3069 J-JFLAHD 2021-06-01 12:00:00
2021年3月期 決算説明資料 [pdf]
2021年3月期
決算説明資料
2021年6月1日
株式会社JFLAホールディングス
証券コード 3069
(C)2021 JFLA Holdings Inc.
Ⅰ. 2021年3月期 決算の概要
1. 当期のダイジェスト
2. グループの概要
3. 連結業績報告
3-1 連結損益計算書
3-2 報告セグメントの状況(売上高)
3-3 報告セグメントの状況(営業損益)
3-4 連結貸借対照表
3-5 自己資本(自己資本比率)の推移
3-6 通期連結業績予想
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 2
1.当期のダイジェスト
連結売上高 69,619百万円
(前年同期比 △11,251百万円)
連結営業損失 1,185百万円
(前年同期比 △1,701百万円)
・全般
新型コロナウイルス感染症の世界規模の拡大に伴う、社会・経済・消費活
動の大幅な活動制限
・販売事業、流通事業
外出自粛、各自治体からの営業自粛及び営業時間短縮の要請、リモート
ワークの拡大等による会食や宴席の減少などによって減収・減益
・生産事業
乳製品の家庭向け需要の増加や受託加工事業が好調に推移したことに
よって堅調に推移
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 3
2.グループの概要
11社
㈱アスラポート
販 売 事 業 560店舗 ・2021年3月末現在
・非連結子会社4店舗含む 9社 流通事業
とりでん : 焼き鳥・釜飯 キムカツ: とんかつ どさん子: ラーメン (その他 82店) T&S Enterprises (London) Limited
(英国:水産加工卸業)
25店 8店 33 店舗 115店197店舗 Pacific Paradise Foods, Inc.
(米国:食品加工卸)
ぢどり亭 : 焼き鳥 浪花屋 鳥造 : 焼き鳥(その他 2店) とり鉄 : 焼き鳥(その他 8店) Atariya Foods Limited
13店 61店舗 51
(英国:英国・欧州子会社等の株式・営
46店 43店 店舗
業資産の保有・経営管理並びに統括)
Atariya Foods Netherlands B.V.
㈱アルテゴ
(オランダ:食料品等輸入販売)
MOMI&TOY’S: クレープ (その他5店) 瑪蜜黛(モミトイ): 台湾ドリンク(タピオカ)
47店
52 17
Atariya Horeca B.V.
(オランダ:食材仕入販売)
店舗 店舗
BAGEL&BAGEL : ベーグル(その他6店) たこばやし:たこやき ㈱アルカン
35 3
(高級料理食材・製菓材・小売食品・ワイン輸入販売)
29店 店舗 店舗 東洋商事㈱
(業務用総合食品類卸売事業)
㈱TBジャパン ㈱ LCAD
タコベル: メキシカン・ファストフード アラン・デュカス氏監修ショコラ製造及びショップ
12 店舗
「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の運営
7 店舗
他2社
㈱十徳
海鮮居酒屋(その他 8店) 29 店舗
※一部、非連結子会社を含む、その他事業を除く
※枠内は今年度グループ入り又は設立。青字は海外。
13店 8店 ㈱ルパンコティディアンジャパン
オーガニックベーカリーレストラン
3 店舗
㈱菊家
4
Atariya Foods Retail (UK) Limited
40
お菓子の菊家:和洋菓子 (その他 3店)
(英国:食料品等小売)
37店 店舗
店舗
㈱セルフィユ
ジャムディップ/洋菓子販売 3
Dae-Yang, Asiatische
Lebensmittel GmbH(大洋食品)
店舗 (ドイツ:食料品等小売) 1 店舗
Asrapport Dining USA Inc.
(米国:寿司/日本食) 12 店舗
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2.グループの概要
生産事業 21社
※一部、非連結子会社を含む、その他事業を除く
※枠内は今年度グループ入り又は設立。
他4社
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3-1.連結業績報告 連結損益計算書
(百万円)
2020年3月期 2021年3月期 対前年
実績 構成比 実績 構成比 増減額 増減率
売上高 80,871 100.0% 69,619 100.0% △ 11,251 △13.9%
売上原価 56,622 70.0% 51,002 73.3% △ 5,620 -
売上総利益 24,248 30.0% 18,617 26.7% △ 5,631 △23.2%
販売費及び
23,732 29.3% 19,803 28.4% △ 3,929 -
一般管理費
営業損益 515 0.6% △ 1,185 △1.7% △ 1,701 -
経常損益 217 0.3% △ 1,503 △2.2% △ 1,720 -
特別利益 6,683 - 1,709 - △ 4,974 -
特別損失 4,772 - 2,172 - △ 2,599 -
法人税等 536 - 552 - 16 -
当期純損益 1,689 - △ 2,558 - △ 4,247 -
※非支配株主に帰属する当期純損益を除いております。
特別利益 助成金収入 724百万円
投資有価証券売却益 686百万円
特別損失 減損損失 625百万円
新型コロナウイルス感染症による損失 622百万円
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3-2.連結業績報告 報告セグメントの状況(売上高)
(百万円)
2020年3月期 2021年3月期 増減額 増減率
販売事業 23,686 13,720 △ 9,966 △42.1%
流通事業 22,180 16,894 △ 5,285 △23.8%
生産事業 34,854 38,165 3,311 9.5%
その他 150 839 689 458.7%
合計 80,871 69,619 △ 11,251 △13.9%
生産事業 :九州乳業16,065百万円(前年同期差 735百万円増収)
:茨城乳業 3,245百万円(前年同期差 225百万円増収)
流通事業 :16,894百万円(前年同期比 23.8%減収)
販売事業 :13,720百万円(前年同期比 42.1%減収)
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3-3.連結業績報告 報告セグメントの状況(営業損益)
(百万円)
2020年3月期 2021年3月期 増減額 増減率
販売事業 186 △ 795 △ 982 -
流通事業 303 △ 296 △ 599 -
生産事業 1,229 1,178 △ 51 △ 4.2%
その他 27 △ 10 △ 37 -
全社費用 △ 1,230 △ 1,261 △ 31 -
合計 515 △ 1,185 △ 1,701 -
生産事業全体で1,178百万円と安定的な利益を計上。九州乳業では今後
需要が見込まれるデイリーフリー製品に対応すべく生産設備の増強を実施。
一方で、販売事業や流通事業は減収が主要因となり、販売事業は795百万
円、流通事業は296百万円とそれぞれ営業損失を計上。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 8
3-4.連結業績報告 連結貸借対照表
(百万円)
2020年3月期 2021年3月期 増減額 2020年3月期 2021年3月期 増減額
流動資産 30,085 24,065 △ 6,020 流動負債 30,660 28,355 △ 2,305
(現預金) 8,017 6,072 △ 1,945 (有利子負債) 18,800 15,970 △ 2,830
固定資産 27,745 28,186 440 固定負債 14,906 13,868 △ 1,038
(有形固定資産) 18,001 17,717 △ 284 (有利子負債) 10,120 8,910 △ 1,209
(無形固定資産) 3,697 4,460 763 負債 計 45,567 42,223 △ 3,343
(投資その他資産) 6,046 6,008 △38 純資産 12,276 10,035 △ 2,241
繰延資産 12 7 △5
資産 計 57,843 52,258 △ 5,585 負債純資産 計 57,843 52,258 △ 5,585
財務健全性を意識した運営を行ったため、有利子負債は4,040百万円減少
いたしました。また、純資産の増減率は△18.2%となりました。
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3-5.自己資本(自己資本比率)の推移
9,283
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 10
3-6.通期連結業績予想
2021年3月期実績 2022年3月期予想
(百万円) 合計 販売事業 流通事業 生産事業 合計 販売事業 流通事業 生産事業
売上高 69,619 12,452 18,822 41,602 76,500 14,149 19,924 43,969
営業損益 △1,185 △1,322 △248 804 670 102 247 718
経常損益 △1,503 430
当期純損益 △2,558 110
配当金(円) 4.0 4.0
※各事業の数値は各社単純合算ベースです(セグメント間取引消去前の金額ですので、報告セグメントベースではございません)。
なお、合計の数値は連結調整後の金額です(その他事業は省略しております)。
予想-実績
(百万円) 合計 販売事業 流通事業 生産事業
売上高 5,166 1,697 1,102 2,367
営業損益 1,855 1,424 495 △86
経常損益 1,933
当期純損益 2,668
販売事業:不採算事業の撤退や事業モデルの転換により大幅赤字から黒字転換。
流通事業:アルカンは業務用から市販用市場にも注力、海外部門は損益改善に
より黒字転換。
生産事業:売上高は引続き好調も、九州乳業は設備増強による償却費増加、
弘乳舎は余剰乳取扱い減少。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 11
Ⅱ. 2021年3月期 振り返りと今後の取り組み
1 2
当期の振り返り 今後の取り組み
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 12
1.当期の振り返り
販売事業
新型コロナウイルス感染症以前よりデリバリー機能を強化した複合業態への
転換を推進した結果、2021年3月末現在直営店舗の36%まで転換完了。
海外事業/生産事業
不採算事業からの撤退により事業縮小を進める一方で、国内の生産事業
に対して設備投資やマネジメント人材の強化等、経営資源をシフト。
本社費用等
2021年4月1日付けでJFLAホールディングスがジャパン・フード&リカー・ア
ライアンスを吸収合併し両社の完全統合が完了。バックオフィス機能の効率
化を更に推進。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 13
2.今後の取り組み
1
デリバリー機能を付加した複合
業態の推進による収益構造改善
(販売事業)
出典:デリズホームページ
2
業務用市場向けから
量販店や小売店向けの
家庭用市場、オンライン市場の
売上比率を高める施策を推進
(アルカン)
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 14
2.今後の取り組み
3
九州乳業では、当期中に豆乳並びにヨーグルトの生産ラインを増設。
2022年3月期において、豆乳は約30%、ヨーグルトは約17%の増収計画。
腸まで届くN1シリーズヨーグルト
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 15
2.今後の取り組み
JFLA2021基本方針
「食を通じた新たな価値の創造と提供」
新たな価値を提供する 新たな価値を支える経
新たな価値を生み出す
多様な販売手法の構 営基盤の確立と持続
ブランド創出
築 的な成長
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 16
2.今後の取り組み
①新たな価値を生み出すブランド創出
プロアスリートと協働して当社の発酵技術や醸造技術を使った健康食品の開発を
行う等健康増進事業(ウェルエイジング事業)を開始。大分トリニータの選手に食事
や飲料を提供し、そのデータ等を活用したアスリート向けの商品開発を展開。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 17
2.今後の取り組み
①新たな価値を生み出すブランド創出
「サッカーショップKAMO」を運営する加茂商事との間で栄養バランスに優れた
プレートメニュー『Athlete Deli』を共同開発。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 18
2.今後の取り組み
②新たな価値を提供する多様な販売手法の構築
生産事業
毎日2万2千世帯以上の家庭に商品を届ける九州乳業の宅配網において
乳飲料以外の食材、具体的には生活必需品のしょうゆやみそ、豆腐やパン
までお客様へ提供。
販売事業
昨年8月フードデリバリー事業を運営する
デリズとの間で、エリアフランチャイズ契約を
締結しクラウドキッチンを有するデリバリー拠点を
100拠点開設することを計画。
既に30店舗以上で導入完了。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 19
2.今後の取り組み
②新たな価値を提供する多様な販売手法の構築
流通事業
東洋商事は惣菜製造工場のモリヨシと連携して、介護施設向け食材の製造
機能も加わり、オリジナルで付加価値のある商品の提供が可能。
また、管理栄養士によりメニュー化されたミールキット商品や、プロテイン等
が入った機能性の高い商品を、大学の体育会寮やプロスポーツ選手の選手
寮へ提供も開始。
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2.今後の取り組み
③新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長
国内市場、家庭用市場へ注力するなどグループ業績変動リスクを低減。
一方で安定収益と成長性が望める生産事業に経営資源をシフト。
事業成長の継続性を確保するためにSDGs等の取り組みを重要な
経営目標に設定。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 21
2.今後の取り組み
③新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長
国内市場、家庭用市場へ注力するなどグループ業績変動リスクを低減。
一方で安定収益と成長性が望める生産事業に経営資源をシフト。
(参考)
乳業各社の2021年3月期実績 (百万円)
売上高 営業利益 営業利益率
九州乳業 16,065 670 4.2%
弘乳舎 4,099 220 5.4%
茨城乳業 3,245 87 2.7%
※営業利益は経営指導料控除前
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 22
2.今後の取り組み
③新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長
事業成長の継続性を確保するためにSDGs等の取り組みを重要な経営目標
九州乳業:
CO2排出量の削減と廃棄物の削減、節水を合わ
せた3点を全社単位で取組んでおり、日本の温室
効果ガス削減目標である2030年度までに2013
年度比46%まで削減とほぼ同レベルのCO2削減
を2020年度は達成。
弘乳舎:
100年後の熊本の地下水を考え、地下水の啓発
活動や水質保全活動などを長年に渡り実施してま
いりましたが、この度、くまもと地下水財団の地下
水保全顕彰制度においてシルバー認定企業に選定。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 23
2.今後の取り組み
③新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長
事業成長の継続性を確保するためにSDGs等の取り組みを重要な経営目標
盛田 日光工場:
2020年の「ISO22000」に加えて2021年には
「とちぎHCCAP」の認証を取得するなど品質・
衛生管理体制の整備拡充を進めお客さまに安
心・安全で高品質な製品をお届けへ。
盛田 小豆島工場:
しょうゆ諸味圧搾後のしょうゆ粕を100%再利
用。一部は家畜の飼料となりますが、そのほと
んどを工場内に設置された粕焼きボイラーに
よって焼却し、新たなエネルギーへと転換して
います。このエネルギーは小豆島工場で使用す
るエネルギーの約3割にあたり、重油使用量の
削減へ。
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APPENDIX
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参考資料:会社概要
2021年3月31日現在
社名 株式会社JFLAホールディングス
設立 2007年1月12日
資本金 2,910百万円
代表者 代表取締役社長 檜垣 周作
本店所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目5番6号
従業員数(連結) 1,809名
上場取引所 東京証券取引所JASDAQ 証券コード:3069
発行済株式総数 41,929,936株(自己株式30,901株含む)
株主数 26,988名
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 26
参考資料:外食店舗売上高前年比と店舗数の推移(1)
既存店売上前年比(直営+FC合計)※連結子会社対象
2020年4月末 2021年3月末
計620店舗 (店) 計556店舗 (%)
700 95
85
600
75
500
65
400 55
300 45
35
200
25
100
15
0 5
2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3
FC店舗数 423 421 419 409 409 408 407 408 402 394 392 391
直営店舗数 214 213 212 208 187 182 175 173 166 165 163 165
既存店前年比 23.4 34.7 61.9 67.4 60.5 73.0 54.7 88.6 81.7 59.9 46.4 50.7
全店前年比 18.2 26.3 51.5 56.5 50.6 62.9 44.2 73.8 67.5 48.7 40.8 45.2
業界平均(パブ居酒屋) 8.6 10.0 39.9 47.2 41.0 51.1 63.7 57.2 39.1 25.1 29.3 60.3
【前期との売上高比較】 全店: 51.2 % 既存店: 62.0 % (ご参考) 業界平均(パブ・居酒屋): 61.4 %(※)
※ 出典:日本フードサービス協会(JF) 「外食産業市場動向調査」の情報を元に算出。
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 27
参考資料:外食店舗売上高前年比と店舗数の推移(2)
既存店売上前年比(直営+FC合計)※連結子会社対象
既存店売上前年比(直営+FC合計)
(%)
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
JF
10
2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3
とりでん とり鉄 ぢどり亭 浪花屋鳥造
ベーグル&ベーグル MOMI&TOY'S グループ全体 JF平均
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 28
参考資料:外食店舗売上高前年比と店舗数の推移(3)
既存店売上前年比(直営+FC合計) (単位:%)
2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3
とりでん 30.2 25.8 78.2 71.0 58.3 69.4 61.0 99.3 98.8 71.3 58.8 66.6
とり鉄 16.5 30.7 59.4 61.1 58.3 71.5 48.7 87.8 72.9 55.1 44.1 50.8
ぢどり亭 35.8 44.8 73.4 78.6 72.4 81.0 68.9 95.1 78.8 60.2 34.5 25.3
浪花屋鳥造 32.3 38.6 63.2 66.6 56.4 73.8 56.9 88.2 79.0 51.5 30.4 30.4
ベーグル&
28.4 38.1 78.4 86.1 76.9 85.5 64.0 97.7 86.5 81.6 74.3 86.0
ベーグル
MOMI&TOY'S 9.6 13.1 39.2 40.4 39.6 43.7 30.5 55.4 61.8 54.0 48.3 68.9
グループ全体 23.4 34.7 61.9 67.4 60.5 73.0 54.7 88.6 81.7 59.9 46.4 50.7
JF平均 8.6 10.0 39.9 47.2 41.0 51.1 63.7 57.2 39.1 25.1 29.3 60.3
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参考資料:グループ店舗数(各社の主なブランドを記載)
2020.4 2021.3 増減
㈱アスラポート 371 342 -29
とりでん 直営 2 3 1
FC 36 22 -14
とり鉄 直営 8 6 -2
FC 41 37 -4
ぢどり亭 直営 4 3 -1
FC 43 43 0
浪花屋鳥造 直営 0 0 0
FC 14 13 -1
どさん子 直営 2 2 0
FC 123 113 -10
みそ膳 直営 1 1 0
FC 29 25 -4
㈱アルテゴ 135 107 -28
ベーグル&ベーグル 直営 28 22 -6
FC 5 7 2
Momi&Toy's 直営 11 3 -8
FC 45 44 -1
瑪蜜黛 直営 6 4 -2
FC 23 13 -10
㈱TBジャパン 10 12 2
TACO BELL 直営 10 12 2
㈱菊家 38 40 2
お菓子の菊家 直営 38 37 -1
FC 3 3 0
㈱十徳 54 29 -25
さかな市場 直営 24 13 -11
十徳や 直営 16 8 -8
直営 214 169 -45
FC 423 391 -32
グループ総合計(連結) 620 556 -64
グループ総合計 637 560 -77
(C)2021 JFLA Holdings Inc. 30
この資料に掲載しております当社の計画および業績の見通し、戦略などは、発表日
時点において把握できる情報から得た判断に基づいています。あくまでも将来の予
測であり、下記に挙げております様々なリスクや不確定要素により、実際の業績と
大きく異なる可能性がございますことを予めご承知おきくださいますようお願い申し
上げます。
・市場における価格競争の激化
・事業環境を取巻く経済動向の変動(個人消費を中心とした経済状況の変動)
・資本市場における相場の大幅な変動(株式市場相場の大幅な変動)
・税制の大幅な改正
・上記以外の様々な不確定要素 お問い合わせ先
株式会社JFLAホールディングス
広報・IR・CSR室
TEL:03-6311-8892
FAX:03-6311-8909
e-mail : info3069@j-fla.com
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