3094 J-スーパーV 2020-01-10 15:10:00
通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2020 年1月 10 日
各       位
                                                  株式会社スーパーバリュー
                                                  代表取締役執行役員社長 岸本圭司
                                                        (コード番号 3094)
                                                 (問い合わせ先)
                                                    常務取締役執行役員 中谷圭一
                                                        電話 048-778-3222㈹

                  通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2020 年1月 10 日開催の取締役会において、最近の業績動向等を踏まえ、2019 年4月 12
日に公表しました通期業績予想及び配当予想の修正をすることを決議しましたので、お知らせいた
します。

                                      記
1.通期業績予想の修正について

2020 年2月期通期業績予想の修正(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
                                                                      1株当たり
                       売   上   高    営 業 利 益      経 常 利 益    当期純利益
                                                                      当期純利益
                             百万円           百万円       百万円       百万円        円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )          82,131           52        127       116      18.28
今 回 修 正 予 想 ( B )          77,086         △982      △890      △906     △143.08
増   減   額 ( B - A )        △5,044     △1,034       △1,017    △1,022          -
増   減   率 (   %    )        △6.1            ‐          ‐         ‐           -
(参考)
                           75,875         △592      △480     △1,197    △189.11
前期実績(2019 年2月期)


修正の理由
  2020年2月期第3四半期累計期間におきましては、客様の支持を取り戻すことを最優先に、お
 客様に「安さ」をアピールする価格設定を徹底し、客数回復に取り組んでまいりましたが、4月
 の低温、7月の低温・長雨や9月以降の台風・長雨などの天候不順、また消費税率引き上げによ
 る影響もあり、客数は回復基調にありましたが、低価格販売により客単価が前年には届かなかっ
 たこと、また3月に入替えを行った新基幹システムの不具合により、自動発注システムが適切に
 運用せず、欠品等によるチャンスロスが発生した影響もあり、既存店売上高は前年同期比99.5%
 となり、売上高の想定を下回る状況で推移していました。また、低価格販売を推進したことのほ
 か、新基幹システムの不具合により、日々の粗利確認ができず、即時適切な対策が取れずに粗利
 管理が不十分な状態が続き、6月中旬以降はその不具合も解消し日々の粗利を確認しながら速や
 かな対策を実行しておりますが、正常化に至るまでには期間を要することもあり、売上総利益率
 が前年同期を0.9ポイント下回る20.7%となりました。販売費及び一般管理費は、精肉・鮮魚の小
 型加工センター稼働による生産性の向上や徹底した経費の節減を行ったものの、継続的な新卒採
 用等に伴う従業員数の増加及び全体的な賃金の上昇、前期新店2店舗に関わる各種経費の増加、
 新規出店に関わる開店一時経費1億9百万円の発生など増加要因があり、販売費及び一般管理費
 は前年同期比100.1%で推移いたしましたが、売上高、売上総利益が計画を下回ったことにより、
 営業利益、経常利益、当期純利益は、計画を下回る結果となりました。2020年2月期通期業績予
 想につきましては、第3四半期累計期間の業績を踏まえ、2019年4月12日に公表しました通期業
 績予想(以下、  「前回予想値」といいます)から以下のとおり修正いたします。
  売上高は、お客様に「安さ」をアピールする価格設定の見直し、チラシ掲載商品の見直し、ポ
 イントカードを利用した効果的な販促の実施等により回復の兆しが見えつつありますが、消費税

                                     -1-
 税率引き上げによる影響及び政府によるキャッシュレス決済によるポイント還元等の影響を考慮
 し、前回予想値を50億44百万円下回る770億86百万円に修正いたします。
   営業利益は、売上総利益において、計画的な商品仕入れによる廃棄ロスの削減及び仕入先見直
 し等による利益改善の取り組みにより売上総利益率は改善傾向にあり、通期の売上総利益率は
 21.2%と改善を見込んでおります。また、販売費及び一般管理費は修正計画通り推移しておりま
 すので、引き続き精肉・鮮魚の小型加工センター稼働による生産性の向上や徹底した経費の節減
 のほか各種経費節減への取り組みを進めてまいりますが、営業利益については、売上高の修正に
 よる影響が大きく、前回予想値を10億34百万円下回る△9億82百万円に修正いたします。
   また、営業利益の修正に伴い、経常利益は前回予想値を10億17百万円下回る△8億90百万円、
 当期純利益は前回予想値を10億22百万円下回る△9億6百万円の損失にそれぞれ修正いたします。



2.配当予想の修正について

                                  年間配当金
                    第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末        期末       合計
                       円 銭         円 銭    円 銭    円 銭      円 銭
前回予想
                        -          0.00    -     19.00    19.00
(2019 年4月 12 日発表)
今回予想                    -           -      -     5.00     5.00

当期実績                    -          0.00
前期実績
                        -          0.00    -     19.00    19.00
(2019 年2月期)

修正の理由
 当社は、将来の事業展望と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に対
して適正かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
 また、具体的な配当につきましては、業績を考慮し決定する方針を採っております。
 当期の配当につきましては、通期業績予想を下方修正したことなどを勘案し、誠に遺憾ではござ
いますが、1株当たり年間配当の予想を 19 円 00 銭から 14 円 00 銭減配の5円 00 銭の予定に修正さ
せていただきます。



※この資料に記載されております業績予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に
 基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって業績予想数値と異なる場合が
 あります。

                                                         以 上




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