2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月7日
上 場 会 社 名 ヒラキ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3059 URL https://company.hiraki.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役 (氏名)伊原 英二
問合せ先責任者 (役職名)取締役現業支援本部長 (氏名)姫尾 房寿 (TEL) (078)967-4601
定時株主総会開催予定日 2021年6月29日 配当支払開始予定日 2021年6月30日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月30日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 15,962 0.2 922 111.5 911 89.4 560 73.2
2020年3月期 15,932 △5.5 436 △46.4 481 △40.6 323 △41.4
(注) 包括利益 2021年3月期 602 百万円 ( 91.8%) 2020年3月期 314 百万円 ( △51.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 115 06 ― 8.2 5.4 5.8
2020年3月期 66 42 ― 5.0 2.9 2.7
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ― 百万円 2020年3月期 ― 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 17,114 7,099 41.5 1,457 46
2020年3月期 16,644 6,593 39.6 1,353 68
(参考) 自己資本 2021年3月期 7,099 百万円 2020年3月期 6,593 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 1,297 △714 △472 2,750
2020年3月期 658 238 △459 2,638
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 10 00 ― 10 00 20 00 97 30.1 1.5
2021年3月期 ― 10 00 ― 10 00 20 00 97 17.4 1.4
2022年3月期(予想) ― 10 00 ― 10 00 20 00 ―
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 8,200 2.2 400 △21.1 390 △20.5 260 △21.7 53 38
通 期 16,200 1.5 700 △24.1 690 △24.3 450 △19.7 92 39
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ― 社 (社名) 、除外 ― 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 5,155,600 株 2020年3月期 5,155,600 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 284,793 株 2020年3月期 284,750 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 4,870,847 株 2020年3月期 4,870,883 株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 15,962 0.2 916 104.5 919 89.0 561 78.5
2020年3月期 15,932 △5.5 447 △44.6 486 △40.5 314 △43.7
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 115 33 ―
2020年3月期 64 62 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 17,099 7,111 41.6 1,460 02
2020年3月期 16,612 6,604 39.8 1,355 93
(参考) 自己資本 2021年3月期 7,111 百万円 2020年3月期 6,604 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業
績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.経
営成績等の概況」をご覧ください。
ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………11
(追加情報) …………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………13
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受け、経済活動およ
び消費活動は低迷し、景気の先行きにつきましては依然として極めて不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社グループにおきましては、当期は第二次中期経営計画の最終年度にあたり、「良質な
商品を早く安くお客様にお届けする~価格から価値へ~」を年度方針として、「他にはない 他ではできない そ
れがヒラキです。」をスローガンに、お客様に生活必需品を安定的に提供することで、生活インフラの一翼として
の使命を果たしてまいりました。
この結果、当連結会計年度における連結売上高は、159億62百万円(前期比0.2%増)、営業利益は9億22百万円
(前期比111.5%増)、経常利益は9億11百万円(前期比89.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億60
百万円(前期比73.2%増)となりました。
当社グループの報告セグメントの当連結会計年度における業績は、次のとおりであります。
① 通信販売事業
通信販売事業におきましては、販売促進商品・レディースカジュアルシューズ「ふわりっと(税抜499円)」シ
リーズが累計で40万足を超える販売を達成するとともに、衣料・雑貨関連の販売促進商品も計画通りの販売数量を
確保しました。また、新型コロナウイルス禍の外出自粛が続く中、巣ごもり需要に対応すべく顧客ニーズに即した
衣料・インテリア・雑貨カテゴリーの商品を投入しました。販売促進面では、各種SNSマーケティングの展開、
ヒラキ公式アプリの導入およびこれに併せたキャンペーン等が功を奏し、新規顧客の獲得および既存顧客の受注増
加につなげることができました。とりわけ、第3四半期連結会計期間、第4四半期連結会計期間については、すべ
ての商品カテゴリーで前年同期を上回る受注を獲得し、受注件数・受注金額は前年同期比2桁増の伸びを達成しま
した。
この結果、売上高は88億13百万円(前期比6.4%増)となりました。利益面は、増収および売上総利益率のアッ
プにより、セグメント利益は11億49百万円(前期比57.9%増)となりました。
② 店舗販売事業
店舗販売事業におきましては、ブランド特価商品で集客し自社オリジナル商品の拡販を図ることを軸とした靴の
販売強化、ならびに地域に密着した青果市等催事の開催により集客拡大に取り組んでまいりました。また、「気軽
にいつでも安く」をコンセプトに自社オリジナル商品をメインとした靴専門店を2020年4月「イズミヤ昆陽店」を
はじめとして4ケ店新規出店し、合計6ケ店に拡大しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大が続
く中、消費者の外出自粛やテレワーク浸透の影響を受け、紳士ビジネス・婦人パンプスを主に靴の販売に苦戦しま
した。
この結果、売上高は68億72百万円(前期比6.0%減)となりました。利益面は、靴専門店の売上増加が自社オリ
ジナル商品の売上構成比アップに寄与し、売上総利益率は上昇しました。また、チラシの効率的配布による広告宣
伝費を主とした販管費の削減に取り組んだ結果、セグメント利益は1億24百万円(前期比101.5%増)となりまし
た。
③ 卸販売事業
卸販売事業におきましては、小売店向け販売「大卸し」はEC販売店向けを主に前期を上回りましたが、新型コ
ロナウイルス感染症拡大による靴需要低下の影響を受け、大口取引先向けの販売に苦戦しました。
この結果、売上高は2億77百万円(前期比16.4%減)、セグメント損失は1百万円(前期は利益6百万円)とな
りました。
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、6億42百万円増加し、112億23百万円となりました。これは、現金及び
預金が7億12百万円増加し、商品が99百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ、1億73百万円減少し、58億90百万円となりました。これは、建物及び構
築物が1億8百万円、土地が58百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ、4億69百万円増加し、171億14百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ、1億14百万円増加し、43億88百万円となりました。これは、未払法人税
等が2億32百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が1億63百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ、1億50百万円減少し、56億26百万円となりました。これは、長期借入金
が1億78百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ、35百万円減少し、100億15百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、5億5百万円増加し、70億99百万円となりました。これは、利益剰余
金が4億63百万円増加したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.9ポイント
上昇し41.5%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、「営業活動によるキャッシ
ュ・フロー」で得られた資金を、「投資活動によるキャッシュ・フロー」および「財務活動によるキャッシュ・フ
ロー」で使用した結果、前連結会計年度末に比べ、1億11百万円増加し、27億50百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、12億97百万円(前連結会計年度は6億58百万円の獲得)となりました。これは
主に、税金等調整前当期純利益8億53百万円の計上、減価償却費2億88百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7億14百万円(前連結会計年度は2億38百万円の獲得)となりました。これは
主に、定期預金の預入による支出23億1百万円、有形固定資産の取得による支出1億4百万円、定期預金の払戻に
よる収入17億円、によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4億72百万円(前連結会計年度は4億59百万円の使用)となりました。これは
主に、長期借入金の返済による支出24億41百万円、長期借入れによる収入21億円によるものであります。
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
(4)今後の見通し
(次期(2022年3月期)の見通し)
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症対応ワクチンへの期待感が広まっていますが、感染症
拡大の脅威は依然として続いており、景気回復の足取りは弱く、景気の先行きは不透明な状況が続くと予想されま
す。当業界におきましても、販売競争の激化および消費者ニーズ・購買行動の変化等により経営環境は大きく変化
するものと予想されます。
このような状況の下、次期は第三次中期経営計画(2021年度~2023年度)の初年度に当たります。中期経営計画
の基本戦略「オリジナル商品を軸とした事業をさらに磨き上げるとともに、新しい事業領域にもチャレンジする」
の下、初年度の年度方針を「顧客ニーズへのあくなき 探求~新たな「売り物×売り方×売る場所」を創る」とし、
オリジナル商品を軸とした各事業をさらに磨き上げるため、低価格に加え機能性を持った商品の開発を通して持続
的な成長(売上増加)と企業価値の向上(収益力の強化)に取り組んでまいります。
通信販売事業におきましては、「機能性のあるオンリーワン商品の開発」および「開発~販売までのリードタイ
ムの短縮」を事業方針とし、オリジナル商品の計画的開発、納期管理の厳格化および単品で勝負できる商品の開発
(ブランド化推進)に取り組んでまいります。また、SNS展開の拡充・アプリの機能強化等のWEBを主とした
販売促進策を講じ、ニューノーマル時代の顧客需要をタイムリーかつ的確に取り込むことによって、新規顧客の獲
得・リピーター顧客の増加・休眠顧客の掘り起こしを行い、会員顧客数の増加と受注増加につなげてまいります。
店舗販売事業におきましては、「総合店の再構築に向けた集客力のアップ」および「靴専門店のチェーン展開に
向けたビジネスモデルの確立」を事業方針とし、総合店は、ブランドスニーカーと特価商材の品揃えを充実するこ
とによる靴販売の強化をはじめとして、催事の強化およびテナントの導入等により賑わい溢れる店づくりに取り組
んでまいります。また、靴専門店は、阪神間を中心にドミナント展開しチェーン拡大する計画としております。
卸販売事業におきましては、「大口取引先の開拓」を事業方針とし、ODM発注が可能な販売額を取り組める販
売先の開拓を推し進めると共に、小売店向け販売「大卸し」を卸販売事業の柱の一つとすべく、ECの受注比率ア
ップに向けた取り組みを強化してまいります。
以上の取り組みを達成することで、2022年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高は162億円(前期比
1.5%増)、営業利益は7億円(前期比24.1%減)、経常利益は6億90百万円(前期比24.3%減)、親会社株主に
帰属する当期純利益は4億50百万円(前期比19.7%減)を予想しております。なお、新型コロナウイルスが次期の
業績に与える影響については、軽微であると予想しております。
※見通しに関する留意事項
この資料に記載した見通しに関しましては、現時点で得られた情報に基づき判定した予想であり、潜在的なリス
クや不確定要素が含まれております。実際の業績は様々な要因により、これらの見通しと異なる可能性がありま
す。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当面は日本基準を採用することとしております。IFRS(国際財務報告基準)の適用時期は決定しておりませ
んが、今後の動向を注視して、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,075,282 6,788,116
受取手形及び売掛金 1,071,795 1,037,173
商品 3,239,545 3,139,677
未着商品 70,571 76,756
貯蔵品 13,493 17,359
その他 124,021 175,019
貸倒引当金 △14,109 △10,651
流動資産合計 10,580,600 11,223,451
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 7,256,560 7,332,480
減価償却累計額 △4,807,627 △4,991,765
建物及び構築物(純額) 2,448,932 2,340,714
機械装置及び運搬具 146,432 137,574
減価償却累計額 △142,328 △127,900
機械装置及び運搬具(純額) 4,103 9,674
土地 3,157,566 3,098,931
建設仮勘定 29,600 -
その他 781,668 822,027
減価償却累計額 △660,251 △683,189
その他(純額) 121,417 138,837
有形固定資産合計 5,761,620 5,588,158
無形固定資産 90,182 48,893
投資その他の資産
投資有価証券 31,158 45,340
繰延税金資産 134,577 137,822
その他 46,627 70,674
投資その他の資産合計 212,362 253,837
固定資産合計 6,064,165 5,890,889
資産合計 16,644,765 17,114,340
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 863,975 901,249
1年内返済予定の長期借入金 2,216,583 2,053,530
未払金 857,128 778,222
未払法人税等 35,053 267,383
賞与引当金 120,919 126,824
ポイント引当金 31,819 34,963
その他 148,881 226,700
流動負債合計 4,274,359 4,388,874
固定負債
長期借入金 5,511,818 5,333,750
退職給付に係る負債 162,116 175,574
資産除去債務 33,836 34,449
その他 69,056 82,663
固定負債合計 5,776,826 5,626,438
負債合計 10,051,186 10,015,312
純資産の部
株主資本
資本金 450,452 450,452
資本剰余金 1,148,990 1,148,990
利益剰余金 5,100,368 5,563,395
自己株式 △151,144 △151,191
株主資本合計 6,548,665 7,011,645
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △11,046 △1,617
繰延ヘッジ損益 37,996 71,221
為替換算調整勘定 17,964 17,778
その他の包括利益累計額合計 44,914 87,382
純資産合計 6,593,579 7,099,028
負債純資産合計 16,644,765 17,114,340
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 15,932,164 15,962,612
売上原価 8,717,391 8,483,749
売上総利益 7,214,773 7,478,863
販売費及び一般管理費
広告宣伝費及び販売促進費 2,185,597 2,016,872
貸倒引当金繰入額 12,489 8,292
ポイント引当金繰入額 31,819 26,536
給料手当及び賞与 1,760,886 1,806,620
賞与引当金繰入額 120,919 126,824
その他 2,666,955 2,571,163
販売費及び一般管理費合計 6,778,668 6,556,310
営業利益 436,104 922,553
営業外収益
受取利息 5,135 4,980
受取配当金 1,883 1,022
受取補償金 19,889 15,331
為替差益 2,883 -
受取手数料 6,569 7,333
その他 76,192 17,373
営業外収益合計 112,554 46,041
営業外費用
支払利息 64,619 33,621
為替差損 - 13,919
その他 2,600 9,280
営業外費用合計 67,220 56,822
経常利益 481,438 911,772
特別損失
減損損失 - 58,634
特別損失合計 - 58,634
税金等調整前当期純利益 481,438 853,137
法人税、住民税及び事業税 142,331 314,728
法人税等調整額 15,561 △22,034
法人税等合計 157,893 292,693
当期純利益 323,545 560,444
親会社株主に帰属する当期純利益 323,545 560,444
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 323,545 560,444
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △17,323 9,429
繰延ヘッジ損益 8,322 33,224
為替換算調整勘定 △259 △185
その他の包括利益合計 △9,260 42,468
包括利益 314,285 602,912
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 314,285 602,912
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 450,452 1,148,990 4,874,240 △151,110 6,322,571
当期変動額
剰余金の配当 △97,417 △97,417
親会社株主に帰属する当期純利益 323,545 323,545
自己株式の取得 △34 △34
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 226,128 △34 226,093
当期末残高 450,452 1,148,990 5,100,368 △151,144 6,548,665
その他の包括利益累計額
その他有価証券 その他の包括利益 純資産合計
繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定
評価差額金 累計額合計
当期首残高 6,277 29,673 18,223 54,174 6,376,746
当期変動額
剰余金の配当 △97,417
親会社株主に帰属する当期純利益 323,545
自己株式の取得 △34
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △17,323 8,322 △259 △9,260 △9,260
当期変動額合計 △17,323 8,322 △259 △9,260 216,832
当期末残高 △11,046 37,996 17,964 44,914 6,593,579
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 450,452 1,148,990 5,100,368 △151,144 6,548,665
当期変動額
剰余金の配当 △97,417 △97,417
親会社株主に帰属する当期純利益 560,444 560,444
自己株式の取得 △46 △46
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 463,027 △46 462,980
当期末残高 450,452 1,148,990 5,563,395 △151,191 7,011,645
その他の包括利益累計額
その他有価証券 その他の包括利益 純資産合計
繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定
評価差額金 累計額合計
当期首残高 △11,046 37,996 17,964 44,914 6,593,579
当期変動額
剰余金の配当 △97,417
親会社株主に帰属する当期純利益 560,444
自己株式の取得 △46
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 9,429 33,224 △185 42,468 42,468
当期変動額合計 9,429 33,224 △185 42,468 505,448
当期末残高 △1,617 71,221 17,778 87,382 7,099,028
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 481,438 853,137
減価償却費 292,150 288,300
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,333 △3,458
賞与引当金の増減額(△は減少) 3,015 5,905
ポイント引当金の増減額(△は減少) △204 3,144
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,725 13,458
環境対策引当金の増減額(△は減少) △13,568 -
受取利息及び受取配当金 △7,019 △6,003
支払利息 64,619 33,621
為替差損益(△は益) 2,934 121
減損損失 - 58,634
売上債権の増減額(△は増加) △18,855 34,482
たな卸資産の増減額(△は増加) 50,501 89,748
仕入債務の増減額(△は減少) △41,069 37,105
その他 105,607 7,123
小計 915,491 1,415,323
利息及び配当金の受取額 6,987 6,067
利息の支払額 △64,624 △33,322
法人税等の支払額 △198,968 △90,201
営業活動によるキャッシュ・フロー 658,886 1,297,866
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △701,200 △2,301,200
定期預金の払戻による収入 1,100,000 1,700,000
有形固定資産の取得による支出 △148,552 △104,475
有形固定資産の売却による収入 - 415
無形固定資産の取得による支出 △8,912 △1,164
投資有価証券の取得による支出 △600 △599
その他 △2,003 △7,100
投資活動によるキャッシュ・フロー 238,731 △714,124
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 2,250,000 2,100,000
長期借入金の返済による支出 △2,565,149 △2,441,121
自己株式の取得による支出 △34 △46
配当金の支払額 △97,429 △97,521
その他 △46,798 △33,436
財務活動によるキャッシュ・フロー △459,411 △472,125
現金及び現金同等物に係る換算差額 △3,516 16
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 434,689 111,634
現金及び現金同等物の期首残高 2,203,893 2,638,582
現金及び現金同等物の期末残高 2,638,582 2,750,216
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業
会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新
たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる、連結会計年度に係る連結財務諸表へ
の影響はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影響は、収束時期の見通しが不透明な状況であり、事業によ
ってその影響や程度が異なるものの業績は概ね順調に推移しており、今後につきましても業績に与える影響は軽微
という仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性および固定資産の減損損失等に関する会計上の見積もりを行ってお
ります。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の広がりに伴う経済活動への影響等には不確定要素が多いため、想定に
変化が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、商品を販売する業態別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う商品や顧客に対する販売促進施策等
について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は各事業部門を基礎とした販売業態別セグメントから構成されており、「通信販売事業」、
「店舗販売事業」および「卸販売事業」の3つを報告セグメントとしております。
各事業の主な内容は次のとおりであります。
(1) 通信販売事業・・・・・・自社企画開発商品を中心とした、カタログ、インターネットによる靴・履物、衣
料品、日用雑貨品等の販売
(2) 店舗販売事業・・・・・・ディスカウント業態の店舗による靴・履物、食料品、衣料品、日用雑貨品等の販
売および靴専門店による靴・履物等の販売
(3) 卸販売事業・・・・・・・OEM開発商品を中心とした、大手小売店、量販店等への靴・履物等の販売
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会社方針に準
拠した方法であります。
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ヒラキ株式会社(3059) 2021年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額(注2)
通信販売事業 店舗販売事業 卸販売事業 計
売上高
外部顧客への売上高 8,286,336 7,314,308 331,518 15,932,164 ― 15,932,164
セグメント間の
― ― ― ― ― ―
内部売上高又は振替高
計 8,286,336 7,314,308 331,518 15,932,164 ― 15,932,164
セグメント利益 728,139 61,549 6,252 795,941 △359,836 436,104
セグメント資産 5,176,799 5,084,320 206,516 10,467,636 6,177,128 16,644,765
その他の項目
減価償却費 146,945 124,529 9,375 280,850 11,300 292,150
有形固定資産および
35,741 97,190 1,133 134,065 19,191 153,257
無形固定資産の増加額
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△359,836千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現
業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,177,128千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当
社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額(注2)
通信販売事業 店舗販売事業 卸販売事業 計
売上高
外部顧客への売上高 8,813,088 6,872,280 277,243 15,962,612 ― 15,962,612
セグメント間の
― ― ― ― ― ―
内部売上高又は振替高
計 8,813,088 6,872,280 277,243 15,962,612 ― 15,962,612
セグメント利益 1,149,486 124,018 △1,293 1,272,211 △349,658 922,553
セグメント資産 5,187,610 4,913,687 177,163 10,278,461 6,835,879 17,114,340
その他の項目
減価償却費 140,321 127,936 9,096 277,353 10,946 288,300
有形固定資産および
19,447 112,501 1,081 133,030 6,558 139,589
無形固定資産の増加額
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△349,658千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現
業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,835,879千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当
社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 「店舗販売事業」セグメントにおいて、事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損いたしました。当
該減損損失の計上額は58,634千円であります。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産 1,353円68銭 1,457円46銭
1株当たり当期純利益 66円42銭 115円06銭
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 323,545 560,444
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
323,545 560,444
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 4,870 4,870
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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