3086 Jフロント 2021-07-15 15:00:00
2021年6月度 J.フロントリテイリング 連結売上収益報告(IFRS) [pdf]

                                                                  2021年7月15日
                                            会社名   J.フロント リテイリング株式会社
                                                   
                                            コード番号  3086
                                            代表者名   代表執行役社長      好 本 達 也
                                            お問合せ先  財務戦略統括部      IR推進部
                                            TEL    03-6895-0178

    2021年6月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)

1.セグメント別売上収益(売上高)(対前年増減率:%)
                             売上収益(IFRS)                     (参考)総額売上高
                          6月度         累計              6月度             累計
    百 貨 店 事 業            ▲8.8        30.2             1.5           49.0
    S    C       事   業   ▲2.6        36.1           ▲0.4            56.9
    デベロッパー事業             ▲26.1      ▲5.6            ▲22.8          ▲5.0
    決済・金融事業                2.6        8.9            20.4           37.6
    そ        の       他    10.2       20.8             8.4           14.8
    連    結       合   計   ▲9.7         8.6           ▲0.3            42.0
  ※注) 1.当社は2017年3月から国際会計基準(IFRS)を任意適用いたしております。
      2.総額売上高はIFRS売上収益のうち百貨店事業と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、パルコの純額取引をテナント取扱高
       (総額ベース)に置き換えて算出しております(なおパルコでは2017年度から日本基準の売上高を純額ベースで算出する方法に変更
       しております)。
      3.当社グループは、2021年度より「百貨店事業」、「SC事業」、「デベロッパー事業」、「決済・金融事業」を報告セグメントと
      します。
      4.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店いたしました。



2.事業別の概況
 1)百貨店事業
・ 6月度の売上高は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の延長により、東京都、大阪府、兵庫
  県、京都府、愛知県、北海道、福岡県の計13店舗で、20日までの土日の営業を食料品、化粧品など一部売場に
  限定したことによるマイナス影響(前年は土日も全館営業)を受けたものの、ラグジュアリーブランドや美術
  宝飾品などが好調であったことから、大丸松坂屋百貨店合計では対前年2.3%増、関係百貨店を含めた百貨店
  事業合計では同1.5%増となった。
・ 大丸松坂屋百貨店合計の免税売上高(速報値)は対前年146.4%増(客数同▲22.7%減、客単価同218.9%増)
  であった。
  *注)免税売上高の本年実績には、大丸心斎橋店の定期賃貸借テナントの免税売上は含まれておりません。
・ 大丸松坂屋百貨店の国内売上高(免税売上の本年・前年実績を除く)は対前年1.7%増であった。
・ なお大丸松坂屋百貨店の7月度の既存店売上(法人・本社等を除く)は、ラグジュアリーブランド、美術宝飾品
  などの好調により、14日までの累計で対前年7%増(対前々年▲24%減)、国内売上高は同7%増(対前々年
  ▲17%減)で推移している。

2)SC事業
・ ショッピングセンターのパルコでは、前年の6月1日が関東店舗での臨時休業明けであったことによる反動減が
  あったものの、心斎橋PARCOや上野フロンティアタワーの貢献などにより、全店の前年に対しては
  プラスとなった。 ただし、ヌーヴ・エイの減収により、SC事業全体では減収となった。

3)デベロッパー事業、決済・金融事業、その他
・ デベロッパー事業は、J.フロント建装が、前年の百貨店大型改装の反動減などから減収となったほか、
  パルコスペースシステムズも減収となり、トータルで減収となった。
・ 決済・金融事業のJFRカードは、百貨店取扱高の増加等により、増収となった。
・ その他は、卸売業の大丸興業が自動車部品の好調などにより増収となったほか、人材派遣業のディンプルも、
  受託業務や短期派遣の受注増などにより増収となり、全体で増収となった。

        【お問合せ先】J.フロント リテイリング株式会社
        ・IR推進部       TEL 03-6895-0178
        ・グループ広報推進部   TEL 03-6895-0816              FAX      03-6674-7565

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               2021年6月度 百貨店事業 営業報告(日本基準)
1.売上高および入店客数(対前年増減率:%)

                                 6月度                      累計
                        売上高            入店客数       売上高          入店客数
   大丸 心斎橋店                38.5           18.5      82.5         57.7
   大丸 梅田店                ▲3.7           ▲5.5       30.7         40.6
   大丸 東京店                 11.3           28.4      60.2         49.8
   大丸 京都店                  7.0          ▲1.8       42.9         28.7
   大丸 神戸店                ▲0.7           ▲2.3       55.5         45.0
   大丸 須磨店                ▲9.7             7.7      13.2         19.2
   大丸 芦屋店                 18.5           23.1      66.3         65.1
   大丸 札幌店               ▲11.4           ▲6.0       55.9         46.6
   大丸 下関店                ▲7.8            14.7      30.9         42.5
   松坂屋 名古屋店              ▲0.7          ▲10.0       55.7         42.0
   松坂屋 上野店                 5.6           13.3      57.0         57.3
   松坂屋 静岡店               ▲3.6            21.5      40.4         37.7
   松坂屋 高槻店              ▲18.2            15.5       3.3         31.3
   松坂屋 豊田店               ▲4.1             3.8      28.9         16.7
       店 計                 3.2            4.8      51.6         42.4
   法人・本社等               ▲17.4               -       2.3            -
   大丸松坂屋百貨店合計              2.3            4.8      48.0         42.4
    うち商品売上高 ※3             2.8              -      48.9            -
   うち不動産賃貸収入 ※3         ▲10.9               -      31.0            -
       博多大丸              ▲6.4           ▲6.9       63.3         41.7
       高知大丸              ▲7.7             8.7      42.4         54.2
     百貨店事業合計               1.5            4.1      49.0         42.5
 ※注)1. 2021年度より、これまで各店の実績に含めていた法人外商売上や本社に帰属する収益を法人・本社等として開示します。
      対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
    2. 2021年度より、これまで不動産事業に含めていた不動産賃貸収入について、GINZA SIXは法人・本社等へ、百貨店周辺店舗等は
     各店へ含めています。対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
    3. 1、2に伴い、大丸松坂屋百貨店の売上高を、「商品売上高」と「不動産賃貸収入」に分けて開示します。「商品売上高」は、
     「2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高」の合計と一致します。

2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高(対前年増減率:%)

                                 全店計
                        6月度             累計
  紳士服・洋品                ▲13.1           40.0
  婦人服・洋品                   8.4          72.2
  子供服・洋品                ▲29.6            3.5
  その他の衣料品               ▲22.2           24.3
 衣料品計                      2.4          62.3
 身 回 品                  ▲12.6           38.8
  化粧品                    ▲4.1           40.9
  美術・宝飾・貴金属               34.3          96.1
  その他雑貨                 ▲12.6           27.6
 雑 貨 計                    11.7          62.4
  家具                      29.9          57.7
  家電                    ▲46.6          ▲36.5
  その他の家庭用品               ▲6.4           49.2
 家庭用品計                   ▲0.6           49.3
  生 鮮                      4.7          26.5
  菓 子                      9.1          44.3
  惣 菜                      9.8          52.5
  その他食料品                   2.0          25.2
 食料品計                      6.7          38.8
 食堂・喫茶                  ▲13.1           49.8
 サービス                    ▲6.3           46.1
 そ の 他                  ▲24.3          ▲21.5
       合   計               2.8          48.9


・ 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の延長により、東京都、大阪府、兵庫県、京都府、愛知県、
 北海道、福岡県の計13店舗で、20日までの土日の営業を食料品、化粧品など一部売場に限定したことから、
 多くの品目でマイナス影響を受けた(前年は土日も全館営業)。しかし、婦人服・洋品ではラグジュアリーブランドが
 好調を持続。美術宝飾品では絵画や時計等の大口計上があった。食品では、前年に比べ営業時間が延びたことなどから
 惣菜等の売れ行きが好調だった。

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              2021年6月度 パルコ店舗 テナント取扱高報告


※「テナント取扱高」とは、パルコ店舗におけるテナント取扱高(売上)の合計値で、前年の値も同じ基準で
  集計いたしております。

1.店舗別テナント取扱高(対前年増減率:%)

                      6月度               累計
     札幌PARCO           ▲13.4             58.8
     仙台PARCO            ▲5.7             37.5
     新所沢PARCO          ▲17.7             41.5
     浦和PARCO            ▲8.1             55.0
     池袋PARCO            ▲4.4             56.1
     PARCO_ya上野 ※2       40.6           119.7
     ひばりが丘PARCO        ▲14.8             28.2
     吉祥寺PARCO          ▲11.7             46.4
     渋谷PARCO             42.1            99.7
     錦糸町PARCO          ▲10.2             52.6
     調布PARCO           ▲14.5             31.6
     津田沼PARCO           ▲8.3             56.6
     松本PARCO           ▲11.4             44.3
     静岡PARCO            ▲2.0             48.1
     名古屋PARCO          ▲10.6             41.7
     広島PARCO           ▲27.2             27.2
     福岡PARCO            ▲5.6             56.7
     全店計                  0.2            58.2
     既存店計 ※3            ▲7.4             48.6

 ※注) 1.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店しました。
     2.当社は2021年度より報告セグメントを変更し、従来不動産事業に含めていた上野フロンティアタワーの地下1階
       及び映画館の実績をSC事業として管理することとしました。従って、PARCO_ya上野の本年実績には地下1階及び
       映画館の実績が含まれますが、前年には含まれていません。
     3.既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。



2.アイテム別テナント取扱高(対前年増減率:%)

                                全店計                      既存店計
                      6月度               累計      6月度             累計
        衣料品            ▲11.7             55.8   ▲17.0           49.0
        身回品             ▲3.7             56.2   ▲14.5           43.4
        雑 貨             ▲3.5             67.7   ▲12.1           55.4
        食 品               6.6            17.7      4.8          15.8
        飲 食              11.3            74.8      1.5          59.5
        その他              68.5           100.6     54.9          86.7
        合 計               0.2            58.2    ▲7.4           48.6

 ※注) 既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。



3.営業概況
・ 前年の6月1日が関東店舗での臨時休業明けであったことによる反動減があったものの、心斎橋PARCOや
  上野フロンティアタワーの貢献などにより、全店の前年に対してはプラスとなった。
・ アイテム別では、営業体制の縮小や自粛の影響が昨年より比較的小さかった飲食や映画は健闘、
 食品は継続して好調。

※ 一部店舗にて時間を短縮して営業




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