3073 DDホールディングス 2019-04-19 16:00:00
2019年2月期 決算補足説明資料 [pdf]
株式会社DDホールディングス
2019年2⽉期
決算補⾜説明資料
2019年4⽉19⽇
証券コード︓3073
連結業績トピックス
株式会社ダイヤモンドダイニング
【わらやき屋 九段下】 1
2019年2⽉期 トピックス
1 対前年同四半期の営業利益率 1.6point 改善
→主な要因は前期ホールディングス化に伴う⼀過性費⽤を当期計上しなかったこと
2 アミューズメント事業が堅調に推移、既存店対前年⽐104.3%
→継続したサービス向上を⾏うことで、客数・客単価ともに前年を上回る
3 飲⾷セグメントのウェディング事業が計画とおり堅調に推移
→飲⾷セグメント既存店対前年⽐内訳(累計)︓ウェディング 208.3%、飲⾷ 97.9%
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連結業績
株式会社バグース
【THE PUBLIC SIX】 3
連結業績(累計会計期間)
(単位︓百万円)
2018年2⽉期 2019年2⽉期
科⽬名 (累計) (累計) 増減額 増減率 コメント
(累計昨対⽐)飲⾷ 98.8%、アミューズメント 104.3%
45,077 50,973 5,895 13.1%
売上⾼ ①㈱ゼットンと㈱商業藝術の第1四半期会計期間の売上⾼増
②ウェディング事業及び前期新規出店店舗の売上⾼増
(増加した主な要因)
10,570 12,302 1,732 16.4%
売上原価 ①2017年11⽉の酒税法改正の影響よる仕⼊原価上昇
23.4% 24.1% 0.7point ②既存事業より原価率の⾼いウェディング事業の構成⽐増加
34,506 38,670 4,163 12.1%
売上総利益
76.6% 75.9% ▲0.7point
(主な内訳)
販売費及び 32,301 36,554 4,252 13.2%
①消耗品費率,不採算退店に伴う家賃⽐率等の減少 🔺0.7point
⼀般管理費 71.7% 71.7% 0.0point ②売上⾼減少による⼈件費率及び販促費率の増加+0.7point
2,204 2,115 ▲ 89 ▲4.0%
営業利益
4.9% 4.2% ▲0.7point
2,223 2,232 9 0.4% 持分法適⽤関連会社である㈱エスエルディーに係る、持分法に
経常利益 よる投資損失を当期90百万円計上
4.9% 4.4% 🔺0.5point
親会社株主に帰属する 1,010 1,085 75 7.4%
当期純利益 2.2% 2.1% 🔺0.1point
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. ※注 持分法適⽤関連会社であった㈱エスエルディーは、2019年3⽉1⽇より当社連結⼦会社となりました。 4
連結業績
通期 四半期会計期間 (単位︓百万円)
60,000 6.0% 14,000 6.0%
50,000 5.0% 12,000 5.0%
10,000
40,000 4.0% 4.0%
売上⾼
8,000
営業利益 30,000 3.0% 3.0%
営業利益率 6,000
20,000 2.0% 2.0%
4,000
10,000 1.0% 1.0%
2,000
0 0.0% 0 0.0%
201802_通期 201902_通期 201802_4Q 201902_1Q 201902_2Q 201902_3Q 201902_4Q
2018年 2019年 2018年2⽉期 2019年2⽉期
2⽉期(通期) 2⽉期(通期) 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
201802 通期 201902 通期 201802 4Q 201902 1Q 201902 2Q 201902 3Q 201902 4Q
売上⾼ 45,077 50,973 売上⾼ 12,313 12,682 13,147 12,360 12,782
売上原価 10,570 12,302 売上原 2,956 3,089 3,181 3,028 3,003
売上総利益 34,506 38,670 売上総 9,357 9,592 9,966 9,332 9,779
販売費及び⼀般管理費 32,301 36,544 販売費 8,917 8,996 9,321 9,116 9,119
営業利益 2,204 2,115 営業利 439 595 644 215 659
経常利益 2,223 2,232 経常利 434 558 640 271 761
親会社に帰属する四半期/当期純利益 1,010 1,085 親会社 ▲86 339 639 144 ▲37
EBITDA 3,629 3,654 EBIT 862 961 1,021 611 1,060
(ご参考)のれん償却費控除前営業利益 2,355 2,307 487 644 693 263 705
※注 EBITDA=営業利益+減価償却費+リース資産償却費+ソフトウェア償却費+権利⾦償却費+のれん償却費+繰延資産償却費
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セグメント別業績
通期 四半期会計期間 (単位︓百万円)
2018年 2019年 2018年2⽉期 2019年2⽉期
2⽉期(通期) 2⽉期(通期) 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 34,846 40,143 9,664 10,038 10,393 9,728 9,983
国内飲⾷ 営業利益 3,656 3,084 882 863 892 594 733
営業利益率 10.5% 7.7% 9.1% 8.6% 8.6% 6.1% 7.4%
売上⾼ 1,511 1,493 373 350 381 381 379
海外飲⾷ 営業利益 ▲ 96 ▲ 66 ▲ 51 ▲ 14 ▲8 ▲ 20 ▲ 23
営業利益率 - - - - - - -
売上⾼ 8,719 9,336 2,274 2,293 2,372 2,250 2,419
アミューズメント 営業利益 1,538 1,686 405 419 500 328 437
営業利益率 17.6% 18.1% 17.8% 18.3% 21.1% 14.6% 18.1%
売上⾼ 45,077 50,973 12,313 12,682 13,147 12,360 12,782
全社 営業利益 2,204 2,115 439 595 644 215 659
営業利益率 4.9% 4.2% 3.6% 4.7% 4.9% 1.7% 5.2%
注 ゼットンの海外飲⾷事業は連結上、国内飲⾷に含んでおります。
同四半期_四半期実績(2019年2⽉期4Q)対⽐
【国内・海外飲⾷】
(売上⾼) 国内の主たる要因として、飲⾷事業は既存店昨対⽐99.5%となるものの、前期新規出店店舗及び昨対⽐で175.2%となったウェディング事業の寄与による増加
となりました。海外においては、新規出店分の寄与による増加となりました。これらの結果324百万円増となりました。
(営業利益) 国内飲⾷事業においては、同四半期対⽐の売上原価▲0.5point、⼈件費0.4point,上昇等、販売促進費0.8pointの売上⾼構成⽐がそれぞれ増減した
ものの、グループ間経営指導料等の⽀払⼿数料が1.0point上昇したことが主な要因であります。その結果営業利益率においては、1.8pointの減少となりました。
【アミューズメント】
(売上⾼) 主たる要因として、既存店同四半期対⽐106.0%と堅調に推移していること及び前期新規出店店舗の売上⾼が寄与したことにより144百万円増となりました。
(営業利益) 個室の改修や各種キャンペーンの効果により、既存店売上⾼が好調に推移したことに伴う営業利益率の0.3point増加であります。
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売上⾼対前年増減要因
前期第2四半期より連結対象となった2社(M&A)の第1四半期会計期間の売上⾼が寄与。
また、昨年開業したウェディング事業(国内前期新店)が計画とおり推移したことにより増収。
(単位︓百万円)
↑M&A
▲10
↓その他
+4,961
↑国内当期
↑国内前期 新店
新店
+419 ▲496
▲102 ▲17 50,973
+1,296 ↓国内前期
↓国内当期 ↓海外飲⾷
退店
▲153 退店
↓国内
継続店
(注)
45,077
2018年2⽉期(累計) 2019年2⽉期(累計)
※注 国内継続店とは2019年2⽉末⽇時点で継続して1年以上営業している国内の店舗とする(前期新店を除く)
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営業利益対前年増減要因
天災等の影響により国内飲⾷既存店(国内継続店)昨対⽐98.8%により売上総利益減となったものの、
前期に開業したウェディング事業(国内前期新店)が計画とおり推移
(単位︓百万円)
↑国内前期
新店 ↑その他
↑国内当期
▲302 +245 ▲209 退店
▲10 +6 ↑海外飲⾷ +338
↓国内 ↓国内当期 ↓国内前期 ▲245
継続店 +32 +56
新店 退店
(注) ↓前期M&A
↓国内連結
調整
2,204 2,115
2018年2⽉期(累計) 2019年2⽉期(累計)
※注 国内継続店とは2019年2⽉末⽇時点で継続して1年以上営業している国内の店舗とする(前期新店を除く)
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主要係数
通期 四半期会計期間 (単位︓百万円)
2018年 2019年 2018年2⽉期 2019年2⽉期
2⽉期(通期) 2⽉期(通期) 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
201702 通期 201802 通期 201802 4Q 201902 1Q 201902 2Q 201902 3Q 201902 3Q
売上原価率 23.4% 24.1% 24.0% 24.4% 24.2% 24.5% 23.5%
販管費率 71.7% 71.7% 72.4% 70.9% 70.9% 73.8% 71.3%
営業利益率 4.9% 4.2% 3.6% 4.7% 4.9% 1.7% 5.2%
(ご参考)のれん償却控除前営業利益率 5.2% 4.5% 4.0% 5.1% 5.3% 2.1% 5.5%
経常利益率 4.9% 4.4% 3.5% 4.4% 4.9% 2.2% 6.0%
EBITDA 3,629 3,654 862 961 1,021 611 1,060
通期 四半期累計期間 (単位︓百万円)
2018年 2019年 2018年2⽉期 2019年2⽉期
2⽉期(通期) 2⽉期(通期) 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
201702 通期 201802 通期 201802 3Q 201802 4Q 201902 1Q 201902 2Q 201902 3Q
有利⼦負債額 14,255 13,160 14,255 14,678 14,190 13,998 13,160
ネットD/Eレシオ(倍) 1.7 1.3 1.7 1.6 1.4 1.4 1.3
⾃⼰資本⽐率 20.3% 21.8% 20.3% 19.9% 20.3% 21.2% 21.8%
【売上原価率】 前年同四半期と⽐較して売上原価率が減少した要因として、前期同四半期においては酒税法改正による酒類仕⼊⾼の影響により原価率が⼀時的に上昇致しました。
しかしながら、当期においては、メニュー変更やグループ内での仕⼊の共有を順次⾏うことにより前年同四半期▲0.6pointの結果となりました。
内訳として、飲⾷セグメント、アミューズメントセグメントで、それぞれ▲0.5point、▲0.3pointの結果となりました。
【経常利益率】 持分法適⽤関連会社である㈱エスエルディーの持分法による投資損失🔺90百万円を計上したものの、営業外収益を260百万円計上したことで+2.4pointの結果となる
【有利⼦負債額】前期第2四半期以降にM&Aを実⾏した㈱商業藝術、㈱エスエルディーのM&A資⾦や、新規事業及び新規出店等に係る資⾦の銀⾏借⼊等の返済により🔺1,094百万円
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連結B/S
(単位︓千円)
2018年 2019年 2018年 2019年
前期⽐増減 前期⽐増減
2⽉期 2⽉期3Q 2⽉期 2⽉期3Q
流動資産 7,714,150 9,000,215 1,286,065 有利⼦負債 14,255,670 13,160,943 ▲ 1,094,727
現⾦及び預⾦ 4,737,014 5,675,335 938,321 その他負債 7,416,161 7,124,517 ▲ 291,644
その他流動資産 2,977,135 3,324,879 347,744 負債合計 21,671,832 20,285,460 ▲ 1,386,371
固定資産 19,645,481 17,324,604 ▲ 2,320,877
有形固定資産 7,605,796 7,307,253 ▲ 298,542 株主資本 4,683,352 5,655,132 971,780
無形固定資産 3,239,538 3,080,849 ▲ 158,688 利益剰余⾦ 3,367,423 4,338,451 971,027
のれん 3,120,039 2,934,276 ▲ 185,763 その他の包括利益累計額 925,404 127,770 ▲ 797,634
投資その他資産 8,800,146 6,936,500 ▲ 1,863,646 ⾮⽀配株主持分 372,459 484,669 112,210
繰延資産 293,416 228,213 ▲ 65,203 純資産合計 5,981,215 6,267,572 286,356
資産合計 27,653,048 26,553,032 ▲ 1,100,015 負債・純資産合計 27,653,048 26,553,032 ▲ 1,100,015
【増減主要要因】
(資産)主な要因といたしましては、現⾦及び預⾦が938,321千円増加したものの、投資有価証券、繰延税⾦資産、有形固定資産がそれぞれ1,318,126千円、561,134千円、
298,542千円減少したこと等によるものであります。
(負債)主な要因といたしましては、⻑期借⼊⾦、1年内返済予定の⻑期借⼊⾦がそれぞれ1,779,144千円、292,842千円増加したものの、短期借⼊⾦、繰延税⾦負債が
それぞれ2,900,000千円、366,800千円減少したこと等によるものであります。
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連結C/F サマリー
(単位︓百万円)
2018年 2019年
前期⽐増減
2⽉期 2⽉期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,003 2,949 945
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 3,640 ▲ 699 2,941
フリー・キャッシュ・フロー ▲ 1,636 2,249 3,886
財務活動によるキャッシュ・フロー 886 ▲ 1,223 ▲ 2,110
現⾦及び現⾦同等物の増加額 ▲ 784 1,008 1,792
連結の範囲変更に伴う現⾦及び現⾦同等物の増加額 731 - ▲ 731
現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 4,793 5,801 1,008
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配当実績/予想
2019年4⽉12⽇に「配当⽅針の変更及び剰余⾦の配当(増配)に関するお知らせ」を公表
中間配当を実施することに加え、2019年2⽉期の配当を15年から18円へ増配することを取締役会で決議
(単位︓円)
(単位︓円)
20.00 6.0%
18.00 18.00
18.00
DOE(株主資本配当率) 5.0%
16.00 15.00 15.00
14.00
12.00 4.0%
12.00 11.66
10.00 3.0%
8.33 8.33 3.3%
8.00
2.5% 2.7% 2.0%
6.00 2.4% 2.4%
2.1% 2.0%
4.00
1.0%
2.00
0.00 0.0%
2013.2 2014.2 2015.2 2016.2 2017.2 2018.2 2019.2 2020.2
(予想)
※注1 2015年3⽉1⽇付で1株につき3株の割合をもって株式分割を⾏っており、分割実施を考慮して計算しております。
※注2 DOE(株主資本配当率)は、年間配当額÷⾃⼰資本にて算出
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売上⾼及び既存店推移
株式会社ゴールデンマジック
【九州熱中屋 上野LIVE】(東京) 13
2019年2⽉期 営業トピックス
1 飲⾷事業 広告媒体の最適化などにより98.8%と堅調
→天候不順などの⼀過性の影響を受けたものの堅調に推移
2 アミューズメント事業 既存店昨対104.3%と好調
→⾵営法等の解釈基準の改正に伴う緩和による売上増
3 グループ間シナジーによる物流コストなどの抑制
→店舗配送ルートをグループ全体で再構築することで⾼騰する物流コストの抑制
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国内全店
売上⾼・客数・客単価 前年同⽉⽐
(単位︓百万円)
4,000 110.0%
3,500 108.0%
106.0%
3,000
104.0%
2,500
102.0%
2,000
100.0%
1,500
98.0%
1,000
96.0%
500 94.0%
0 92.0%
2018年2⽉期 2019年2⽉期
2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2019年 2019年
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 2,667 2,473 2,417 2,507 2,569 2,448 2,420 2,461 2,497 3,501 2,412 2,270 2,767 2,592 2,515 2,583 2,546 2,545 2,431 2,600 2,675 3,514 2,463 2,376
売上⾼ 107.0% 103.7% 105.6% 107.4% 102.5% 107.5% 105.8% 102.7% 105.7% 106.6% 101.8% 103.3% 103.8% 104.8% 104.1% 103.1% 99.1% 103.9% 100.4% 105.6% 107.1% 100.4% 102.2% 104.6%
客数 103.9% 101.9% 103.6% 105.6% 101.0% 104.4% 102.7% 98.9% 102.0% 103.8% 98.7% 100.0% 101.5% 102.6% 101.6% 101.0% 97.8% 102.5% 97.8% 103.6% 104.7% 99.6% 101.0% 103.6%
客単価 103.0% 101.8% 101.9% 101.7% 101.5% 103.0% 103.0% 103.9% 103.6% 102.7% 103.1% 103.3% 102.2% 102.1% 102.4% 102.1% 101.4% 101.3% 102.7% 101.9% 102.3% 100.7% 101.1% 101.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 105.5% 105.7% 104.7% 104.2% 104.2% 101.9% 104.4% 102.1%
客数 103.1% 103.6% 101.2% 101.1% 101.9% 100.3% 102.0% 101.2%
客単価 102.3% 102.0% 103.5% 103.1% 102.3% 101.6% 102.4% 100.9%
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国内既存店
売上⾼・客数・客単価 前年同⽉⽐
(単位︓百万円)
4,000 106.0%
3,500 104.0%
3,000 102.0%
2,500 100.0%
2,000 98.0%
1,500 96.0%
1,000 94.0%
500 92.0%
0 90.0%
2018年2⽉期 2019年2⽉期
2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2019年 2019年
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 2,405 2,259 2,234 2,297 2,340 2,213 2,260 2,228 2,268 3,260 2,222 2,078 2,593 2,406 2,323 2,352 2,365 2,392 2,019 2,434 2,539 3,392 2,387 2,288
売上⾼ 101.8% 100.2% 102.6% 104.1% 100.6% 104.9% 103.3% 100.0% 102.1% 103.8% 98.7% 98.8% 101.3% 100.2% 99.6% 98.8% 95.6% 100.8% 95.8% 103.0% 105.1% 99.9% 101.7% 103.2%
客数 99.8% 98.8% 100.8% 102.5% 99.7% 102.7% 101.0% 97.9% 100.5% 101.5% 96.7% 96.8% 100.1% 100.8% 99.9% 99.1% 95.7% 100.2% 96.2% 101.0% 103.2% 99.8% 101.0% 102.6%
客単価 102.0% 101.4% 101.7% 101.5% 100.9% 102.1% 102.3% 102.1% 101.6% 102.3% 102.1% 102.0% 101.2% 99.5% 99.7% 99.7% 99.8% 100.6% 99.6% 101.9% 101.8% 100.1% 100.7% 100.5%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 101.5% 103.1% 101.7% 100.8% 100.4% 98.4% 101.5% 101.3%
客数 99.8% 101.6% 99.8% 98.6% 100.3% 98.3% 100.2% 101.0%
客単価 101.7% 101.5% 102.0% 102.3% 100.1% 100.0% 101.3% 100.4%
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国内飲⾷既存店
売上⾼・客数・客単価 前年同⽉⽐
(単位︓百万円)
3,000 106.0%
104.0%
2,500
102.0%
100.0%
2,000
98.0%
1,500 96.0%
94.0%
1,000
92.0%
90.0%
500
88.0%
0 86.0%
2018年2⽉期 2019年2⽉期
2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2019年 2019年
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 1,743 1,614 1,576 1,629 1,611 1,482 1,555 1,556 1,628 2,367 1,555 1,470 1,835 1,688 1,600 1,605 1,613 1,600 1,275 1,723 1,816 2,405 1,653 1,605
売上⾼ 100.4% 98.6% 102.0% 102.4% 98.6% 102.9% 102.0% 98.4% 99.7% 102.6% 96.0% 96.8% 99.4% 98.3% 98.0% 96.0% 94.3% 99.5% 92.2% 102.9% 104.4% 97.6% 100.3% 101.5%
客数 98.3% 96.4% 99.3% 100.0% 95.8% 99.1% 98.7% 95.7% 97.7% 100.2% 94.1% 94.9% 99.3% 100.3% 99.7% 97.5% 95.6% 99.5% 92.4% 100.3% 102.0% 97.3% 99.4% 100.1%
客単価 102.1% 102.3% 102.7% 102.4% 102.9% 103.8% 103.3% 102.8% 102.0% 102.4% 102.0% 102.0% 100.2% 98.0% 98.2% 98.4% 98.6% 100.0% 99.8% 102.6% 102.4% 100.3% 100.9% 101.4%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 100.3% 101.2% 100.0% 99.0% 98.6% 96.5% 100.4% 99.5%
客数 98.0% 98.2% 97.4% 96.8% 99.8% 97.5% 98.5% 98.7%
客単価 102.4% 103.0% 102.7% 102.3% 99.8% 99.0% 101.9% 100.8%
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国内アミューズメント既存店
売上⾼・客数・客単価 前年同⽉⽐
(単位︓百万円)
1,200 115.0%
1,000 110.0%
800 105.0%
600 100.0%
400 95.0%
200 90.0%
0 2018年2⽉期 2019年2⽉期 85.0%
2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2019年 2019年
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
売上⾼ 662 644 658 668 729 732 705 672 640 893 667 607 758 719 723 748 752 792 743 711 722 987 734 683
売上⾼ 105.6% 104.4% 103.9% 108.6% 105.3% 109.2% 106.3% 103.8% 108.7% 107.1% 105.4% 103.9% 106.1% 105.1% 103.5% 105.4% 98.5% 103.6% 102.6% 103.0% 106.6% 105.8% 104.9% 107.3%
客数 102.3% 102.8% 103.2% 106.9% 105.8% 107.9% 104.3% 101.2% 105.4% 103.9% 100.7% 100.0% 101.5% 101.5% 100.2% 101.5% 96.0% 101.2% 101.0% 102.1% 105.2% 104.1% 103.5% 106.6%
客単価 103.2% 101.6% 100.6% 101.6% 99.5% 101.1% 101.8% 102.5% 103.2% 103.1% 104.7% 104.0% 104.5% 103.6% 103.2% 103.8% 102.7% 102.3% 101.6% 100.9% 101.4% 101.6% 101.4% 100.6%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 104.6% 107.7% 106.2% 105.7% 104.9% 102.4% 104.0% 106.0%
客数 102.8% 106.9% 103.6% 101.7% 101.1% 99.5% 102.7% 104.6%
客単価 101.8% 100.7% 102.5% 104.0% 103.8% 102.9% 101.3% 101.3%
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連結業績予想
・各段階利益において過去最⾼益更新とし、4期連続での増収増益を⽬論む
・ 2020年2⽉期においては、収益ブランドの更なる収益⼒向上及び本社PMIを重点施策として策定
2019年2⽉期 2020年2⽉期
(実績) (計画) (単位︓百万円)
科⽬名 (累計) (累計) 増減率 コメント
(通期予算策定における前提条件)
50,973 57,730 13.3%
売上⾼ ・既存店前年対⽐︓(飲⾷事業︓100.8%、アミューズメント︓102.0%)
・新規出店店舗数︓26店舗(国内25店舗、海外1店舗)
・ビール仕⼊額の上昇による売上原価率及び⼈件費の⾼⽌まりによりコスト⾯
2,116 2,340 10.6% においては、2019年2⽉期期構成⽐を維持
営業利益
・新規出店によるイニシャルコスト⾒込みの増加分
4.2% 4.1% ▲0.1point
(対2019年2⽉期実績 7店舗増)
2,232 2,350 5.3%
経常利益
4.4% 4.1% ▲0.3oint
親会社株主に帰属する 1,085 1,170 7.8%
当期純利益 2.1% 2.0% ▲0.1point
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新規出店の状況
株式会社ゼットン
【orangé】(東京) 20
店舗数推移
500 飲⾷ アミューズ
450 424
434
425 431 431 431 428 新規出店︓19店舗(国内17店舗、海外2店舗)
400 55 55 55 56 55
退店店舗︓16店舗
53 55
350
【店舗数推移】
300 277
250 53 1Q 2Q 中間期合計 3Q 4Q 通期合計
200
371 379 370 376 376 375 373
150 ①新規出店 8 3 11 6 2 19
224
100
②業態変更 5 0 5 1 1 7
50
0 ③退店 2 3 5 6 5 16
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
④純増店舗数
2018年2⽉期 2019年2⽉期 (①-③) 6 0 6 0 ▲3 3
※注 上記直営店舗の他、LC7店舗、FC7店舗を運営しております。
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出店ブランド紹介
【やきとり 〇⾦】 【薩摩ごかもん】 ★ 【ペリエ千葉BBQテラス】 【ALOHA TABLE(アロハテーブル)】 【chano−ma(チャノマ)】
60円〜のやきとりと 趣のある蔵元個室で 商業施設の屋上テラスなどを ワイキキに本店を構え 21世紀の茶の間をコンセプトに
セルフドリンクバーを 九州味巡りが楽しめる 利⽤した期間限定営業の アイランド・カルチャー ベットを利⽤した⼩上がり空間で
お楽しみいただける 郷⼟料理専⾨店 ビアガーデン【期間限定】 ライフスタイルを提案する 家庭料理がコンセプトの料理を
焼⿃店 ハワイアンカフェ&ダイニング 堪能できるカフェダイニング
【九州熱中屋】 【WINEHALL GLAMOUR】 【GLASS DANCE(グラスダンス)】 【DON CONA CONERY】 ★ 【Pieee Parlor Parisien】
コンセプトはサバと餃⼦の旨い店 「ワインホールグラマー」 世界のビールとグリル料理が 「ドン コナ コネリー」 「パイ パーラー パリジャン」
活サバや九州の美味しい料理を ⾃慢のグリル料理を 楽しめるラウンジ&バー 窯で焼き上げる ここでしか出会えない
集めた九州料理専⾨店 ソムリエ厳選のワインと 本格ナポリピッツァが たくさんの味が楽しめる
⼀緒に堪能できる⾁バル ⾃慢のカジュアルイタリアン パイ専⾨店
★ 【ZIGU (ジグ)】 ★ 【PARIS.HAWAII (パリハワイ)】 ★ 【NOVEL(ノヴェル)】 【わらやき屋】 【GLANSIT (グランジット)】
コンセプトは「EAT LOCAL」 ハワイの⾷材を 「CELEBRATING DIVERCITY 豪快な藁焼きの炎で 洗練されたインテリアデザインと
ハワイの⾷材を⼼⾏くまで フレンチの伝統的技法で創り出す ‐多様性を祝う」がコンセプト ⼀気に焼き上げる 快適性を追求した
堪能できる 地産地消を⽬指した 業界の常識を覆す 「わらやき」が楽しめる ワンランク上のカプセルホテル
和⾷レストラン&バー アイランドフレンチレストラン ⾃由度の⾼いウェディング施設 ⼟佐料理専⾨店
シャンパンバー
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 【TO BEGIN WITH】を併設 ※注:★は新規ブランドであります。 22
(ご参考)カテゴリー別展開⽅針
カテゴリー 展開⽅針
⾸都圏を中⼼に居酒屋・ダイニング・カフェなど様々な店舗を展開。今期においては従前どおり既存
飲⾷事業 ブランドのブラッシュアップを⾏いながら、業容拡⼤並びに更なるポートフォリオ拡充のための業態
開発に注⼒。期初計画上、12店舗新規出店計画のところ13店舗オープンにて着地。
㈱ゼットンにて2019年2⽉末時点で8店舗運営。天候に左右されやすいため、今後も⾬天に強く安定的
国内 ビアガーデン な利益貢献ができる店舗運営へ取り組む⽅針。新規出店についても⾼い収益性が⾒込まれる⽴地のみ
飲
を厳選。期初計画上、1店舗新規出店を計画し1店舗オープンにて着地。
⾷
事 グループ全体において2⽉末時点で6施設11店舗を運営(ウェディング施設に付随するレストラン店舗
業 ウェディング などを含む)。前期においては㈱The Sailingにて「京都祝⾔」を開業。期初計画上、今期新規出店計
画はなしであったが、⼤阪・⼼斎橋に「NOVEL SHINSAIBASHI」を1⽉に開業済。
全店舗ハワイにて展開。2018年5⽉に和⾷&レストランバー「ZIGU」、8⽉に「PARIS.HAWAII」を
海外 海外飲⾷ 出店。今期は全店⿊字化に向けて、コラボに取り組むなど営業活動の⾒直し・ブラッシュアップを⾏
う⽅針。今期2店舗の期初計画通り、「ZIGU」「PARIS.HAWAII」をオープンにて着地。
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業、インターネットカフェ事業、「KAWAII MONSTER CAFE
HARAJUKU」の運営に加え、昨年よりカプセルホテル事業に参⼊。厳選した⽴地にのみ出店を⾏い、
アミューズメント事業
今後さらなる収益性向上を⽬指す。期初計画上、2店舗新規出店を計画のところ、2018年9⽉にカプセ
ルホテル「GLANSIT KYOTO KAWARAMACHI~CONFORT CAPSULE HOTEL〜」を1店舗オープン
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. し着地。 23
(ご参考)カテゴリー別売上⾼⽐率
ビアガーデン事業、ウェディング事業の構成⽐が増加したことに伴い、国内飲⾷事業は微減
構成⽐ 構成⽐
(2018年2⽉期) (2019⽉年2⽉期)
アミューズメン アミューズメン
ト事業, 17.50% ト事業, 18.33%
海外飲食事業,
5.22% 海外飲食事業,
5.10%
ウェディング事
業, 5.45% ウェディング事
国内飲⾷事業,
業, 6.30%
ビアガーデン事 69.71%
国内飲⾷事業,
業, 2.12% ビアガーデン事
68.05%
業, 2.22%
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トピックス
株式会社商業藝術
【chano‐ma 中⽬⿊】 25
DD POINT の状況
グループ全体で「DD POINT」のシステム対応を進め、当期末で442店舗で利⽤可能。
グループ会社 2018.2⽉末時点 2019.2⽉末時点
ダイヤモンドダイニング ○ ○
ゴールデンマジック ○ ○
バグース ○ ○
ゼットン ○ ○
商業藝術 - ○
エスエルディー - ○ ※注2
合計442店舗
※注1 ⼀部店舗ではご利⽤いただけません。
※注2 エスエルディー店舗は2018年9⽉よりポイントの使⽤のサービスがスタートしており、付与につきましては2019年3⽉1⽇より順次サービスを開始しております。
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主な外部コラボレーション
吉本興業株式会社社員⾷堂
「Munch Lunch(マンチ ランチ)」をプロデュース
店舗名「Munch Lunch」にはモグモグ⾷べるという意味があります。
⾷事の時間が不規則になりがちな吉本興業で働く⼈々が、決まった時間に
ご飯を⾷べられる場所。
栄養バランスの良い、温かい、おいしいものが⾷べられて、
ごはんで元気に健康になれる⾷堂。打合せや収録、取材などで来た芸⼈さん、
普段は地⽅事務所で働く社員が、東京本部に来たら⽴ち寄りたくなる⾷堂を
⽬指されます。
映画「熱狂宣⾔」との期間限定コラボレーション
吉本興業株式会社のグループ会社であります「株式会社KATSU-do」配給の
映画「熱狂宣⾔」のポップアップストアを2018年10⽉19⽇(⾦)に
オープン。
(ダイヤモンドダイニング運営店舗「GLASS DANCE Roppongi」
にて期間限定)
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会社概要
株式会社バグース
【KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU】(東京) 28
会社概要 (2019年2⽉末⽇現在)
商号 株式会社DDホールディングス(旧商号︓株式会社ダイヤモンドダイニング)
上場市場 東京証券取引所 市場第⼀部
証券コード 3073
本社所在地 東京都港区芝4-1-23 三⽥NNビル18F
設⽴ 1996年3⽉(平成8年)
資本⾦ 6億9,938万円
発⾏済株式数 7,821,360株 (注)2019年2⽉末現在
決算 2⽉末⽇
代表者名 松村 厚久
従業員数 連結 8,840 名(正社員 1,717 名・パートナー(平均)7,123名)
グループ会社 ・連結⼦会社数 ︓18社
・⾮連結⼦会社数︓ 1社
・持分法適⽤関連会社数︓ 1社
監査法⼈ 太陽有限責任監査法⼈
事業内容 飲⾷事業(居酒屋・レストラン等)、海外飲⾷事業
アミューズメント事業(ビリヤード・ダーツ・複合カフェ等)、ウェディング事業、カプセルホテル事業
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経営理念
世界に誇る
「オープンイノベーション企業」
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 30
⾏動指針
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 31
グループ体制
(持分法適⽤関連会社)※
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. ※注 持分法適⽤関連会社であった㈱エスエルディーは、2019年3⽉1⽇より当社連結⼦会社となりました。 32
(ご参考)ブランドポートフォリオ
ブランドポートフォリオを明確化することにより、あらゆるリスクを回避
客単価(円) ブランド別の客単価・店舗数(2019年2⽉期 累計 実績ベース)
20,000
27,000
⼟佐料理 桂浜
(注1)客単価は全店ベース(ディナーのみ)
(注2)店舗数はブランド別全店ベース
(注3)○の⼤きさは売上規模を表す
フラグシップブランド等による
20,000 焼鶏 しの⽥
15,000
コーポレートブランディング
京都 幽⽞
under 成⻑ブランド& 多店舗展開による
マルチコンセプトブランド スケールメリット追求
10,000
今井屋
わらやき屋
九州熱中屋
BAGUS
5,000
ALOHA TABLE
chano-ma
GRAN CYBER CAFE BAGUS
0
0 5 10 15 20 25 30 35 65
40 70
45 店舗数(店)
50
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⼭⼿線沿線出店状況 –ドミナント戦略-
⼭⼿線沿線出店状況(2019年2⽉末現在)
上野・秋葉原
池袋・⾼⽥⾺場 神⽥エリア
駒込エリア 14店舗
⼭⼿線沿線内出店数
17店舗
御茶ノ⽔・飯⽥橋
四ツ⾕エリア 東京・有楽町
16店舗 銀座エリア
31店舗
新宿エリア
合計246店舗
44店舗
新橋・浜松町
六本⽊・⾚坂 ⽥町エリア
エリア 39店舗
29店舗
渋⾕・原宿
エリア
18店舗 品川・⼤崎
恵⽐寿・⽬⿊ 五反⽥エリア
エリア 20店舗
18店舗
【凡例】 …飲⾷店舗とアミューズメント店舗がドミナント …飲⾷店舗のみ
Copyright © DD Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. ※ 国内グループ直営店舗数 34
国内・外出店エリア
■店舗数
属性 店舗数
飲⾷(国内) 365店舗 海外
飲⾷(海外) 8店舗
アミューズメント(国内) 55店舗 ⽶国ハワイ州 8店舗
直営店舗 合計 428店舗
ライセンス 16店舗
宮城県 4店舗
直営+ライセンス 合計 444店舗 兵庫県 5店舗
※2019年2⽉末⽇現在
岡⼭県 2店舗 京都府 11店舗
埼⽟県 12店舗
広島県 24店舗
東京都 274店舗
【凡例】
…飲⾷店舗のみ 福岡県 5店舗
千葉県 5店舗
… 飲⾷店舗及び ⼤阪府 30店舗 愛知県 17店舗
アミューズメント
店舗出店 熊本県 1店舗 神奈川県 29店舗
岐⾩県 1店舗
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(ご参考)新規ブランド紹介①
[ZIGU(ジグ)] (2018年5⽉14⽇オープン)
店名である「ZIGU(ジグ)」の⾔葉の由来は、店のコンセプトである「EAT LOCAL」(地産
地消)を、「地(ZI)を喰らう(GU)」と、和の⾳に置き換えました。
ハワイの⾷材を⼼ゆくまで味わえる、今までにない和⾷レストラン&バーとなります。
【HISTORICAL APARTMENT】
ワイキキ、クヒオ通りとシーサイドアベニューの交差点を、アラワ
イ運河側に⼊ったロケーション。1939年に建てられた、歴史的建造
物指定の建物を当時の⾯影を残しつつリノベート。先だってオープ [PARIS.HAWAII(パリ ハワイ)] (2018年8⽉28⽇オープン)
ンしたZIGUの⼆階に位置する隠れ家的空間です。 「ZIGU」の2階に位置する隠れ家的空間で、本場パリの⽼舗ビストロ店舗でスーシェフとし
て活躍した⼭中祐哉シェフが創り出す
ハワイの豊かな⾃然に育まれた⾷材による地産地消を⽬指したアイランドフレンチを堪能でき
るレストランとなります。
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(ご参考)新規ブランド紹介②
[NOVEL SHINSAIBASHI(ノヴェル シンサイバシ)] (2019年1⽉開業)
「CELEBRATING DIVERCITY-多様性を祝う-」がコンセプト。
様々な⼈々が繰り広げるドラマのような⽇常がある⼤阪・⼼斎橋に今までの
業界の常識を覆す⾃由度の⾼いウェディングステージ「NOVEL SHINSAIBASHI」が
誕⽣いたします。
形容詞では“⽬新しい・奇抜な”の意味を持つ「NOVEL」という⾔葉を、
誰しもが幼い頃、遊園地で感じた⾼揚感を主役とゲストが感じ得る場所として
施設名称となります。
2017年9⽉に開業したウェディング施設第1号店「京都祝⾔」が
⼤事にしている“OKIMOCHI”の考え⽅はそのままに、サービスの仕⽅を変化させ
ウエディング業界のみならず新しい分野へのイノベーションと新しい世代への
アプローチを⾏う新しいウェディング施設になります。
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(ご参考)新規ブランド紹介③
[Pieee Parlor Parisien (パイ パーラー パリジャン)] (2018年11⽉開店)
「ここでしか出会えない、たくさんの味が楽しめるパイのお店」がコンセプト。
アップルパイをはじめ、デザートにピッタリの旬のフルーツやクリームを使⽤した
パイや、⾷事の代わりにもなるセイボリーパイ(惣菜パイ)まで、
バリエーション豊かなパイをお召し上がりいただける店舗となっております。
シンプルでモダンな店内に広島の街を⾒渡せる開放感のあるお席をご⽤意し、
居⼼地のよい空間でお⾷事をお楽しみいただけます。
広島PARCO本館の1階に位置し、毎⽇⾷べにきていただいても飽きさせない
多種多様なパイをご提供する新ブランドになります。
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