3132 マクニカ富士エレHD 2021-01-25 15:00:00
完全子会社間の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ [pdf]
2021 年1月 25 日
各 位
会 社 名 マクニカ・富士エレ ホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社長 原 一将
(コード番号 3132 東証第1部)
問合せ先 取締役 佐野 繁行
(TEL 045-470-8980)
完全子会社間の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ
当社は、2021 年1月 25 日開催の取締役会において、2021 年 10 月1日を効力発生日(予定)として、当社
の完全子会社である株式会社マクニカとマクニカネットワークス株式会社の合併について決議いたしました
ので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、本合併は、当社の完全子会社を対象とする簡易合併・略式合併であるため、開示事項・内容を一部
省略しております。
記
1.合併の目的
当社グループは、2019 年~2021 年度中期経営計画の策定と同時に「私たちは、変化の先頭に立ち、あら
ゆるモノをつなぐことで、世界中の人々にとって幸せな未来社会をつくります。 」をミッションと定め、社
会・顧客・サプライヤーの間に立ち、革新の価値を高めるアクセレレーターとして、よりよい社会を実現す
ることに努めております。そして、より高度な社会を実現するためには、あらゆる社会システムの効率化、
異業種間の共創、新産業の創出等が必要であり、これらを実現するためのキーとなるのが CPS(Cyber
Physical System)であると考えております。CPS とは、実世界(フィジカル空間)にある様々なデータを
収集し、サイバー空間で大規模データ処理などのデジタル技術を駆使して分析したり、活用しやすい情報や
知識にすることで、産業の活性化や社会問題の解決を図っていくものです。
当社グループは半導体事業、ネットワーク事業を主としておりますが、半導体事業で培ったセンシングデ
バイス(半導体)を通じた実世界のデータを収集する経験および知見とネットワーク事業における強みであ
るサイバー空間のデータを収集・分析、知識化する能力を融合することで、この CPS を実現し、当社独自の
プラットフォームを構築できると考えております。この度の合併は、当社グループの中に資産として存在す
る半導体事業におけるセンサーやアナログ技術、ネットワーク事業におけるネットワークインフラ、セキュ
リティ、ソフトウェア等のスキル、経験、そしてここ数年注力している IoT、AI、デジタルトランスフォー
メーション(DX)のコンサルティング能力やソリューション提供能力を掛け合わせることで実世界とサイバ
ー空間の両方に強みをもつ企業として、半導体事業、ネットワーク事業に次ぐ、付加価値の高い新たなサー
ビス・ソリューションモデルの創出をより加速させることが目的となります。さらに当社のこれらの強みを
支えるデジタル、アナログ、エッジコンピューティング等のハードウェア技術者、ネットワークおよびセキ
ュリティ・エンジニア、ソフトウェア開発者、そして AI、DX 人材を流動化、融合させ、社会やあらゆる産
業へサービス・ソリューションを提供し、イノベーションを生み出す当社独自の企業カルチャーを創出でき
ると確信しております。
新型コロナウイルス感染症拡大で一変した社会経済環境の中、当社グループは、この度の合併により国内
の主要事業2社における人的資源・知的財産・資金等の経営資源を再構築し、ダイナミックケイパビリティ
を高め、さらなる大きな環境の変化の中でも柔軟かつ迅速に経営判断が行える体制を構築してまいります。
これらにより当社グループのミッションを実現すると同時に持続可能な競争優位性を高め、新しい社会価値
の創出と当社グループの企業価値を高めてまいります。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
合併承認取締役会 2021 年1月 25 日
合併契約締結 2021 年1月 25 日
合併効力発生日 2021 年 10 月1日(予定)
(注)本合併は、株式会社マクニカにおいては会社法第 796 条第2項に定める簡易合併、マクニカネッ
トワークス株式会社においては同法第 784 条第1項に定める略式合併に該当するため、いずれ
も合併契約承認株主総会を経ずに本合併を行う予定です。
(2)合併の方式
株式会社マクニカを存続会社、マクニカネットワークス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式といた
します。
(3)合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社間において行われるため、株式またはその他財産の割当てはありません。
(4)合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.合併当事会社の概要
存続会社 消滅会社
(1) 商号 株式会社マクニカ マクニカネットワークス株式会社
(2) 所在地 神奈川県横浜市新横浜一丁目6番地3 神奈川県横浜市新横浜一丁目5番地5
(3) 代表者 代表取締役社長 原 一将 代表取締役社長 池田 遵
(4) 主な事業内容 半導体及び電子部品の販売 ネットワーク関連商品の販売
(5) 資本金 11,194 百万円 300 百万円
(6) 設立年月日 1972 年 10 月 30 日 2004 年3月1日
(7) 決算期 3月 31 日 3月 31 日
(8) 大株主及び持株比率 当社 100% 株式会社マクニカ 100%
4.合併後の状況
(1) 商号 株式会社マクニカ
(2) 所在地 神奈川県横浜市新横浜一丁目6番地3
(3) 代表者 代表取締役社長 原 一将
(4) 主な事業内容 半導体、電子部品及びネットワーク関連商品の販売
(5) 資本金 11,194 百万円
(6) 決算期 3月 31 日
(7) 大株主及び持株比率 当社 100%
5.今後の見通し
本合併は、当社の完全子会社間の合併であるため、当社の連結業績に与える影響は軽微であります。
以上