2021年10月期第１四半期 決算説明資料
2021年３月15日
◤◤ 目 次
●連結業績及びハイライト 1
●業務スーパー事業 3
●業務スーパー店舗数推移 ４
●業務スーパー出荷実績推移 ５
●当社の強み“商品力” ６
●外食・中食事業 ７
●エコ再生エネルギー事業 11
●配当 13
●連結業績予想 14
●中期経営計画 15
◤◤ 連結業績及びハイライト（累計）
<百万円> <百万円>
【連結】売上高推移 【連結】売上総利益推移
90,000 15,000 20.0%
16.5% 15.9%
15.3% 15.3%
85,000 13,000 16.0%
12.3%
80,000
11,000 12.0%
75,000
85,045 9,000 12,980 8.0%
70,000 81,597 10,816
10,244 10,256 10,444
7,000 4.0%
65,000 70,636
67,227
62,122 5,000 0.0%
60,000
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月 売上総利益 売上高総利益率
<百万円> 【連結】販売管理費推移 <百万円>
【連結】営業利益推移
8,000 15.0% 8,000 10.0%
8.3%
7,000 10.7% 7,000
6.9% 8.0%
9.6% 9.3% 9.0% 5.8% 6.0%
6,000 10.0% 6,000 5.7%
6.0%
5,000 5,000
7,346 7,034
6,652 6,596 4.0% 4.0%
6,457
4,000 5.0% 4,000
5,634
4,219 2.0%
3,000 3,000
3,410 3,592 3,799
2,000 0.0% 2,000 0.0%
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月 2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
販売管理費 売上高販管費率 営業利益 売上高営業利益率
1
◤◤ 連結業績及びハイライト（累計）
<百万円> <百万円>
【連結】経常利益推移 【連結】親会社株主に帰属する当期純利益推移
8,000 10.0% 5,000 5.4% 6.0%
8.3%
7,000 7.5% 4.4% 5.0%
7.0% 8.0% 4,000
3.9% 3.8%
5.7% 3.6%
6,000 4.0%
5.0% 6.0% 3,000
5,000 3.0%
4,598
7,019 4.0% 2,000
4,000 3,559 2.0%
5,751
2,607 2,695
4,653 2.0% 1,000 2,220
3,000 4,045 1.0%
3,377
2,000 0.0% 0 0.0%
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月 2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
経常利益 売上高経常利益率 親会社株主に帰属する当期純利益 売上高当期純利益率
【業績ハイライト解説】
●売上高
2021年10月期より外食事業を主体としていた㈱クックイノベンチャーが連結範囲から除外されたが、業務スーパー事業が牽
引し、前年同期より34.48億円、4.2％の増加
●売上総利益
前述の㈱クックイノベンチャーが連結範囲から除外されたことにより、前年同期より25.35億円、19.5％減少
●販売管理費
売上総利益と同様の理由で人件費や光熱費などが減少したことにより、前年同期より39.36億円、53.6％減少
●営業利益
上記の結果、前年同期より14.00億円、24.9％増加
●経常利益
為替の影響も小さく、前年同期より12.67億円、22.0％増加
●親会社株主に帰属する当期純利益
上記の結果、前年同期より10.39億円、29.2％増加
2
◤◤ 業務スーパー事業
当社の主力事業です。業務スーパーＦＣ本部としての加盟店への卸売やロイヤリティなどの他、自社グループ工場の損益
もこのセグメントに分類されます。
■ 全国に900店舗展開（2021年１月末現在）
■ テレワークの普及や外出自粛による内食需要
が高い状態が続き、好調に推移
■ メディア等の影響もあり、引き続きPB比率が上昇
<百万円> 【連結】業務スーパー事業・営業利益推移（累計期間）
9.4%
10,000 10.0%
8.5%
7.1% 7.3%
8,000 6.8% 8.0%
6,000 6.0%
4,000 7,853 4.0%
6,074
2,000 3,936 4,526 2.0%
3,758
0 0.0%
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
営業利益 営業利益率
※2021年10月期より報告セグメントの区分変更を行ったため、2020年10月期より遡って表示しており、過去のデータとの連続性はありません。
３
◤◤ 業務スーパー店舗数推移
地域別の店舗数
2021年10月期第１四半期 21店舗の純増
2021年10月期純増目標：45店舗（進捗率：46.7％） 2020年１月末
851店舗
北海道直轄 17店
九州直轄 16店
九州直轄への出店が好調（＋６店舗）
関西直轄
関西直轄 千葉県
228店舗
245店 埼玉県 39店
(店舗) 1,000 千葉県
業務スーパー店舗数推移 関東直轄 33店舗 神奈川県
神奈川県
1,000 関東直轄 52店
234店 55店舗
191店舗 67店
950 924 地方エリア 東京都
地方エリア 東京都
900 64店舗
315店舗
339店 76店
900 879
845
850
800 2021年１月末
2019年 2020年 2021年 2021年 長期目標
900店舗 (+49店舗)
北海道直轄 16店（-1）
10月 10月 1月 10月目標 九州直轄 36店（＋20）
関西直轄 千葉県
250店 埼玉県 41店
損益シミュレーション
契約概要・加盟条件 （＋2）
（＋5） 55店 （＋2）
（標準店舗） （＋1） 関東直轄 （＋2） 神奈川県
＋０
247店 （＋3）
（＋2） 70店
加盟金 損益勘定 月額金額 構成比 （＋１５）
東京都
200万円 （＋13）
（消費税等別途） 地方エリア （＋3）
（＋2）
（＋9） 81店
売上高 32,000千円 100.0％
保証金 1,000万円 351店
（＋7） （＋3）
（＋5）
売上総利益 5,120千円 16.0％ （＋12）
（＋8）
ロイヤリティ 仕入れの1%
販売管理費 4,480千円 14.0％
別途：設備、建築工事一式、POSレジ、
その他準備金等が必要となります 関東直轄 ：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県
内（賃料） 1,300千円 4.1％ 関西直轄 ：大阪府・京都府・兵庫県（淡路島除く）・奈良県・
和歌山県・滋賀県
◎地方エリアは別条件 内（人件費） 1,440千円 4.5％ 九州直轄 ：福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県
北海道直轄：北海道
営業利益額 640千円 2.0％ ４
地方エリア：上記以外の県
◤◤ 業務スーパー 出荷実績推移
全国全店70ヶ月連続で前年比100％超え
<前年比/%> <前年比/%>
【直轄エリア/既存店】業務スーパー月次動向 【全国/全店】業務スーパー月次動向
135 140 136.6
131.0
135.8
128.6
130 135 131.1
124.1
125 130
124.9
119.6
120 125 122.6
115.8 120.1
113.3 113.6 119.8
115 112.5 120 117.8
110.9 111.0 111.2 115.5 116.7
109.7 109.8 115.9 114.5
109.1 115.3 113.3
110 106.8 106.8 107.0 115
110.2 115.9
103.6 110.4 105.3 115.1 110.2 110.1
108.4 107.4 109.7 108.0 110.0 114.3 114.4
105 110
101.1 105.5 110.3 111.9
103.3 105.0 109.4
100 105 107.4
11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
2019年 2020年 2021年 2019年 2020年 2021年
【業務スーパーへの出荷実績（前年比）：%】
2020年10月期 2021年10月期
11月 12月 1月 2月 3月 4月 上期 5月 6月 7月 8月 9月 10月 下期 通期 11月 12月 1月 １Q
既存店 110.9 110.4 113.6 119.6 128.6 131.0 119.3 124.1 115.8 108.4 109.7 109.7 109.8 112.8 115.9 103.6 113.3 109.1 108.8
直轄エリア
全店 115.4 114.1 117.7 124.4 135.0 137.7 124.3 130.9 121.1 113.0 113.6 114.3 114.4 117.8 120.9 109.0 119.7 116.1 115.1
全国 全店 115.9 115.1 119.8 124.9 135.8 136.6 125.0 131.1 122.6 114.3 113.3 115.9 114.5 118.5 121.6 110.0 120.1 115.3 115.3
※全国は直轄エリア＋地方エリア店舗への商品出荷実績となります。
5
◤◤ 当社の強み“商品力”
オリジナル商品の強化 PB商品（一例）
2020年４月に岡山県のスイーツ工場を取得、7月に神奈川県で食肉加 ■自社グループ工場製造商品
工工場、2021年1月に宮城県で食品製造工場を稼働させたことにより、
国内の自社グループ工場数は24工場となりました。食品スーパーとして
その所有数は日本最大級です。そこで製造される業務スーパーにしかな
いオリジナル商品は、多くのお客様から支持されております。
また、約40ヶ国から直輸入している「世界の本物」の食品は、世界各
国の本場の味をリーズナブルにご家庭でも味わっていただけると、大変
好評です。
徳用ウインナー 天然酵母食パン 水ようかん
PB比率推移（累計） 1,000g 460円 1本 228円 1kg 248円
34.0%
輸入品の出荷が大幅に増加。
加えて、設備投資を行った自社グ ■自社輸入商品
ループ工場の生産能力も向上し
33.0% 32.75%
PB比率も拡大。
32.0% 31.65%
31.47% 31.38% 31.45%
30.88%
31.0% 30.74% 30.68%
30.34%
ブラジル産鶏もも正肉 揚げなす乱切り ベルギーワッフル
30.0% 2kg 648円 500g 148円 10個入 378円
1Q 2Q 3Q 4Q
2019年 2020年 2021年 ※価格は税別です
店舗や時期により商品の取扱いや価格が異なる場合があります ６
◤◤ 外食・中食事業
当社が主体となり直営またはFC本部として行っている外食・中食事業です。
ビュッフェレストラン「神戸クック・ワールドビュッフェ」や焼肉食べ放題の「プレミアムカルビ」、惣菜店「馳走菜（ちそうな）」
がこのセグメントに分類されます。
■ “神戸クック事業” から“外食・中食事業” へ名称
変更し、焼肉事業を“その他” から区分変更
■ コロナ禍で神戸クック・ワールドビュッフェが
苦戦(前年同期より７店舗減少）
■ プレミアムカルビ、馳走菜は好調 神戸クック・ワールドビュッフェ プレミアムカルビ 馳走菜
<百万円> 【連結】外食・中食事業・売上高推移(累計期間) <百万円> 【連結】外食・中食事業・営業利益推移（累計期間）
1,000 40 10.0%
839 5.1%
3.0%
800 750 20 2.2% 5.0%
28 25
0
10 0.0%
600 545
463
-20 -5.0%
-36
400
274 -6.1%
-40 -10.0%
-13.1%
200 -46
-60 -15.0%
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
0
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月 営業利益 営業利益率
※2021年10月期より報告セグメントの区分変更を行ったため、2020年10月期より遡って表示しており、過去のデータとの連続性はありません。
7
◤◤ 外食・中食事業
神戸クック・ワールドビュッフェ
店舗数：16店舗 （2021年１月末現在）
2021年10月期第１四半期 １店舗の退店
引き続き、テイクアウトなど需要に応じた取り組みを継続
オペレーションやメニューの改廃により損益分岐点を見直し
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み
お客様に安心してお食事を召し上がっていただくため、感染予防対策を強化しております。
■従業員実施項目
手洗いうがいの励行、店内清掃及び消毒・殺菌清掃強化、就業前の健康チェックの強化 など
■お客様の安全に向けての実施項目
消毒用アルコールスプレーの設置、定期的なトング類の交換・洗浄・消毒、
店内給排気設備による空気の入れ替え、ビニール手袋の着用 など
■新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響で、一部店舗の臨時休業や営業時間の短縮を実施しま
した。
テイクアウトメニュー
8
◤◤ 外食・中食事業
プレミアムカルビ
合計店舗数：４店舗 （2021年１月末現在）
2021年10月期第１四半期 １店舗出店
店舗数の増加や焼肉人気により好調
プレミアムカルビとは
2018年より当社が直営で運営している焼肉店です。
厳選したお肉と、専属パティシエによるスイーツ＆ジェラートなど
が充実したメニュー構成で他社との差別化を図ります。
店舗一覧
宮前平店 神奈川県川崎市宮前区土橋2-6-14
上大岡店 横浜市南区中里1丁目9-24
西鶴間店 神奈川県大和市西鶴間2-1-3
春日部店 埼玉県春日部市豊町3-11-10
3月16日OPEN予定
立川店 東京都立川市若葉町1-5-8
4月13日OPEN予定
ふじみ野店 埼玉県ふじみ野市鶴ケ舞3-5-2
※店舗や時期によって取扱いメニューが異なる場合があります。
9
◤◤ 外食・中食事業
馳走菜（ちそうな）
合計店舗数：29店舗 （2021年１月末現在）
2021年10月期第１四半期 ４店舗出店
業務スーパーの来店客数増加やメニューの改廃により好調に推移
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み
馳走菜では、お客様、従業員の安全を第一に、感染予防策を強化
しております。
・フライバイキングにカバーの設置またはパック詰め
・トングの横に消毒用アルコールスプレーを常備
第１四半期新店一覧
津西店
神奈川県鎌倉市津西1-5-8
明石店
兵庫県明石市硯町3-10-52
村上店
新潟県村上市仲間町386
大正けいさつ前店
大阪市大正区小林西1-6-7 ※店舗や時期によって取扱いメニューや価格が異なる場合があります。
10
◤◤ エコ再生エネルギー事業
再生可能エネルギーを活用し、環境に配慮した安全・安心なエネルギーの供給をしています。太陽光発電所および木質バ
イオマス発電を運営しています。
■ 太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業
■ 初夏、大阪岬町での発電所(9.9MW)が稼働予定
■ 今後、福島県・宮城県の太陽光発電所も順次稼働予定
自社太陽光発電所 自社木質バイオマス発電所
<百万円> 【連結】エコ再生エネルギー事業・売上高推移(累計) <百万円> 【連結】エコ再生エネルギー事業・営業利益推移（累計）
581 15.3%
600
537 100 20.0%
528
8.6%
500 3.8% 10.0%
70
400 0.0%
40 89
-14.4%
46 -10.0%
300
10 20
-20.0%
200
132 -30 -19
-20
-30.0%
76
100 -39.5%
-50 -40.0%
0 2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月
2017年1月 2018年1月 2019年1月 2020年1月 2021年1月 営業利益 営業利益率
11
◤◤ エコ再生エネルギー事業
全国の発電所 【バイオマス】
北海道 白糠町
6.2MW
太陽光発電 16か所 22.0MW
【太陽光】
北海道 5か所
バイオマス １か所 6.2MW 5.8MW
（2021年１月末時点）
【太陽光】
滋賀県 1か所
0.5MW
【太陽光】
兵庫県 4か所
4.5MW
【太陽光】
福岡県 1か所
0.9MW 【太陽光】
茨城県 1か所
2.4MW
【太陽光】
大阪府 2か所
4.2MW
【太陽光】
徳島県 1か所
【太陽光】
2.1MW
和歌山県 １か所
1.6MW
12
◤◤ 配当
当社は株主様に対する利益還元を重要な
<円> 1株あたり配当金推移
経営課題の一つとして認識しております。 20 25%
事業拡大のための資金を確保しつつ、経営
21.55%
成績に応じた利益配分を行うことを基本方 15
20%
針としております。 17.86%
10 16.68%
15.81%
2020年10月期は、例年通り年1回の期 15.00 15.00
15%
5
末配当で、当初予想の25円より５円増配
10.00
8.12
6.25
し、1株当たり30円を実施しました。
0 10%
なお、2021年10月期の配当は株式分割 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
10月期 10月期 10月期 10月期 10月期予想
を考慮し15円（株式分割を考慮しない場 1株当たり配当金 配当性向(連結)
合は30円）を予定しております。
※2018年11月、2019年11月、2020年11月にそれぞれ1:2の割合で株式分割を実施
しておりますので、上のグラフは株式分割を考慮した金額となっております。
13
◤◤ 連結業績予想
2021年10月期業績予想に対する進捗率
（単位：百万円）
通期予想に対しての
第１四半期実績 通期予想 前年対比
進捗率
売上高 85,045 341,000 104.2% 24.9％
営業利益 7,034 24,800 125.3% 28.4％
親会社株主に帰属する
4,598 16,000 129.7% 28.8％
当期純利益
売上高は計画並みに推移
利益面はPB比率の改善、円高の影響などで予想を上振れて推移
2021年10月期予想に対する業務スーパー事業ガイドライン
2021年10月期目標 アクションプラン
関東・九州地方を中心とした店舗開発
出店目標 45店舗の純増
本部主導の物件情報収集の強化
通期累計の実績で前年実績 商品供給能力を増加させチャンスロスを防ぐ
既存店出荷実績
を超える 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前期の実績を超える
14
◤◤ 中期経営計画
当社は、2020年10月期から2022年10月期までの3か年を対象とする中期経営計画を策定しております。
基本方針
（1）PB商品を強化し、基幹事業である業務スーパー事業の拡大を目指します。
（2）少子高齢化や女性の社会進出などに対応すべく、中食事業の拡大を目指します。
（3）「食の製販一体体制」を強化し、食のニーズに対応した外食事業の拡大を目指します。
（4）「食」を通じた社会貢献活動及び環境問題に配慮した事業を推し進めます。
（5）優秀な人財の確保と人財育成に注力するとともに、従業員の満足度向上により企業の生産性を高めます。
数値目標（連結）
（単位：百万円）
2022年10月期予想
2020年10月期実績 2021年10月期予想
（中期経営計画）
売上高 340,870 341,000 358,050
営業利益 23,851 24,800 26,000
財務体質を改善しつつ
ROE 29.5％
毎期20％以上
15
• 本資料には、2021年３月15日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基
づく予測が含まれます。
• 経済環境の変動など不確定要因により実際の業績が記載の予想と異なる可
能性がありますのでご了承ください。
• 本資料は株式の購入の勧誘・奨励を目的としたものではございません。
～本資料に関するお問い合わせ先～
株式会社神戸物産
経営企画部 IR・広報 芝田・高木
TEL：079-458-0339