3046 JINSHD 2019-01-10 16:00:00
平成31年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年1月10日
上 場 会 社 名 株式会社ジンズ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3046 URL https://corp.jins.com/jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名) 田中 仁
問合せ先責任者 (役職名) IR室長 (氏名) 山脇 幹也 (TEL) 03-5275-7001
四半期報告書提出予定日 平成31年1月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年8月期第1四半期の連結業績(平成30年9月1日~平成30年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年8月期第1四半期 13,506 15.5 1,005 83.6 900 111.3 501 201.0
30年8月期第1四半期 11,695 5.0 548 △29.7 426 △39.5 166 △55.5
(注) 包括利益 31年8月期第1四半期 488百万円( 158.1%) 30年8月期第1四半期 189百万円( △45.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年8月期第1四半期 20.90 -
30年8月期第1四半期 6.94 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年8月期第1四半期 32,649 19,032 58.3
30年8月期 31,499 19,707 62.6
(参考) 自己資本 31年8月期第1四半期 19,032百万円 30年8月期 19,707百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年8月期 - 0.00 - 48.00 48.00
31年8月期 -
31年8月期(予想) 0.00 - 50.00 50.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.平成31年8月期の連結業績予想(平成30年9月1日~平成31年8月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 29,300 15.8 2,480 13.9 2,300 19.7 1,560 50.9 65.06
通期 62,800 14.4 7,250 19.4 6,840 21.5 3,900 25.9 162.66
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年8月期1Q 23,980,000株 30年8月期 23,980,000株
② 期末自己株式数 31年8月期1Q 3,491株 30年8月期 3,491株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年8月期1Q 23,976,509株 30年8月期1Q 23,976,509株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合理性
があると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありませ
ん。また、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料の4ページ「連
結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ジンズ(3046) 平成31年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
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株式会社ジンズ(3046) 平成31年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(平成30年9月1日~平成30年11月30日)における国内経済は、相次ぐ自然災害を背景
にした消費者マインドの低下及びインバウンド需要の減少があったものの、平成30年10月以降は個人消費も回復が
見られ緩やかに持ち直しつつあります。一方、世界経済に目を向けると、依然として米国を中心とした貿易摩擦の
深刻化の懸念があり、中国における景気の減速が顕著となっているものの、全体として緩やかな景気回復傾向が続
きました。
また、国内眼鏡小売市場(視力矯正眼鏡)は、平成28年3月以降、前年同期比マイナスの傾向が継続しており、
足元は引き続き弱含みに推移しております。
このような市場環境の中で、当社グループのアイウエア事業では、経営課題として掲げている商品ラインアップ
の多様化及び接客力、店舗オペレーション力の向上などの取り組みを継続的に推進しております。
また国内アイウエア事業において更なる成長を実現していくために、イノベーティブなプロダクトの開発やショ
ールーミング化をはじめとした店舗オペレーションの効率化に注力しております。店舗戦略につきましては、ショ
ッピングモール形態での出店を継続しながらも郊外ロードサイドへの出店を加速し、更なる店舗基盤の強化に努め
てまいりました。
なお、前連結会計年度まで当社の非連結子会社でありました台灣睛姿股份有限公司につきましては、重要性が増
したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めており、報告セグメントは「海外アイウエア事業」で
あります。
店舗展開につきましては、当第1四半期連結会計期間末におけるアイウエア専門ショップの店舗数は、国内直営
店362店舗、海外直営店164店舗(中国136店舗、台湾22店舗、香港1店舗、米国5店舗)の合計526店舗となりまし
た。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は既存店売上高が好調だったこと等により13,506百万
円(前年同期比15.5%増)となり、営業利益は売上高の増加に伴い売上総利益が増加したこと及び広告宣伝費を前
期と比べて使用しなかったこと等により1,005百万円(前年同期比83.6%増)、経常利益900百万円(前年同期比
111.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益501百万円(前年同期比201.0%増)となりました。
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セグメント業績の概要は、次のとおりであります。
セグメント別の売上高
当第1四半期連結累計期間
セグメントの名称 (自 平成30年9月1日 構成比 前年同期比
至 平成30年11月30日)
国内アイウエア事業 10,389百万円 76.9% 9.4%
海外アイウエア事業 2,571百万円 19.0% 57.2%
雑貨事業 545百万円 4.0% △3.2%
その他 0百万円 0.0% △10.6%
合計 13,506百万円 100.0% 15.5%
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 「その他」の区分は、全社部門等であります。
〈国内アイウエア事業〉
国内アイウエア事業につきましては、秋冬物の新作として発売した「Classic」シリーズやイタリアを代表する建
築家Michele De Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)氏と協業した「JINS×Michele De Lucchi」といった商品を展開
するとともに、好評につき第2弾を発売した英国リバティ社との「LIBERTY PRINT」、フランスの石鹸ブランド2社
との「JINS×LE BAIGNEUR(ル・ベヌール)」「JINS×Senteur et Beaute(サンタール・エ・ボーテ)」を始めと
したコラボレーション商品が好評を博し、売上を牽引しました。
店舗展開につきましては、概ね計画通りに進捗し、国内直営店舗数は362店舗(出店13店舗、退店なし)となりま
した。
以上の結果、国内アイウエア事業の業績は、売上高10,389百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益1,037百万円
(前年同期比75.9%増)となりました。
〈海外アイウエア事業〉
海外アイウエア事業につきましては、中国においては、出店数及び既存店売上高は順調に増加しておりますが、
為替環境が見込みより元安だったこと等により利益の押し下げ要因となりました。
当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に追加いたしました台湾においては、平成27年11月の台湾1号店の出
店から順調に伸長しております。
香港においては、平成30年9月に香港特別行政区九龍区に香港1号店を出店しました。これにより、出店費用が
先行して発生しております。
米国においては、引き続き既存店売上高の高成長が継続していることから出店を再開し、平成30年8月にカリフ
ォルニア州トーランス市に新店を出店しました。
店舗展開につきましては、中国直営店136店舗(出店8店舗、退店2店舗)、台湾直営店22店舗(出店1店舗、退
店なし)、香港直営店1店舗(出店1店舗、退店なし)、米国直営店5店舗(出店1店舗、退店なし)の合計164店
舗となりました。
以上の結果、海外アイウエア事業の業績は、売上高2,571百万円(前年同期比57.2%増)、営業利益35百万円(前
年同期比34.4%減)となりました。
〈雑貨事業〉
雑貨事業を取り巻く環境は、引き続き通販サイト及び中古市場の台頭等により厳しさが増しており、市況の変化
に対応できるよう店舗オペレーション及び商品戦略の見直しを行い、業績の回復に注力してまいります。
店舗につきましては、メンズ雑貨専門ショップ21店舗(出店、退店なし)、レディス雑貨専門ショップ19店舗
(出店、退店なし)となっております。
以上の結果、雑貨事業の業績は、売上高545百万円(前年同期比3.2%減)、営業損失66百万円(前年同期は営業損
失95百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
当第1四半期連結
平成30年8月期末
会計期間末 増減 増減率(%)
(平成30年8月31日)
(平成30年11月30日)
総資産 31,499 32,649 1,149 3.6
負債 11,792 13,617 1,825 15.5
純資産 19,707 19,032 △675 △3.4
(イ)資産
流動資産は、16,129百万円となり、前連結会計年度末に比べ637百万円増加いたしました。
これは主に、商品及び製品が894百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、16,465百万円となり、前連結会計年度末に比べ518百万円増加いたしました。
これは主に、新規出店等に伴い建物及び構築物等の有形固定資産が860百万円増加したことによるものであり
ます。
以上により、総資産は32,649百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,149百万円増加いたしました。
(ロ)負債
流動負債は、10,004百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,552百万円増加いたしました。
これは主に、短期借入金が1,937百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、3,612百万円となり、前連結会計年度末に比べ273百万円増加いたしました。
これは主に、新規出店に伴いリース債務が267百万円増加したことによるものであります。
以上により、負債合計は13,617百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,825百万円増加いたしました。
(ハ)純資産
純資産合計は、19,032百万円となり、前連結会計年度末に比べ675百万円減少いたしました。
これは主に、配当金の支払い1,150百万円があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想につきましては、平成30年10月12日に発表いたしました業績予想か
ら変更ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成30年8月31日) (平成30年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,531 6,019
受取手形及び売掛金 3,418 2,987
商品及び製品 4,756 5,651
原材料及び貯蔵品 245 295
その他 1,540 1,175
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 15,491 16,129
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,932 7,375
その他(純額) 1,792 2,210
有形固定資産合計 8,725 9,585
無形固定資産 1,848 1,805
投資その他の資産
敷金及び保証金 3,867 3,898
その他 1,504 1,175
投資その他の資産合計 5,372 5,073
固定資産合計 15,946 16,465
繰延資産
開業費 61 54
繰延資産合計 61 54
資産合計 31,499 32,649
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成30年8月31日) (平成30年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,484 1,581
短期借入金 1,223 3,160
1年内返済予定の長期借入金 369 364
未払金及び未払費用 3,087 3,254
未払法人税等 1,301 375
資産除去債務 20 20
その他 966 1,246
流動負債合計 8,452 10,004
固定負債
長期借入金 1,225 1,136
資産除去債務 479 482
その他 1,634 1,994
固定負債合計 3,339 3,612
負債合計 11,792 13,617
純資産の部
株主資本
資本金 3,202 3,202
資本剰余金 3,179 3,179
利益剰余金 13,401 12,764
自己株式 △1 △1
株主資本合計 19,781 19,144
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △74 △112
その他の包括利益累計額合計 △74 △112
純資産合計 19,707 19,032
負債純資産合計 31,499 32,649
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年9月1日 (自 平成30年9月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
売上高 11,695 13,506
売上原価 2,784 3,125
売上総利益 8,911 10,380
販売費及び一般管理費 8,363 9,374
営業利益 548 1,005
営業外収益
受取利息 0 5
受取手数料 - 10
受取賃貸料 4 1
その他 2 6
営業外収益合計 7 24
営業外費用
支払利息 37 31
支払手数料 0 1
為替差損 33 19
不動産賃貸費用 46 62
開業費償却 8 8
その他 2 5
営業外費用合計 129 130
経常利益 426 900
特別損失
倉庫移転費用 42 -
固定資産除却損 28 19
店舗閉鎖損失 - 0
その他 1 -
特別損失合計 72 19
税金等調整前四半期純利益 353 880
法人税、住民税及び事業税 140 269
法人税等調整額 46 109
法人税等合計 187 379
四半期純利益 166 501
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 166 501
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年9月1日 (自 平成30年9月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
四半期純利益 166 501
その他の包括利益
為替換算調整勘定 22 △12
その他の包括利益合計 22 △12
四半期包括利益 189 488
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 189 488
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年9月1日 至 平成30年11月30日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前連結会計年度(自 平成29年9月1日 至 平成29年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
国内 海外 その他 損益計算書
調整額
アイウエア アイウエア 雑貨事業 計 (注)1 計上額
事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 9,495 1,636 563 11,695 0 - 11,695
セグメント間の内部
14 - - 14 - △14 -
売上高又は振替高
計 9,509 1,636 563 11,709 0 △14 11,695
セグメント利益又は損
589 53 △95 547 0 - 548
失(△)
(注) 1 「その他」の区分は、全社部門等であります。
2 セグメン卜利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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Ⅱ.当連結会計年度(自 平成30年9月1日 至 平成30年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
国内 海外 その他 損益計算書
調整額
アイウエア アイウエア 雑貨事業 計 (注)1 計上額
事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,389 2,571 545 13,506 0 - 13,506
セグメント間の内部
103 2 - 106 - △106 -
売上高又は振替高
計 10,492 2,574 545 13,612 0 △106 13,506
セグメント利益又は損
1,037 35 △66 1,005 0 - 1,005
失(△)
(注) 1 「その他」の区分は、全社部門等であります。
2 セグメン卜利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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