他の資産
投資有価証券 197,289 190,199
その他 456,902 399,091
貸倒引当金 △4,008 △4,846
投資その他の資産合計 650,183 584,444
固定資産合計 2,836,378 4,017,870
資産合計 6,229,022 7,497,247
負債の部
流動負債
買掛金 316,852 312,798
1年内返済予定の長期借入金 196,016 221,015
未払法人税等 59,485 100,897
賞与引当金 55,935 100,504
役員賞与引当金 5,210 6,700
その他 464,101 502,259
流動負債合計 1,097,599 1,244,173
固定負債
長期借入金 272,000 1,044,173
退職給付に係る負債 67,768 70,556
資産除去債務 - 72,104
その他 195,472 244,563
固定負債合計 535,240 1,431,397
負債合計 1,632,840 2,675,570
純資産の部
株主資本
資本金 356,625 356,625
資本剰余金 326,625 326,625
利益剰余金 3,898,933 4,131,967
自己株式 △103 △103
株主資本合計 4,582,079 4,815,114
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 10,928 5,651
為替換算調整勘定 3,172 910
その他の包括利益累計額合計 14,101 6,562
純資産合計 4,596,181 4,821,676
負債純資産合計 6,229,022 7,497,247
- 4 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年4月30日) 至 2020年4月30日)
売上高 6,811,934 7,451,584
売上原価 2,901,868 3,529,900
売上総利益 3,910,065 3,921,683
販売費及び一般管理費 3,712,764 3,581,927
営業利益 197,301 339,755
営業外収益
受取利息 1,362 1,843
受取配当金 307 308
デリバティブ評価益 12,242 3,870
保険配当金 275 6,526
償却債権取立益 175 757
補助金収入 - 8,742
その他 10,730 8,653
営業外収益合計 25,093 30,702
営業外費用
支払利息 1,399 2,117
為替差損 - 1,161
その他 1,382 662
営業外費用合計 2,781 3,940
経常利益 219,613 366,517
特別利益
固定資産売却益 499 -
保険解約返戻金 20,416 47,199
受取保険金 3,000 -
特別利益合計 23,915 47,199
特別損失
固定資産除却損 4,561 -
特別損失合計 4,561 -
税金等調整前四半期純利益 238,967 413,716
法人税等 83,386 95,683
四半期純利益 155,580 318,032
親会社株主に帰属する四半期純利益 155,580 318,032
- 5 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年4月30日) 至 2020年4月30日)
四半期純利益 155,580 318,032
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,454 △5,277
為替換算調整勘定 478 △2,262
その他の包括利益合計 △976 △7,539
四半期包括利益 154,604 310,492
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 154,604 310,492
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 6 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(連結子会社の解散)
当社は、2020年4月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である提來福股份有限公司を解散及び清算
することを決議いたしました。なお、同社は現在清算手続き中であります。
- 7 -
ティーライフ㈱ (3172) 2020年7月期 第3四半期決算短信 (連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年8月1日 至 2019年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
小売事業 卸売事業 プロパティ事業
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 4,629,942 2,031,721 150,271 6,811,934 - 6,811,934
セグメント間の内部
100 1,149 1,498 2,749 △2,749 -
売上高又は振替高
計 4,630,042 2,032,870 151,770 6,814,683 △2,749 6,811,934
セグメント利益又は損
△77,068 148,174 122,586 193,692 3,609 197,301
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額3,609千円は、セグメント間取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2020年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
小売事業 卸売事業 プロパティ事業
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 4,544,800 2,661,081 245,702 7,451,584 - 7,451,584
セグメント間の内部
4,374 247 2,522 7,144 △7,144 -
売上高又は振替高
計 4,549,174 2,661,328 248,225 7,458,728 △7,144 7,451,584
セグメント利益又は損
△6,673 221,608 119,452 334,388 5,367 339,755
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額5,367千円は、セグメント間取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 8 -