3086 Jフロント 2021-09-15 16:00:00
2021年8月度 J.フロントリテイリング 連結売上収益報告(IFRS) [pdf]
2021年9月15日
会社名 J.フロント リテイリング株式会社
コード番号 3086
代表者名 代表執行役社長 好 本 達 也
お問合せ先 財務戦略統括部 IR推進部
TEL 03-6895-0178
2021年8月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)
1.セグメント別売上収益(売上高)(対前年増減率:%)
売上収益(IFRS) (参考)総額売上高
8月度 累計 8月度 累計
百 貨 店 事 業 ▲5.5 16.2 ▲5.2 27.6
S C 事 業 ▲20.1 13.6 ▲9.2 31.3
デベロッパー事業 56.7 5.1 61.9 6.5
決済・金融事業 3.5 7.8 15.8 31.1
そ の 他 6.2 17.4 3.9 12.4
連 結 合 計 9.2 6.6 ▲0.6 25.4
※注) 1.当社は2017年3月から国際会計基準(IFRS)を任意適用いたしております。
2.総額売上高はIFRS売上収益のうち百貨店事業と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、パルコの純額取引をテナント取扱高
(総額ベース)に置き換えて算出しております(なおパルコでは2017年度から日本基準の売上高を純額ベースで算出する方法に変更
しております)。
3.当社グループは、2021年度より「百貨店事業」、「SC事業」、「デベロッパー事業」、「決済・金融事業」を報告セグメントと
します。
4.各セグメントの対前年増減率は、それぞれを構成する事業会社の単純合算により算出しており、セグメント内消去を含みません。
5.デベロッパー事業に含まれるJ.フロント建装において、今期より会計処理方法を変更しております。
6.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店いたしました。
7.当社は、2021年6月30日付で(株)ヌーヴ・エイの全株式を譲渡しました。
2.事業別の概況
1)百貨店事業
・ 8月度の売上高は、ラグジュアリーブランドの好調は継続したものの、新型コロナウイルスの全国的な感染再
拡大の影響により、特に月半ば以降、各店において入店客数が減少したことにより大丸松坂屋百貨店合計では
対前年▲4.3%減、関係百貨店を含めた百貨店事業合計では同▲5.2%減となった。
・ 大丸松坂屋百貨店合計の免税売上高は、対前年86.3%増(客数同22.8%増、客単価同51.7%増)であった。
・ 大丸松坂屋百貨店の国内売上高(免税売上の本年・前年実績を除く)は対前年▲4.6%減であった。
・ なお大丸松坂屋百貨店の9月度の既存店売上(法人・本社等を除く)は、ラグジュアリーブランド、美術品
が好調に推移しているものの、主要都市における緊急事態宣言継続による入店客数減少の影響により、
14日までの累計で対前年▲3%減(対2019年▲40%減、対2018年▲34%減)、国内売上高は同▲3%減
(対2019年▲30%減、対2018年▲23%減)で推移している。
2)SC事業
・ 2021年6月30日付で(株)ヌーヴ・エイの全株式を譲渡したことを主因に、SC事業の8月度の売上収益は対前年
▲20.1%減となった。
・ なお、パルコ店舗の取扱高は、前年と比較して荒天が多かったことに加え、新型コロナウイルス感染者数が
急増し、緊急事態宣言の対象地域が東京都以外にも拡大され、ほとんどのパルコ店舗が対象となり、一部の
店舗で入場制限をするなどの影響があったため、前年を下回る結果となった。
3)デベロッパー事業、決済・金融事業、その他
・ デベロッパー事業は、パルコスペースシステムズが減収となったものの、J.フロント建装が、大口物件の
計上などにより増収となり、トータルで増収となった。
・ 決済・金融事業のJFRカードは、年会費や保険手数料の増加等により、増収となった。
・ その他は、人材派遣業のディンプルが、受託業務や短期派遣の受注増により増収となったほか、卸売業の
大丸興業で海外子会社が好調であったことなどから、トータルで増収となった。
【お問合せ先】J.フロント リテイリング株式会社
・IR推進部 TEL 03-6895-0178
・グループ広報推進部 TEL 03-6895-0816 FAX 03-6674-7565
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2021年8月度 百貨店事業 営業報告(日本基準)
1.売上高および入店客数(対前年増減率:%)
8月度 累計
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大丸 心斎橋店 23.3 22.1 55.6 45.4
大丸 梅田店 ▲14.4 ▲1.5 12.1 25.7
大丸 東京店 ▲10.5 ▲0.1 33.2 34.9
大丸 京都店 ▲9.9 ▲10.6 22.9 16.4
大丸 神戸店 ▲10.7 ▲16.3 28.6 22.1
大丸 須磨店 ▲10.0 4.0 5.6 16.1
大丸 芦屋店 13.8 16.2 41.4 44.9
大丸 札幌店 ▲11.2 ▲8.8 27.8 26.8
大丸 下関店 ▲17.6 ▲5.6 13.3 23.7
松坂屋 名古屋店 2.7 14.9 34.9 30.5
松坂屋 上野店 ▲20.4 ▲10.1 27.9 32.1
松坂屋 静岡店 ▲27.7 ▲10.5 16.9 24.3
松坂屋 高槻店 ▲19.5 8.0 ▲7.3 26.6
松坂屋 豊田店 46.8 34.0 34.8 23.0
店 計 ▲5.9 ▲0.1 28.8 28.1
法人・本社等 30.3 - 7.2 -
大丸松坂屋百貨店合計 ▲4.3 ▲0.1 27.6 28.1
うち商品売上高 ※3 ▲4.7 - 27.8 -
うち不動産賃貸収入 ※3 7.2 - 20.9 -
博多大丸 ▲11.5 ▲11.0 31.6 22.6
高知大丸 ▲28.1 ▲14.3 16.2 30.5
百貨店事業合計 ▲5.2 ▲0.9 27.6 27.8
※注)1. 2021年度より、これまで各店の実績に含めていた法人外商売上や本社に帰属する収益を法人・本社等として開示します。
対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
2. 2021年度より、これまで不動産事業に含めていた不動産賃貸収入について、GINZA SIXは法人・本社等へ、百貨店周辺店舗等は
各店へ含めています。対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
3. 1、2に伴い、大丸松坂屋百貨店の売上高を、「商品売上高」と「不動産賃貸収入」に分けて開示します。「商品売上高」は、
「2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高」の合計と一致します。
2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高(対前年増減率:%)
全店計
8月度 累計
紳士服・洋品 ▲13.1 23.0
婦人服・洋品 ▲1.7 42.1
子供服・洋品 ▲21.4 ▲3.4
その他の衣料品 ▲26.8 7.8
衣料品計 ▲4.5 36.3
身 回 品 ▲25.0 14.7
化粧品 ▲9.9 21.7
美術・宝飾・貴金属 ▲3.3 55.2
その他雑貨 ▲31.2 4.8
雑 貨 計 ▲8.5 35.2
家具 ▲11.4 34.1
家電 ▲35.8 ▲39.3
その他の家庭用品 ▲18.1 24.6
家庭用品計 ▲16.9 25.5
生 鮮 ▲6.5 11.2
菓 子 2.6 26.0
惣 菜 6.9 33.3
その他食料品 0.6 10.2
食料品計 1.7 20.9
食堂・喫茶 ▲18.7 22.8
サービス 60.3 46.6
そ の 他 34.2 ▲12.4
合 計 ▲4.7 27.8
・ 婦人服・洋品は、ラグジュアリーブランドが対前年2桁増となったが、全体では入店客数減少や荒天の影響を受け、
微減となった。紳士服・洋品はプレタポルテやゴルフウエアは堅調であったものの、スーツや紳士雑貨は苦戦した。
雑貨は美術が絵画を中心に好調であったものの、宝飾品は前年実績を下回った。食料品は生鮮食品が苦戦したもの
の、菓子・惣菜が前年実績を上回り、全体でも前年実績を上回った。
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2021年8月度 パルコ店舗 テナント取扱高報告
※「テナント取扱高」とは、パルコ店舗におけるテナント取扱高(売上)の合計値で、前年の値も同じ基準で
集計いたしております。
1.店舗別テナント取扱高(対前年増減率:%)
8月度 累計
札幌PARCO ▲21.9 26.1
仙台PARCO ▲9.0 21.1
新所沢PARCO ▲16.8 18.9
浦和PARCO ▲15.5 26.5
池袋PARCO ▲17.5 28.8
PARCO_ya上野 ※2 18.1 74.0
ひばりが丘PARCO ▲18.9 10.7
吉祥寺PARCO ▲15.0 22.9
渋谷PARCO 11.2 68.6
錦糸町PARCO ▲20.8 22.8
調布PARCO ▲3.2 22.0
津田沼PARCO ▲18.2 26.8
松本PARCO ▲17.9 23.6
静岡PARCO ▲19.1 23.3
名古屋PARCO 23.6 29.2
広島PARCO ▲16.5 13.2
福岡PARCO ▲7.3 34.1
全店計 ▲3.3 35.2
既存店計 ※3 ▲10.3 26.4
※注) 1.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店しました。
2.当社は2021年度より報告セグメントを変更し、従来不動産事業に含めていた上野フロンティアタワーの地下1階
及び映画館の実績をSC事業として管理することとしました。従って、PARCO_ya上野の本年実績には地下1階及び
映画館の実績が含まれますが、前年には含まれていません。
3.既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。
2.アイテム別テナント取扱高(対前年増減率:%)
全店計 既存店計
8月度 累計 8月度 累計
衣料品 ▲11.1 31.3 ▲16.8 24.8
身回品 ▲6.1 30.9 ▲14.8 19.5
雑 貨 ▲1.6 40.2 ▲10.7 28.9
食 品 0.1 11.8 ▲1.5 10.0
飲 食 ▲8.8 42.5 ▲15.1 29.9
その他 21.9 71.5 13.1 59.3
合 計 ▲3.3 35.2 ▲10.3 26.4
※注) 既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。
3.営業概況
・ 8月は前年と比較して荒天が多かったことに加え、新型コロナウイルス感染者数が急増し、緊急事態宣言の
対象地域が東京都以外にも拡大され、ほとんどのパルコ店舗が対象となり、一部の店舗で入場制限をする
などの影響があったため、前年を下回る結果となった。
・ アイテム別では、猛暑により秋物の衣料品が苦戦。また、ビアガーデンをはじめとする飲食も苦戦し、緊急
事態宣言の対象地域が拡大され、ほとんどのパルコ店舗内の飲食テナントの営業時間短縮、酒類提供停止に
よる影響を受けたことが主な要因であった。一方、食品は継続して堅調で、前年新型コロナウイルス感染症
拡大に伴い大きく苦戦していた映画は、回復基調。
※ 一部店舗にて時間を短縮して営業
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