2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月13日
上場会社名 株式会社 トレジャー・ファクトリー 上場取引所 東
コード番号 3093 URL https://www.treasurefactory.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)野坂 英吾
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名)小林 英治 TEL 03-3880-8822
四半期報告書提出予定日 2021年1月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 13,428 △4.5 1 △99.9 62 △91.8 △75 -
2020年2月期第3四半期 14,061 8.1 715 11.1 771 14.7 527 19.2
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 △75百万円 (-%) 2020年2月期第3四半期 528百万円 (18.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 △6.64 -
2020年2月期第3四半期 46.61 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 9,802 4,449 45.1
2020年2月期 9,379 4,644 49.1
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 4,421百万円 2020年2月期 4,606百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 9.00 - 8.00 17.00
2021年2月期 - 2.00 -
2021年2月期(予想) 8.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 18,308 △4.3 111 △88.2 159 △84.0 5 △99.0 0.44
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 11,598,800株 2020年2月期 11,598,800株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 283,031株 2020年2月期 283,031株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 11,315,769株 2020年2月期3Q 11,315,769株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている将来に関する事項は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき記載したもので
あり、今後様々な要因によって異なる場合があります。なお、業績予想に関する事項につきましては添付資料3ペー
ジ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照くださ
い。
株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
1
株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、厳しい局面を迎
えましたが、経済活動の再開により個人消費は回復の動きが見られました。一方で、感染再拡大のリスクが依然と
して懸念される状況にあります。
そのような社会情勢の中、当社グループは、リユースショップ運営企業として、不用品の買取換金、お買い得な
生活関連用品の提供という社会インフラとしての役割を果たしていくため、3月から5月の外出自粛局面において
は店舗の臨時休業や営業時間短縮を行い、5月下旬の緊急事態宣言の解除後も店舗における感染防止対策等を行い
ながら、店舗営業を継続してまいりました。
会計期間ごとの推移としては、3月-5月は緊急事態宣言下での営業により221,663千円の営業赤字、6月-8月
は緊急事態宣言解除以降の来客回復により41,715千円の営業赤字まで縮小、9月-11月の第3四半期会計期間は、
生活者の外出増などにより、来客数の回復や、衣料・服飾雑貨が単体で好調に転じたこと、在宅需要による家電や
家具・ホビー用品の需要が続いたことなどから、経常利益が285,146千円と黒字に転じました。
販売費及び一般管理費につきましては、新型コロナウイルスの影響の中でも雇用継続のため人件費を維持したこ
と、前期出店店舗の費用増加などにより、販管費率は61.4%と前年同期に対し、3.9pt上昇しました。また、新型
コロナウイルス感染症の影響による休業に対する助成金収入36,052千円を営業外収益に計上いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高13,428,879千円(前年同期比4.5%減)、営業利益
1,047千円(前年同期比99.9%減)、経常利益62,967千円(前年同期比91.8%減)、親会社株主に帰属する四半期
純損失75,083千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益527,413千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
(リユース事業)
仕入では、当第3四半期累計期間においては、単体の仕入が前年同期比6.1%減となりましたが、第3四半期会
計期間においては、単体既存店の持込買取額が前年同期比0.9%増と回復しました。買取チャネル別では、第1四
半期の落ち込みの影響により単体の持込買取が同8.3%減となった一方、宅配買取は、自宅に居ながら不用品を売
却したいというニーズが高まったことから、3月より好調に推移しており、同25.1%増となりました。この結果、
当期連結商品仕入高は前年同期比11.9%減となりました。
販売では、連結売上が第3四半期会計期間は前年同期比1.1%増と増収に転じ、第3四半期累計期間でも同4.5%
減まで回復しました。単体の当第3四半期累計期間の売上は前年同期比1.3%減、単体既存店が同5.8%減となりま
した。カテゴリー別では、衣料とブランド品が回復し、第3四半期会計期間において、単体全店ではそれぞれ前年
同期比6.0%増、同3.3%増と好調に転じました。また、EC販売は自宅でのショッピング需要増加を背景に、自社ECサ
イトでの出品強化を継続したことにより、単体自社サイトでのEC販売額は前年同期比91.2%増となりました。
出店は、当第3四半期連結累計期間においては、7月より出店を再開し、直営店の総合リユース業態「トレジャ
ーファクトリー」を2店、服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」を2店、スポーツ・アウトドア業態「ト
レファクスポーツ」を1店、古着アウトレット業態「ユーズレット」を1店をオープンいたしました。当連結会計
年度末における店舗数は、単体で直営店133店、FC店4店の合計137店となります。
以上の結果から、売上高は13,089,674千円(前年同期比4.1%減)、セグメント利益は982,928千円(前年同期比
34.0%減)となりました。
(その他)
レンタル事業の「Cariru」では、メイン商材のドレスが結婚式の中止や延期の影響を受けたものの、延期された
結婚式や入学式、卒業式などの需要を取り込み、レンタル事業の売上は前年同期比61.6%減となりました。
システム事業では、グループ会社のデジタルクエストにおいて、当社で新たに開始したオークション事業に係る
システムなどの開発、保守に取り組みました。
以上の結果から、売上高は371,035千円(前年同期比12.8%減)、セグメント損失は45,629千円(前年同期はセ
グメント利益56,470千円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、商品が49,416千円減少、建物及び構築物(純額)が33,710千
円増加、のれんが18,077千円減少、現金及び預金が110,524千円減少、投資その他の資産のその他に含まれる投資
有価証券が488,191千円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して423,110千円増加し、9,802,214千円
となりました。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、短期借入金が462,564千円増加したこと等により、前連結会
計年度末と比較して618,215千円増加し、5,352,809千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純損失75,083千円計上したこ
と等により、前連結会計年度末と比較して195,104千円減少し、4,449,404千円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期通期の連結業績予想につきましては、2020年10月13日に公表いたしました連結業績予想から変更は
ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,627,037 1,516,512
売掛金 481,014 596,775
商品 3,362,147 3,312,731
その他 398,214 499,205
流動資産合計 5,868,413 5,925,225
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 941,539 975,250
土地 141,555 141,555
その他(純額) 258,593 223,100
有形固定資産合計 1,341,688 1,339,906
無形固定資産
のれん 193,988 175,910
その他 84,577 124,247
無形固定資産合計 278,565 300,158
投資その他の資産
敷金及び保証金 1,475,169 1,450,140
その他 415,265 786,783
投資その他の資産合計 1,890,435 2,236,924
固定資産合計 3,510,689 3,876,989
資産合計 9,379,103 9,802,214
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 50,125 70,966
短期借入金 1,187,436 1,650,000
1年内返済予定の長期借入金 484,924 548,768
未払法人税等 196,400 1,880
賞与引当金 244,237 129,788
返品調整引当金 20,076 22,550
ポイント引当金 37,824 40,396
その他 1,031,459 1,049,827
流動負債合計 3,252,483 3,514,178
固定負債
長期借入金 942,617 1,287,521
資産除去債務 503,911 513,391
その他 35,581 37,718
固定負債合計 1,482,110 1,838,630
負債合計 4,734,594 5,352,809
純資産の部
株主資本
資本金 521,183 521,183
資本剰余金 456,183 456,183
利益剰余金 3,872,603 3,684,362
自己株式 △241,113 △241,113
株主資本合計 4,608,857 4,420,616
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △1,892 1,033
その他の包括利益累計額合計 △1,892 1,033
新株予約権 6,619 -
非支配株主持分 30,925 27,755
純資産合計 4,644,509 4,449,404
負債純資産合計 9,379,103 9,802,214
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 14,061,124 13,428,879
売上原価 5,264,840 5,177,868
売上総利益 8,796,283 8,251,011
返品調整引当金戻入額 20,713 20,076
返品調整引当金繰入額 22,360 22,550
差引売上総利益 8,794,635 8,248,536
販売費及び一般管理費 8,079,006 8,247,489
営業利益 715,629 1,047
営業外収益
受取利息 517 561
為替差益 5,794 2,527
自販機収入 9,794 8,317
受取支援金収入 23,069 -
助成金収入 - 36,052
その他 20,793 19,241
営業外収益合計 59,969 66,701
営業外費用
支払利息 3,269 3,911
その他 504 869
営業外費用合計 3,774 4,781
経常利益 771,824 62,967
特別利益
受取補償金 29,542 -
新株予約権戻入益 - 6,619
特別利益合計 29,542 6,619
特別損失
固定資産除却損 1,010 3,423
賃貸借契約解約損 - 6,272
特別損失合計 1,010 9,696
税金等調整前四半期純利益 800,355 59,890
法人税、住民税及び事業税 214,218 22,867
法人税等調整額 56,984 115,275
法人税等合計 271,203 138,143
四半期純利益又は四半期純損失(△) 529,151 △78,252
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
1,738 △3,169
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
527,413 △75,083
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 529,151 △78,252
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △163 2,925
その他の包括利益合計 △163 2,925
四半期包括利益 528,988 △75,327
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 527,250 △72,157
非支配株主に係る四半期包括利益 1,738 △3,169
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株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書計上額
(注1) (注2)
リユース事業 (注3)
売上高
外部顧客への売上高 13,643,765 417,359 14,061,124 - 14,061,124
セグメント間の内部売
- 8,212 8,212 △8,212 -
上高又は振替高
計 13,643,765 425,571 14,069,336 △8,212 14,061,124
セグメント利益 1,488,289 56,470 1,544,760 △829,130 715,629
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム
事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であ
ります。
(注3)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」区分において、2019年3月31日をみなし取得日として株式会社デジタルクエストの株式を取得
したことにより、同社を連結の範囲に含めております。当該事象により、のれんが74,072千円発生してお
ります。
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株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書計上額
(注1) (注2)
リユース事業 (注3)
売上高
外部顧客への売上高 13,089,674 339,204 13,428,879 - 13,428,879
セグメント間の内部売
- 31,830 31,830 △31,830 -
上高又は振替高
計 13,089,674 371,035 13,460,709 △31,830 13,428,879
セグメント利益又は損失
982,928 △45,629 937,299 △936,252 1,047
(△)
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム
事業、不動産事業を含んでおります。
(注2)セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費
及び一般管理費であります。
(注3)セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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株式会社トレジャー・ファクトリー(3093)2021年2月期 第3四半期決算短信(連結)
(重要な後発事象)
株式取得による会社等の買収
当社は、2020年10月19日開催の取締役会において、株式会社ピックアップジャパンの株式を取得して子会社化す
ることについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。それに伴い、2020年12月31日をみなし取得日とし
て、連結子会社化しました。
(1)株式取得の目的
当社は、「トレジャーファクトリーは人々に喜び・発見・感動を提供します。」という経営理念の下、リユー
スを中核とした事業展開により循環型社会の構築に貢献するという経営ビジョンを掲げております。リユース事
業の成長を図っていく上で、静岡県内で12店舗の直営店を展開し、高い知名度を誇るピックアップジャパンは当
社との親和性があり、事業シナジー(相乗効果)を発揮できると考え、同社の株式を取得することといたしまし
た。
(2)株式取得の相手先の名称
株式取得の相手先については、個人であり記載は省略いたしますが、当該個人株主と当社との間に記載すべき
資本関係、取引関係及び人的関係はありません。
(3)買収した会社の概要
名称 株式会社ピックアップジャパン
所在地 静岡県磐田市今之浦三丁目4番2号
代表者 青島 克樹
事業内容 総合リユースショップの運営、質の運営
資本金 48,430千円
設立年月日 1961年4月
(4)企業結合日
2020年12月31日
(5)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(6)取得する株式の数
取得株式数 430,836株(議決権比率:100%)
(7)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
対価の種類 現金 440,314千円
(8)主要な取得関連費用の内容及び金額
外部アドバイザリーに対する報酬・手数料等 47,877千円
(9)支払資金の調達方法
2020年10月19日に株式会社三菱UFJ銀行から、440,000千円の借入を実行しております。
(10)取得企業を決定するに至った主な根拠
株式取得により、当社が議決権の100%を獲得したためであります。
自己株式の取得
当社は、2021年1月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同
法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について下記のとおり決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行及び総合的な株主還元の充実を図るという観点から、自己株式の取
得を行うものであります。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得対象株式の種類 普通株式
(2)取得し得る株式の総数 150,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.3%)
(3)株式の取得価額の総額 100百万円(上限)
(4)取得期間 2021年1月14日~2021年1月29日
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付
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