3169 ミサワ 2021-03-15 16:00:00
2021年1月期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年3月15日
上 場 会 社 名 株式会社ミサワ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3169 URL https://www.unico-fan.co.jp/company/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 三澤 太
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 鈴木 裕之 (TEL) 03-5793-5500
定時株主総会開催予定日 2021年4月28日 配当支払開始予定日 2021年4月30日
有価証券報告書提出予定日 2021年4月30日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年1月期の連結業績(2020年2月1日~2021年1月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年1月期 10,924 △2.2 825 1.2 884 6.2 618 21.2
2020年1月期 11,174 9.7 816 103.0 833 131.8 510 211.9
(注) 包括利益 2021年1月期 616百万円( 22.3%) 2020年1月期 504百万円( 193.9%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年1月期 86.93 - 31.1 20.2 7.6
2020年1月期 71.76 71.74 34.6 19.3 7.3
(参考) 持分法投資損益 2021年1月期 -百万円 2020年1月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年1月期 4,340 2,269 52.3 319.04
2020年1月期 4,416 1,709 38.7 240.32
(参考) 自己資本 2021年1月期 2,269百万円 2020年1月期 1,709百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年1月期 1,434 △62 △782 1,085
2020年1月期 269 △59 △385 495
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年1月期 - 0.00 - 8.00 8.00 56 11.1 3.9
2021年1月期 - 0.00 - 8.00 8.00 56 9.2 2.9
2022年1月期(予想) - 0.00 - 8.00 8.00 12.2
3.2022年1月期の連結業績予想(2021年2月1日~2022年1月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 5,860 10.8 386 △9.1 381 △18.9 236 △25.9 33.18
通 期 11,725 7.3 760 △8.0 750 △15.2 465 △24.8 65.38
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年1月期 7,112,400株 2020年1月期 7,112,400株
② 期末自己株式数 2021年1月期 535株 2020年1月期 486株
③ 期中平均株式数 2021年1月期 7,111,887株 2020年1月期 7,110,774株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年1月期の個別業績(2020年2月1日~2021年1月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年1月期 10,924 △2.2 814 △0.8 872 9.3 614 27.3
2020年1月期 11,174 9.7 821 107.0 797 87.6 483 38.5
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年1月期 86.46 -
2020年1月期 67.95 67.93
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年1月期 4,335 2,269 52.3 319.08
2020年1月期 4,390 1,711 39.0 240.62
(参考) 自己資本
2021年1月期 2,269百万円 2020年1月期 1,711百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料P.2ページ「1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧
ください。
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(追加情報) …………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
1
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に基調としては緩やかな経済の回復が続
いておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大とそれに対応する企業活動の自粛や二度にわたる緊急事態宣
言の発令により、景況感が急速に悪化しました。政府による特別定額給付金やGoToキャンペーン等の各種政策に
より個人消費に持ち直しの兆しがみられたものの、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、先行きは極め
て不透明な状況が続いております。
インテリア・家具業界におきましては、大手による寡占化がすすむ一方で、巣籠もり需要の増加により、EC専
売業者のシェア拡大が顕著となりました。また、巣籠もり需要による生活雑貨及び食品等の市場拡大が認められ
ましたが、配送コストの上昇、海外メーカーによる相次ぐ値上げの要請、小売業界の人材不足による人件費の増
加等により引き続き厳しい競争環境が続いております。一方、2019年の生活雑貨、家具、インテリアのBtoC-EC
(消費者向け電子商取引)市場規模は、1兆7,428億円(前年比8.4%増)に拡大、EC化率についても増加傾向に
あり(出典:令和元年度電子商取引に関する市場調査 2020年7月経済産業省)、今後についても商取引の電子化
が進展することが見込まれております。
こうした環境の中で当社は、好調の定番家具シリーズのアイテム拡張のほか、ゆったりとしたヴィンテージテ
イストのソファGREIGシリーズを発売しました。また、手触りの良いマイクロファイバーを使用したラグマットの
SOLIBEシリーズ、再生ポリエステルを使用し環境を意識したカーテン等を開発しご好評をいただきました。その
他、台湾アーティストとのコラボレーション企画として、雑貨や寝具を展開し、大きな反響をいただくと共に他
社との差別化を図りました。
販売戦略におきましては、実店舗(オフライン)2店舗の増床移転のみに抑え、EC店舗(オンライン)の強化
に注力いたしました。また、EC店舗と実店舗を連携させるオムニチャネル強化のためアプリの追加開発を実施し、
お客様によりお買い物をしやすい環境を整えました。
売上におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による実店舗の臨時休業等がありましたが、EC店舗が好調
に推移いたしました。
粗利益におきましては、適正在庫の維持により過剰在庫が減り、セール開催時期においてはプロパー商材の売
上が堅調だったため、粗利率が改善しました。
経費におきましては、配送費の値上げによる配送コストの増加はありましたが、臨時休業による地代家賃等の
減少、WEB会議による交通費の削減等により全体的なコストを抑制することが出来ました。また、営業外収益とし
て、雇用調整助成金等の助成金収入を計上いたしました。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高10,924,099千円(前年同期比2.2%減)、営業利益825,971千円
(前年同期比1.2%増)、経常利益884,700千円(前年同期比6.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益
618,293千円(前年同期比21.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
① unico事業
新型コロナウイルス感染拡大による巣籠もり需要が増加している環境の中で当社は、実店舗(オフライン)に
おいては、WEB接客の強化を図りました。EC店舗(オンライン)においては、システム改修により実店舗との送客
関係の更なる強化を図りました。これにより、実店舗の臨時休業時には、EC店舗の売上が大きく増加し、実店舗
の再開時には、EC店舗にて商品を吟味していたお客様による目的買いにより、実店舗の売上が大きく増加しまし
た。
店舗展開としましては、アウトレットの幕張店を大型化し横浜ベイサイドに移転しました。また、路面店であ
ったunico松山店を更なる集客が見込める複合商業施設へ移転しました。
以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は10,843,747千円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益
861,858千円(前年同期比4.6%増)となりました。
② food事業
food事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休業や営業時間の短縮を行いました。
また、お客様のニーズに合わせたお弁当販売やテイクアウト、デリバリーによりお客様の獲得に努めてまいりま
2
した。
以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は80,352千円(前年同期比49.7%減)、セグメント損失
35,886千円(前年同期は7,688千円のセグメント損失)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産の部)
当連結会計年度末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比較して75,099千円減少し、4,340,936千円
となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比較して84,145千円増加して、3,038,220千円となりました。主な要
因は、商品及び製品の減少575,212千円等がありましたが、現金及び預金の増加590,261千円等があったことに
よるものであります。
また、固定資産の残高は、前連結会計年度末に比較して159,244千円減少して、1,302,715千円となりまし
た。主な要因は、敷金及び保証金の減少51,082千円、繰延税金資産の減少33,384千円等があったことによるも
のであります。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度末に比較して634,976千円減少し、2,071,906千円
となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末に比較して422,727千円減少して、1,989,051千円となりました。主な
要因は、短期借入金の減少300,000千円、1年内返済予定の長期借入金の減少219,751千円がありましたが、未
払消費税等の増加160,412千円、前受金の増加159,548千円等があったことによるものであります。
また、固定負債の残高は、前連結会計年度末に比較して212,248千円減少して、82,854千円となりました。主
な要因は、長期借入金の減少198,773千円等があったことによるものであります。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比較して559,876千円増加し、2,269,029千
円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加561,398千円等
があったことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による
支出を上回ったため、前連結会計年度末に比べ590,261千円増加し、1,085,849千円となりました。なお、当連結
会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動の結果、1,434,886千円の収入(前年同期比432.5%増)となりました。こ
れは主に、税金等調整前当期純利益884,700千円、たな卸資産の減少による収入599,572千円、仕入債務の減少
による支出134,623千円等の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動の結果、62,363千円の支出(前年同期比5.3%増)となりました。これは主
に、ECサイト及び販売・会計システム追加開発費用等に係る無形固定資産の取得による支出42,349千円等の計
上によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動の結果、782,270千円の支出(前年同期比103.2%増)となりました。これ
は主に、短期借入れによる収入1,226,000千円、短期借入金の返済による支出1,526,000千円、長期借入金の返
済による支出418,524千円等の計上によるものであります。
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(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海
外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されておりますが、感染拡大による社会経済活動への影
響に加え、金融資本市場の変動等の要因により、引き続き不透明な状況で推移すると思われます。
このような環境のなか、当社グループがさらなる成長を実現するために、「DXの推進」、「CS(顧客満足)の
追究」を掲げております。
DXの推進につきましては、マーケティング及び業務改善の両面においてのDXを、外部の知見を導入し推し進め
ます。マーケティングにおいてのDXにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大以降のインテリア・家具業
界の市場環境と顧客ニーズを踏まえ、最適なデジタルマーケティングを構築いたします。業務改善においてのDX
につきましては、2020年1月期から進めてきた業務改善プロジュクトを外部の知見を導入することでさらに深掘り
し、新たな改善点を洗い出し、改善していくものです。
CS(顧客満足)の追究につきましては、お客様の顧客満足を最大限に高め、ロイヤリティーを獲得し、ライフ
タイムバリュー(顧客の生涯価値)の獲得を目的とした活動を強化していきます。
具体的な取り組みとしましては、全社を対象としたプロジェクトチームを発足し、現状把握を行います。お客
様の期待値と当社の商品やサービスの差異を抽出し、カスタマーサポート(受動的)とカスタマーサクセス(能
動的)に振り分け、部門毎に課題解決に取組んでいくものです。
以上を踏まえ、業績予想につきましては、売上高11,725,000千円(前年同期比7.3%増)、営業利益760,000千
円(前年同期比8.0%減)、経常利益750,000千円(前年同期比15.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益
465,000千円(前年同期比24.8%減)を見込んでおります。
なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループでは、財務情報の期間比較や他社との比較可能性を考慮するとともに、海外からの資金調達の必要性が
乏しいことを勘案し、会計基準につきましては日本基準を採用しております。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢の変化により、その必要性が高まった際には適切に対応して
いく方針であります。
4
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年1月31日) (2021年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 495,587 1,085,849
売掛金 560,611 645,262
商品及び製品 1,725,151 1,149,939
原材料及び貯蔵品 61,852 37,492
その他 110,871 119,676
流動資産合計 2,954,075 3,038,220
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 209,801 179,962
機械装置及び運搬具(純額) 270 0
工具、器具及び備品(純額) 46,599 42,286
土地 814 814
建設仮勘定 1,000 1,840
有形固定資産合計 258,485 224,903
無形固定資産
ソフトウエア 194,383 151,803
ソフトウエア仮勘定 2,089 212
その他 236 236
無形固定資産合計 196,708 152,252
投資その他の資産
敷金及び保証金 582,580 531,497
繰延税金資産 394,505 361,120
その他 29,680 32,941
投資その他の資産合計 1,006,766 925,560
固定資産合計 1,461,960 1,302,715
資産合計 4,416,035 4,340,936
5
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年1月31日) (2021年1月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 507,116 372,493
短期借入金 300,000 -
1年内返済予定の長期借入金 420,624 200,873
未払金 318,962 296,796
未払法人税等 228,197 140,822
未払消費税等 49,545 209,957
前受金 291,246 450,794
賞与引当金 49,415 55,170
ポイント引当金 105,000 66,000
その他 141,670 196,142
流動負債合計 2,411,778 1,989,051
固定負債
長期借入金 233,456 34,683
退職給付に係る負債 21,056 27,037
資産除去債務 22,253 14,877
その他 18,337 6,257
固定負債合計 295,103 82,854
負債合計 2,706,882 2,071,906
純資産の部
株主資本
資本金 380,485 380,485
資本剰余金 360,485 360,485
利益剰余金 944,816 1,506,214
自己株式 △222 △250
株主資本合計 1,685,564 2,246,934
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 23,589 22,094
その他の包括利益累計額合計 23,589 22,094
純資産合計 1,709,153 2,269,029
負債純資産合計 4,416,035 4,340,936
6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年2月1日 (自 2020年2月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
売上高 11,174,999 10,924,099
売上原価 4,377,783 4,209,767
売上総利益 6,797,215 6,714,332
販売費及び一般管理費 5,980,835 5,888,360
営業利益 816,380 825,971
営業外収益
受取利息 38 20
運送事故受取保険金 2,660 1,532
災害に伴う受取保険金 - 7,138
固定資産売却益 14,280 -
助成金収入 - 46,568
為替差益 10,004 2,810
その他 1,072 8,084
営業外収益合計 28,055 66,155
営業外費用
支払利息 10,925 7,348
その他 270 78
営業外費用合計 11,196 7,427
経常利益 833,239 884,700
特別損失
減損損失 55,528 -
特別損失合計 55,528 -
税金等調整前当期純利益 777,711 884,700
法人税、住民税及び事業税 235,247 232,344
法人税等調整額 32,183 34,061
法人税等合計 267,431 266,406
当期純利益 510,280 618,293
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純利益 510,280 618,293
7
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年2月1日 (自 2020年2月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
当期純利益 510,280 618,293
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △6,000 △1,494
その他の包括利益合計 △6,000 △1,494
包括利益 504,279 616,799
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 504,279 616,799
非支配株主に係る包括利益 - -
8
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日)
(単位:千円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他の 純資産合計
株主資本 為替換算
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 包括利益
合計 調整勘定
累計額合計
当期首残高 380,471 360,471 470,086 △222 1,210,807 29,590 29,590 1,240,397
当期変動額
新株の発行
13 13 27 27
(新株予約権の行使)
剰余金の配当 △35,550 △35,550 △35,550
親会社株主に帰属する
510,280 510,280 510,280
当期純利益
株主資本以外の項目の
△6,000 △6,000 △6,000
当期変動額(純額)
当期変動額合計 13 13 474,729 - 474,756 △6,000 △6,000 468,756
当期末残高 380,485 360,485 944,816 △222 1,685,564 23,589 23,589 1,709,153
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
(単位:千円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他の 純資産合計
株主資本 為替換算
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 包括利益
合計 調整勘定
累計額合計
当期首残高 380,485 360,485 944,816 △222 1,685,564 23,589 23,589 1,709,153
当期変動額
剰余金の配当 △56,895 △56,895 △56,895
親会社株主に帰属する
618,293 618,293 618,293
当期純利益
自己株式の取得 △27 △27 △27
株主資本以外の項目の
△1,494 △1,494 △1,494
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 561,398 △27 561,370 △1,494 △1,494 559,876
当期末残高 380,485 360,485 1,506,214 △250 2,246,934 22,094 22,094 2,269,029
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年2月1日 (自 2020年2月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 777,711 884,700
減価償却費 154,701 159,585
減損損失 55,528 -
賞与引当金の増減額(△は減少) 2,716 5,755
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △6,662 5,981
ポイント引当金の増減額(△は減少) △19,000 △39,000
株主優待引当金の増減額(△は減少) △29,000 -
有形固定資産売却損益(△は益) △14,280 -
受取利息 △38 △20
支払利息 10,925 7,348
災害に伴う受取保険金 - △7,138
助成金収入 - △46,568
売上債権の増減額(△は増加) 10,481 △84,650
たな卸資産の増減額(△は増加) △548,113 599,572
仕入債務の増減額(△は減少) 72,889 △134,623
前受金の増減額(△は減少) △26,382 159,548
前渡金の増減額(△は増加) △22,234 3,600
未払金の増減額(△は減少) 59,172 △26,938
未払消費税等の増減額(△は減少) △69,289 163,048
その他 △29,674 50,495
小計 379,452 1,700,696
利息及び配当金の受取額 38 18
利息の支払額 △11,000 △6,978
保険金の受取額 - 7,138
助成金の受取額 - 46,568
法人税等の支払額 △99,023 △312,558
営業活動によるキャッシュ・フロー 269,466 1,434,886
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △12,262 △37,591
有形固定資産の売却による収入 7,518 3,594
無形固定資産の取得による支出 △78,706 △42,349
敷金及び保証金の差入による支出 △17,209 △14,084
敷金及び保証金の回収による収入 41,460 28,066
投資活動によるキャッシュ・フロー △59,199 △62,363
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △6,832 △6,946
短期借入れによる収入 700,000 1,226,000
短期借入金の返済による支出 △400,000 △1,526,000
長期借入金の返済による支出 △642,879 △418,524
株式の発行による収入 27 -
自己株式の取得による支出 - △27
配当金の支払額 △35,368 △56,773
財務活動によるキャッシュ・フロー △385,053 △782,270
現金及び現金同等物に係る換算差額 205 9
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △174,581 590,261
現金及び現金同等物の期首残高 670,168 495,587
現金及び現金同等物の期末残高 495,587 1,085,849
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い2020年4月7日に発令された緊急事態宣言により当社店舗は臨時休業し、来
客数が減少するなどの影響が生じましたが、当連結会計年度末には概ね感染拡大前の水準まで回復しておりま
す。また、2021年1月7日には緊急事態宣言が発令されましたが、店舗の休業などの影響は生じておりません。
これらの状況から鑑みて、翌連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症による影響は限定的なものと
仮定して、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。なお、新
型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、上述の仮定が見込まれなくなった場合には、将来において
損失が発生する可能性があります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、取り扱う商品及び製品・サービスを基礎に、報告セグメントを「unico事業」と「food事業」に分類してお
ります。各事業は、それぞれの取り扱う商品及び製品・サービスについて店舗運営を展開しており、その内容につき
ましては次のとおりであります。
事業区分 区分に属する事業内容
unico事業 家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等の企画・販売
food事業 産地直送の新鮮な食材を使用した料理を提供するレストランの運営
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠し
た方法であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
合計 調整額
計上額
unico事業 food事業
売上高
外部顧客への売上高 11,015,274 159,725 11,174,999 - 11,174,999
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 11,015,274 159,725 11,174,999 - 11,174,999
セグメント利益又は
824,069 △7,688 816,380 - 816,380
セグメント損失(△)
セグメント資産 3,354,590 21,363 3,375,953 1,040,082 4,416,035
その他の項目
減価償却費 141,985 743 142,729 11,972 154,701
減損損失 55,528 - 55,528 - 55,528
有形固定資産及び
77,723 224 77,948 8,765 86,713
無形固定資産の増加額
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益又は営業損失と一致しています。
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
合計 調整額
計上額
unico事業 food事業
売上高
外部顧客への売上高 10,843,747 80,352 10,924,099 - 10,924,099
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 10,843,747 80,352 10,924,099 - 10,924,099
セグメント利益又は
861,858 △35,886 825,971 - 825,971
セグメント損失(△)
セグメント資産 2,697,949 16,391 2,714,340 1,626,595 4,340,936
その他の項目
減価償却費 145,838 469 146,307 13,277 159,585
有形固定資産及び
65,633 - 65,633 17,508 83,141
無形固定資産の増加額
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益又は営業損失と一致しています。
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【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2021年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日)
セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日)
該当事項はありません。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年2月1日 (自 2020年2月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
1株当たり純資産額 240.32円 319.04円
1株当たり当期純利益金額 71.76円 86.93円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 71.74円 -
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年2月1日 (自 2020年2月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 510,280 618,293
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 510,280 618,293
期中平均株式数(株) 7,110,774 7,111,887
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
普通株式増加数(株) 1,919 -
(うち新株予約権) (1,919) -
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当
―――――― ――――――
期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はございません。
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