3086 Jフロント 2021-03-25 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021年3月25日
各 位
上場会社名 J.フロント リテイリング株式会社
代 表 者 代 表 執 行 役 社 長 好 本 達 也
(コード 3086 東証、名証第一部)
問合せ先責任者 財務戦略統括部
I R 推 進 部 長 稲 上 創
(TEL 03‐6895‐0178)
業績予想の修正に関するお知らせ
2020年12月28日に公表した2021年2月期通期の連結業績予想につきまして、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
なお、本業績予想の修正に伴う1株当たり年間配当予想 27 円(期末配当予想 18 円)の変更は予定しておりません。
記
● 業績予想の修正について
2021年2月期通期連結業績予想数値の修正(2020年3月1日~2021年2月28日)
親会社の所有者
基本的1株当たり
総額売上高 売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 に帰属する
当期利益
当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 810,400 337,500 1,200 △ 20,600 △ 25,600 △ 18,600 △ 71.03
今回修正予想(B) 766,000 319,000 2,300 △ 24,200 △ 28,600 △ 26,000 △ 99.30
増減額(B-A) △ 44,400 △ 18,500 1,100 △ 3,600 △ 3,000 △ 7,400
増減率(%) △ 5.5 △ 5.5 91.7 - - -
(ご参考)前期実績
(2020年2月期) 1,133,654 480,621 45,363 40,286 37,161 21,251 81.19
※1.総額売上高は、売上収益のうち「百貨店事業」と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、「パルコ事業」の純額取引をテナント取扱高(総額
ベース)に置き換えて算出しております。
2.事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出し、営業利益は事業利益からその他の営業収益及びその他の営業
費用を加減算して算出しております。
修正の理由
当期の連結業績予想について、前回発表予想値(2020年12月28日公表)に対し、事業利益を除く各利益がそれぞれ減少する見込みです。
主な理由として、
① 総額売上高及び売上収益の減少
・下期の見通しについて、2020年9月以降、入店客数及び売上、店舗賃貸収入は緩やかに回復したものの、当第4四半期に入り、当社
各店が立地する地域における感染者数の再拡大、年明け以降の緊急事態宣言の再発出などにより、入店客数及び売上、店舗賃貸
収入が大きく減少しました。
・ これらの結果、前回発表予想値から、総額売上高は約444億円、売上収益は約185億円減少する見込みです。
② 事業利益の改善
・ 第2四半期に続き、当初計画に対し投資抑制や経費削減を実施したことに加え、人件費や広告宣伝費など期中の追加削減に努め
ました結果、事業利益は前回発表予想値から約11億円改善し、下期及び年度を通じて黒字を確保する見通しです。
③ その他営業費用の増加
・ 2021年2月24日に公表した津田沼・新所沢PARCOの営業終了決定に伴う店舗閉鎖関連費用(約44億円)のほか、一部の事業・店舗
において減損損失等を計上する見込みです。
④ 法人税等調整額の増加
・ 当社及び連結子会社は、繰延税金資産の回収可能性について、将来課税所得の計画をもとに判断しております。
・ ㈱パルコにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業環境の悪化影響を織り込んだ結果、当期に繰延税金資産の取り崩し
による税金費用を約60億円計上する見込みです。
以上をふまえ、前回発表予想値から、営業利益は約36億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は約74億円、それぞれ減少する見通
しです。
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前
提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
以上