名神高速道路下り線大津サービスエリア
2022年２月期第２四半期決算説明資料
株式会社ジェイグループホールディングス
（3063）
2021年10月27日
目次
１. 連結決算概要 ２. 今後の取り組み
業績の概要 ４ 今後の取り組み 13
連結貸借対照表概要 ５ 『守りの取り組み』進捗状況 14
種類株式の発行並びに資本金の額等の減少 ６ 店舗ポートフォリオの改善 15
店舗の営業状況 ７ 新規事業の開発 18
セグメント別業績概要 ８ エリアマーケティングの推進 20
連結キャッシュ･フロー計算書概要 ９ 不動産の流動化 21
既存店収益状況 10 今期の業績見通し 22
店舗数の推移 11 株主還元について 23
店舗でのコロナ対策（参考資料） 24
2
１. 第２四半期
連結決算概要
業績の概要
売上高：1,409百万円、営業損失：1,050百万円、純損失：310百万円
昨年度不動産３件を売却した反動もあり、連結売上高は前年対比31.9％へ減少。飲食事業
単体では緊急事態宣言などを受け各自治体からの休業・時短要請により前年対比 売上高
77.7％となる。
2021年２月期 2022年２月期
第２四半期 第２四半期 前年同期比
(％）
実績 ( 百万円） 構成比 (％） 実績 ( 百万円） 構成比 (％）
１ 昨年度不動産３件を売却した反動も
売上高 4,422 100.0 1,409 １ 100.0 31.9
あり、連結売上高は前年対比31.9％
へ減少。飲食事業単体では緊急事態
売上原価 2,276 51.5 593 42.1 26.0
宣言などを受け各自治体からの休
業・時短要請により前年対比 売上高
売上総利益 2,145 48.5 816 57.9 38.0
77.7％となる。
販売管理費 2,497 56.5 1,866 132.4 74.7
２ 不動産事業における長期借入金に
付随する金利スワップ契約の評価損
営業損失 △352 △ 8.0 △1,050 △ 74.5 - 69百万円を計上。
営業外収益 128 2.9 92 6.6 72.0
３ 新型コロナウイルス感染症の拡大防
止の取組として実施した臨時休業に
営業外費用 57 1.3 133 ２ 9.5 231.3 伴う時短要請協力金の助成金等
1,517百万円特別利益の計上。ただ
経常損失 △280 △ 6.4 △1,091 △ 77.4 -
し、一部未申請協力金358百万円は
第３四半期計上予定。
特別利益 415 9.4 1,519 ３ 107.8 366.1
４ 感染症の拡大防止の取組として、店
特別損失 1,250 28.3 834 ４ 59.2 66.8
舗の臨時休業や営業時間短縮等の
税金等調整前 対応に起因する費用及び損失等
当期純損失 △1,116 △ 25.2 △406 △ 28.9 -
752百万円を特別損失に計上。
親会社株主に帰属する （コロナ特損） 4
当期純損失 △1,376 △ 31.1 △310 △ 22.0 -
連結貸借対照表概要
2021年2月期 2022年2月期 2021年2月期 2022年2月期
（百万円） （百万円）
期末 第２四半期 期末 第２四半期
資産の部 負債の部
流動資産 3,413 2,116 流動負債 3,210 3,099
現金及び預金 2,320 686
買掛金 49 77
売掛金
短期借入金 ※1 1,393 1,277
66 77
その他 1,767 1,744
たな卸資産 163 150
固定負債 7,506 7,180
未収入金 649 1,018 長期借入金 ※２ 6,142 5,875
その他 213 183 その他 1,364 1,304
固定資産 7,508 8,349 負債合計 10,717 10,280
有形固定資産 5,735 6,693 純資産の部
建物及び構築物 2,568 2,627 株主資本 149 172
資本金 1,594 50
土地 2,858 3,759 資本剰余金 1,518 3,397
その他 308 306 利益剰余金 △2,887 △3,198
自己株式 △76 △76
無形固定資産 433 412
その他の包括利益累計額 △12 △51
投資その他の資産 1,339 1,244 新株予約権 1 0
繰延資産 非支配株主持分 75 71
9 7
純資産合計 214 193
資産合計 10,931 10,473 負債純資産合計 10,931 10,473
※１： 一年以内返済予定長期借入金を含む
※２： 資本性劣後ローン9億円を含む 5
種類株式の発行並びに資本金の額等の減少
2021年5月27日開催しました定時株主総会において
①第三者割当による種類株式の発行、並びに
②資本金の額及び資本準備金の額の減少 について決議し、５月31日に実行いたしました。
①第三者割当による種類株式の発行
発行新株式数 種類株式300株
発行価額 １株につき1,000,000円
調達資金額 ３億円
※加えて、同上の種類株式700株（７億円）募集事項の決定について取締役会へ委任することを決議しております。
②資本金の減少
減少後の資本金 ５千万円
減少後の資本準備金 ０円
6
店舗の営業状況
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
総店舗数（直営） 142 143 143 143 137 137 130 130 126 126 127 126
通常営業店舗数 108 117 114 27 0 0 11 8 7 8 11 1
（通常営業店舗/総店舗） 76.1％ 81..8％ 79.7％ 18.9％ 0％ 0％ 8.5％ 6.2％ 5.6％ 6.3％ 8.6％ 0.7％
営業短縮店舗数 7 6 3 51 41 29 81 33 26 68 68 32
休業店舗数 27 20 26 66 118 108 38 88 93 50 48 93
（百万円） 既存店売上高
500 800.0%
450 緊急事態宣言 緊急事態宣言
緊急事態宣言 700.0%
1/8～3/21 4/25～6/20
4/7～首都圏はじめ7都府県
400
4/16～5/25全国 600.0%
350 緊急事態宣言
7/12～9/30 500.0%
300
250 400.0%
200 300.0%
150
200.0%
100
50 100.0%
0 0.0%
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
売上高 432 28 33 183 310 204 292 451 429 368 108 76 195 193 99 116 215 141
前年度比 46.3% 3.4% 4.1% 23.1% 38.1% 25.7% 40.8% 64.1% 53.8% 34.5% 13.2% 11.4% 46.1% 675.0%278.9% 65.2% 75.6% 77.4%
7
※時短・休業店舗も含む
セグメント別業績概況
＜飲食事業＞ ＜ブライダル事業＞
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、営業自粛要請 婚礼施工組数や受注件数に一定の回復が見られるも新型コ
により営業時間短縮、休業を行い、売上高は前年対比 ロナウイルス感染症の影響から婚礼施工前年同期比で売上
77.7％。 高92.4％。
＜不動産事業＞ ＜その他の事業＞
テナントビル「EXIT NISHIKI」や「ｊG金山」など賃貸収入が 新型コロナウイルス感染症の影響で卸売関係の取扱高減少。
安定的な収益となるも、昨年度不動産３件を売却した反動
により売上高20.7％へ減少。 （百万円）
2021年２月期 2022年２月期 前年同期比
前年同期差額
第２四半期 第２四半期 （％）
飲食事業 売上高 1,460 1,134 △326 77.7
居酒屋、レストラン等での
飲食サービスの提供 営業利益 △1,023 △704 318 -
不動産事業 売上高 3,485 720 △2,765 20.7
不動産の賃貸・管理業務等 営業利益 1,127 69 △1,058 6.1
ブライダル事業 売上高 105 97 △8 92.4
挙式・披露宴サービスの提供 営業利益 △60 △24 35 -
その他の事業 売上高 92 49 △43 53.2
広告代理業、卸売業等 営業利益 △17 △3 14 -
売上高 △721 △592 129 -
調整額
営業利益 △378 △386 △8 -
売上高 4,422 1,409 △3,013 31.9
合計
営業利益 △352 △1,050 △698 -
8
連結キャッシュ･フロー計算書概要
2021年２月期 2022年２月期
ポイント
第２四半期 第２四半期
税金等調整前四半期純損失406百万円
減価償却費113百万円 、減損損失18百万円、
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,076 △526 のれん償却額17百万円、助成金収入△1,517百
万円、助成金の受取額1,114百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー △596 △1,029 不動産事業における有形固定資産の取得及び
新規出店・リニューアルに伴う支出1,178百万円
短期借入金の減額51百万円、長期借入金による
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,329 △81 収入103百万円、長期借入金返済による支出436
百万円 株式発行による収入334百万円
現金及び現金同等物の増減額 1,809 △1,635
現金及び現金同等物の期首残高 909 2,313
現金及び現金同等物の期末残高 2,718 677
9
既存店収益状況
全 既 存 店 売 上 高 の 対 前 年同 期 比 居 酒 屋 業 態 既 存 店 売 上 高の 対 前年 同 期比
120% 120%
100.4% 98.9% 99.1%
98.0% 95.3% 95.0%
100% 100%
84.8%
68.2%
80% 80%
60% 60%
29.9% 27.7%
40% 40%
2021年２月期実績 2021年２月期実績
20% 20%
全既存店：84.8% 居酒屋業態既存店：68.2%
0% 0%
2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
2月期 2月期 2月期 2月期 2月期2Q 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期2Q
2020年 2021年 2021年 2022年2月期
2021年2月期
第２四半期
実績
９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 実績
売上高前年同月比 38.7% 63.5% 51.3% 30.9% 8.7% 6.4% 27.7% 37.2% 689.1% 218.5% 47.1% 64.2% 63.5% 68.2%
居酒屋業態
90店舗 来店客数前年同月比 43.3% 67.8% 54.7% 32.8% 11.6% 11.9% 31.1% 43.2% 688.8% 445.0% 84.0% 89.8% 99.5% 96.4%
（8月末時点）
客単価前年同月比 89.5% 93.6% 93.8% 94.0% 74.9% 53.4% 88.8% 86.1% 100.0% 49.1% 56.0% 71.6% 63.8% 70.8%
売上高前年同月比 42.7% 61.8% 61.8% 57.7% 35.6% 36.3% 37.6% 112.1% 593.1% 337.1% 128.4% 125.5% 127.0% 157.7%
レストラン業態
6店舗 来店客数前年同月比 47.8% 74.0% 80.4% 61.4% 40.0% 42.8% 42.6% 118.3% 404.4% 296.1% 114.7% 124.8% 131.1% 151.9%
（8月末時点）
客単価前年同月比 89.3% 83.5% 76.9% 93.9% 88.9% 84.7% 88.3% 94.7% 146.7% 113.9% 112.0% 100.5% 96.9% 103.8%
売上高前年同月比 66.9% 82.0% 78.5% 59.2% 45.3% 53.4% 49.7% 78.2% 781.1% 543.8% 118.0% 109.4% 86.6% 129.2%
カフェ業態
8店舗 来店客数前年同月比 64.2% 94.9% 92.5% 64.6% 49.3% 55.6% 53.9% 81.0% 817.4% 579.3% 126.3% 116.3% 84.4% 134.8%
（8月末時点）
客単価前年同月比 104.2% 86.4% 84.8% 91.7% 92.0% 96.0% 92.2% 96.6% 95.6% 93.9% 93.4% 94.1% 102.6% 95.8%
※既存店基準：開店日より 24 ヶ月を経過した店舗を対象としております。
10
店舗数の推移
2022年２月期第２四半期時点で
新規出店５店舗・リニューアル10店舗・退店16店舗となり
74業態、133店舗体制となる
160
149店舗 148店舗
144店舗 141店舗 144店舗
140 132店舗 133店舗
130店舗
120
108店舗
100
80
60
40
20
0
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期
2Q
11
２. 今後の取り組み
今後の取り組み
方針 重点施策
店舗運営コストの改善
経営基盤の強化へ
『守りの取り組み』 本社経費の削減
店舗ポートフォリオの改善
コロナ禍以降の売上確保へ
新規事業の開発
『攻めの取り組み』
エリアマーケティングの推進
13
『守りの取り組み』 進捗状況
店舗運営コストの改善 本社経費の削減
正社員数の削減 （2020年2月期 対 2024年2月期） 諸経費の削減 （2020年2月期 対 2024年2月期）
1店舗当たりの社員数削減3.1名/店→2.3名/店 間接部門人員削減 1.4億円/年
採用抑制による社員数の自然減 2024年度（対2020年度比）利益貢献3.3億円想定
（人） （百万円）
3.5 1,600 1,523
3.1
3 1,400
2.8
1,160 1,193
2.5 1,200 1,140
2.5
2.2
1,000
2
800
1.5
600
1
400
0.5 200
0 0
2021年2月 2022年2月 2023年2月 2024年2月 2021年2月 2022年2月 2023年2月 2024年2月
（実績） （見込） 14
（実績） （見込） （計画） （計画） （計画） （計画）
店舗ポートフォリオの改善
認識する課題
売上の大部分を占めていた宴会がアフターコロナも完全に回復することは厳しい
ビジネス街での利用機会の低下
大人数の飲み会から親しい友人・家族など少人数での日常使いをいかに取り込むか
今後の店舗展開のキーワード
小型店舗 郊外店舗 専門業態
脱大宴会依存 住宅街での日常使い需要 脱総合居酒屋
に対応
友人・家族ら少人数での 脱酒類業態
利用 繁華街より安価な家賃
目的来店促進
投資効率の向上
アフターコロナに対応するため戦略的に新店・リニューアル・閉店を実施 15
店舗ポートフォリオの改善
中長期的に店舗ポートフォリオの見直しを行い、収益性改善を図る
大箱⇒小箱 都心⇒郊外立地 総合⇒専門業態
郊外 2.0%
大箱 小箱 地方
30.6% 29.6% 専門
35.7%
2021年 総合 44.9%
都心 55.1%
中箱 68.4%
36.7%
郊外 13.5%
大箱 地方
28.1% 総合
26.7％ 小箱
2024年 43.8% 専門
46.7%
中箱 都心 56.2%
26.7% 58.4%
※60坪以上は大箱、40～60坪は中箱、40坪未満は小箱とした。都心は東京都/名古屋市の商業地域、郊外は左記の住宅立地、地方はその他（主に地方都市）と定義。
郊外の例：名古屋市 地下鉄東山線沿線（池下～藤が丘）、大曽根等、東京都 JR中央線沿線（中野、吉祥寺）、武蔵小杉、町田等 16
店舗ポートフォリオの改善
総合居酒屋から専門性の高い業態 若者向けの業態
17
新規事業の開発
ブランド業態のFCビジネス 高速道路SA事業へ参入
アスナル金山店 黒川店 名神高速道路下り線大津SA
2021年6月4日オープン 2021年8月31日オープン 2021年10月1日運営開始
大津SA店
2021年11月1日オープン
認知度の高いブランド食事業態FCを開始 名神高速道路下り線大津SAの一括運営
住宅地・郊外を中心に今後展開 フードコート・レストラン・テイクアウト・
土産ショップを展開
18
新規事業の開発
ゴーストレストラン 物販
2020年12月より49店舗43業態を展開 博多かわ屋物販
21年３月-８月 売上69百万円（実績） EC直販（21年３月-８月） 売上4.2百万円（実績）
21年３月-22年２月 売上135百万円（見込） 催事（マルイ溝口・新宿高島屋） 売上5.2百万円（実績）
業務受託・派遣業の開始
コンビニ販売
2021年３月 子会社として株式会社ジェイキャストを設立
博多かわ屋 スナック菓子
野球部員を中心に外食企業・介護サービス業・娯楽サービス企業へ ３月～６月ローソンにて全国販売
52名派遣 4.6百万円/月 サーモンパンチ ３種（パスタ・サンドウィッチ・おにぎり）
11月末コンビニ大手にて発売（予定）
19
エリアマーケティングの推進
同一エリアに多業態をドミナント展開している強みを最大限活かし、
顧客の店舗間の回遊・囲い込みを図る
飲み放題サブスク CRMの推進
顧客回遊の促進のため飲み放題サブスクによるリピート顧客の獲得 SNS（LINE等）やアプリを使用したCRMの推進を実施
名駅・栄・金山を中心に施策を実施、東京圏へ展開拡大予定 顧客を店舗に呼び込む情報発信、サービスの提供
20
不動産の流動化
保有する商業ビル・レジデンスを流動化及び有効活用を進める
保有不動産 年月 売買 不動産
2019年2月 売却 J-Groｗth 大曽根
2020年1月 売却 G-SEVENS 刈谷
2020年7月 売却 ダイヤモンドウェイ
J-Group 本社・新九 ジェイチル名駅 EXIT NISHIKI
2020年7月 売却 物流センター
2020年7月 売却 ジュール広川
2021年4月 取得 J-Group本社ビル
2021年9月 売却 ジュール亀島
jG金山 ジュール則武
21
今期の業績見通し
新型コロナウイルスの影響の見通しが立たず、業績予想数値について合
業績予想について 理的な算出が困難であることから、未定とさせていただきます。
（百万円）
2021年２月期 2022年２月期 前年同期比
通期実績 業績予想 （%）
売上高 6,700 未定 －
営業利益 △1,543 未定 －
経常利益 △1,465 未定 －
親会社株主に帰属する
当期純利益または純損失
△2,352 未定 －
中間 1.5円 中間 無配
配当金 ※
期末 無配 期末 未定
※2022年２月期の配当につきましては、新型コロナウイルスの影響が現時点では先が見えず、合理的な配当予想の判断が 困難な
ことから、現時点におきましては未定とします。
22
株主還元について
株主優待制度について
株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに、
より多くの皆様に事業への一層のご理解をいただくことを目的とし、
株主優待制度は引き続き実施いたします。
また、株主様のご利用機会確保のため2021年10月31日を有効期限とする
株主優待券を4ヶ月延長し2022年2月28日までとさせていただきます。
所有株式数 贈呈内容
100株以上200株未満 株主優待御食事券2,000円分（1,000円券×2枚）を年2回
200株以上600株未満 株主優待御食事券4,000円分（1,000円券×4枚）を年2回
600株以上1,000株未満 株主優待御食事券8,000円分（1,000円券×8枚）を年2回
1,000株以上 株主優待御食事券12,000円分（1,000円券×12枚）を年2回
代替商品のご案内
4,000円コース 8,000円コース 12,000円コース
猿Cafeブレンド 黒豚さつまセット 黒豚さつま豪華セット
カタログギフトA カタログギフトB カタログギフトC
23
店舗でのコロナ対策（参考資料）
24
お問い合わせ先
【ＩＲに関するお問い合わせ先】
株式会社ジェイグループホールディングス
管理本部 IR担当
TEL：052-243-0026
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複写及び無断転載はご遠慮下さい。当資料は当社が現在発行している、また将来発行する株式や
債券等の保有を推奨することを目的に作成したものではありません。
また、当資料は当社が信頼できると判断した情報を参考に作成していますが当社がその正確性を保証するものではなく、 事業計
画数値に関しても今後変更される可能性があることをご了解下さい。
25