3083 J-シーズメン 2019-04-04 15:00:00
非連結決算への移行及び2019年2月期個別業績予想に関するお知らせ [pdf]
2019 年4月4日
各 位
会 社 名 株式会社 シーズメン
代表者名 代表取締役社長 三河 宏彰
(JASDAQ・コード 3083)
問合せ先 経理情報システム課長 保住 光良
(TEL 03-5623-3781)
非連結決算への移行及び2019年2月期個別業績予想に関するお知らせ
当社は、下記理由により2019年2月期決算より非連結決算に移行いたしますので、2019年2月期個
別業績予想につきまして、下記の通りお知らせいたします。
記
1. 非連結決算への移行理由
2019年2月27日付の「子会社の異動(株式譲渡及び議決権行使の同意の解消)に関するお知らせ」
にて開示いたしましたとおり、当社は、保有する株式会社ピートの株式の一部を、2019年2月28日に
譲渡いたしました。その結果、株式会社ピートが連結除外となり、連結子会社が存在しなくなったこ
とによるものです。
2.2019年2月期の個別業績予想(2018年3月1日~2019年2月28日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
2019年2月期通期
3,811 21 11 △21 △9.12
(ご参考)前期実績
4,229 △256 △272 △750 △794.88
2018年2月期通期
(ご参考)
2019年2月期の連結業績予想(2018年3月1日~2019年2月28日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
2019年2月期通期
6,110 40 30 5 2.54
3.業績予想について
連結業績予想との差異につきましては、株式会社ピートの連結除外の影響が主なものとなりま
す。個別業績予想につきましては、売上高の規模は縮小したものの、既存店ベースでは前年比
106.7%と前年を上回っており、順調な推移となりました。また、不採算店舗撤退等によるコスト
削減効果もあり、利益面では前年対比で大幅な改善となる見込みです。
※ 上記業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々
な要因により予想と異なる可能性があります。
以 上