3086 Jフロント 2020-09-29 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020年9月29日
各 位
上場会社名 J.フロント リテイリング株式会社
代 表 者 代 表 執 行 役 社 長 好 本 達 也
(コード 3086 東証、名証第一部)
問合せ先責任者 財務戦略統括部
I R 推 進 部 長 稲 上 創
(TEL 03‐6895‐0178)
業績予想の修正に関するお知らせ
2020年6月29日に公表した2021年2月期第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想につきまして、下記の通り修正いたしましたの
でお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
2021年2月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2020年3月1日~2020年8月31日)
親会社の所有者
基本的1株当たり
総額売上高 売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 に帰属する
四半期利益
四半期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 312,000 140,000 △ 8,000 △ 30,000 △ 33,000 △ 23,700 △ 90.51
今回修正予想(B) 319,500 147,400 200 △ 20,600 △ 22,700 △ 16,300 △ 62.25
増減額(B-A) 7,500 7,400 8,200 9,400 10,300 7,400
増減率(%) 2.4 5.3 - - - -
(ご参考)前期第2四半期実績
(2020年2月期第2四半期) 545,841 225,664 23,743 25,175 23,960 14,367 54.89
2021年2月期通期連結業績予想数値の修正(2020年3月1日~2021年2月28日)
親会社の所有者
税引前利益 基本的1株当たり
総額売上高 売上収益 事業利益 営業利益 に帰属する
当期利益
当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 805,000 332,000 △ 7,000 △ 30,000 △ 35,900 △ 26,000 △ 99.30
今回修正予想(B) 810,400 337,500 1,200 △ 20,600 △ 25,600 △ 18,600 △ 71.03
増減額(B-A) 5,400 5,500 8,200 9,400 10,300 7,400
増減率(%) 0.7 1.7 - - - -
(ご参考)前期実績
(2020年2月期) 1,133,654 480,621 45,363 40,286 37,161 21,251 81.19
※1.総額売上高は、売上収益のうち「百貨店事業」と「その他(大丸興業)」の消化仕入取引を総額に、「パルコ事業」の純額取引をテナント取扱高(総額
ベース)に置き換えて算出しております。
2.事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出し、営業利益は事業利益からその他の営業収益及びその他の営業
費用を加減算して算出しております。
修正の理由
① 当第2四半期(累計)の連結業績予想数値の修正
当第2四半期(累計)の連結業績予想について、前回発表予想値(2020年6月29日公表)に対し、売上収益および売上総利益の改善、期
中を含めた経費削減等により、事業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益がそれぞれ増加する見込みです。
主な理由として、
(1)売上収益、売上総利益の改善
・ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、訪日外国人消費の減退、国内消費の低迷など厳しい事業環境が継続したものの、
6月中旬以降、顧客・従業員の安心安全に万全を期した営業体制のもと、百貨店・パルコ事業において一部を除き全店で通常どおり
営業を再開した結果、来店客数及び売上、店舗賃貸収入が段階的に回復。
・ 売上収益は前回発表予想値から約74億円、売上総利益は同約40億円改善の見込み。
(2)経費削減
・ 第1四半期に続き、当初計画に対し投資抑制や経費削減の取り組みに加え、人件費や広告宣伝費など期中での追加削減。
・ 販売費及び一般管理費は前回発表予想値から約40億円減少の見込み。
これらの結果、前回発表予想値に対し、事業利益は約82億円(約2億円の黒字に転換)、営業利益は約94億円、親会社の所有者に帰属
する四半期利益は約74億円、それぞれ増加する見込みです。
② 当期の連結業績予想の修正
今後の見通しについて、緊急事態宣言の解除以降、社会・経済活動は緩やかに回復に向かっているものの、新型コロナウイルス感染症
の再拡大への懸念など事業環境は引き続き不透明であり、現時点においても感染症拡大の収束時期や消費の回復時期を予測することが
困難なことから、今回修正予想は本資料の発表日時点において当社が把握している情報をもとに算出しています。
具体的には、9月以降、主力の百貨店・パルコ事業において、訪日外国人観光客を除き、入店客数及び売上、店舗賃貸収入が第2四半
期に続き、下期を通じて緩やかに回復することを仮定し算出しています。また、顧客・従業員の安心安全を前提とした営業施策の実施、追
加の経費削減策などを講じてまいります。
これらにより、下期の連結売上収益は第2四半期の対前年実績▲25%程度から、同▲18%程度(前年のパルコ事業の保留床売却影響
を除く)へと回復を見込みますが、下期の事業利益及び営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想数値から変更は
ありません。
以上をふまえ、当期の連結業績予想については、前回発表予想値から事業利益は82億円、営業利益は94億円、親会社の所有者に帰属
する当期利益は74億円、それぞれ増加する見通しです。
なお、感染症影響が想定を上回る規模で生じる際への備えとして、上期に引き続き、投資抑制や経費削減、手許資金の積増しのほか、
資金調達枠の増額などにより、必要な資金を確保できる体制を整えております。
実際の感染症影響や消費動向等により、当予想は大きく変動する可能性があります。今後の業績動向をふまえ、今回修正予想について
再度修正が必要となる場合は、速やかに開示いたします。
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
以上