2021 年 5 月 11 日
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会社名 株式会社T TOKAIホ ホールディンググス
代表者名 代表取締役 役社長 鴇
鴇田 勝彦
(コード番 番号:3167 東証第一部) )
問合せ先 取締役常務 務執行役員 中 中村 俊則
(TEL:054-273-480
04)
TOKAI グループ中
グ 中期経営計画 画「IP24」について
(Innovation Plan 20 24 “Desi the Fu
( ign uture Life”
”)
TO
OKAI グルー
ープは、サス
ステナブルに 成長し続け、人々の生活
活を創る企業
業グループを
を目指
2021 年度か 2024 年度
し、2 から 度までの 4 ヵ とする「TOKAI グルー プ中期経営計
ヵ年を対象と 計画
24」 vation Plan 2024 “Des
「IP2 (Innov sign the Fu
uture Life”」を策定しま
) ました。
れまで TOK グループ
これ KAI プは、LPガ
ガスなどエネ
ネルギーやアクア、インタ
ターネット、CA
TVな
など日常生活
活に必要なイ
インフラサー
ービスを軸に
に事業を展開
開してまいり
りました。今
今や世
界中に拡がる新型
型コロナウィ
ィルス感染症
症や地球温暖
暖化など世界
界的な環境課
課題により、人々
の暮らしは、生活
活様式の見直
直しから脱炭
炭素社会の実
実現に向けて
てまで、大き
きな変革が求
求めら
おります。
れてお
TO
OKAI グルー
ープは、企業
業理念である「お客様の暮
暮らしのため
めに、地域と
とともに、地
地球と
ともに、成長・発
発展し続けま
ます」を変わ
わらない価値
値として、お
お客様のライ
イフスタイル
ルの変
社会環境の変
化、社 変化に対応し、お客様の
の暮らしを支
支え、寄り添
添いながら、 これからの
の新し
いライ
イフスタイル ン・提供する “Life Design Group”への進化を
ルをデザイン る を目指し、新
新たな
挑戦に
に取り組んで
でまいります
す。
OKAI グルー
【TO ープ中期経営 4」の概要】
営計画「IP24
■基本
本コンセプト
T
TOKAI グル
ループが掲げ *1 TLC 構
げる に向けて、 年後には、 ife Design Group
構想の実現に 10 年 Li G
とい
いう姿を目指
指し、一層の の充実に取り組んでまいります。 社が思い描く Life
のサービスの 当社 く
De
esign Group とは、お客
p 客様の過ごし
したいライフスタイルをデ
デザイン・提
提案すること
とを通
じ、
、社会課題の
の解決に貢献
献していく姿 ます。今回の IP24 は、そ
姿勢でありま の その基盤を造
造るス
テー
ージと位置づ
づけておりま
ます。
*1 TLC構想 当社グループが
が提供する様々な
なサービスにより
り、お客様の快適
適な生活を総合的
的、且つきめ細やかに
サポートし、お客様の満足度
度の向上を目指す
すビジョンのこと
と。
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■5つのキーメッセージ
①LNG戦略の推進
既存エリアのシェア拡大をローカル(L)、国内の戦略的エリア拡大をナショナル
(N)、海外展開をグローバル(G)として、事業エリアを拡げ顧客件数の増加ととも
に、成長を支えてまいります。
②TLCの進化
顧客ニーズを的確に捉える「デジタルマーケティングの高度化」とコーポレートベ
ンチャーキャピタルを核とする「オープンイノベーション」、これら2つの戦略をエン
ジンとして、TLCのさらなる推進を図ってまいります。
③DX戦略の本格化
*2 アブサーズを活用したDX戦略に取り組み、上記の①LNG戦略、②TLCの進化
について、横断的に牽引してまいります。
*2 アブサーズ 当社グループの技術革新へ向けた戦略のこと。AI(A)、Big Data(B)、Cloud(C)、IoT(I)、
Robotics(R)、Smart Phone(S)
、それぞれの頭文字を繋げた造語。
④経営資源の最適配分
営業キャッシュフローにより生み出された経営資源について、事業の将来成長に向
けた設備投資などの成長投資と、株主価値の向上に向けた株主還元の充実を図りなが
ら、最適と考える配分に努めてまいります。
⑤SDGsに向けた取り組み強化
1. Green戦略
2030 年度には、TOKAI グループの事業活動における CO2 排出量を 70%削減す
るとともに、営業活動では高効率ガス機器の普及や太陽光発電の設置等により家庭向
けガス CO2 排出量の 50%に相当する量の削減を目指し、達成に向けて取り組んでま
いります。そして、2050 年までに当社グループが販売するガスを脱炭素化し、カー
ボンニュートラルの達成を目指します。
2.ワークスタイル改革
2021 年 4 月より、出社率 50%、オフィス床面積 40%削減を目指し、テレワーク
を導入しました。2024 年度には、全社員(エッセンシャルワーカー除く)がリモー
トワークの対象となるよう進めてまいります。また 2030 年までに女性管理職数を現
在の 10 倍、介護離職率0%を目標に掲げ、多様な人財の活躍推進を図ってまいりま
す。
3.ガバナンスの強化
当社は、取締役の指名・報酬等に係る評価、決定プロセスの透明性及び客観性を
担保すること等を目的として、2021 年 2 月に指名・報酬委員会を設置しました。ま
た取締役の構成についても見直しを進めるなど、今後もコーポレート・ガバナンスの
有効性・透明性の向上に努めてまいります。
■資本政策
TOKAI グループの成長、利益水準の向上に応じた積極的な株主還元を実施してまいりま
す。配当性向 40~50%の範囲内で配当を行うとともに、自己株取得についても機動的に実
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施していく方針です。
■経営指標
市場の期待に応えるよう、ROE 及び ROIC の水準を維持するとともに、IP24 の 4 年間
を通じて持続的な増収増益を目指してまいります。
(単位:億円)
2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
実績 予算 計画 計画 計画
売上高 1,967 2,070 2,210 2,320 2,450
営業利益 152 152 156 165 186
当期純利益 88 88 90 95 110
営業CF 224 218 230 240 260
配当性向 44.6% 40% ~ 50%
ROE 12.7% → 13%以上
ROIC 9.2% → 9.9%以上
自己資本比率 41.6% → 40%程度
顧客件数 310万件 320万件 332万件 344万件 356万件
以 上
●関連資料
https://www.tokaiholdings.co.jp/ir/management/manageplan.html
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