2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月6日
上場会社名 東洋紡株式会社 上場取引所 東
コード番号 3101 URL https://www.toyobo.co.jp/ir/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)楢原 誠慈
問合せ先責任者 (役職名) IR担当部長 (氏名)石丸 園子 TEL 06-6348-3044
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト、機関投資家向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 75,450 △6.7 4,359 △16.7 2,764 △36.3 1,764 5.6
2020年3月期第1四半期 80,827 0.1 5,231 △2.2 4,337 △9.5 1,670 △45.6
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 2,922百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △1,610百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 19.86 -
2020年3月期第1四半期 18.82 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 492,920 182,033 36.0 1,997.85
2020年3月期 488,874 182,636 36.4 2,003.01
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 177,431百万円 2020年3月期 177,890百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 40.00 40.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 0.00 - 40.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 330,000 △2.8 20,000 △12.3 14,000 △22.4 7,000 △49.2 78.82
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 - 社 (社名)、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 89,048,792株 2020年3月期 89,048,792株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 237,750株 2020年3月期 237,610株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 88,811,123株 2020年3月期1Q 88,767,183株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、業績予想に関する事項は、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想な
どの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料は、TDnetで同日開示するとともに、当社ホームページにも掲載しています。
東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、甚大な打撃を
受けました。そうした中、中国では内需を中心に一部に回復の兆しがあるものの、日本および世界経済の先行きは、
感染拡大の収束に目途が立たないことから、不透明な状況が続いています。
こうした事業環境において、「フィルム・機能マテリアル」では、液晶偏光子保護フィルム“コスモシャインSR
F”が、厳しい外部環境にもかかわらず、販売を着実に伸ばしました。一方、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴
い、「モビリティ」では、世界的な自動車減産の影響を受け、エンジニアリングプラスチック、エアバッグ用基布が
苦戦し、「生活・環境」では、消費が冷え込み、衣料繊維、スーパー繊維などが低調でした。「ライフサイエンス」
では、PCR検査による新型コロナウイルス検出キットは公的医療保険の適用対象となり、全自動遺伝子解析装
置“GENECUBE”専用の新型コロナウイルス遺伝子検査試薬は製造販売承認を取得しました。
なお、当社グループは、企業理念体系に基づきマテリアリティ(経営の重要課題)を設定し、その一つの「ソリュ
ーション提供力(事業を通じた社会貢献)」を高めるため、当第1四半期連結会計期間より、「フィルム・機能マテ
リアル」「モビリティ」「生活・環境」「ライフサイエンス」のソリューション型組織体制に変更しています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比54億円(6.7%)減の755億円となり、営業利益は同
9億円(16.7%)減の44億円、経常利益は同16億円(36.3%)減の28億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同
1億円(5.6%)増の18億円となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりです。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を見直しています。以下の前年同四半期比較につい
ては、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
(フィルム・機能マテリアル)
当事業は、フィルム事業が好調に推移した結果、前年同期に比べ、増収増益となりました。
フィルム事業では、包装用フィルムは、新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり特需、および世の中の環
境意識の高まりを背景に、販売を伸ばしました。一方、工業用フィルムは、セラミックコンデンサ用離型フィル
ム“コスモピール”が車載用途で生産調整の影響を受けましたが、液晶偏光子保護フィルム“コスモシャインSR
F”は厳しい外部環境にもかかわらず順調に販売を拡大しました。
機能マテリアル事業では、工業用接着剤“バイロン”、ポリオレフィン用接着性付与剤“ハードレン”は、新型
コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、国内・海外ともに自動車用途が不調でした。
この結果、当事業の売上高は前年同期比68億円(23.0%)増の363億円、営業利益は同6億円(17.7%)増の39億
円となりました。
(モビリティ)
当事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による世界的な自動車減産の影響などにより、前年同期に比べ、減収
減益となりました。
エアバッグ用基布は、米国、タイの販売が大幅に落ち込み、エンジニアリングプラスチックは自動車減産の影響
を受け苦戦しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比50億円(42.2%)減の68億円、営業損失は7億円となりました(前年同
期は営業利益3億円)。
(生活・環境)
当事業は、環境ソリューション事業、不織布事業、繊維機能材事業、および衣料繊維事業のいずれも新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響を受けて、前年同期に比べ、減収減益となりました。
環境ソリューション事業では、溶剤を回収するVOC処理装置・エレメントは企業活動の停滞により出荷が遅
れ、海水淡水化用逆浸透膜は、交換膜の受注時期が当連結会計年度後半にシフトしたことにより販売が減少しまし
た。
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
不織布事業では、長繊維不織布スパンボンドは、自動車用途を中心に苦戦し、機能フィルターは、空気洗浄機や
マスク向けの販売が堅調も、自動車用途や事務機器向けの販売が低調でした。
繊維機能材事業では、ポリエステル短繊維は、衛生材料用途で大幅に販売を伸ばし、機能性クッション材“ブレ
スエアー”は寝装用途を中心に好調でした。しかしながら、スーパー繊維は、“ツヌーガ”が世界各地での工場稼
働が鈍化したため耐切創手袋の需要が減少しました。
衣料繊維事業では、スポーツ、インナー、スーツ用途の店頭販売などが不振で、受注が大幅に減少しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比78億円(25.3%)減の229億円、営業利益は同5億円(61.4%)減の3
億円となりました。
(ライフサイエンス)
当事業は、バイオ事業は新型コロナウイルス感染症拡大によるPCR検査用試薬の需要が急拡大し、メディカル
事業は販売が堅調に推移し、前年同期に比べ、増収増益となりました。
バイオ事業では、バイオケミカルは生化学診断薬用原料、診断システムは一般検査の需要が減少しましたが、バ
イオテクサポートは、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、遺伝子検査薬原料や研究用試薬の販売が大きく伸び
ました。
医薬事業は、治験薬の受託製造案件の減少や、GMP(医薬品等の製造および品質管理基準)対応にかかる費用
がかさみ低調でした。
メディカル事業では、医療機器は、神経再生誘導チューブ“ナーブリッジ”の販売が伸び悩みましたが、医用膜
は、血液透析膜、血液透析濾過膜の販売が堅調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比4億円(6.2%)増の63億円となり、営業利益は同1億円(14.4%)増
の10億円となりました。
(不動産、その他)
当事業では、不動産、エンジニアリング、情報処理サービス、物流サービス等のインフラ事業は、それぞれ概ね
計画どおりに推移しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比2億円(6.2%)増の31億円、営業利益は同1億円(24.0%)減の5億
円となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
総資産は、前年度末比40億円(0.8%)増の4,929億円となりました。これは主として現金及び預金が増加したこと
によります。
負債は、前年度末比46億円(1.5%)増の3,109億円となりました。これは主として長期借入金(1年内返済予定含
む)が増加したことによります。
純資産は、利益剰余金が減少したことなどから、前年度末比6億円(0.3%)減の1,820億円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症拡大による事業活動への影響を合理的に算定
することが困難であることから未定としていましたが、各国の規制の状況など現時点で入手可能な情報や予測等に基
づき連結業績予想を算定しましたので、公表します。詳細は本日(2020年8月6日)公表の「通期業績予想及び配当
予想に関するお知らせ」をご覧ください。
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 25,247 34,438
受取手形及び売掛金 85,345 73,174
電子記録債権 8,208 8,189
商品及び製品 49,150 53,262
仕掛品 12,750 12,924
原材料及び貯蔵品 18,728 18,369
その他 7,141 6,971
貸倒引当金 △154 △143
流動資産合計 206,416 207,184
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 52,746 53,248
機械装置及び運搬具(純額) 43,343 47,044
土地 97,055 96,984
その他(純額) 38,334 36,076
有形固定資産合計 231,478 233,352
無形固定資産 4,641 4,612
投資その他の資産
その他 47,096 48,526
貸倒引当金 △757 △754
投資その他の資産合計 46,339 47,772
固定資産合計 282,458 285,735
資産合計 488,874 492,920
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 41,659 35,281
電子記録債務 8,357 7,932
短期借入金 32,027 39,985
1年内返済予定の長期借入金 8,510 12,021
引当金 4,664 2,417
その他 27,106 23,260
流動負債合計 122,321 120,896
固定負債
社債 55,000 55,000
長期借入金 75,851 81,693
役員退職慰労引当金 247 193
環境対策引当金 331 211
退職給付に係る負債 21,613 21,643
その他 30,875 31,250
固定負債合計 183,916 189,990
負債合計 306,238 310,886
純資産の部
株主資本
資本金 51,730 51,730
資本剰余金 32,200 32,200
利益剰余金 61,929 60,170
自己株式 △350 △350
株主資本合計 145,509 143,750
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,013 5,086
繰延ヘッジ損益 △8 △3
土地再評価差額金 44,457 44,457
為替換算調整勘定 △11,954 △11,929
退職給付に係る調整累計額 △4,128 △3,930
その他の包括利益累計額合計 32,381 33,682
非支配株主持分 4,746 4,602
純資産合計 182,636 182,033
負債純資産合計 488,874 492,920
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 80,827 75,450
売上原価 60,651 55,397
売上総利益 20,176 20,053
販売費及び一般管理費 14,946 15,694
営業利益 5,231 4,359
営業外収益
受取配当金 327 246
持分法による投資利益 301 168
その他 386 360
営業外収益合計 1,014 773
営業外費用
支払利息 316 338
操業休止費用 184 700
その他 1,408 1,330
営業外費用合計 1,907 2,368
経常利益 4,337 2,764
特別利益
固定資産売却益 - 94
特別利益合計 - 94
特別損失
固定資産処分損 744 362
火災による損失 1,006 -
その他 - 92
特別損失合計 1,750 454
税金等調整前四半期純利益 2,587 2,404
法人税等 1,016 799
四半期純利益 1,571 1,605
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △99 △159
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,670 1,764
- 6 -
東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 1,571 1,605
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,536 1,073
繰延ヘッジ損益 △31 5
為替換算調整勘定 △646 185
退職給付に係る調整額 79 198
持分法適用会社に対する持分相当額 △48 △143
その他の包括利益合計 △3,182 1,318
四半期包括利益 △1,610 2,922
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,465 3,065
非支配株主に係る四半期包括利益 △146 △142
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定
について重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
フィルム・ その他 調整額 損益計算書
ライフサイ 合計
機能マテリ モビリティ 生活・環境 不動産 計 (注)1 (注)2 計上額
エンス (注)3
アル
売上高
外部顧客への
29,528 11,741 30,674 5,972 1,099 79,014 1,813 80,827 - 80,827
売上高
セグメント間の
内部売上高 82 37 92 13 97 321 3,933 4,254 △4,254 -
又は振替高
計 29,610 11,778 30,766 5,985 1,196 79,335 5,746 85,081 △4,254 80,827
セグメント利益 3,326 318 881 872 431 5,828 194 6,023 △792 5,231
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建物・機械等の設計・
施工、情報処理サービス、物流サービス等の事業を含んでいます。
2.セグメント利益の調整額△792百万円には、セグメント間取引消去△51百万円、各報告セグメント
に配分していない全社費用△741百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない基礎的研究に係る費用です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
フィルム・ その他 調整額 損益計算書
ライフサイ 合計
機能マテリ モビリティ 生活・環境 不動産 計 (注)1 (注)2 計上額
エンス (注)3
アル
売上高
外部顧客への
売上高
36,308 6,786 22,922 6,341 997 73,355 2,095 75,450 - 75,450
セグメント間の
内部売上高 15 4 45 8 99 170 2,630 2,800 △2,800 -
又は振替高
計 36,323 6,790 22,967 6,349 1,096 73,525 4,725 78,250 △2,800 75,450
セグメント利益
又は損失(△)
3,914 △653 340 998 391 4,990 84 5,074 △715 4,359
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建物・機械等の設計・
施工、情報処理サービス、物流サービス等の事業を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△715百万円には、セグメント間取引消去45百万円、各報
告セグメントに配分していない全社費用△759百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セ
グメントに帰属しない基礎的研究に係る費用です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
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東洋紡株式会社(3101)2021年3月期 第1四半期決算短信
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、当社グループのマテリアリティ(経営の重要課題)の一つである「ソリ
ューション提供力(事業を通じた社会貢献)」を高めるために行った当社グループの組織体制の変更に合わ
せて、報告セグメントの区分方法を見直しています。これに従い、従来の「フィルム・機能樹脂事業」、
「産業マテリアル事業」、「ヘルスケア事業」、「繊維・商事事業」を、「フィルム・機能マテリアル」、
「モビリティ」、「生活・環境」、「ライフサイエンス」へ変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成しています。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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