2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月10日
上場会社名 株式会社ハイパー 上場取引所 東
コード番号 3054 URL https://www.hyperpc.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)玉田 宏一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)田邉 浩明 TEL 03-6855-8180
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 6,924 15.1 215 14.6 215 14.6 135 13.3
2018年12月期第1四半期 6,015 1.1 187 15.6 188 16.1 119 5.6
(注)包括利益 2019年12月期第1四半期 136百万円 (14.4%) 2018年12月期第1四半期 118百万円 (4.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第1四半期 15.86 15.11
2018年12月期第1四半期 14.08 13.20
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行わ
れたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期第1四半期 7,724 2,764 34.6 311.86
2018年12月期 6,280 2,662 40.9 300.91
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 2,673百万円 2018年12月期 2,567百万円
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行わ
れたと仮定して、「1株当たり純資産」を算定しております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 9.00 - 4.50 -
2019年12月期 -
2019年12月期(予想) 4.50 - 4.50 9.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2018年12月期第2四半期末実績につきまして
は、当該株式分割前の配当金の額を記載しております。
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 12,500 12.1 250 3.7 245 1.3 150 5.0 17.58
通期 24,000 8.4 410 18.9 400 14.8 240 30.5 28.12
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 8,705,200株 2018年12月期 8,666,400株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 132,376株 2018年12月期 132,376株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 8,541,334株 2018年12月期1Q 8,490,957株
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株を2株とする株式分割を行っております。前連結会計年度の期首
に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式
数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ハイパー(3054) 2019年12月期第1四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(当四半期連結累計会計期間における重要な子会社の異動) ………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社ハイパー(3054) 2019年12月期第1四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあ
り、緩やかな回復基調で推移しました。一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の動向と政策
に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響など、先行き不透明な要素もみられました。
当社グループが属するコンピュータ販売業界におきましては、スマートフォンやタブレット端末の利活用により
個人向け市場の国内のパソコン出荷台数は減少傾向にあるものの、パソコンの買い替え需要が顕著化したことによ
り、法人向けパソコン市場においての出荷台数は、増加傾向で推移いたしました。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、顧客ニーズが高まるセキュリティ関連事業への継続的な
先行投資や将来の事業基盤強化のため、ストックビジネス拡大による収益力の向上に注力してまいりました。ま
た、当社独自の在庫販売戦略を継続しつつ、エンドユーザーへの販売強化や各メーカーとの協業を図ることなどに
より、粗利の確保に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,924,399千円(前年同四半期比15.1%増)、経常利益は
215,507千円(前年同四半期比14.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は135,446千円(前年同四半期比
13.3%増)となりました。
各セグメント別の営業の概況は次のとおりであります。
① ITサービス事業
法人向けコンピュータ市場においては、Windows7のサポート終了に伴うWindows10搭載機への入れ替え需要が
顕著化し、パソコン出荷台数は大幅増加で推移しました。しかしながら、昨年度末より続くCPU不足を起因とし
たパソコンの供給不足もあり、市場におけるパソコンの調達が難しい状況は続いております。当社グループにお
きましては、状況に応じた在庫の調達を行いつつ、エンドユーザーへの販売を強化し、間接販売から直接販売に
シフトすることにより、販売機会を逃すことなく順調にパソコン販売台数を伸ばすことで、売上・粗利が増加い
たしました。その結果、売上高は4,707,732千円(前年同四半期比19.9%増)、営業利益は180,527千円(前年
同四半期比5.4%増)となりました。
② アスクルエージェント事業
既存取引先の稼働促進や新規取引先の拡大により売上高、営業利益が順調に推移しました。その結果、売上高
は2,200,518千円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益は35,178千円(前年同四半期比45.8%増)となりまし
た。
③ その他
当社グループは、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業を3施設運営しております。職業訓練・就
労支援に関するサービス及び児童・生徒の発達支援に関するサービスの提供を行っており、徐々に利用者数が増
加しております。その結果、売上高は16,148千円(前年同四半期比88.9%増)、営業損失は699千円(前年同四
半期:営業損失7,828千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産の残高は、7,094,627千円(前連結会計年度末は5,674,550千円)とな
り、1,420,076千円増加いたしました。現金及び預金、受取手形及び売掛金が増加したことが大きな要因でありま
す。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産の残高は、629,845千円(前連結会計年度末は606,419千円)となり、
23,425千円増加いたしました。投資その他の資産が増加したことが大きな要因であります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債の残高は、4,742,082千円(前連結会計年度末は3,331,989千円)とな
り、1,410,093千円増加いたしました。買掛金及び短期借入金が増加したことが大きな要因であります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債の残高は、217,827千円(前連結会計年度末は286,407千円)となり、
68,579千円減少いたしました。長期借入金が減少したことが大きな要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ101,988千円増加し、2,764,562千円とな
りました。自己資本比率は40.9%から34.6%に減少しました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月7日に「業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしました業績予想から、第2四半期連結累
計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,107,351 2,187,585
受取手形及び売掛金 2,994,324 4,291,290
電子記録債権 118,242 133,713
商品 393,707 428,455
その他 70,628 66,005
貸倒引当金 △9,704 △12,422
流動資産合計 5,674,550 7,094,627
固定資産
有形固定資産 46,634 46,805
無形固定資産
のれん 153,645 142,670
その他 176,603 164,752
無形固定資産合計 330,248 307,422
投資その他の資産
投資有価証券 35,160 96,182
その他 279,563 266,840
貸倒引当金 △85,187 △87,406
投資その他の資産合計 229,536 275,617
固定資産合計 606,419 629,845
資産合計 6,280,970 7,724,472
負債の部
流動負債
買掛金 2,531,403 3,910,766
短期借入金 100,000 150,000
1年内返済予定の長期借入金 324,648 303,786
未払法人税等 85,540 74,573
賞与引当金 68,974 45,592
その他 221,422 257,364
流動負債合計 3,331,989 4,742,082
固定負債
長期借入金 238,028 168,721
退職給付に係る負債 20,810 21,470
その他 27,568 27,636
固定負債合計 286,407 217,827
負債合計 3,618,396 4,959,910
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 312,682 316,572
資本剰余金 282,883 286,773
利益剰余金 2,002,792 2,099,836
自己株式 △32,053 △32,053
株主資本合計 2,566,305 2,671,128
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,640 2,350
その他の包括利益累計額合計 1,640 2,350
新株予約権 94,626 91,083
純資産合計 2,662,573 2,764,562
負債純資産合計 6,280,970 7,724,472
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 6,015,099 6,924,399
売上原価 5,165,838 6,006,528
売上総利益 849,260 917,871
販売費及び一般管理費 661,654 702,865
営業利益 187,606 215,005
営業外収益
受取利息 129 137
広告料収入 300 600
受取手数料 275 255
その他 841 270
営業外収益合計 1,546 1,264
営業外費用
支払利息 1,092 762
営業外費用合計 1,092 762
経常利益 188,060 215,507
特別利益
新株予約権戻入益 - 1,166
特別利益合計 - 1,166
税金等調整前四半期純利益 188,060 216,674
法人税、住民税及び事業税 53,026 68,279
法人税等調整額 15,489 12,948
法人税等合計 68,516 81,227
四半期純利益 119,543 135,446
親会社株主に帰属する四半期純利益 119,543 135,446
- 5 -
株式会社ハイパー(3054) 2019年12月期第1四半期決算短信(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純利益 119,543 135,446
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △548 709
その他の包括利益合計 △548 709
四半期包括利益 118,995 136,155
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 118,995 136,155
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株式会社ハイパー(3054) 2019年12月期第1四半期決算短信(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計会計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
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株式会社ハイパー(3054) 2019年12月期第1四半期決算短信(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 損益計算書
アスクルエ 合計 調整額
ITサービ (注)2 計上額
ージェント 計
ス事業 (注)1
事業
売上高
外部顧客への売上高 3,925,870 2,080,679 6,006,549 8,550 6,015,099 - 6,015,099
セグメント間の内部売
- - - - - - -
上高又は振替高
計 3,925,870 2,080,679 6,006,549 8,550 6,015,099 - 6,015,099
セグメント利益又は損失
171,310 24,124 195,434 △7,828 187,606 - 187,606
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等
デイサービス事業等を含んでおります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 損益計算書
アスクルエ 合計 調整額
ITサービ (注)2 計上額
ージェント 計
ス事業 (注)1
事業
売上高
外部顧客への売上高 4,707,732 2,200,518 6,908,251 16,148 6,924,399 - 6,924,399
セグメント間の内部売
- - - - - - -
上高又は振替高
計 4,707,732 2,200,518 6,908,251 16,148 6,924,399 - 6,924,399
セグメント利益又は損失
180,527 35,178 215,705 △699 215,005 - 215,005
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等
デイサービス事業等を含んでおります。
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