3039 P-碧 2020-05-15 15:00:00
2020年9月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
※ 注記事項
(1) 中間財務諸表に特有の会計処理及び簡便な会計処理の適用:無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式含む) 2020 年9月期中間期 590,000 株 2019 年9月期 590,000 株
② 期末自己株式数 2020 年9月期中間期 ―株 2019 年9月期 ―株
③ 期中平均株式数(中間期) 2020 年9月期中間期 590,000 株 2019 年9月期中間期 590,000 株
※ 中間決算短信は公認会計士または監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱碧(3039) 2020 年9月期中間決算短信
○添付資料の目次
1. 当中間決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(1) 経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2) 財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(3) 業績予想など将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
2. サマリー情報(その他)に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(1) 中間財務諸表の作成に特有の会計処理及び簡便な会計処理の適用・・・・・・・・・・3
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示・・・・・・・・・・・・・・・3
3. 中間財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(1) 中間貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(2) 中間損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(3) 中間株主資本等変動計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(4) 中間キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(5) 中間財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・11
(セグメント情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(重要な後発事象)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
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㈱碧(3039) 2020 年9月期中間決算短信
1.当中間決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当期の経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善がみられ、緩やかな回復傾向にあっ
たものの、米中間における貿易摩擦の拡大に端を発した世界経済の景気後退懸念、国内における消費税増税によ
る景気への影響に引き続き、新型コロナウイルスの蔓延による世界経済の混乱など、景気の先行きは不透明さを
増すばかりで予断を許しません。
外食業界におきましても、人手不足を背景とした人件費の高騰や原材料費の高騰、業種・業態を超えた競争の
激化に加えて、新型コロナウイルス感染防止策による外出自粛要請で消費マインドが冷え込み、経営環境は厳し
い状態が続いております。
このような環境のもと、当社では、店舗運営における食品素材へのこだわり、社員教育の徹底等により会社理
念でもある「お客さまに満足感をご提供する」ことに努めたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により
大幅な客数減となりました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は 412,306 千円(前年同期比 17.7%減)、営業損失は 14,267 千円(前中
間会計期間は 36,155 千円の営業利益)、経常損失は 17,225 千円(前中間会計期間は 33,505 千円の経常利益)、中
間純損失は 20,750 千円(前中間会計期間は 21,915 千円の中間純利益)となりました。
なお、当社はレストラン事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ 35,731 千円減少し、255,764 千円となりました。
これは主に、現金及び預金の減少 21,623 千円、預け金の減少 8,098 千円によるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産は、前事業年度末と比べ 15,187 千円減少し、881,852 千円となりました。
これは主に、減価償却費計上による建物の減少 11,323 千円、工具、器具及び備品の減少 2,439 千円、敷金の減
少 4,214 千円、繰延税金資産の減少 1,804 千円、保険積立金の増加 6,552 千円によるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債は、前事業年度末と比べ 1,976 千円減少し、137,119 千円となりました。
これは主に、未払消費税等の増加 10,696 千円、買掛金の減少 4,525 千円、未払費用の減少 2,770 千円、未払金
の減少 2,558 千円、1 年以内返済リース債務の減少 962 千円によるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債は、前事業年度末と比べ 28,191 千円減少し、613,417 千円となりました。
これは主に、長期借入金の減少 30,000 千円、繰延税金負債の増加 1,427 千円、退職給付引当金の増加 243 千円
によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は、前事業年度末と比べ 20,750 千円減少し、387,080 千円となりました。
これは、中間純損失の計上による繰越利益剰余金の減少 20,750 千円によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して
21,623 千円減少し、204,028 千円となりました。
当中間会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
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㈱碧(3039) 2020 年9月期中間決算短信
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は 5,350 千円となりました。これは主に、税引前中間純損失 17,225 千円を計上
したことのほか、減価償却費 15,473 千円、未払消費税等の増加額 10,696 千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は 3,988 千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出 225 千円、
敷金の返還による収入 4,214 千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は 30,962 千円となりました。これは、長期借入金の返済による支出 30,000 千
円、リース債務の返済による支出 962 千円によるものであります。
(3) 業績予想など将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2020 年3月 31 日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしましたとお
り、通期の業績予想は未定とさせていただいております。
2.サマリー情報(その他)に関する事項
(1) 中間財務諸表の作成に特有の会計処理及び簡便な会計処理の適用
該当事項はありません。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
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3.中間財務諸表及び主な注記
(1) 中間貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当中間会計期間
(2019 年9月 30 日) (2020 年3月 31 日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 225,651 204,028
預け金 22,796 14,698
売掛金 14,192 13,451
商品及び製品 1,534 1,542
原材料及び貯蔵品 12,509 12,216
前払費用 6,986 7,200
その他 7,825 2,628
流動資産合計 291,496 255,764
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 425,264 413,940
構築物(純額) 5,058 4,726
車両運搬具(純額) 1,560 1,300
工具、器具及び備品(純額) 11,271 8,832
土地 353,554 353,554
有形固定資産合計 796,710 782,354
無形固定資産
ソフトウェア 1,272 381
電話加入権 28 28
無形固定資産合計 1,301 410
投資その他の資産
投資有価証券 0 0
長期貸付金 761 437
保険積立金 35,717 42,269
長期前払費用 510 362
敷金・保証金 60,233 56,018
繰延税金資産 1,804 ―
投資その他の資産合計 99,027 99,088
固定資産合計 897,039 881,852
資産合計 1,188,535 1,137,617
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(単位:千円)
前事業年度 当中間会計期間
(2019 年9月 30 日) (2020 年3月 31 日)
負債の部
流動負債
買掛金 16,038 11,512
一年内返済予定の長期借入金 60,000 60,000
リース債務 1,374 412
未払金 13,631 11,073
未払費用 31,534 28,764
未払法人税等 292 292
未払消費税等 3,460 14,156
賞与引当金 9,385 9,004
その他 3,379 1,903
流動負債合計 139,095 137,119
固定負債
長期借入金 600,000 570,000
繰延税金負債 ― 1,427
退職給付引当金 12,618 12,861
資産除去債務 28,990 29,129
固定負債合計 641,608 613,417
負債合計 780,704 750,536
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(単位:千円)
前事業年度 当中間会計期間
(2019 年9月 30 日) (2020 年3月 31 日)
純資産の部
株主資本
資本金 55,000 55,000
資本剰余金
資本準備金 25,000 25,000
資本剰余金合計 25,000 25,000
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 327,831 307,080
利益剰余金合計 327,831 307,080
株主資本合計 407,831 387,080
純資産合計 407,831 387,080
負債純資産合計 1,188,535 1,137,617
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(2) 中間損益計算書
(単位:千円)
前中間会計期間 当中間会計期間
(自 2018 年 10 月1日 (自 2019 年 10 月1日
至 2019 年3月 31 日) 至 2020 年3月 31 日)
売上高 501,069 412,306
売上原価
商品及び製品期首たな卸高 1,708 1,534
当期商品仕入高 18,640 14,408
当期製品製造原価 243,044 227,864
合計 263,392 243,807
商品及び製品期末たな卸高 1,759 1,542
商品及び製品売上原価 261,633 242,265
売上総利益 239,435 170,041
販売費及び一般管理費 203,280 184,309
営業利益又は営業損失(△) 36,155 △14,267
営業外収益
受取利息 23 14
受取賃貸料 50 ―
その他 918 198
営業外収益合計 993 212
営業外費用
支払利息 2,694 2,473
支払手数料 282 247
その他 665 449
営業外費用合計 3,642 3,170
経常利益又は経常損失(△) 33,505 △17,225
特別利益
固定資産売却益 490 ―
特別利益合計 490 ―
特別損失
固定資産除却損 0 ―
減損損失 705 ―
役員退職金 300 ―
特別損失合計 1,005 ―
税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) 32,990 △17,225
法人税、住民税及び事業税 9,464 293
法人税等調整額 1,609 3,231
法人税等合計 11,074 3,525
中間純利益又は中間純損失(△) 21,915 △20,750
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(3) 中間株主資本等変動計算書
前中間会計期間(自 2018 年 10 月1日 至 2019 年3月 31 日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他
利益 株主 純資産
資本金 資本 利益 資本 合計
資本 剰余金
剰余金 剰余金 合計
準備金 繰越
合計 合計
利益
剰余金
当期首残高 55,000 25,000 25,000 428,575 428,575 508,575 508,575
当中間期変動額
中間純利益 21,915 21,915 21,915 21,915
当中間期変動額 ― ― ― 21,915 21,915 21,915 21,915
合計
当中間期末残高 55,000 25,000 25,000 450,490 450,490 530,490 530,490
当中間会計期間(自 2019 年 10 月1日 至 2020 年3月 31 日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他
株主 純資産
利益
資本金 資本 利益 資本 合計
資本 剰余金
剰余金 剰余金 合計
準備金 繰越
合計 合計
利益
剰余金
当期首残高 55,000 25,000 25,000 327,831 327,831 407,831 407,831
当中間期変動額
中間純損失(△) △20,750 △20,750 △20,750 △20,750
当中間期変動額 ― ― ― △20,750 △20,750 △20,750 △20,750
合計
当中間期末残高 55,000 25,000 25,000 307,080 307,080 387,080 387,080
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(4) 中間キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前中間会計期間 当中間会計期間
(自 2018 年 10 月1日 (自 2019 年 10 月1日
至 2019 年3月 31 日) 至 2020 年3月 31 日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) 32,990 △17,225
減価償却費 17,760 15,473
減損損失 705 ―
固定資産売却益 △490 ―
固定資産除却損 0 ―
退職給付引当金の増減額(△は減少) △299 243
賞与引当金の増減額(△は減少) △2,736 △380
受取利息及び受取配当金 △23 △14
支払利息 2,694 2,473
売上債権の増減額(△は増加) △3,647 740
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,084 285
仕入債務の増減額(△は減少) △91 △4,525
未払費用の増減額(△は減少) △1,426 △2,719
未払消費税等の増減額(△は減少) 4,518 10,696
未払金の増減額(△は減少) 1,612 △2,558
その他 △5,889 428
小計 43,590 2,917
利息及び配当金の受取額 23 14
利息の支払額 △2,762 △2,523
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △294 4,942
営業活動によるキャッシュ・フロー 40,557 5,350
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,730 △225
敷金の差入による支出 △129 ―
敷金の返還による収入 ― 4,214
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,859 3,988
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(単位:千円)
前中間会計期間 当中間会計期間
(自 2018 年 10 月1日 (自 2019 年 10 月1日
至 2019 年3月 31 日) 至 2020 年3月 31 日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △30,000 △30,000
リース債務の返済による支出 △1,238 △962
財務活動によるキャッシュ・フロー △31,238 △30,962
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 7,458 △21,623
現金及び現金同等物の期首残高 310,034 225,651
現金及び現金同等物の中間期末残高 317,493 204,028
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(5) 中間財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当社は、人材採用不足を背景とした営業店舗数の減少に伴って売上高が著しく減少し、2019 年9月期におきま
しては営業損失 23,674 千円、当中間会計期間末におきましては営業損失 14,267 千円を計上しております。また、
新型コロナウイルス感染拡大を防止すべく、日本政府や各自治体から発せられた外出自粛要請により、外食需要
は大きく冷え込み、当社の来店客数・売上高は更に大きく減少しております。当該感染症の終息及び外食需要の
回復には一定の期間を要するものと考えられることから、営業債務や借入金返済の原資となる売上獲得が見込め
ず、資金繰り悪化の懸念が生じております。これらにより、当社には継続企業の前提に関する重要な疑義を生じ
させる事象又は状況が存在しております。
今後、当社は以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
①売上改善策
鉄板焼ステーキレストラン「碧」事業部及びしゃぶしゃぶの専門店「紺」事業部において、テイクアウトメニ
ューを新たに開発し「自宅で食事を楽しみたい」といった消費者ニーズにも対応していくことで、販路拡大を目
指してまいります。また、鉄板焼ステーキレストラン「碧」事業部の教育プログラムを見直し、若手社員を早期
戦力化していくことで売上獲得の効率化に努めてまいります。併せて、しゃぶしゃぶの専門店「紺」事業部の取
り扱いメニューについて、肉類以外にも魚介類の食材を取り入れていくことを検討しており、今後幅広い消費者
ニーズへ対応し売上拡大を目指してまいります。
②賃貸物件コストの引き下げ
当社が運営する、鉄板焼ステーキレストラン「碧」事業部4店舗、しゃぶしゃぶの専門店「紺」事業部2店舗
のうち、賃貸物件により運営している店舗は4店舗となっており、当該店舗の賃借料引き下げについて賃貸人の
協力を取り付けることで、キャッシュ・フローや事業収益の改善を目指してまいります。
③金融機関との協力体制強化
取引先金融機関との連携を密にし、返済条件の変更等を含めた協力を取り付けることで、キャッシュ・フロー
や事業収益の改善を目指してまいります。
しかし、これらの対応策の効果の発現については、関係先との明確な合意を要する事案もあり、実施途上にあ
ることから、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、中間財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響
を中間財務諸表には反映しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社は、レストラン事業の単一セグメントであるため、セグメント情報については記載を省略しております。
(重要な後発事象)
当社は、日本政府及び自治体からの外出自粛要請を受けて、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止すべく
4月 17 日に沖縄県内の直営4店舗である「鉄板焼ステーキレストラン碧 東町本店」、「鉄板焼ステーキレスト
ラン碧 国際通り松尾店」、「しゃぶしゃぶ紺 東町本店」、「しゃぶしゃぶ紺 おもろまち店」を、4月 20 日
から5月6日までの間臨時休業することを決定いたしました。また、沖縄県外の直営2店舗である「鉄板焼ステ
ーキレストラン碧 銀座三越店」及び「鉄板焼ステーキレストラン碧 うめきた店」につきましても、入居先で
ある商業施設側の指示に従い4月8日から休業しております。なお、店舗休業による当社業績への影響は現在未
定であります。
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