3131 J-シンデンハイテク 2020-11-30 15:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                   2020 年 11 月 30 日
各 位
                             会 社 名   シンデン・ハイテックス株式会社
                             代表者名    代 表 取 締 役 社 長    鈴 木      淳
                                                (コード番号:3131)
                             問合せ先    管理本部管掌取締役 田 村          祥
                                       (フリーコール:0800-5000-345)


               通期業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、以下のとおり、最近の業績動向を踏まえ、2020 年5月 13 日に公表しました 2021 年3月期
通期業績予想を、本日開催の取締役会において、下記のとおり修正することを決議いたしましたので
お知らせします。

                             記

●業績予想の修正について

1.2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                             親会社株主に帰属す     1株当たり
               売上高       営業利益     経常利益
                                               る当期純利益      当期純利益
                 百万円       百万円       百万円          百万円
前回発表予想(A)                                                   155 円 33 銭
                38,200      730        470          310
今回修正予想(B)       47,000      750        680          460     227 円 65 銭
増減額(B-A)         8,800       20        210          150
増減率(%)           23.0%     2.7%      44.7%        48.4%
(ご参考)前期実績
                44,277      496       291           185     92 円 88 銭
(2020 年3月期)


2.業績予想の修正理由
  2021 年3月期の通期業績に関しまして、2020 年5月 13 日に公表しました通期業績予想を、修正
 する理由は以下のとおりとなります。

  新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初は車載用機器向けをはじめとした主要顧客の
 生産活動への影響により需要が大幅に減少するものと想定しておりました。しかしながら第2四半
 期連結累計期間において、車載用機器及びOA用機器向けの需要の減少並びにバッテリビジネス及
 び開発案件の遅延等のマイナス要因を、新規有機ELビジネスの量産化、医療用機器向け及びスマ
 ホ周辺機器向けの需要の増加、文教機器向けの前倒し需要の増加でリカバリーしました。今後は、
 OA用機器向けの需要は厳しい状況にあるものの、車載用機器向けは回復基調と想定し、かつ、遅
 延状況にある案件の進捗を精査した結果、売上高は、47,000 百万円(前回発表予想値より 8,800 百
 万円増)を見込みます。
  利益面では、遅延状況にある比較的高利益の案件を、ボリュームビジネスでリカバリーしている
 状況が継続すると想定し、営業利益は、750 百万円(前回発表予想値より 20 百万円増)と微増を見
 込みます。経常利益以下の利益面に関しましては、ドル金利の低下により支払利息が大幅に減少し
 ていることと、第2四半期連結累計期間において為替差益が 98 百万円生じた結果、  経常利益は、  680
 百万円(前回発表予想値より 210 百万円増)
                       、親会社株主に帰属する当期純利益は、460 百万円(前
 回発表予想値より 150 百万円増)を見込みます。ただし、為替相場に急激な変動がある場合は、修
 正した連結業績予想数値に変動の可能性があります。
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新型コロナウイルス感染症に関するリスクについて
 国内各企業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じつつ徐々に経済活動のレベ
ルの引き上げが進んでおります。しかし、直近の国内感染者数の急激な増加傾向より予断を許さない
状況が継続しております。更なる同感染症の蔓延により再び経済活動が停滞するような状況に陥った
場合は、以下の要因等により当社グループの業績に影響を与えるおそれがあります。


(1) 取引先の生産機能、物流機能が著しく低下することでサプライチェーンが寸断され、需要及び供
  給が停滞するとき。
(2) 当社グループが部品、資材等の供給が可能であっても、取引先が他の必要部品や資材が調達でき
  ず生産を見合わせるとき。
(3) 上記(1)または(2)、その他の予見できない要因により、取引先の所要数量に大幅な変動が生じた
  場合、保有している棚卸資産の廃棄等の処分、または資産価値評価の見直し等が必要となるとき。




(注)上記の予想に関する記載は、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づき作成したもの
   であり、実際の業績及び配当に関する事項は今後の様々な要因により、本記載数値と異なる可
   能性があります。

                                              以   上




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