3067 東京一番フーズ 2020-12-16 17:00:00
(訂正・数値データ訂正)「令和2年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
令和2年12月16日
各 位
会 社 名 株式会社東京一番フーズ
代表者名 代表取締役社長 坂本 大地
(コード:3067 東証第一部)
問合せ先 専務取締役 岩成 和子
(TEL.03-5363-2132)
(訂正・数値データ訂正)
訂正・数値データ訂正)
「令和2年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
決算短信 日本基準 連結)
当社は、令和2年11月13日に公表いたしました「令和2年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」について、一部
訂正すべき事項がありましたので、下記の通りお知らせいたします。また数値データにも訂正がありましたので、
訂正後の数値データを送信いたします。なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。
記
1.訂正の理由
「令和2年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の公表後、事業譲受に係るキャッシュ・フロー計算書の計算結
果等に誤りがあることが判明いたしましたので、これを訂正いたします。
なお、損益への影響はございません。
2.訂正の箇所
「サマリー情報1.令和2年9月期の連結業績(令和元年10月1日~令和2年9月30日)(3)連結キャッシ
ュ・フローの状況)」
添付資料3ページ「1.経営成績等の概況 (2)当期の財政状態の概況」、ならびに「(3)当期のキャッシ
ュ・フローの概況」、同11ページ「(4)連結キャッシュ・フロー計算書」および同13ページ「(5)連結財務諸
表に関する注記事項、3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する
情報」
[サマリー情報]
1.令和2年9月期の連結業績(令和元年10月1日~令和2年9月30日)
(訂正前)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2年9月期 △390 △772 1,484 1,263
元年9月期 43 △594 399 939
(訂正後)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2年9月期 △487 △675 1,484 1,263
元年9月期 43 △594 399 939
1.経営成績等の概況
(2)当期の財政状態の概況
(訂正前)
(固定資産)
固定資産は前連結会計年度末に比べて6億14百万円増加し、19億63百万円となりました。主な要因は、建物の増加
1億1百万円、土地の増加2億97百万円、敷金及び保証金の増加2億42百万円及び減価償却費の計上による固定資産
の減少71百万円となります。
(訂正後)
(固定資産)
固定資産は前連結会計年度末に比べて6億14百万円増加し、19億63百万円となりました。主な要因は、建物の増加
1億1百万円、土地の増加2億97百万円、敷金及び保証金の増加2億42百万円及び減価償却費の計上による固定資産
の減少73百万円となります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(訂正前)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は3億90百万円(前期は43百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前当
期純損失6億81百万円、減価償却費71百万円、店舗休業損失82百万円、減損損失1億15百万円、開業費償却額9百万
円、たな卸資産減耗損63百万円、売上債権の増加額1億9百万円、たな卸資産の増加額83百万円、仕入債務の増加額
41百万円及び法人税等の支払額36百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は7億72百万円(前期は5億94百万円の使用)となりました。主な要因は定期預金の
払戻による収入30百万円、有形固定資産の取得による支出5億57百万円及び敷金の差入による支出2億50百万円によ
るものであります。
(訂正後)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は4億87百万円(前期は43百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前当
期純損失6億81百万円、減価償却費73百万円、減損損失1億15百万円、開業費償却額9百万円、たな卸資産減耗損63
百万円、売上債権の増加額1億9百万円、たな卸資産の増加額57百万円、仕入債務の増加額41百万円及び法人税等の
支払額36百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は6億75百万円(前期は5億94百万円の使用)となりました。主な要因は定期預金の
払戻による収入30百万円、有形固定資産の取得による支出59百万円、事業譲受による支出6億18百万円及び敷金の差
入による支出27百万円によるものであります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(訂正前)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成30年10月1日 (自 令和元年10月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
(省略)
減価償却費 58,119 71,776
(省略)
店舗休業損失 - 82,898
(省略)
たな卸資産の増減額(△は増加) △14,219 △83,368
(省略)
その他 △62,920 138,584
小計 170,504 △373,413
(省略)
営業活動によるキャッシュ・フロー 43,080 △390,681
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成30年10月1日 (自 令和元年10月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
(省略)
有形固定資産の取得による支出 △534,604 △557,522
(省略)
敷金の差入による支出 △8,061 △250,600
(省略)
その他 129 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △594,918 △772,479
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(訂正後)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成30年10月1日 (自 令和元年10月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
(省略)
減価償却費 58,119 73,631
(省略)
持分法による投資損益(△は益) - 3,400
(省略)
たな卸資産の増減額(△は増加) △14,219 △57,973
(省略)
その他 △62,920 94,031
小計 170,504 △470,213
(省略)
営業活動によるキャッシュ・フロー 43,080 △487,481
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成30年10月1日 (自 令和元年10月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
(省略)
有形固定資産の取得による支出 △534,604 △59,920
(省略)
関係会社株式の取得による支出 - △3,400
事業譲受による支出 - △618,024
(省略)
敷金の差入による支出 △8,061 △27,460
(省略)
その他 129 △2,516
投資活動によるキャッシュ・フロー △594,918 △675,679
(5)連結財務諸表に関する注記事項
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(訂正前)
当連結会計年度(自 令和元年10月1日 至 令和2年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント その他 調整額 連結財務諸表計上額
飲食事業 外販事業 計 (注1) (注)2 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,399,032 576,065 3,975,098 ― ― 3,975,098
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 3,399,032 576,065 3,975,098 ― ― 3,975,098
セグメント損失(△) △507,070 △23,816 △530,886 ― 9,758 △521,128
セグメント資産 3,472,356 264,938 3,737,294 244 281,313 4,018,852
その他の項目
減価償却費 56,047 9,332 ― ― 6,396 71,776
有形固定資産及び
553,752 3,770 ― ― ― 557,522
無形固定資産の増加額
(訂正後)
当連結会計年度(自 令和元年10月1日 至 令和2年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント その他 調整額 連結財務諸表計上額
飲食事業 外販事業 計 (注1) (注)2 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,399,032 576,065 3,975,098 ― ― 3,975,098
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 3,399,032 576,065 3,975,098 ― ― 3,975,098
セグメント損失(△) △507,070 △23,816 △530,886 ― 9,758 △521,128
セグメント資産 3,480,381 264,938 3,745,319 244 281,313 4,026,877
その他の項目
減価償却費 57,902 9,332 67,235 ― 6,396 73,631
有形固定資産及び
553,752 3,770 557,522 ― ― 557,522
無形固定資産の増加額