2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月10日
上場会社名 オーウイル株式会社 上場取引所 東
コード番号 3143 URL https://owill.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)伊達 一紀
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長 (氏名)青柳 あゆみ TEL 03(5772)4488
四半期報告書提出予定日 2020年2月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 25,989 6.0 653 8.5 691 15.5 486 19.5
2019年3月期第3四半期 24,529 3.1 602 49.7 598 49.1 407 50.2
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 464百万円 (2.2%) 2019年3月期第3四半期 454百万円 (49.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 154.45 -
2019年3月期第3四半期 129.24 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第3四半期 11,582 3,045 25.8 949.68
2019年3月期 11,224 2,706 23.6 842.11
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 2,991百万円 2019年3月期 2,652百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 40.00 40.00
2020年3月期 - 0.00 -
2020年3月期(予
想)
45.00 45.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
配当予想の修正については、本日(2020年2月10日)公表いたしました「配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧く
ださい。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 32,000 2.0 659 10.6 697 17.5 500 21.4 158.74
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
連結業績予想の修正については、本日(2020年2月10日)公表いたしました「2020年3月期通期業績予想の修正に関す
るお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
2020年3月期3
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3,150,000株 2019年3月期 3,150,000株
Q
2020年3月期3
② 期末自己株式数 260株 2019年3月期 260株
Q
2020年3月期3 2019年3月期3
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3,149,769株 3,149,769株
Q Q
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
オーウイル㈱(3143)2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、経済・金融政策の効果
もあり、緩やかな回復基調で推移しております。一方、通商問題による世界経済への影響や中国経済の減速懸念
などに加えて、消費税率引き上げ後の国内消費の動向など、景気の先行きに不透明感があり、楽観視できない状
況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰な
ど、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対
応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針とし
て、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的
な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業においては、既存事業の深耕ならびに新規事
業の拡販に注力し、事業基盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳及び乳製品の販売数量が増加した
ことや環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間
の売上高は25,989,835千円(前年同期比6.0%増)となりました。また、利益面においては、運賃や諸経費などの
物流経費が増加したものの、売上増加にともない売上総利益が増加したことにより、営業利益は653,640千円(前
年同期比8.5%増)、経常利益は691,221千円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
486,466千円(前年同期比19.5%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<卸売事業>
飲料市場においては、飲料メーカー各社、多様化した消費者ニーズに応えるため、重点ブランドの強化や新た
な付加価値を備えた商品の開発を推し進めておりますが、企業間競争の激化や生産コストの上昇など、厳しい経
営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資
材を確保し、安定供給体制の維持に努め、既存取引先へのサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまい
りました。果汁などの農産物加工品や殺菌乳、脱脂粉乳などの乳及び乳製品の販売数量が増加したことに加え、
排水浄化プラントの販売や屋内施設向け大型シーリングファンの売上が伸長いたしました。
この結果、売上高は25,558,275千円(前年同期比7.2%増)となりました。
<製造販売事業>
美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管
理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。カップアイスクリームの販売数量が増
加したものの、業務用バルクアイスや菓子メーカー向けのPB商品の受注が減少したことから、製造販売事業の
売上高は553,400千円(前年同期比4.2%減)となりました。
<その他>
その他においては、FC事業がありますが、東京大手町地区にてコンビニエンスストアを2店舗経営しており
ます。各店舗の日販は前年に比べ増加しているものの、2019年3月に1店舗、9月に1店舗閉店したことによ
り、売上高は410,935千円(前年同期比33.1%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ296,496千円増加し、10,206,499千円とな
りました。主な要因は、現金及び預金、受取手形及び売掛金の増加によるものであります。また、当第3四半期
連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ61,571千円増加し、1,376,254千円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて358,067千円増加し、
11,582,754千円となりました。
② 負債の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ102,291千円減少し、7,187,281千円にな
りました。主な要因は、未払金の減少によるものであります。また、当第3四半期連結会計期間末の固定負債
は、前連結会計年度末に比べ121,812千円増加し、1,350,161千円となりました。主な要因は、長期借入金の増加
によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ19,521千円増加し、8,537,442千円
となりました。
③ 純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ338,546千円増加し、3,045,311千円となり
ました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、当第3四半期累計期間における業績の進捗状況および最近の経営環境等を踏ま
え、2019年5月10日に公表しました通期の連結業績予想を修正しました。
詳細につきましては、2020年2月10日公表の「2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照く
ださい。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,040,402 2,225,862
受取手形及び売掛金 5,181,516 5,681,075
商品及び製品 1,705,241 1,735,660
未着商品 562,580 420,662
原材料及び貯蔵品 30,778 32,498
未収入金 172,329 78,429
その他 222,954 38,211
貸倒引当金 △5,800 △5,900
流動資産合計 9,910,003 10,206,499
固定資産
有形固定資産 440,242 468,238
無形固定資産 7,232 6,442
投資その他の資産 867,207 924,626
貸倒引当金 - △23,052
固定資産合計 1,314,682 1,376,254
資産合計 11,224,686 11,582,754
負債の部
流動負債
買掛金 5,703,974 5,863,211
1年内返済予定の長期借入金 696,722 769,676
未払金 455,338 267,708
未払法人税等 105,592 148,293
賞与引当金 41,683 23,400
その他 286,261 114,992
流動負債合計 7,289,572 7,187,281
固定負債
長期借入金 1,135,903 1,264,286
資産除去債務 3,318 1,688
その他 89,126 84,186
固定負債合計 1,228,348 1,350,161
負債合計 8,517,921 8,537,442
純資産の部
株主資本
資本金 363,387 363,387
資本剰余金 292,475 292,475
利益剰余金 1,726,725 2,087,202
自己株式 △200 △200
株主資本合計 2,382,388 2,742,864
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 235,798 220,212
繰延ヘッジ損益 △114 1,188
為替換算調整勘定 34,358 26,964
その他の包括利益累計額合計 270,043 248,365
非支配株主持分 54,333 54,080
純資産合計 2,706,764 3,045,311
負債純資産合計 11,224,686 11,582,754
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 24,529,303 25,989,835
売上原価 22,233,704 23,560,621
売上総利益 2,295,598 2,429,214
販売費及び一般管理費 1,692,984 1,775,574
営業利益 602,614 653,640
営業外収益
受取配当金 6,173 6,500
為替差益 - 23,810
受取手数料 4,833 4,804
受取補償金 2,060 1,230
その他 2,012 9,065
営業外収益合計 15,078 45,412
営業外費用
支払利息 7,862 6,417
為替差損 10,365 -
支払補償費 1,059 1,315
その他 197 97
営業外費用合計 19,485 7,830
経常利益 598,207 691,221
特別利益
固定資産売却益 - 7,651
特別利益合計 - 7,651
税金等調整前四半期純利益 598,207 698,872
法人税、住民税及び事業税 166,871 235,450
法人税等調整額 18,085 △23,496
法人税等合計 184,957 211,953
四半期純利益 413,249 486,919
非支配株主に帰属する四半期純利益 6,173 452
親会社株主に帰属する四半期純利益 407,076 486,466
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オーウイル㈱(3143)2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 413,249 486,919
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 22,862 △15,585
繰延ヘッジ損益 5,932 1,302
為替換算調整勘定 12,360 △8,099
その他の包括利益合計 41,155 △22,382
四半期包括利益 454,405 464,536
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 446,191 464,788
非支配株主に係る四半期包括利益 8,213 △252
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オーウイル㈱(3143)2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
製造販売 (注)1 (注)2 計上額
卸売事業 計
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 23,693,281 222,051 23,915,332 613,970 24,529,303 - 24,529,303
セグメント間の内部
145,816 355,522 501,338 - 501,338 △501,338 -
売上高又は振替高
計 23,839,097 577,574 24,416,671 613,970 25,030,641 △501,338 24,529,303
セグメント利益 581,865 13,699 595,565 8,554 604,120 △1,505 602,614
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニエンスストア小
売業を営んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,505千円は、セグメント間取引消去△1,505千円であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
製造販売 (注)1 (注)2 計上額
卸売事業 計
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 25,404,232 174,667 25,578,900 410,935 25,989,835 - 25,989,835
セグメント間の内部
154,042 378,733 532,775 - 532,775 △532,775 -
売上高又は振替高
計 25,558,275 553,400 26,111,676 410,935 26,522,611 △532,775 25,989,835
セグメント利益 636,324 8,007 644,331 7,194 651,525 2,114 653,640
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニエンスストア小
売業を営んでおります。
2.セグメント利益の調整額2,114千円は、セグメント間取引消去2,114千円であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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