3094 J-スーパーV 2020-04-14 15:10:00
特別損失の計上及び通期業績予想値と実績値との差異並びに別途積立金の取崩し及び剰余金の配当に関するお知らせ [pdf]

                                                                2020 年4月 14 日
各       位
                                                  株式会社スーパーバリュー
                                                  代表取締役執行役員社長 岸本圭司
                                                        (コード番号 3094)
                                                 (問い合わせ先)
                                                    常務取締役執行役員 中谷圭一
                                                        電話 048-778-3222㈹

              特別損失の計上及び通期業績予想値と実績値との差異並びに
               別途積立金の取崩し及び剰余金の配当に関するお知らせ

 当社は、2020 年4月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり特別損失の計上を行うととも
に、2020 年1月 10 日に公表しました 2020 年2月期の通期業績予想の修正数値と本日公表の決算に
おきまして差異が生じましたので、お知らせいたします。
 また、別途積立金の取崩しを行うこと及び 2020 年2月 29 日を基準日とする剰余金の配当を行う
ことを下記のとおり決議しましたので、併せてお知らせいたします。
 なお、当社は会社法第 459 条第1項各号に定める事項を取締役会決議により行う旨を定款に定め
ております。

                                      記
1.特別損失の計上について

            減損損失   14 億 60 百万円
            特別損失合計 14 億 60 百万円

 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する固定資産について将来の回収可能
性を検討した結果、収益性の低下が見られたため店舗に係る減損損失として 14 億 60 百万円を特別
損失に計上いたしました。

2.通期業績予想値と実績値との差異について

2020 年2月期通期業績予想値と実績値の差異
                                                                     1株当たり
                       売   上   高    営 業 利 益      経 常 利 益   当期純利益
                                                                     当期純利益
                            百万円            百万円      百万円       百万円        円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )          77,086         △982      △890     △906     △143.08
今 回 実 績        ( B )       76,643         △927      △830    △2,304    △363.95
増   減   額 ( B - A )        △443             54        60    △1,398         -
増   減   率 (    %   )       △0.6             -         -         -          -
(参考)
                           75,875         △592      △480    △1,197    △189.11
前期実績(2019 年2月期)


差異の理由
  修正業績予想からの業績につきましては、新基幹システムの不具合により自動発注システムが
 適切に運用せず欠品等による売上チャンスロスが発生したこと、温暖、長雨及び台風などによる
 天候の影響を受けたこと、低価格販売により客単価が前年の水準に届かなかったこと、10月から
 の消費税率引き上げにより軽減税率以外の売上に影響があったこともあり、売上高が減少した結
 果、予想を下回る766億43百万円となりました。
  また、売上総利益は売上高に連動して下回りましたが、徹底した経費の抑制、特に人件費を抑

                                     -1-
 えたことにより、営業利益(△は損失)は△9億27百万円、経常利益(△は損失)は△8億30百
 万円と営業利益及び経常利益ともに予想を上回る結果となりました。  なお、
                                    「固定資産の減損に係
 る会計基準」 に基づき、店舗に係る減損損失を計上したことにより、当期純利益(△は損失)は、
 △23億4百万円と予想を下回る結果となりました。

3.別途積立金の取崩し
 繰越利益剰余金の損失処理と期末配当を実施するために、別途積立金の一部を取り崩し、繰越利
益剰余金に振り替えるものであります。
 なお、本件は、貸借対照表の「純資産の部」における勘定科目の振り替えに関する処理となりま
すので、当社の純資産額に変動を生じるものではなく、業績に与える影響はありません。

 (1)減少する積立金の額
    別途積立金   2,000,000,000円
 (2)増加する剰余金の額
    繰越利益剰余金 2,000,000,000円
 (3)効力発生日   2020年5月14日

4.剰余金の配当について

 ①配当の内容
                                   直近の配当予想          前年実績
                 決定額
                             (2020年1月10日発表)       (2019年2月期)
基    準    日    2020年2月29日            同左             2019年2月28日
1株当たり配当金            5円00銭                 5円00銭          19円00銭
配 当 金 の 総 額         31百万円            -                1億20百万円
効 力 発 生 日      2020年5月14日            -              2019年5月8日
配 当 原 資        利益剰余金                 -             利益剰余金

  ②決定の理由
  当社は、将来の事業展望と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に対
して適正かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
  2020年2月期の配当につきましては、売上高は微増、営業損失、経常損失及び当期純損失ではあ
りますが、新規出店による開店一時経費等、固定資産の減損損失の計上は一時的な発生であること
から、2020年1月10日にお知らせいたしました配当予想のとおり、普通配当として1株当たり5円
00銭の配当の実施を決議いたしました。

(参考)年間配当金の内訳
                              1株当たり配当金(円)
基     準      日      第2四半期末         期末                 合計
当   期    実   績          0円00銭        5円00銭             5円00銭
前期実績(2019年2月期)          0円00銭        19円00銭            19円00銭

                                                           以 上




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