平成31年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成31年1月11日
上場会社名 株式会社スーパーバリュー 上場取引所 東
コード番号 3094 URL http://www.supervalue.jp
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名)岸本 圭司
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役執行役員 (氏名)中谷 圭一 TEL 048-778-3222
四半期報告書提出予定日 平成31年1月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年2月期第3四半期の業績(平成30年3月1日~平成30年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年2月期第3四半期 56,632 3.8 △646 - △559 - △1,118 -
30年2月期第3四半期 54,548 △0.3 27 △94.0 122 △77.3 371 10.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年2月期第3四半期 △176.64 -
30年2月期第3四半期 58.66 56.30
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
31年2月期第3四半期 26,110 5,147 19.7 811.51
30年2月期 26,423 6,386 24.1 1,007.15
(参考)自己資本 31年2月期第3四半期 5,138百万円 30年2月期 6,377百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年2月期 - 0.00 - 19.00 19.00
31年2月期 - 0.00 -
31年2月期(予想) 19.00 19.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.平成31年2月期の業績予想(平成30年3月1日~平成31年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 76,236 3.1 △667 - △559 - △1,122 - △177.18
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
業績予想の修正については、本日(平成31年1月11日)公表いたしました「特別損失の計上及び繰延税金資産の取
崩し並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年2月期3Q 6,333,300株 30年2月期 6,333,300株
② 期末自己株式数 31年2月期3Q 759株 30年2月期 759株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年2月期3Q 6,332,541株 30年2月期3Q 6,332,541株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についての注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
なお、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企
業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しい
ものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
㈱スーパーバリュー (3094)
平成31年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 6
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㈱スーパーバリュー (3094)
平成31年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(平成30年3月1日から平成30年11月30日まで)におけるわが国経済は、企業業績や雇用
情勢の改善を背景に緩やかな回復基調が続いておりますが、米国の保護主義政策による貿易摩擦の激化など様々な
リスクが懸念され、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
小売業界におきましては、人手不足による人件費の増加、原油高等による物流コストや商品原価の値上げ等、コ
ストの増加が避けられない中、個人消費は力強さに欠け、食品や日用消耗品を中心に消費者の低価格志向・節約志
向は根強く、業態を超えた企業間の競争は一段と激しさを増し、厳しい経営環境が続きました。
このような環境の中、当社では、客数・売上高の回復を最優先に掲げ、鮮度・品質の「よい商品」をこれまで以
上に強い価格設定で「より安く」提供することに取り組んでまいりましたが、前年度は積極的に展開を行った現金
ポイントカード会員様向けの割引販促を当期は9月まで実施しなかったこと、また、猛暑や台風など異常気象の影
響もあり、想定を下回る状況で推移しました。なお、9月以降は、より強くメリハリある価格設定の徹底とそれに
基づくチラシ掲載商品の見直し、さらに10月からは現金ポイントカードを利用した効果的な販促の実施等により、
客数・売上高ともに回復基調にありましたが、11月は気温が高く推移した影響から冬物商品中心に動きが鈍く、回
復に水を差す結果となりました。この結果、当第3四半期累計期間の既存店売上高は前年同期比97.3%となりまし
た。
利益面では、集客と利益のバランスを考慮した計画的な利益管理の徹底、またPB商品の拡販等による利益改善
に取り組み、売上総利益率は改善傾向にありますが、第2四半期まで客数の回復を目的に徹底して価格強化を推進
した影響から、売上総利益率は前年同期を0.1ポイント下回る21.6%となりました。なお、前期に実施した現金ポ
イントカードの仕組み変更以降の積極的なポイント販促により発生した付与ポイントの使用増による売上値引きは
徐々に減少し、平成30年12月以降は前年並みの水準に落ち着く見込みですが、当第3四半期累計期間までは大きく
影響しております。
経費面では、作業のマルチ化による生産性向上のほか、実験的に取り組みを開始している生鮮商品の母店製造供
給の効果的な活用、各種経費節減への取り組みに注力してまいりましたが、人員不足の影響もあり、想定する効果
を得る段階にはまだ至っておりません。また、継続的に取り組んでいる新卒採用、前期新店も含めた新店6店舗の
開店に伴う従業員数の増加に加え、全体的な賃金の上昇等による人件費の増加、新店6店舗に関わる各種経費の増
加、当期新店2店舗の開店一時経費95百万円の発生などにより、販売費及び一般管理費は前年同期比108.7%と増
加いたしました。
店舗展開におきましては、平成30年3月16日に幕張西店(千葉県千葉市美浜区)、平成30年6月1日に上尾緑丘
店(埼玉県上尾市)の食品スーパー2店舗を新規出店し、当第3四半期会計期間末の店舗数は34店舗となりまし
た。
以上の結果、売上高は566億32百万円(前年同期比3.8%増)、営業損失は6億46百万円(前年同期は営業利益27
百万円)、経常損失は5億59百万円(前年同期は経常利益1億22百万円)となりました。なお、賃貸借契約満了に
伴う閉鎖予定の店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失として26百万円を特別損失に計
上したこと、また「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」に基づき、今後の業績見通しを踏まえ、繰延税
金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を取崩すこととなり、法人税等調整額に4億85百万円を
計上したことにより四半期純損失は11億18百万円(前年同期は四半期純利益3億71百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億12百万円減少(△1.2%)し、261億10百万
円となりました。この主な要因は、新規店舗開店に伴う有形固定資産の増加及びたな卸資産の増加、繰延税金資産
の取崩によるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ9億26百万円増加(4.6%)し、209億62百万円となりました。この主な要因は、長
短借入金の増加、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ12億38百万円減少(△19.4%)し、51億47百万円となりました。この主な要因
は、四半期純損失の11億18百万円及び第22期期末配当金の1億20百万円によるものであります。
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㈱スーパーバリュー (3094)
平成31年2月期 第3四半期決算短信
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期(平成31年2月期)の業績予想につきましては、平成30年10月12日に公表しました通期業績予想に対し、当
第3四半期累計期間において、販売費及び一般管理費はほぼ計画通りに推移しておりますが、販促など営業面の強
化に向けた取り組みの効果はまだ十分とは言えず、売上高及び客数の回復が想定より遅れていることから、平成30
年10月12日に公表しました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の平成31年2月期通期業績予想を本日
修正いたしました。
詳細につきましては、本日(平成31年1月11日)公表いたしました「特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し
並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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㈱スーパーバリュー (3094)
平成31年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成30年2月28日) (平成30年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,175,525 1,107,168
売掛金 419,795 534,845
商品 3,641,372 3,892,540
貯蔵品 13,641 14,718
その他 865,368 555,174
流動資産合計 6,115,703 6,104,447
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 7,600,444 8,123,598
土地 5,407,855 5,407,855
その他(純額) 2,282,872 1,799,092
有形固定資産合計 15,291,172 15,330,545
無形固定資産 451,787 460,237
投資その他の資産
差入保証金 3,697,241 3,610,203
前払年金費用 223,988 243,663
その他 648,549 367,073
貸倒引当金 △5,337 △5,877
投資その他の資産合計 4,564,441 4,215,063
固定資産合計 20,307,401 20,005,846
資産合計 26,423,105 26,110,294
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,308,725 5,915,358
短期借入金 3,403,398 3,179,910
未払法人税等 180,496 29,533
賞与引当金 180,000 90,440
ポイント引当金 396,201 265,019
資産除去債務 - 24,000
その他 1,668,661 1,967,641
流動負債合計 11,137,483 11,471,903
固定負債
長期借入金 6,727,364 7,259,130
資産除去債務 891,302 965,587
退職給付引当金 198,946 200,783
その他 1,081,646 1,065,450
固定負債合計 8,899,259 9,490,952
負債合計 20,036,743 20,962,856
純資産の部
株主資本
資本金 374,011 374,011
資本剰余金 282,873 282,873
利益剰余金 5,721,281 4,482,358
自己株式 △332 △332
株主資本合計 6,377,834 5,138,911
新株予約権 8,527 8,527
純資産合計 6,386,362 5,147,438
負債純資産合計 26,423,105 26,110,294
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平成31年2月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
売上高 54,548,996 56,632,110
売上原価 42,710,372 44,425,790
売上総利益 11,838,623 12,206,319
営業収入 252,232 258,093
営業総利益 12,090,856 12,464,412
販売費及び一般管理費 12,062,962 13,111,157
営業利益又は営業損失(△) 27,893 △646,744
営業外収益
受取利息 18,488 16,854
受取手数料 90,273 97,017
その他 36,197 34,871
営業外収益合計 144,959 148,744
営業外費用
支払利息 49,521 57,871
その他 852 3,763
営業外費用合計 50,373 61,634
経常利益又は経常損失(△) 122,479 △559,634
特別利益
固定資産受贈益 423,722 -
特別利益合計 423,722 -
特別損失
減損損失 - 26,412
特別損失合計 - 26,412
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 546,201 △586,047
法人税、住民税及び事業税 251,919 46,745
法人税等調整額 △77,175 485,812
法人税等合計 174,744 532,557
四半期純利益又は四半期純損失(△) 371,457 △1,118,605
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㈱スーパーバリュー (3094)
平成31年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社の事業は、流通販売事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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