3067 東京一番フーズ 2021-05-13 15:00:00
令和3年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和3年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和3年5月13日
上 場 会 社 名 株式会社東京一番フーズ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3067 URL https://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 坂本 大地
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 岩成 和子 (TEL) 03-5363-2132
四半期報告書提出予定日 令和3年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年9月期第2四半期の連結業績(令和2年10月1日~令和3年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年9月期第2四半期 2,818 11.8 △257 - △125 - △106 -
2年9月期第2四半期 2,520 △10.7 118 △72.3 121 △71.9 △7 -
(注) 包括利益 3年9月期第2四半期 △113百万円( -%) 2年9月期第2四半期 △7百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年9月期第2四半期 △12.05 -
2年9月期第2四半期 △0.80 -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失である
ため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年9月期第2四半期 3,952 1,135 27.5
2年9月期 4,026 1,250 30.0
(参考) 自己資本 3年9月期第2四半期 1,088百万円 2年9月期 1,206百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
3年9月期 - 0.00
3年9月期(予想) - - -
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.令和3年9月期の連結業績予想(令和2年10月1日~令和3年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
令和3年9月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による当社グループの業績に与え
る影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、未定としております。今後、予想可能となった
段階で速やかに発表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年9月期2Q 8,926,800株 2年9月期 8,926,800株
② 期末自己株式数 3年9月期2Q 87,607株 2年9月期 87,607株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年9月期2Q 8,839,193株 2年9月期2Q 8,837,029株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)連結経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………2
(2)連結財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する説明
当社グループは、飲食事業を起点に、卸売事業、加工事業、養殖生産事業を垂直的に展開する6次産業化を推進
することで、水産物のSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)力のある総合水産企業を目指しております。当社
飲食事業においては、水産物SCMを活かした最適な調達食材と職人の技にて満足度の高い飲食の提供をモットーとし
ております。また、ポテンシャルの高い海外市場に向けた水産事業展開を図るべく、米国ニューヨークにて卸販売
を視野に入れたアンテナショップの営業を推進しております。
当第2四半期においては、新型コロナウイルス感染拡大が依然として収束せず、外食消費が落ち込む中、1月に
発出された2度目の緊急事態宣言により、営業時間の短縮や、一部の店舗の休業を余儀なくされ更に厳しい事業環
境となりました。
以上の結果、売上高は令和2年6月1日に事業譲受した「寿し常」が加わったことにより28億18百万円(前年同
期比11.8%増)、営業損失2億57百万円(前年同期は営業利益1億18百万円)、経常損失1億25百万円(前年同期
は経常利益1億21百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する
四半期純損失7百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(飲食事業)
「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」においては、営業時間の短縮と、一部店舗の休業に協力したことによ
り、宴会需要が大きく落込むも、とらふぐ亭の味をご家庭でお楽しみいただける「お持ち帰り」にて巣ごもり需要
を深耕することが出来ました。また、2月にふぐの日セールを実施し、お客様にご好評いただきました。
令和2年6月に事業譲受した「寿し常」も、営業時間の短縮と、一部店舗の休業をせざるを得ない状況となりま
したが、休日の家族需要が売上を下支えいたしました。今後も、持ち帰り販売の拡大、需要予測に基づく最適仕入
のスキームの強化等にて収益体質改善に努めてまいります。
ニューヨーク市に出店しているアンテナショップ「シーフードレストランWOKUNI」においては、新型コロナウイ
ルス感染拡大を受け、12月14日から2月11日まで店内飲食が禁止となりましたが、2月12日に稼働率50%を上限とし
て店内飲食が再開いたしました。レストラン売上は引き続き大きく落ち込んでおりますが、デリバリー、店内魚屋
(店頭販売)の健闘とともに、レストラン売上も回復の兆しが見えつつある状況です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における飲食事業は、売上高24億39百万円(前年同期比17.7%増)、セ
グメント損失2億72百万円(前年同期はセグメント利益1億15百万円)となりました。
(外販事業)
第1次産業(養殖事業)においては、「平戸本まぐろ極海一番」の生産が順調に推移しております。しかし、第
2四半期においては、コロナ禍において国内レストランの需要は引き続き停滞しており、粗利率改善によりセグメ
ント利益は確保したものの、売上が減少いたしました。
第2、3次産業(加工事業・卸事業)においては、とらふぐ身欠きの小売業者への販売も推進したことにより前
期並みの売上高を確保することが出来ました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における外販事業は、売上高3億79百万円(前年同期比15.2%減)、セ
グメント利益8百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となりました。
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(2)連結財政状態に関する説明
(流動資産)
流動資産は前連結会計年度末に比べて1億71百万円減少し、18億72百万円となりました。主な要因は、現金及び預
金の減少2億40百万円となります。
(固定資産)
固定資産は前連結会計年度末に比べて1億1百万円増加し、20億64百万円となりました。主な要因は、土地の増加
81百万円、敷金及び保証金の増加14百万円となります。
(繰延資産)
繰延資産は前連結会計年度末に比べて4百万円減少し、15百万円となりました。要因は、開業費償却による減少4
百万円となります。
(流動負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べて14百万円減少し、11億20百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の
長期借入金の減少49百万円となります。
(固定負債)
固定負債は前連結会計年度末に比べて54百万円増加し、16億96百万円となりました。主な要因は、長期借入金の増
加45百万円及び資産除去債務の増加41百万円となります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べて1億14百万円減少し、11億35百万円となりました。主な要因は、親会社株主に
帰属する四半期純損失による減少1億6百万円となります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、「寿し常」が飲食事業に加わったことで、さらに、とらふぐ、本まぐろを基軸と
する相乗効果のあるSCMを推進してまいります。水産物の付加価値拡大に取組み、その結果、飲食事業においては、
競争力のあるメニュー提供とサービス体制強化による店舗収益の拡大に努めるとともに、海外展開等の推進による
外販事業の拡充にも努めてまいります。また、引き続き主要食材である「国産高級とらふぐ」の市場価格を睨みな
がら、自社養殖場をもつ当社グループの強みを生かした産地ネットワークを構築し、創業以来のこだわりである
「国産高級とらふぐ」の安定的かつリーズナブルな価格でのお客様への提供に努めてまいります。新型コロナウイ
ルス感染症の影響による市場の変化を見極め、新しい環境における当社の強みを再構築してまいります。
一方で、足元の業績につきましては、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出に伴う休業・時短要請、酒類
提供の制限による影響が大きく、現段階において業績予想を合理的に算定することが困難になっております。この
ため、通期業績予想の数値につきましては引き続き、未定とさせていただきます。今後、合理的な算定が可能とな
った段階で改めて公表させていただきます。
また、当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営上の最重要課題と位置づけております。当社は、従前から
中間配当は行わず、年1回の期末配当を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、業績
の見通しがたたないことから、かねてから令和3年9月期の中間・期末配当予想を未定としておりました。当第2
四半期においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響から四半期純損失の計上となりましたため、中間配当金を
無配とさせていただくとともに、期末配当金につきましても、通期業績の見通しがたたないことから、引き続き未
定とさせていただきます。
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和2年9月30日) (令和3年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,308,798 1,068,426
売掛金 209,499 205,339
仕掛品 238,763 201,987
原材料 80,647 91,736
その他 206,683 305,150
流動資産合計 2,044,392 1,872,640
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,597,375 1,655,620
減価償却累計額 △1,167,717 △1,193,776
建物及び構築物(純額) 429,658 461,843
機械装置及び運搬具 47,759 47,967
減価償却累計額 △32,120 △34,900
機械装置及び運搬具(純額) 15,639 13,067
工具、器具及び備品 408,714 411,027
減価償却累計額 △366,632 △376,128
工具、器具及び備品(純額) 42,082 34,899
土地 802,141 883,878
有形固定資産合計 1,289,521 1,393,688
無形固定資産
ソフトウエア 10,067 9,277
無形固定資産合計 10,067 9,277
投資その他の資産
敷金及び保証金 575,801 590,597
長期貸付金 1,860 1,500
破産更生債権等 21,478 21,478
繰延税金資産 28,267 31,249
その他 114,898 121,158
貸倒引当金 △78,838 △104,316
投資その他の資産合計 663,466 661,667
固定資産合計 1,963,055 2,064,633
繰延資産
開業費 19,429 15,248
繰延資産合計 19,429 15,248
資産合計 4,026,877 3,952,523
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和2年9月30日) (令和3年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 133,458 126,536
短期借入金 400,000 400,000
1年内返済予定の長期借入金 210,573 160,585
未払金 270,998 274,241
未払法人税等 22,821 13,420
賞与引当金 8,000 8,927
その他 89,327 136,487
流動負債合計 1,135,179 1,120,199
固定負債
長期借入金 1,556,075 1,601,777
資産除去債務 - 41,374
その他 85,489 53,348
固定負債合計 1,641,564 1,696,500
負債合計 2,776,744 2,816,699
純資産の部
株主資本
資本金 508,564 508,564
資本剰余金 410,564 410,564
利益剰余金 315,852 204,775
自己株式 △30,382 △30,382
株主資本合計 1,204,599 1,093,522
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 1,798 △5,495
その他の包括利益累計額合計 1,798 △5,495
新株予約権 43,734 47,796
純資産合計 1,250,133 1,135,823
負債純資産合計 4,026,877 3,952,523
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年10月1日 (自 令和2年10月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
売上高 2,520,455 2,818,857
売上原価 995,987 1,104,218
売上総利益 1,524,467 1,714,638
販売費及び一般管理費
給料及び手当 356,316 591,643
雑給 160,424 210,670
賞与引当金繰入額 10,800 8,927
広告宣伝費 16,417 11,561
販売促進費 18,621 37,665
地代家賃 237,163 409,608
減価償却費 30,421 31,395
その他 575,523 670,622
販売費及び一般管理費合計 1,405,688 1,972,094
営業利益又は営業損失(△) 118,779 △257,455
営業外収益
受取利息 30 14
協賛金収入 415 11,060
為替差益 2,022 2,120
受取家賃 4,064 6,591
助成金収入 - 124,049
受取保険金 725 2,159
その他 7,979 10,870
営業外収益合計 15,237 156,866
営業外費用
支払利息 769 8,335
持分法による投資損失 3,400 -
貸倒引当金繰入額 3,089 11,914
開業費償却 4,995 4,833
その他 - 257
営業外費用合計 12,254 25,341
経常利益又は経常損失(△) 121,762 △125,930
6
株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年10月1日 (自 令和2年10月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
特別利益
固定資産売却益 90 -
新株予約権戻入益 - 687
受取補償金 - 40,000
特別利益合計 90 40,687
特別損失
店舗休業損失 - 14,702
固定資産除却損 349 498
減損損失 21,037 4,611
たな卸資産減耗損 48,963 -
特別損失合計 70,350 19,812
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
51,503 △105,056
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 59,064 4,455
法人税等調整額 △513 △2,981
法人税等合計 58,551 1,474
四半期純損失(△) △7,047 △106,530
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △7,047 △106,530
7
株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年10月1日 (自 令和2年10月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
四半期純損失(△) △7,047 △106,530
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △440 △7,294
その他の包括利益合計 △440 △7,294
四半期包括利益 △7,488 △113,824
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △7,488 △113,824
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社東京一番フーズ(3067) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計上の見積りの変更)
(資産除去債務の見積りの変更)
当社が前連結会計年度から新たに不動産賃貸借契約に基づき使用する一部店舗について、退去時における原状回
復義務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期限が明確ではなく、解約等も予定されていなかっ
たことから、資産除去債務を合理的に見積ることができず、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません
でした。第1四半期連結会計期間において、当該債務に見合う資産除去債務を合理的に見積もることが可能となっ
たため、見積りによる概算額を新たに資産除去債務として計上いたしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業損失、経常損失、及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ1,431千
円増加しております。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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