3132 マクニカ富士エレHD 2021-04-30 15:00:00
通期連結業績予想の修正及び営業外費用の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                2021 年4月 30 日
各   位
                     会 社 名           マクニカ・富士エレ ホールディングス株式会社
                     代表者名            代表取締役社長 原 一将
                                     (コード番号 3132 東証第1部)
                     問合せ先            取締役 佐野 繁行
                                     (TEL 045-470-8980)




        通期連結業績予想の修正及び営業外費用の計上に関するお知らせ

 最近の業績動向等を踏まえ、     2020 年 11 月2日に公表いたしました 2021 年3月期の通期連結業績予想
(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。


                                 記

1.通期連結業績予想の修正
(1)2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                  親会社株主に帰属        1 株当たり
                   売上高        営業利益      経常利益
                                                   する当期純利益        当期純利益
                      百万円      百万円       百万円           百万円             円   銭
前回発表予想(A)
                    522,000    14,550    13,800         8,600          138.95
今回修正予想(B)           553,962    18,769    16,399        10,875          175.39
増減額(B-A)             31,962     4,219     2,599         2,275
増減額(%)                6.1%      29.0%     18.8%         26.5%
(ご参考)前期実績
                    521,193    14,447    11,072         5,633           90.14
(2020 年3月期)

(2)業績予想修正の理由
  2021 年3月期の通期業績予測につきましては、 依然として新型コロナウイルス感染症の影響が継続し
ているなか、世界経済においては、ワクチンの接種が開始されており、特に中国や台湾では、新型コロ
ナウイルス感染症の収束に伴い企業活動や経済活動の正常化がいち早く進み、需要が回復しています。
  このような中、集積回路及び電子デバイスその他事業におきましては、5G やデータセンター、自動車
の電動化に向けた FA 機器、  半導体需要の増加による半導体製造装置などの需要が増加しました。また、
車載市場につきましても、年後半には着実な回復がありました。ネットワーク事業におきましては、継
続する高度化したサイバー攻撃への対策やリモートワークの増加に伴うエンドポイントでのセキュリ
ティ対策の強化により、引き続きセキュリティ関連商品やネットワーク関連商品の導入が進みました。
またクラウドの利活用が進むことにより、クラウド関連商品が拡大しました。
  売上高の増加に加え、利益面につきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止並びに社員の安全確
保のため在宅勤務やデジタル・セールス活動の継続により販売費及び一般管理費の抑制が続き、営業利
益は前回予想を上回る見込みです。また、持分法による投資損失 2,693 百万円を計上したものの、経常
利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見通しとなりました。以上の理由により、
2021 年 3 月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。
2.営業外費用(持分法による投資損失)の計上
 当社の持分法適用会社である CrowdANALYTIX 社につきまして、世界的な新型コロナウイルス感染拡大
の影響等を受け、PoC(概念実証)などの案件数は増加しているものの、それらが予定通り実行できない
など、業績は計画通り進んでおらず、依然として厳しい市場環境が続いております。これに伴い、持分
法による投資損失 2,097 百万円を計上いたします。この計上により、2021 年3月期連結会計年度におい
て持分法による投資損失は 2,693 百万円であります。


※上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確実
 な要素を含んでおります。実際の実績等は、業績の変化等により、上記予想数値と異なる場合があり
 ます。


                                                 以   上