3131 J-シンデンハイテク 2019-04-23 17:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年4月 23 日
各 位
会 社 名 シンデン・ハイテックス株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 淳
(コード番号:3131)
問合せ先 専務取締役管理本部長 齋 藤 敏 積
(フリーコール:0800-5000-345)
通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、以下のとおり、最近の業績動向を踏まえ、2018 年5月 10 日に公表しました 2019 年3月期
通期業績予想を、2019 年4月 23 日開催の取締役会において、下記のとおり修正することを決議いたし
ましたのでお知らせします。
記
●業績予想の修正について
1.2019 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
親会社株主に帰属す 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円
前回発表予想(A) 148 円 11 銭
51,000 800 460 310
今回修正予想(B) 46,102 626 299 215 105 円 11 銭
増減額(B-A) △4,898 △174 △161 △95
増減率(%) △9.6% △21.8% △35.0% △30.6%
(ご参考)前期実績
54,406 1,207 874 603 344 円 08 銭
(2018 年3月期)
2.業績予想の修正理由
2019 年3月期の通期業績に関しまして、2018 年5月 10 日に公表しました通期業績予想を、修正
する理由は以下のとおりとなります。
(1) 売上高
当社グループの業績は、一部ビジネスの遅延があったものの、第3四半期までは好調な半導
体市況の追い風を受け、それらを背景とする顧客の生産増と、車載機器向けや事務機器向けが
業績をけん引し、ほぼ計画どおりに推移しておりました。 しかしながら、 第4四半期に入り、
メモリ価格の急激な下落、中国向け産業機器の減産、第4四半期に予定していた複数のビジネ
スの延期なども加わり、外部環境の急変のため、急激に業績が悪化いたしました。
その結果、売上高は、46,102 百万円(前回発表予想値より 4,898 百万円減)を見込んでおり
ます。
以下に分野(品目)別の主な増減要因を記載します。
a. 液晶分野
高採算液晶ビジネスの進捗遅延を当分野の主力ビジネスである車載機器及びモニタ向け
ビジネスでカバーしたことにより、当初の計画に対し、786 百万円の増加と見込んでおりま
す。
b. 半導体分野
好調な半導体市況の追い風を受け、第3四半期までは、それらを背景とする顧客の生産
増と車載機器向けや事務機器向けが増勢となり、計画どおり推移しておりましたが、第4
四半期に入ってからのメモリ価格の急激な下落や中国向け産業機器の減産の影響を受け、
当初の計画に対し、2,844 百万円減と見込んでおります。
c. 電子機器分野
異物検出装置は計画どおりの推移でありましたが、前述の半導体分野同様、第3四半期
まで好調であった半導体市況の急変により、第4四半期納入分のメモリ価格の急落により
メモリモジュールビジネスに影響を受け、中国向け産業機器用の急速な需要減も加わり、
当初計画に対し 1,850 百万円減と見込んでおります。
d. その他分野
第3四半期までは、バッテリビジネスの遅延をEMS(※)ビジネスでカバーしていま
したが、第4四半期に予定していた基地局向けバッテリビジネスが急遽延期になった要因
が加わり、当初計画に対し 990 百万円減と見込んでおります。
(※)EMS(Electronics Manufacturing Service)
:製品の開発・生産を受託するサービスです。
(2) 営業利益は、上記(1)に記載しました売上高の減少要因による売上総利益の減少額(当初の計画
より 340 百万円減)が、一般販売管理費の節減額(当初の計画より 166 百万円減)を上回った
ため、626 百万円(前回発表予想値より 174 百万円減)を見込んでおります。
(3) 経常利益は、第4四半期末時点の外貨建て負債が資産を上回っており円安基調となったため、
評価上の為替差損を 54 百万円の計上となりますが、ドル金利の上昇といったマイナス要因に
対して有利子負債を抑えるなど、運転資金の効率化を図り、営業外損益の支払費用を当初計画
より 13 百万円節減したことで、299 百万円(前回発表予想値より 161 百万円減)を見込んでお
ります。
(4) 特別損益の発生は見込まず、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、215 百万円(前回
発表予想値より 95 百万円減)を見込んでおります。
3.配当予想について
2018 年5月 10 日に公表しました1株あたり 45 円 00 銭としておりました 2019 年3月期の配当
予想は、現段階では変更の予定はございません。
確定した業績をもって、2019 年5月 14 日開催予定の取締役会で 2019 年3月期定時株主総会へ
の上程議案として、 配当金額を決議いたしますので、 正式に決定いたしましたら 「剰余金の配当に
関するお知らせ」として別途お知らせ申し上げます。
(注)上記の予想に関する記載は、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づき作成したもの
であり、実際の業績及び配当に関する事項は今後の様々な要因により、本記載数値と異なる可
能性があります。
以 上