2019.8.5
2019年度第1四半期
決算説明
東洋紡株式会社
目次
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
Ⅱ.2019年度業績見通し
Ⅰ.2019年度第1四半期
決算の概況
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
決算のポイント
第1四半期実績
営業利益 52 億円(2.2%減)、当期純利益 17 億円(45.6%減)は
計画線上
成長ドライバーの“コスモシャインSRF”、セラコン用離型フィルムは好調
エアバッグ用原糸、“ブレスエアー”は、火災による代替品調達の影響あり
通期予想
計画線上にあり、通期予想の営業利益 220 億円は据え置く
(億円)
2018年度 2019年度 増減
1Q 1Q 通期
売上高 808 808 3,500 +0.1%
営業利益 53 52 220 ▲2.2%
特別損益 ▲2 ▲ 17 70 -
親会社株主に帰属する
31 17 170 ▲45.6%
当期純利益
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Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
決算概要 PL
(億円)
2018年度 2019年度 増減
1Q 1Q 金額 %
売上高 808 808 +1 +0.1%
営業利益 53 52 ▲1 ▲2.2%
(率) 6.6% 6.5% - -
経常利益 48 43 ▲5 ▲9.5%
特別利益 2 - - -
特別損失 4 17 +14 -
親会社株主に帰属する
31 17 ▲ 14 ▲45.6%
当期純利益
EPS(円) 34.6 18.8 - -
減価償却費 39 39 +0 +1.0%
設備投資 44 70 +26 +58.0%
為替レート(円/US$) 109 110
国産ナフサ(千円/kl) 49 45 5
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
営業利益の増減要因 為替
原燃料 売値 数量 (売値) その他 ▲1
60 ±0 +1 ±0 ±0 ▲3
50
火災影響、
40 物流費
(億円)
ナイロン、オレフィン、
30 ポリエステル SRF、セラコン、
繊維
53 52
20
10
0
‘18 1Q ‘19 1Q
2018年度 2019年度
1Q 1Q
為替レート(円/US$) 109 110
国産ナフサ(千円/kl) 49 45
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Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
決算概要 BS
(億円)
増減
19/3末 19/6末
19/3 ⇒ 19/6
総資産 4,610 4,688 +77
たな卸資産 768 794 +26
固定資産 2,679 2,686 +7
純資産 1,812 1,766 ▲ 46
自己資本 1,766 1,714 ▲ 52
(利益剰余金) 519 499 ▲ 20
非支配株主持分 46 52 +5
有利子負債 1,648 1,791 +143
D/E レシオ 0.93 1.04 -
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Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
決算概要 セグメント別
(億円)
売上高 営業利益
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度
増減
1Q 1Q 1Q 1Q
フィルム・機能樹脂 388 381 36 38 +2
産業マテリアル 161 160 10 5 ▲4
ヘルスケア 76 93 10 12 +2
繊維・商事 148 145 2 ▲2 ▲4
不動産・その他 34 29 4 6 +2
消去・全社 - - ▲8 ▲8 +1
合計 808 808 53 52 ▲1
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Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
フィルム・機能樹脂
売上高 営業利益 包装用フィルム
(%)
(億円)
・夏物商品の販売が伸び悩む
工業用フィルム
・“コスモシャインSRF”は、販売拡大
・セラコン用離型フィルムは、車載用で
38 販売を伸ばす
388 36
381
(9.3%) (9.9%)
機能樹脂
・エンプラは、自動車用途の販売堅調も、
中国向け非自動車用途が伸び悩む
’18 1Q ’19 1Q ’18 1Q ’19 1Q
9
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
産業マテリアル
売上高 営業利益 エアバッグ用基布
(%)
・火災の影響により苦戦
(億円)
生活・産業資材
・衛材用短繊維は、中国向けの
販売が伸び悩む
・“ブレスエアー”は、火災の影響あり
10
161 160 (5.9%) 5 スーパー繊維
(3.3%) ・“イザナス”は、ロープ用途が好調
・“ザイロン”は、自転車タイヤ用途
’18 1Q ’19 1Q ’18 1Q ’19 1Q などで販売拡大
10
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
ヘルスケア
売上高 営業利益 バイオ
(%)
・診断薬用酵素は、海外へ販売拡大
(億円)
医薬
・案件獲得に苦戦
93
機能膜
76 ・アクア膜は、交換膜の販売が伸びる
12
10 (13.3%)
(13.2%) 機能フィルター
・VOC処理装置・エレメントは、
中国向け中心に販売拡大
’18 1Q ’19 1Q ’18 1Q ’19 1Q
11
Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
繊維・商事
売上高 営業利益
(%) 東洋紡STC(繊維)
(億円) ・スポーツ衣料製品、
中東向けトーブは堅調
アクリル繊維
148 2 ・産業資材用途へのシフト中も、
145 販売伸び悩む
(1.3%)
▲2
(▲1.2%)
’18 1Q ’19 1Q ’18 1Q ’19 1Q
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Ⅰ.2019年度第1四半期決算の概況
トピックス
“コスモシャインSRF”
・1Qは約25%増収、液晶TV用途に販売を拡大
・2020年度 3号機量産開始予定。生産能力1.5倍に
・2021年度 シェア40%をめざす
・パネル大型化、オープンセル化、ベゼルレス化で、
ポリエステルの優位性顕著に
セラコン用離型フィルム
・1Qは約25%増収 東洋紡の離型フィルム 従来の離型フィルム
離型層 離型層
・2019年度中 新加工設備を稼働
約2倍の生産能力に
原反 原反
・2021年度 ハイエンド品のシェア30%をめざす 滑剤 滑剤
・スマホ用途は伸び悩むも、車載用途で販売拡大 ・平滑性で優位
帝人(株)のフィルム子会社を買収
・帝人フィルムソリューション(株)、PT.Indonesia Teijin Film Solutions
・2019年10月1日付 全株式を取得し完全子会社とする予定
・高機能フィルム製品の開発・生産能力、海外生産体制の強化へ
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Ⅱ.2019年度業績見通し
2019年5月9日に発表しました内容から、
変更は行っておりません。
Ⅱ.2019年度業績見通し
2019年度業績見通し
(億円)
2018年度 2019年度 増減
売上高 3,367 3,500 +133 +4.0%
営業利益 217 220 +3 +1.3%
(率) 6.5% 6.3% - -
経常利益 178 180 +2 +1.2%
特別損益 ▲ 177 70 +247 -
親会社株主に帰属する
▲6 170 +176 -
当期純利益(純損失)
EPS(円) ▲ 6.8 191.5 - -
減価償却費 158 170 +12 +7.4%
設備投資 255 365 +110 +43.1%
為替レート(円/US$) 111 112
国産ナフサ価格(千円/kl) 49 47
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2019年5月9日に発表しました内容から、変更は行っておりません。
Ⅱ.2019年度業績見通し
営業利益の増減要因
為替
原燃料 売値 数量 (売値) その他 +3
250 +12 ±0 +11 ±0 ▲20
200
(億円)
150 SRF、セラコンなど
ナイロン、オレフィン、
ポリエステル
研究開発費、
100
217 フィルム先行費用 220
50
0
2018年度 2019年度
2018年度 2019年度
為替レート(円/US$) 111 112
国産ナフサ(千円/kl) 49 47
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2019年5月9日に発表しました内容から、変更は行っておりません。
Ⅱ.2019年度業績見通し
セグメント別見通し
(億円)
売上高 営業利益
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度
増減
実績 見通し 実績 見通し
フィルム・機能樹脂 1,562 1,625 137 148 +11
産業マテリアル 665 710 26 24 ▲2
ヘルスケア 347 370 52 54 +2
繊維・商事 646 650 9 8 ▲1
不動産・その他 147 145 22 21 ▲1
消去・全社 - - ▲ 29 ▲ 35 ▲6
合計 3,367 3,500 217 220 +3
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2019年5月9日に発表しました内容から、変更は行っておりません。
ご注意
本資料中の見通しや目標等、将来に関する記載事項は、本資料作成時点において
入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は、今後の種々の要
因によって、本資料の記載事項と異なる場合がありますことをご了承ください。
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