3086 Jフロント 2021-05-17 15:00:00
2021年4月度 J.フロントリテイリング 連結売上収益報告(IFRS) [pdf]
2021年5月17日
会社名 J.フロント リテイリング株式会社
コード番号 3086
代表者名 代表執行役社長 好 本 達 也
お問合せ先 財務戦略統括部 IR推進部
TEL 03-6895-0178
2021年4月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)
1.セグメント別売上収益(売上高)(対前年増減率:%)
売上収益(IFRS) (参考)総額売上高
4月度 累計 4月度 累計
百 貨 店 事 業 133.9 54.4 213.6 80.1
S C 事 業 165.1 42.9 333.3 69.6
デベロッパー事業 ▲ 3.0 16.6 0.7 17.2
決済・金融事業 24.8 8.0 59.5 43.1
そ の 他 15.4 10.0 10.8 6.6
連 結 合 計 69.3 32.5 161.5 62.1
※注) 1.当社は2017年3月から国際会計基準(IFRS)を任意適用いたしております。
2.総額売上高はIFRS売上収益のうち百貨店事業と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、パルコの純額取引をテナント取扱高
(総額ベース)に置き換えて算出しております(なおパルコでは2017年度から日本基準の売上高を純額ベースで算出する方法に変更
しております)。
3.当社グループは、2021年度より「百貨店事業」、「SC事業」、「デベロッパー事業」、「決済・金融事業」を報告セグメントと
します。 従来のセグメントからの変更内容につきましては、P.4「<ご参考>報告セグメントの変更について」をご参照ください。
4.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店いたしました。
2.事業別の概況
1)百貨店事業
・ 4月度の百貨店事業の売上高は、前年4月8日以降に順次店舗の臨時休業や営業時間短縮を行っていたことの反動
から、大丸松坂屋百貨店合計では対前年202.4%増、関係百貨店を含めた百貨店事業合計では同213.6%増と、
前年実績を大きく上回った。商品別では、美術・時計・ラグジュアリーブランドが引き続き好調であった。
なお、政府および各自治体の要請をふまえ、関東・関西の店舗は本年4月25日から食品フロア等を除き臨時休業
を行った。
・ 大丸松坂屋百貨店合計の免税売上高は対前年459.0%増(客数同188.2%増、客単価同93.9%増)となった。
・ 大丸松坂屋百貨店の国内売上高(免税売上の本年・前年実績を除く)は対前年201.4%増であった。
・ なお大丸松坂屋百貨店の5月度の既存店売上(法人・本社等を除く)は、引き続き、店舗ごとに政府・自治体の要請
を踏まえた臨時休業(食品等一部フロアを除く)や時短営業などの対応を行っていることによるマイナス影響が
あるものの、前年同期間は5月6日まで6店舗で全館臨時休業、7日以降も全店食品フロアのみの営業であったことに
よる反動から、16日までの累計で対前年366%増(対前々年▲57%減)、国内売上高は同362%増(対前々年▲52%
減)で推移している。
2)SC事業
・ ショッピングセンターのパルコでは、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴って出された4都府県を対象
とした3回目の緊急事態宣言の大型商業施設への休業要請により、4月25日から一部店舗(8店舗)が臨時休業と
なったものの、前年の緊急事態宣言による前年4月18日以降の全店舗の臨時休業などの反動により、前年に
対してはプラスとなった。
* 店舗の休業は食品など一部ショップ除く
3)デベロッパー事業、決済・金融事業、その他
・ デベロッパー事業は、パルコスペースシステムズが増収となったものの、J.フロント建装が、前年ホテル工事
が好調であったことの反動減により、トータルで減収となった。
・ 決済・金融事業のJFRカードは、前年、百貨店各店の臨時休業等によるマイナス影響があったことの反動に
より、百貨店カード取扱高が大幅増となり、増収となった。
・ その他は、卸売業の大丸興業が自動車部品の好調により増収となったほか、人材派遣業のディンプルでは、短期
派遣や受付インフォメーションの受注が前年のコロナ影響の反動で増収となり、全体でも増収となった。
【お問合せ先】J.フロント リテイリング株式会社
・IR推進部 TEL 03-6895-0178
・グループ広報推進部 TEL 03-6895-0816 FAX 03-6674-7565
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2021年4月度 百貨店事業 営業報告(日本基準)
1.売上高および入店客数(対前年増減率:%)
4月度 累計
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大丸 心斎橋店 628.3 553.1 143.3 81.2
大丸 梅田店 331.1 428.0 83.8 75.1
大丸 東京店 653.9 451.5 84.7 37.1
大丸 京都店 144.6 101.2 62.0 33.6
大丸 神戸店 399.0 405.8 103.1 70.7
大丸 須磨店 63.0 52.4 32.7 21.6
大丸 芦屋店 294.5 350.7 77.5 74.5
大丸 札幌店 140.2 95.4 83.5 55.7
大丸 下関店 66.6 71.4 52.2 49.4
松坂屋 名古屋店 222.8 188.9 86.9 59.4
松坂屋 上野店 398.7 645.3 94.7 67.6
松坂屋 静岡店 147.2 95.7 64.1 24.9
松坂屋 高槻店 79.0 98.2 26.7 46.3
松坂屋 豊田店 110.9 64.4 40.0 4.4
法人・本社等 ▲6.8 - 2.5 -
大丸松坂屋百貨店合計 202.4 196.9 77.9 52.4
うち商品売上高 ※3 204.5 - 79.8 -
うち不動産賃貸収入 ※3 164.7 - 40.9 -
博多大丸 491.7 478.6 118.8 54.8
高知大丸 180.6 148.4 62.9 50.1
百貨店事業合計 213.6 205.6 80.1 52.5
※注)1. 2021年度より、これまで各店の実績に含めていた法人外商売上や本社に帰属する収益を法人・本社等として開示します。
対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
2. 2021年度より、これまで不動産事業に含めていた不動産賃貸収入について、GINZA SIXは法人・本社等へ、百貨店周辺店舗等は
各店へ含めています。対前年増減率は、前年実績を組み替えて算出しています。
3. 1、2に伴い、大丸松坂屋百貨店の売上高を、「商品売上高」と「不動産賃貸収入」に分けて開示します。「商品売上高」は、
「2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高」の合計と一致します。
2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高(対前年増減率:%)
全店計
4月度 累計
紳士服・洋品 360.1 91.3
婦人服・洋品 446.1 126.9
子供服・洋品 179.8 31.2
その他の衣料品 230.6 61.3
衣料品計 408.3 114.2
身 回 品 354.1 91.6
化粧品 226.0 64.3
美術・宝飾・貴金属 363.0 120.3
その他雑貨 154.3 49.7
雑 貨 計 274.4 86.2
家具 116.7 70.9
家電 ▲1.1 ▲24.7
その他の家庭用品 226.8 90.0
家庭用品計 186.6 83.0
生 鮮 70.3 38.5
菓 子 188.4 53.5
惣 菜 160.6 71.2
その他食料品 87.0 40.2
食料品計 128.0 52.6
食堂・喫茶 412.4 95.3
サービス 289.8 65.8
そ の 他 ▲36.9 ▲11.3
合 計 204.5 79.8
・ 前年初めての緊急事態宣言により4月8日以降店舗の臨時休業や営業時間短縮を行っていたことの反動により、ほぼ
すべての商品分野で大幅増となった。婦人服・洋品では引き続きラグジュアリーブランドが好調であった。紳士服
・洋品では、スポーツ・ゴルフが堅調であった。雑貨では美術が新規催事や高額絵画の受注により、前々年に対し
ても3割増と大きく伸ばしたほか、高級時計も好調であった。食料品は緊急事態宣言発出後入店客数減少によるマイ
ナス影響を受けたが、オンライン受注は好調であった。
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2021年4月度 パルコ店舗 テナント取扱高報告
※「テナント取扱高」とは、パルコ店舗におけるテナント取扱高(売上)の合計値で、前年の値も同じ基準で
集計いたしております。
1.店舗別テナント取扱高(対前年増減率:%)
4月度 累計
札幌PARCO 131.6 65.8
仙台PARCO 389.6 44.1
新所沢PARCO 164.0 45.1
浦和PARCO 195.1 56.0
池袋PARCO 809.9 61.4
PARCO_ya上野 ※2 1,248.6 143.7
ひばりが丘PARCO 145.0 38.1
吉祥寺PARCO 616.3 51.8
渋谷PARCO 981.1 90.3
錦糸町PARCO 512.5 69.0
調布PARCO 159.3 44.3
津田沼PARCO 232.3 56.7
松本PARCO 252.9 75.4
静岡PARCO 245.1 62.5
名古屋PARCO 379.5 51.9
広島PARCO 298.6 53.6
福岡PARCO 778.2 80.0
全店計 333.4 70.1
既存店計 ※3 305.5 58.3
※注) 1.心斎橋PARCOは、2020年11月20日に開店しました。
2.当社は2021年度より報告セグメントを変更し、従来不動産事業に含めていた上野フロンティアタワーの地下1階
及び映画館の実績をSC事業として管理することとしました。従って、PARCO_ya上野の本年実績には地下1階及び
映画館の実績が含まれますが、前年には含まれていません。
3.既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。
2.アイテム別テナント取扱高(対前年増減率:%)
全店計 既存店計
4月度 累計 4月度 累計
衣料品 599.4 83.7 568.7 74.4
身回品 391.8 74.5 350.9 58.6
雑 貨 384.8 81.3 350.0 66.9
食 品 37.9 17.7 35.6 15.5
飲 食 747.0 78.0 657.9 58.3
その他 408.8 70.7 360.6 55.5
合 計 333.4 70.1 305.5 58.3
※注) 既存店計には、心斎橋PARCO、PARCO_ya上野の地下1階及び映画館の値を含みません。
3.営業概況
・ 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴って出された緊急事態宣言により4月25日から一部店舗(8店舗)が臨時
休業となったものの、前年の緊急事態宣言による前年4月18日以降の全店舗の臨時休業などの反動により、
前年に対してはプラスとなった。
* 店舗の休業は食品など一部ショップ除く
・ アイテム別では、食品が好調だったほか、4月25日からの一部店舗の休業より前の期間でみると、家電、
インテリア、雑貨総合などの巣ごもり需要アイテムが堅調だった一方、レストラン、旅行、映画は苦戦が
継続。
* 4月25日から一部店舗(8店舗)が臨時休業したほか、一部店舗にて時間を短縮して営業
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<ご参考> 報告セグメントの変更について
・当社グループは、2022年2月期から「百貨店事業」、「SC(ショッピングセンター)事業」、「デベロッパー事業」、
「決済・金融事業」を報告セグメントとします。
・2021年2月期及び2022年2月期における当社グループの報告セグメントと、主要な子会社、不動産物件の分類の
変更は下図の通りであります。
(注)下図のうち、 の囲みは、従来までのパルコ事業の範囲を示しています。
2020年8月まで 2021年2月まで 2021年3月以降
百貨店事業 百貨店事業 百貨店事業
大丸松坂屋百貨店
博多大丸
高知大丸
不動産事業 不動産事業
(大丸松坂屋保有)
(大丸松坂屋保有)
GINZA SIX GINZA SIX GINZA SIX
百貨店 周辺店舗 百貨店 周辺店舗 百貨店 周辺店舗
(パルコ保有)
SC事業
上野フロンティアタワー(賃貸)※ 上野フロンティアタワー(賃貸)※
その他(BINO等) その他(BINO等) PARCO各店(心斎橋PARCO含む)
心斎橋店 北館 ヌーヴ・エイ
PARCO SINGAPORE
パルコ事業 パルコ事業
PARCO各店 PARCO各店 上野フロンティアタワー
心斎橋PARCO(11月20日開業)
デベロッパー事業
ゼロゲート ゼロゲート ゼロゲート
パルコスペースシステムズ
その他パルコ子会社 その他パルコ子会社 パルコデジタルマーケティング
ジャパン・リテール・アドバイザーズ
その他(BINO等)
J.フロント建装
クレジット金融事業 クレジット金融事業
決済・金融事業
(改称)
その他 その他 JFRカード
J.フロント建装 J.フロント建装
その他
大丸興業 大丸興業 大丸興業
ディンプル等 ディンプル等 ディンプル等
※ 2021年2月までの「上野フロンティアタワー(賃貸)」には、PARCO_ya上野に対する㈱パルコからの不動産賃貸収入を含みます。
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