3064 MRO 2020-03-30 15:00:00
支配株主等に関する事項について [pdf]
2020 年 3 月 30 日
各 位
会 社 名 株式会社MonotaRO
代表者名 代表執行役社長 鈴木 雅哉
(コード番号:3064 東証一部)
問合せ先 常務執行役管理部門長 甲田 哲也
電話番号 (06)4869-7190
支配株主等に関する事項について
1. 親会社、支配株主(親会社を除く)又はその他の関係会社の商号等
(2019 年 12 月 31 日現在)
議決権所有割合(%)
発行する株券が上場され
名称 属性 直接 間接
計 ている金融商品取引所等
所有分 所有分
ニューヨーク証券取引所
W.W. Grainger, Inc. 親会社 - 50.34 50.34
シカゴ証券取引所
Grainger International, Inc. 親会社 - 50.34 50.34 -
Grainger Global Holdings,
親会社 50.34 - 50.34 -
Inc.
2. 親会社等のうち、上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の名称及びその理由
会社の名称:W.W. Grainger, Inc.
2019 年 12 月 31 日現在、W.W. Grainger, Inc.(以下「Grainger」という)は、同社の 100%子会
社である Grainger International, Inc.(以下「Grainger International」
という)及び Grainger Global
Holdings, Inc.(以下「Grainger Global Holdings」という)を通じて当社議決権の 50.34%を保有し
ております。Grainger International 及び Grainger Global Holdings は Grainger グループにおける
投資会社であり、 当社普通株式の議決権行使等に関する実質的な判断については、 Grainger が行って
おります。
3. 親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係
Grainger は、ニューヨーク証券取引所及びシカゴ証券取引所に上場する同グループの中核会社
(2019 年 12 月 31 日現在の資本金は 54,830 千米ドル)であり、米国において事業所向けにメンテナ
ンス、修理及び業務(MRO)用の間接資材及び消耗品等の販売を事業としております。同グループに
おいては、Grainger が米国において事業を展開しているほか、関係会社(子会社及び現地資本との合
弁会社)等を通じて、ヨーロッパ、カナダ、メキシコ、パナマ及び中国等の地域においても同種の事
業等を展開しております。
Grainger は、上記のとおり当社の議決権の 50.34%を所有する親会社でありますが、当社グループ
は、 Grainger グループにおいて日本国内を中心に MRO 販売事業を展開する企業として位置付けられて
おり、現在 Grainger グループにおいて当社以外の事業体が日本国内で自ら事業を展開する方針を有
していないものと認識しております。
(役員の兼務状況)
(2020 年 3 月 30 日現在)
氏 名 当社の役職 親会社での役職 就任の理由
Barry Greenhouse 取締役 W.W.Grainger, Inc. グローバル・サプライチェーン
(バリー・ シニア・バイス・プレジデント, の知見が深く、当社グループ経
グリーンハウス)
グローバルサプライチェーン & 営に有益な意見を提示するこ
カスタマーエクスペリエンス とが期待できるため
鈴木 雅哉 代表執行役 W.W.Grainger, Inc. 同社の就任要請に基づく就任
社長 オンラインビジネス担当
マネージングディレクター
(取引関係)
当社グループは Grainger から商品の一部を購入し、Grainger グループ企業へ商品の一部を販売し
ております。
(当社の独立性の確保について)
当社は、Grainger 及び Grainger グループ企業との関係において、事業運営及び取引の独立性を保
つことを基本として事業を遂行しております。取締役 1 名(Barry Greenhouse)が Grainger の役職
員を兼務しておりますが、 当社独自の経営判断を妨げるものではなく、当社の事業活動上も、 現状、
Grainger 及び Grainger グループ企業と取引は限定的であり、大きく依存する状況にないことから、
当社は Grainger から一定の独立性が確保されているものと認識しております。
なお、当社の代表執行役社長である鈴木雅哉と親会社との間に委任契約はなく、鈴木雅哉の前記
役職就任は当社と Grainger グループ企業とのサービス契約(Services Agreement)に基づくもので
あります。
4. 支配株主等との取引に関する事項
支配株主等との間に開示すべき重要な事項はありません。
5. 支配株主等との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況
当社は、当社独自の経営判断を行うことができる状況を担保するため、 取締役会の構成において、
親会社の役員又は従業員を兼務する取締役については、現状は 1 名体制であり(Barry Greenhouse)、
将来においても半数に満たないよう留意することとしております。
以 上