3086 Jフロント 2019-01-15 15:00:00
2018年12月度 J.フロントリテイリング 連結売上収益報告(IFRS) [pdf]
2019年1月15日
会社名 J.フロント リテイリング株式会社
コード番号 3086
代表者名 代表執行役社長 山 本 良 一
お問合せ先 財務戦略統括部 IR推進部
TEL 03-6895-0178
2018年12月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)
1.セグメント別売上収益(売上高)(対前年増減率:%)
売上収益(IFRS) (参考)総額売上高
12月度 9~12月度 累計 12月度 9~12月度 累計
百 貨 店 事 業 ▲ 2.8 ▲ 0.8 ▲ 0.8 0.1
パ ル コ 事 業 3.0 ▲ 2.1 1.1 ▲ 1.0
不 動 産 事 業 12.5 16.1 12.1 15.5
クレジット金融事業 2.6 3.9 4.0 4.5
そ の 他 ▲ 13.8 ▲ 13.0 ▲ 13.1 ▲ 11.6
連 結 合 計 ▲ 3.2 ▲ 2.0 ▲ 1.1 ▲ 0.9
※1 当社は2017年3月から国際会計基準(IFRS)を任意適用いたしております。
※2 総額売上高
IFRS売上収益のうち百貨店事業と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、パルコ事業の純額取引をテナント取扱高
(総額ベース)に置き換えて算出しております(なおパルコ事業では2017年度から日本基準の売上高を純額ベースで算出する方法
に変更しております)。
※3 2018年3月から百貨店事業の大丸神戸店周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上を不動産事業に移管しております。
2.事業別の概況
1)百貨店事業
・ 訪日外国人客を含め化粧品、高級時計、ラグジュアリーブランドが好調を持続したものの、前年に比べて気温が
高く、コート、マフラー、手袋などの防寒衣料・雑貨が苦戦したことに加え、大丸神戸店周辺店舗の不動産事業
部への移管が影響した。
・ 大丸松坂屋百貨店の店舗別では、東京店が28ヶ月、名古屋店が5ヵ月連続で対前年プラスとなるなど、直営
14店舗中5店舗が前年実績を上回った。
・ 大丸松坂屋百貨店の免税売上高は、全店が対前年13.3%増(客数同19.3%増、客単価同▲5.0%減)であった。
・ なお、大丸松坂屋百貨店の1月度の売上は、14日までの累計で対前年▲5%減、免税売上高は、▲7%減で
推移している。
2)パルコ事業
・ パルコでは、中旬以降の気温の低下に伴いセレクトショップやデザイナーズショップなどで、アウターを中心と
した冬物重衣料が動いたものの、アクセサリーや時計などのクリスマスギフトアイテムが振るわなかった。
パルコ事業全体では、パルコスペースシステムズにおける大型内装電気工事受注による押し上げ効果があった。
3)不動産事業・クレジット金融事業・その他
・ 不動産事業は、大丸神戸店周辺店舗からの移管分の家賃収入などが加わった。
・ クレジット金融事業のJFRカードは、加盟店手数料、割賦販売手数料などが増加した。
・ その他では、人材派遣業のディンプルが好調を持続したものの、卸売事業の苦戦が影響した。
お問合せ先 J.フロント リテイリング株式会社 IR推進部・グループ広報推進部
TEL 03-6895-0178
FAX 03-6674-7565
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2018年12月度 百貨店事業 営業報告(日本基準)
1.売上高および入店客数(対前年増減率:%)
12月度 9~12月度 累計
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大丸 心斎橋店 1.2 0.8 ▲0.1 2.0
大丸 梅田店 ▲1.8 0.2 1.1 ▲1.4
大丸 東京店 3.5 1.2 3.5 2.5
大丸 京都店 0.5 0.5 0.1 0.6
大丸 山科店 ▲6.6 ▲6.0 ▲6.0 ▲5.4
大丸 神戸店 (※) ▲0.0 ▲5.1 1.7 ▲0.3
大丸 須磨店 ▲4.0 ▲4.1 ▲5.1 ▲5.6
大丸 芦屋店 ▲1.9 ▲3.8 ▲3.4 ▲3.4
大丸 札幌店 2.8 0.3 1.1 ▲0.6
松坂屋 名古屋店 0.2 3.4 1.2 5.3
松坂屋 上野店 ▲5.4 ▲8.3 1.4 ▲0.1
松坂屋 静岡店 ▲1.1 ▲0.2 1.3 2.5
松坂屋 高槻店 ▲1.3 ▲4.2 ▲1.1 ▲3.7
松坂屋 豊田店 ▲5.3 ▲2.9 ▲2.2 ▲1.1
大丸松坂屋百貨店合計 0.2 ▲0.5 1.0 0.5
博多大丸 ▲1.4 2.8 1.3 3.4
下関大丸 ▲6.5 9.6 ▲2.8 2.4
高知大丸 ▲6.2 ▲4.0 ▲3.0 0.8
百貨店事業合計 ▲0.2 ▲0.1 0.9 0.7
※1 2018年3月から大丸神戸店周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上を不動産事業に移管しているため、神戸店の売上
高は「賃貸契約へ移管したテナントの前年売上実績を除いた実質の対前年増減率」で表示しています。参考数値として、前年
に不動産事業への移管分を含めた12月度の大丸神戸店の売上は、対前年▲5.7%減。同じく9~12月度累計では、同▲4.8%減。
※2 合計の前年は大丸神戸店周辺店舗の不動産事業への移管分を除く既存店ベース。
前年に大丸神戸店周辺店舗の不動産事業への移管分を含めた12月度の増減率は、大丸松坂屋百貨店合計 対前年▲0.6%減、百貨店
事業合計 同▲0.8%減。同じく9~12月度累計は、大丸松坂屋百貨店合計 対前年0.2%増、百貨店事業合計 同0.1%増。
2.大丸松坂屋百貨店 商品別売上高(対前年増減率:%)
12月度 9~12月度 累計
紳士服・洋品 0.8 ▲1.3
婦人服・洋品 0.2 ▲0.6
子供服・洋品 ▲10.2 ▲9.4
その他の衣料品 ▲1.6 ▲2.9
衣料品計 ▲0.2 ▲1.2
身 回 品 ▲1.4 ▲2.8
化粧品 11.2 13.7
美術・宝飾・貴金属 4.3 2.2
その他雑貨 9.8 11.0
雑 貨 計 8.1 8.9
家 具 ▲0.4 ▲3.7
家 電 ▲14.0 ▲17.8
その他の家庭用品 ▲6.5 ▲6.3
家庭用品計 ▲5.5 ▲6.0
生 鮮 ▲3.9 ▲2.2
菓 子 ▲1.8 1.5
惣 菜 2.6 1.8
その他食料品 ▲4.6 ▲3.0
食料品計 ▲1.8 ▲0.1
食堂・喫茶 ▲0.4 ▲1.5
サービス ▲14.9 ▲0.3
そ の 他 ▲28.9 ▲11.8
合 計 ▲0.6 0.2
※ 合計の前年は、大丸神戸店周辺店舗の不動産事業への移管分を含めています。
3.売上高概況
婦人服・洋品、紳士服・洋品は、前年に比べて気温が高かったことからコートや防寒用品の動きが鈍かっ
たものの、ラグジュアリーブランドが好調を持続し、紳士ジャケット・ブルゾンなどが動いた。身の回
り品は、ハンドバッグが好調であったものの婦人靴、紳士靴が苦戦した。雑貨は、高級時計が好調を持
続するとともに、訪日外国人客を中心に化粧品が引き続き伸びた。家庭用品は、大型催事の圧縮や食器
・調理用品の苦戦が影響した。食品は、惣菜やおせち料理が堅調に動き、年末の北海道物産展が好調で
あったものの、歳暮ギフトの減少が影響した。
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