3086 Jフロント 2020-01-15 15:00:00
2019年12月度 J.フロントリテイリング 連結売上収益報告(IFRS) [pdf]
2020年1月15日
会社名 J.フロント リテイリング株式会社
コード番号 3086
代表者名 代表執行役社長 山 本 良 一
お問合せ先 財務戦略統括部 IR推進部
TEL 03-6895-0178
2019年12月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)
1.セグメント別売上収益(売上高)(対前年増減率:%)
売上収益(IFRS) (参考)総額売上高
12月度 9~12月度 累計 12月度 9~12月度 累計
百 貨 店 事 業 ▲ 3.7 ▲2.1 ▲ 6.6 (▲4.6) ▲3.3 (▲2.2)
パ ル コ 事 業 ▲ 9.7 68.5 3.6 25.3
不 動 産 事 業 3.7 3.8 2.4 2.6
クレジット金融事業 ▲ 1.6 1.9 ▲ 0.9 3.0
そ の 他 18.3 47.9 12.6 37.8
連 結 合 計 ▲ 1.9 18.2 ▲ 3.1 5.9
※注) 1.当社は2017年3月から国際会計基準(IFRS)を任意適用いたしております。
2.総額売上高はIFRS売上収益のうち百貨店事業と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、パルコ事業の純額取引をテナント取扱高
(総額ベース)に置き換えて算出しております(なおパルコ事業では2017年度から日本基準の売上高を純額ベースで算出する方法に変更
しております)。
3.2019年9月20日に大丸心斎橋店新本館がオープンしたことに伴い、大丸心斎橋店北館は2019年9月28日をもって一時休館しております。
これにより、大丸心斎橋店は従来と比較し、賃貸面積が拡大しております。
4.大丸山科店は、2019年3月末日をもって営業を終了いたしました。
5.大丸京都店、神戸店の周辺店舗を順次不動産事業に移管しております。また、松坂屋名古屋店南館2階フロアを賃貸借契約に変更しており
ます。百貨店事業の( )内は、大丸心斎橋店、大丸山科店を除き、これらの影響を控除した実質の増減率を示しております。
6.錦糸町PARCOは2019年3月16日に開店いたしました。
7.渋谷PARCOは2019年11月22日に建替えオープンいたしました。パルコ事業の9~12月度累計増減率には、渋谷再開発事業における保留床の
売却による売上が計上されております。
2.事業別の概況
1)百貨店事業
・ 休日が対前年▲2日となった影響が大きかったものの、化粧品、おせちが好調に推移したほか、ラグジュアリ
ーブランドが前年並みとなるなど着実な回復傾向が見られ、前月よりもマイナス幅を縮小させた。
・ 9月20日に本館を建て替えグランドオープンした心斎橋店は、化粧品が20%増、宝飾品が26%増、ラグジュア
リーブランドが17%増となるなど、強化した商品分野を中心に、引き続き好調に推移している。
・ 大丸松坂屋百貨店の免税売上高は、対前年5.8%増(客数同7.4%増、客単価同▲1.4%減)となった。
・ なお大丸松坂屋百貨店の1月度の売上は、14日までの累計で対前年▲5%減、免税売上高は同39%増で推移して
いる。 ※注)売上高・免税売上高の実績には、大丸心斎橋店の定期賃貸借テナントの売上高は含まれておりません。
2)パルコ事業
・ パルコでは、11月にオープンした渋谷パルコがファッション店舗を中心に好調に推移したが、暖冬の影響によ
り重衣料や防寒小物の動きが鈍かったほか、休日が前年同月と比べて2日少なく、うち1日はクリスマス時期
であったことなどからパルコやヌーヴ・エイでアクセサリーや時計などのギフトアイテムに影響があった。
・ また、パルコスペースシステムズにおいて前年の大型内装・電気工事受注の反動があった。
3)不動産事業・クレジット金融事業・その他
・ 不動産事業は、BINO御徒町、BINO東洞院の開業や、大丸神戸店周辺店舗からの移管などにより増収となった。
・ クレジット金融事業のJFRカードは、外部加盟店の取扱高や割賦販売利息は増加したものの、大丸松坂屋
百貨店での取扱高減少が響いた。
・ その他は、建装事業のJ.フロント建装が、百貨店内テナントの内装工事などにより対前年倍増となったほか、
卸売事業の大丸興業も、電子デバイスや自動車部品が好調であった。
お問合せ先 J.フロント リテイリング株式会社 IR推進部・グループ広報推進部
TEL 03-6895-0178
FAX 03-6674-7565
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2019年12月度 百貨店事業 営業報告(日本基準)
1.売上高および入店客数(対前年増減率:%)
12月度 9~12月度 累計
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大丸 心斎橋店 ▲15.2 5.8 ▲4.4 12.1
大丸 梅田店 3.3 ▲3.0 ▲0.9 ▲1.8
大丸 東京店 ▲4.8 ▲2.2 ▲3.5 ▲5.3
大丸 京都店 ※2 ▲4.9 ▲2.2 ▲1.1 ▲0.0
大丸 神戸店 ※2 ▲8.4 ▲4.1 ▲3.0 ▲1.4
大丸 須磨店 ▲5.4 ▲0.9 ▲4.6 1.7
大丸 芦屋店 ※3 ▲30.6 ▲50.8 ▲35.1 ▲54.9
大丸 札幌店 ▲2.5 ▲0.7 0.3 1.6
松坂屋 名古屋店 ※4 ▲8.0 1.3 0.0 1.1
松坂屋 上野店 8.7 ▲1.3 3.4 ▲2.4
松坂屋 静岡店 ▲8.3 ▲4.7 ▲6.9 ▲2.4
松坂屋 高槻店 ▲11.1 ▲3.8 ▲7.6 0.5
松坂屋 豊田店 ▲3.9 1.0 ▲3.7 3.3
大丸松坂屋百貨店合計 ※5 ▲5.8 ▲2.6 ▲2.1 ▲1.8
除く心斎橋店 ※6、7 ▲4.4 ▲3.5 ▲1.8 ▲3.2
博多大丸 ▲6.7 ▲4.0 ▲5.4 ▲4.2
下関大丸 ▲4.6 ▲3.0 ▲4.6 0.8
高知大丸 ▲5.8 ▲3.6 ▲5.3 ▲3.8
百貨店事業合計 ※5 ▲5.9 ▲2.8 ▲2.5 ▲2.0
除く心斎橋店 ※6、7 ▲4.6 ▲3.5 ▲2.2 ▲3.2
※注) 1.大丸山科店は、2019年3月末日をもって営業を終了いたしました。
2.大丸京都店、神戸店は、「不動産事業へ移管した周辺店舗テナントの前年実績を除く実質の増減率」を表記しております(京都店は
2019年6月から、不動産事業に移管したテナントの前年実績を控除しております)。
前年に不動産事業への移管分を含めた大丸京都店の12月度の売上は、対前年▲5.6%減。9~12月度累計は同▲2.0%減。
前年に不動産事業への移管分を含めた大丸神戸店の12月度の売上は、対前年▲9.3%減。9~12月度累計は同▲4.0%減。
3.大丸芦屋店は、2019年3月18日から売場面積が縮小しております。
4.松坂屋名古屋店は、2019年3月20日から南館2階フロアを賃貸借契約に変更しているため、南館2階の本年・前年実績を
控除した実質の増減率を示しております。
南館2階の本年・前年実績を控除しない松坂屋名古屋店の12月度の売上は、対前年▲8.7%減。9~12月度累計は同▲0.8%減。
5.合計の増減率は、大丸山科店を除き、2、4の変更を含む実質の増減率です。
山科店を含み、2、4の変更を含まない12月度の増減率は、大丸松坂屋百貨店合計対前年▲6.6%減、百貨店事業合計同▲6.6%減。
9~12月度累計は、大丸松坂屋百貨店合計▲3.0%減、百貨店事業合計▲3.3%減。
6.2019年9月20日に大丸心斎橋店新本館がオープンしたことに伴い、大丸心斎橋店は従来と比較し、賃貸面積が拡大しております。
7.合計から心斎橋店の本年・前年実績を控除した増減率を記載しております。
2.大丸心斎橋店 取扱高(対前年増減率:%)
12月度 9~12月度 累計
大丸 心斎橋店 6.0 14.3
※2019年10月より、総額売上高に加え、取扱高の対前年増減率を公表しております。取扱高は、商品売上高とテナント売上高を合計して算出
しております。
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3.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高(対前年増減率:%)
全店計 除く心斎橋店
12月度 9~12月度 累計 12月度 9~12月度 累計
紳士服・洋品 ▲15.6 ▲12.4 ▲9.3 ▲6.5
婦人服・洋品 ▲8.6 ▲4.1 ▲8.8 ▲4.4
子供服・洋品 ▲20.8 ▲14.9 ▲13.3 ▲7.0
その他の衣料品 ▲20.4 ▲10.6 ▲18.5 ▲8.5
衣料品計 ▲10.6 ▲6.2 ▲9.4 ▲5.0
身 回 品 ▲11.9 ▲7.8 ▲11.2 ▲6.6
化粧品 4.8 7.9 ▲2.0 1.6
美術・宝飾・貴金属 ▲11.8 10.9 ▲15.7 4.7
その他雑貨 1.1 3.0 1.2 3.1
雑 貨 計 ▲2.4 8.7 ▲8.0 3.0
家 具 ▲20.9 ▲0.5 ▲25.7 ▲3.5
家 電 ▲5.5 ▲3.1 ▲16.2 ▲9.6
その他の家庭用品 ▲15.1 ▲13.0 ▲6.5 ▲3.2
家庭用品計 ▲16.1 ▲10.4 ▲10.5 ▲3.4
生 鮮 ▲7.7 ▲7.1 ▲1.1 ▲1.4
菓 子 ▲4.4 ▲5.9 ▲0.1 ▲2.5
惣 菜 ▲2.0 ▲4.0 3.7 ▲0.1
その他食料品 ▲6.9 ▲5.9 ▲2.4 ▲2.3
食料品計 ▲5.0 ▲5.6 0.2 ▲1.6
食堂・喫茶 ▲6.1 ▲4.4 ▲3.0 ▲1.7
サービス 37.2 13.0 51.3 19.1
そ の 他 63.3 28.3 39.1 12.6
合 計 ▲6.1 ▲2.5 ▲4.8 ▲2.2
※大丸山科店を除く。上記売上高には、大丸京都店、神戸店周辺店舗の不動産事業への移管分を含めております。
松坂屋名古屋店南館2階フロアにおいては、賃貸借契約への変更による影響を控除しない増減率を示しております。
4.売上高概況
衣料品は、ラグジュアリーブランドが堅調に推移したものの、前年に比べて気温が高かったことから
コートや防寒洋品の動きが鈍かった。身の回り品は、婦人スニーカーの好調は継続したが、婦人ブー
ツや紳士ビジネスバッグなどが不振であった。雑貨は、化粧品がインバウンド・国内消費ともに前年実
績を上回り、美術も前年並みであったものの、時計・宝石で増税前の駆け込み需要に対する反動影響が
見られた。家庭用品は、食器・調理用品や寝具のマイナスが大きかった。食料品は、おせちが好調で
あったものの、歳暮ギフトは苦戦した。
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