2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上場会社名 オーウイル株式会社 上場取引所 東
コード番号 3143 URL https://owill.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)伊達 一紀
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長 (氏名)青柳 あゆみ TEL 03-5772-4488
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 8,563 2.4 224
△21.6 254 △5.8 189 △0.8
2019年3月期第1四半期 8,366 9.7 286 65.9 270 58.8 190 49.6
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 123百万円 (△52.6%) 2019年3月期第1四半期 259百万円 (103.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 60.09 -
2019年3月期第1四半期 60.56 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 11,866 2,703 22.4
2019年3月期 11,224 2,706 23.6
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 2,655百万円 2019年3月期 2,652百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末
期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 -
40.00 40.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 0.00 -
40.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 17,600 5.5 413 △11.5 414 △8.1 294 △7.5 93.34
通期 32,000 2.0 646 8.4 648 9.2 450 9.3 142.86
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規-社 (社名)-、除外-社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
2020年3月期1
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3,150,000株 2019年3月期 3,150,000株
Q
2020年3月期1
② 期末自己株式数 260株 2019年3月期 260株
Q
2020年3月期1 2019年3月期1
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3,149,740株 3,149,789株
Q Q
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用に当たっての注
意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
オーウイル㈱(3143)2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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オーウイル㈱(3143)2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、経済・金融政策の効果
もあり、緩やかな回復基調で推移しております。一方、世界経済においては、米国の保護主義政策や中国経済の
減速懸念など、景気の先行きに不透明感があり、楽観視できない状況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰な
ど、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対
応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品
を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービ
スの向上に努めてまいりました。卸売事業において、既存事業の深耕ならびに新規事業の拡販に注力し、事業基
盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳製品の販売数量が増加したことや環境ビジネス関連の大型シ
ーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,563,404千円(前期比
2.4%増)となりました。一方、前年に比べ売上総利益率が低下したことや販売活動にともなう運賃や諸経費など
の販売管理費が増加したことにより、営業利益は224,428千円(前期比21.6%減)、経常利益は254,732千円(前
期比5.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は189,271千円(前期比0.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<卸売事業>
飲料市場においては、飲料メーカー各社、主力ブランドの拡張や新需要の喚起に注力し、事業基盤の強化を図
っておりますが、企業間競争の激化や生産コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資
材を確保し、安定供給体制の維持に努め既存取引先のサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりま
した。茶類や果汁などの農産物加工品や脱脂粉乳などの乳製品の販売数量が増加したことに加えて、新規事業で
ある屋内施設向け大型シーリングファンの売上が伸長いたしました。
この結果、売上高は8,394,139千円(前期比3.1%増)となりました。
<製造販売事業>
美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管
理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。カップアイスクリームの販売数量が増
加したものの、業務用バルクアイスや菓子メーカー向けのPB商品の受注が減少したことから、製造販売事業の
売上高は194,196千円(前期比11.6%減)となりました。
<その他>
その他においては、FC事業がありますが、東京大手町地区にてコンビニエンスストアを3店舗経営しており
ます。店舗の日販は前年に比べ増加しているものの、2019年3月に1店舗閉店したことにより、売上高は161,736
千円(前年同期比20.7%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ637,583千円増加し、10,547,587千円とな
りました。主な要因は、受取手形及び売掛金、未着商品の増加によるものであります。また、当第1四半期連結
会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ4,091千円増加し、1,318,773千円となりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ641,674千円増加の11,866,360千
円となりました。
② 負債の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ510,512千円増加し、7,800,085千円とな
りました。主な要因は、買掛金の増加によるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末の固定負債
は、前連結会計年度末に比べ133,940千円増加し、1,362,289千円となりました。主な要因は、長期借入金の増加
によるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ644,453千円増加し、9,162,374千
円となりました。
③ 純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2,778千円減少し、2,703,986千円となりまし
た。主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年5月10日に発表いたしました数値と変更ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,040,402 1,960,732
受取手形及び売掛金 5,181,516 5,995,560
商品及び製品 1,705,241 1,526,195
未着商品 562,580 701,018
原材料及び貯蔵品 30,778 32,012
未収入金 172,329 114,926
その他 222,954 223,740
貸倒引当金 △5,800 △6,600
流動資産合計 9,910,003 10,547,587
固定資産
有形固定資産 440,242 480,325
無形固定資産 7,232 8,035
投資その他の資産 867,207 830,412
固定資産合計 1,314,682 1,318,773
資産合計 11,224,686 11,866,360
負債の部
流動負債
買掛金 5,703,974 6,330,353
1年内返済予定の長期借入金 696,722 746,964
未払金 455,338 272,540
未払法人税等 105,592 77,069
賞与引当金 41,683 24,000
その他 286,261 349,158
流動負債合計 7,289,572 7,800,085
固定負債
長期借入金 1,135,903 1,286,519
資産除去債務 3,318 3,333
その他 89,126 72,436
固定負債合計 1,228,348 1,362,289
負債合計 8,517,921 9,162,374
純資産の部
株主資本
資本金 363,387 363,387
資本剰余金 292,475 292,475
利益剰余金 1,726,725 1,790,007
自己株式 △200 △200
株主資本合計 2,382,388 2,445,670
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 235,798 187,546
繰延ヘッジ損益 △114 △1,711
為替換算調整勘定 34,358 23,553
その他の包括利益累計額合計 270,043 209,389
非支配株主持分 54,333 48,926
純資産合計 2,706,764 2,703,986
負債純資産合計 11,224,686 11,866,360
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 8,366,567 8,563,404
売上原価 7,513,656 7,749,059
売上総利益 852,911 814,345
販売費及び一般管理費 566,653 589,916
営業利益 286,257 224,428
営業外収益
受取配当金 2,195 2,309
受取手数料 1,611 1,611
受取補償金 666 281
為替差益 - 22,919
その他 313 5,454
営業外収益合計 4,786 32,575
営業外費用
支払利息 2,708 2,203
支払補償費 703 -
為替差損 17,219 -
その他 71 67
営業外費用合計 20,702 2,271
経常利益 270,341 254,732
税金等調整前四半期純利益 270,341 254,732
法人税、住民税及び事業税 67,848 70,626
法人税等調整額 13,032 △1,304
法人税等合計 80,881 69,321
四半期純利益 189,459 185,410
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,280 △3,861
親会社株主に帰属する四半期純利益 190,740 189,271
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オーウイル㈱(3143)2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 189,459 185,410
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 48,109 △48,252
繰延ヘッジ損益 10,967 △1,596
為替換算調整勘定 11,449 △12,350
その他の包括利益合計 70,526 △62,200
四半期包括利益 259,986 123,210
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 259,392 128,617
非支配株主に係る四半期包括利益 593 △5,406
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オーウイル㈱(3143)2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
製造販売 (注)1 (注)2 計上額
卸売事業 計
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 8,080,330 82,276 8,162,606 203,961 8,366,567 - 8,366,567
セグメント間の内部
58,664 137,464 196,128 - 196,128 △196,128 -
売上高又は振替高
計 8,138,994 219,740 8,358,735 203,961 8,562,696 △196,128 8,366,567
セグメント利益 270,852 14,292 285,144 2,979 288,123 △1,866 286,257
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニエンスストア小
売業を営んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,866千円は、セグメント間取引消去△1,866千円であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
製造販売 (注)1 (注)2 計上額
卸売事業 計
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 8,345,908 55,760 8,401,668 161,736 8,563,404 - 8,563,404
セグメント間の内部
48,231 138,436 186,667 - 186,667 △186,667 -
売上高又は振替高
計 8,394,139 194,196 8,588,336 161,736 8,750,072 △186,667 8,563,404
セグメント利益 215,808 7,385 223,194 4,427 227,621 △3,192 224,428
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニエンスストア小
売業を営んでおります。
2.セグメント利益の調整額△3,192千円は、セグメント間取引消去△3,192千円であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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