3094 J-スーパーV 2021-04-14 12:30:00
特別損失の計上、法人税等調整額の計上及び通期業績予想値と実績値との差異並びに剰余金の配当に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2021 年4月 14 日
各       位
                                                   株式会社スーパーバリュー
                                                   代表取締役執行役員社長 岸本圭司
                                                          (コード番号 3094)
                                                     (問い合わせ先)
                                                     常務取締役執行役員 中谷圭一
                                                          電話 048-778-3222㈹

                  特別損失の計上、法人税等調整額の計上及び
            通期業績予想値と実績値との差異並びに剰余金の配当に関するお知らせ

 当社は、2021 年4月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり特別損失の計上及び法人税等
調整額の計上を行うとともに、2020 年7月6日に公表しました 2021 年2月期の通期業績予想の修
正数値と本日公表の決算におきまして差異が生じましたので、お知らせいたします。
 また、2021 年2月 28 日を基準日とする剰余金の配当を下記のとおり決議しましたので、併せて
お知らせいたします。
 なお、当社は会社法第 459 条第1項各号に定める事項を取締役会決議により行う旨を定款に定め
ております。
                           記

1.特別損失の計上について
 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する固定資産について将来の回収可能
性を検討した結果、
        収益性の低下が見られたため店舗に係る減損損失として8億 61 百万円を特別損
失に計上いたしました。

2.法人税等調整額の計上について
   当社は、当期の業績回復及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について
 慎重に検討した結果、回収可能性が認められる部分について法人税等調整額(△は益)を△3億
 17 百万円計上いたしました。

3.通期業績予想値と実績値との差異について
2021 年2月期通期業績予想の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
                                                                      1株当たり
                      売   上   高    営 業 利 益       経 常 利 益    当期純利益
                                                                      当期純利益
                           百万円            百万円       百万円        百万円        円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )         80,000           945       993        690     108.95
今 回 実 績       ( B )       79,720      1,306         1,375       625      98.80
増   減   額 ( B - A )       △279             361       382       △64     △10.15
増   減   率 (   %   )       △0.3            38.2       38.6     △9.3       △9.3
(参考)
                          76,643      △927          △830     △2,304    △363.95
前期実績(2020 年2月期)


差異の理由
  修正業績予想からの業績につきましては、価格政策に取り組み、価格にメリハリをつけ値頃感
 のある価格で販売を推進、新型コロナウイルス感染症拡大の予防等による巣ごもり消費の需要等
 もありましたが、9月以降は消費に陰りが見られたほか、前年の消費税増税前の駆け込み需要の
 反動減もあり売上高が減少した結果、予想を下回る797億20百円となりました。
  また、売上総利益は、継続して取り組んでいる生鮮の利益改善、グロッサリ及びHCは在庫の
 適正化に取り組みロス削減による利益改善等及び売上高に連動し増加、  販売費及び一般管理費は、

                                    -1-
 前期出店した新店2店舗に係る各種経費等の増加はありましたが、チラシ販促を効率かつ政策的
 に展開、徹底した経費削減を進めたことにより、営業利益は13億6百万円、経常利益は13億75百
 万円とともに予想を上回る結果となりました。なお、
                        「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき
 店舗に係る減損損失を計上したことにより、当期純利益は6億25百万円と予想を下回る結果とな
 りました。

4.剰余金の配当について

 ①配当の内容
                                  直近の配当予想          前年実績
                 決定額
                            (2020年4月14日発表)       (2020年2月期)
基    準    日   2021年2月28日            同左             2020年2月29日
1株当たり配当金           10円00銭                5円00銭          5円00銭
配 当 金 の 総 額        63百万円            -                   31百万円
効 力 発 生 日     2021年5月10日            -              2020年5月14日
配 当 原 資       利益剰余金                 -             利益剰余金

 ②決定の理由
  当社は、将来の事業展望と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に
 対して適正かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
  また、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としております。
  2021年2月期の配当につきましては、増収増益となりましたので、2020年4月14日にお知らせ
 いたしました配当予想の1株当たり5円00銭に5円00銭増配して、普通配当として1株当たり10
 円00銭の配当の実施を決議いたしました。

(参考)年間配当金の内訳
                             1株当たり配当金(円)
基     準      日     第2四半期末         期末                 合計
当   期    実   績         0円00銭        10円00銭            10円00銭
前期実績(2020年2月期)         0円00銭        5円00銭             5円00銭

                                                          以 上




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