3131 J-シンデンハイテク 2020-04-24 15:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                         2020 年4月 24 日
各 位
                                 会 社 名   シンデン・ハイテックス株式会社
                                 代表者名    代 表 取 締 役 社 長      鈴 木     淳
                                                     (コード番号:3131)
                                 問合せ先    取締役(管理本部管掌) 田 村        祥
                                           (フリーコール:0800-5000-345)


                   通期業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、以下のとおり、最近の業績動向を踏まえ、2019 年5月 14 日に公表しました 2020 年3月期
通期業績予想を、2020 年4月 24 日開催の取締役会において、下記のとおり修正することを決議いたし
ましたのでお知らせします。

                                 記

●業績予想の修正について

1.2020 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                  親会社株主に帰属す     1株当たり
                   売上高       営業利益      経常利益
                                                    る当期純利益      当期純利益
                     百万円       百万円        百万円           百万円
前回発表予想(A)                                                         150 円 27 銭
                    41,500       700        450           300
今回修正予想(B)           44,277       496        291           185     92 円 88 銭
増減額(B-A)             2,777     △203       △158          △114
増 減 率 ( % )           6.7%    △29.1%     △35.2%        △38.2%
(ご参考)前期実績
                    46,102       626        299           209     102 円 09 銭
(2 0 1 9 年3 月 期)


2.業績予想の修正理由
  2020 年3月期の通期業績に関しまして、2019 年5月 14 日に公表しました通期業績予想を、修正
 する理由は以下のとおりとなります。

 (1) 全般的概況
     当連結会計年度は、米中貿易摩擦の影響により中国向けの生産用機械をはじめとする産業用機
  器向けビジネスの縮小、前年度より継続しているメモリ価格の下落、海外子会社のボリュームビ
  ジネスの縮小等、厳しい外部環境の中でのスタートとなりました。これらの環境に対応すべく新
  規半導体ビジネスの獲得や、リチウムイオンバッテリビジネス拡大等、業績の確保に注力した結
  果、本年2月までは概ね想定どおり推移しておりました。しかし、3月に入り、世界的な新型コ
  ロナウイルス感染症の蔓延よるサプライチェーンの寸断により、一部大手顧客の生産計画の見直
  しによる在庫処理を実施(損失額132百万円)したことが主な要因になり、業績に影響を受ける
  事態となりました。

 (2) 売上高
      年度を通して産業用機器向けビジネスの縮小、メモリ価格の下落基調、海外子会社のボリュ
     ームビジネスの減少を、新規半導体ビジネスの獲得や、リチウムイオンバッテリビジネス等の
     拡大でリカバリーしました。その結果、売上高は 44,277 百万円(前回発表予想値より 2,777 百
     万円増、6.7%増)を見込んでおります。
(3) 営業利益
     比較的利益率の高い産業用機器向けが縮小したところに、(1) 全般的概況に記載の3月に発
    生した損失により、売上総利益を圧縮しました。
     そして、新規半導体ビジネスを含め、各種ビジネスの開拓及び推進にかかる協力企業への手
    数料が増加したことが主な要因となり、販売費及び一般管理費が想定より増加しました。その
    結果、営業利益は 496 百万円(前回発表予想値より 203 百万円減、29.1%減)を見込んでおりま
    す。

 (4) 経常利益
      営業利益の減少及び期中における外貨借入額の増加により支払利息が増加した一方で、為替
     差益を 91 百万円計上する見込みとなりました。その結果、経常利益は 291 百万円(前回発表
     予想値より 158 百万円減、35.2%減)を見込んでおります。

 (5) 親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益
      特別損益の発生は見込まず、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は 185 百万円(前
     回発表予想値より 114 百万円減、38.2%減)
                             、1株当たり当期純利益は 92 円 88 銭を見込んでお
     ります。

 3.配当予想について
    2019 年5月 14 日に公表しました1株あたり 45 円 00 銭としておりました 2020 年3月期の配
   当予想は、現段階で変更の予定はございません。
    今後、   確定した業績と配当方針を総合的に勘案したうえ 2020 年3月期定時株主総会への上程
   議案として、2020 年5月開催の取締役会で配当金額を決議いたします。正式に決定いたしまし
   たら別途お知らせ申し上げます。

(注)上記の予想に関する記載は、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づき作成したもの
   であり、実際の業績及び配当に関する事項は今後の様々な要因により、本記載数値と異なる可
   能性があります。

                                                       以   上