2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月29日
上 場 会 社 名 ラサ商事株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3023 URL https://www.rasaco.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 井村 周一
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長(氏名) 窪田 義広 (TEL) 03(3668)8231
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 2021年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 15,001 30.9 989 56.3 1,076 58.7 775 71.3
2021年3月期第2四半期 11,460 △16.3 633 △16.5 678 △20.9 452 △37.4
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 754百万円( 40.5%) 2021年3月期第2四半期 537百万円( △17.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 66.67 -
2021年3月期第2四半期 38.92 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 30,001 18,195 60.6
2021年3月期 31,408 17,668 56.3
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 18,195百万円 2021年3月期 17,668百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 19.00 - 19.00 38.00
2022年3月期 - 21.00
2022年3月期(予想) - 21.00 42.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 29,000 8.5 2,000 △8.7 2,200 △8.1 1,600 3.6 137.61
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 12,910,000株 2021年3月期 12,910,000株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 1,283,138株 2021年3月期 1,283,138株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 11,626,862株 2021年3月期2Q 11,626,863株
(注) 役員向け株式交付信託が保有する当社株式が、期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株
式に含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項については、添付資料の3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くだ
さい。
ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………9
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………11
3.参考情報 …………………………………………………………………………………………………12
1
ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により企業収益は依然と
して厳しい状況にあるなか、感染拡大防止策やワクチン接種促進の効果もあり、持直しの傾向がみられておりま
す。しかしながら、内外の感染症の影響による景気の下振れリスクの高まりに注意する状況が続いております。
このような経済環境のもとで当社グループは、2020年3月期から2022年3月期までの3か年の新中期経営計画
「Value Up Rasa 2021~企業価値の創造~」を掲げ、築き上げてきた経営基盤を更に強化し、社会インフラを支え
る付加価値創出企業として持続的な成長を目指してきました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、主に資源・金属素材関連及びプラント・設備工事関連
が増収となったことを受けて150億1百万円となり、前年同四半期と比べ35億41百万円(30.9%)の増収となりまし
た。
利益につきましては、売上の増収を受けて、営業利益は9億89百万円となり、前年同四半期と比べ3億56百万円
(56.3%)の増益となりました。また、経常利益は10億76百万円となり、前年同四半期と比べ3億97百万円(58.7%)
の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は7億75百万円となり、前年同四半期と比べ3億22百万
円(71.3%)の増益となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は、次のとおりです。
資源・金属素材関連では、自動車業界を筆頭に多くの製造業において生産が上向いたことに加え、需要回復によ
る当社取扱い原料の相場価格の上昇に伴って販売価格も上昇し、関連部門の売上高は35億99百万円となり、前年同
四半期と比べ13億32百万円(58.8%)の増収となりました。また、売上増収によりセグメント利益は1億81百万円と
なり、前年同四半期と比べ1億88百万円(前年同四半期は6百万円の損失)の増益となりました。
産機・建機関連では、国内向け産機関連商品は概ね堅調であったものの、新型コロナウイルス感染症の影響で海
外向け産機・建機関連商品が軟調に推移したため、関連部門の売上高は35億54百万円となり、前年同四半期と比べ
1億94百万円(△5.2%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は97百万円となり、前年同四半
期と比べ1億7百万円(△52.5%)の減益となりました。
環境設備関連では、各種ポンプ本体の販売及び整備は比較的順調であったものの水砕設備の大口案件が一巡し、
関連部門の売上高は6億52百万円となり、前年同四半期と比べ2億14百万円(△24.7%)の減収となりました。ま
た、売上減収からセグメント利益は56百万円となり、前年同四半期と比べ19百万円(△26.0%)の減益となりまし
た。
プラント・設備工事関連では、大型工事を含む計画工事の完工前倒しなどもあり、関連部門の売上高は39億49百
万円となり、前年同四半期と比べ16億49百万円(71.7%)の増収となりました。また、売上増収から、セグメント利
益は4億93百万円となり、前年同四半期と比べ2億53百万円(106.0%)の増益となりました。
化成品関連では、コロナ禍の影響があるものの、自動車分野では需要が回復し、電線、建材、潤滑油の各分野で
も需要が堅調に推移したことから、関連部門の売上高は31億28百万円となり、前年同四半期と比べ9億63百万円
(44.5%)の増収となりました。また、売上増収からセグメント利益は71百万円となり、前年同四半期と比べ46百万
円(191.1%)の増益となりました。
不動産賃貸関連では、新型コロナウイルス感染拡大による賃料減額の影響はなくなったものの、テナント入替に
よる一時的な空室も生じたことから、関連部門の売上高は1億78百万円となり、前年同四半期と比べ0百万円(△
0.3%)の減収となりました。また、管理業務委託費、修繕費、人件費などの増加があったことから、セグメント利
益は89百万円となり、前年同四半期と比べ5百万円(△5.7%)の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は300億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億7百万円の減少と
なりました。
(流動資産)
流動資産は173億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億3百万円の減少となりました。
これは主に、未成工事支出金で12億70百万円の減少があったことによるものです。
(固定資産)
固定資産は126億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円の減少となりました。
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これは主に、投資有価証券で38百万円の減少があったことによるものです。
(流動負債)
流動負債は82億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億18百万円の減少となりました。
これは主に、未成工事受入金で13億58百万円、特別調査費用引当金で2億21百万円、未払法人税等で1億47百万
円の減少があったことによるものです。
(固定負債)
固定負債は35億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億16百万円の減少となりました。
これは主に、長期借入金で1億3百万円の減少があったことによるものです。
(純資産)
純資産は181億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億27百万円の増加となりました。
これは主に、剰余金の配当で2億27百万円、その他有価証券評価差額金で12百万円の減少があった一方で、親会
社株主に帰属する四半期純利益7億75百万円を計上したこと等により増加したものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2021年8月27日付の2021年3月期決算短信で公表いたしました通期の業績予想に
変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,677 4,723
受取手形及び売掛金 6,510 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 7,915
電子記録債権 1,567 1,247
完成工事未収入金 2,040 -
商品及び製品 2,145 2,840
未成工事支出金 1,651 381
原材料及び貯蔵品 7 9
その他 113 193
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 18,713 17,310
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 4,441 4,444
減価償却累計額 △2,627 △2,685
建物及び構築物(純額) 1,814 1,759
機械装置及び運搬具 443 462
減価償却累計額 △391 △402
機械装置及び運搬具(純額) 51 60
土地 6,000 6,000
その他 1,701 1,717
減価償却累計額 △1,605 △1,636
その他(純額) 96 80
有形固定資産合計 7,962 7,901
無形固定資産
ソフトウエア 222 199
ソフトウエア仮勘定 41 52
その他 0 0
無形固定資産合計 264 251
投資その他の資産
投資有価証券 3,200 3,161
退職給付に係る資産 1 24
繰延税金資産 176 199
保険積立金 920 986
その他 176 172
貸倒引当金 △7 △7
投資その他の資産合計 4,467 4,537
固定資産合計 12,694 12,690
資産合計 31,408 30,001
4
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,282 2,833
電子記録債務 676 1,163
工事未払金 391 311
短期借入金 1,830 1,780
1年内返済予定の長期借入金 834 700
未払法人税等 549 401
未成工事受入金 1,358 -
契約負債 - 262
賞与引当金 325 302
特別調査費用引当金 221 -
その他 643 538
流動負債合計 10,112 8,294
固定負債
長期借入金 2,992 2,888
繰延税金負債 309 319
退職給付に係る負債 30 26
役員株式給付引当金 75 95
その他 220 181
固定負債合計 3,627 3,511
負債合計 13,740 11,805
純資産の部
株主資本
資本金 2,076 2,076
資本剰余金 2,373 2,373
利益剰余金 14,027 14,575
自己株式 △1,012 △1,012
株主資本合計 17,465 18,013
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 190 177
繰延ヘッジ損益 12 5
その他の包括利益累計額合計 203 182
純資産合計 17,668 18,195
負債純資産合計 31,408 30,001
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 11,460 15,001
売上原価 8,889 11,991
売上総利益 2,570 3,009
販売費及び一般管理費 1,937 2,020
営業利益 633 989
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 16 15
保険解約益 8 47
持分法による投資利益 27 40
その他 12 7
営業外収益合計 65 111
営業外費用
支払利息 14 13
保険解約損 2 8
その他 3 2
営業外費用合計 20 24
経常利益 678 1,076
特別利益
投資有価証券売却益 - 70
特別利益合計 - 70
特別損失
固定資産売却損 1 -
特別損失合計 1 -
税金等調整前四半期純利益 677 1,146
法人税等 224 371
四半期純利益 452 775
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 452 775
6
ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 452 775
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 80 △12
繰延ヘッジ損益 4 △7
持分法適用会社に対する持分相当額 0 △0
その他の包括利益合計 84 △20
四半期包括利益 537 754
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 537 754
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 677 1,146
減価償却費 115 121
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △12 △3
賞与引当金の増減額(△は減少) △33 △22
特別調査費用引当金の増減額(△は減少) - △221
受取利息及び受取配当金 △15 △15
支払利息及び社債利息 12 13
持分法による投資損益(△は益) △27 △40
固定資産除売却損益(△は益) 1 -
投資有価証券売却損益(△は益) - △70
売上債権の増減額(△は増加) 2,147 -
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) - 955
棚卸資産の増減額(△は増加) △622 573
未収入金の増減額(△は増加) △25 2
未収消費税等の増減額(△は増加) △14 △78
仕入債務の増減額(△は減少) △1,383 △41
未払金の増減額(△は減少) △197 26
未払消費税等の増減額(△は減少) △173 △118
前受金の増減額(△は減少) △73 -
未成工事受入金の増減額(△は減少) 282 -
契約負債の増減額(△は減少) - △1,165
その他 49 △36
小計 706 1,024
利息及び配当金の受取額 26 26
利息の支払額 △12 △12
法人税等の支払額 △434 △517
営業活動によるキャッシュ・フロー 285 521
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △85 △31
有形固定資産の売却による収入 5 -
無形固定資産の取得による支出 △36 △16
投資有価証券の売却による収入 - 118
保険積立金の積立による支出 △175 △191
保険積立金の払戻による収入 36 166
その他 0 △1
投資活動によるキャッシュ・フロー △256 45
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 400 △50
長期借入れによる収入 200 -
長期借入金の返済による支出 △301 △238
配当金の支払額 △227 △227
その他 △4 △4
財務活動によるキャッシュ・フロー 66 △520
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 96 45
現金及び現金同等物の期首残高 4,278 4,675
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,374 4,721
8
ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。従来はプ
ラント・設備工事等の契約に関して、工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基
準を、この要件を満たさない工事には工事完成基準を適用してまいりましたが、第1四半期連結会計期間より
履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。なお、履行義務
の充足に係る進捗率の合理的な見積りが出来ない工事については、原価回収基準を適用しております。また、
期間がごく短い工事については、原価回収基準は適用せず、履行義務を充足した時点で収益を認識しておりま
す。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っ
ており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ617百万円増加し、営業利益、経常利
益及び税金等調整前四半期純利益に影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示して
いた「受取手形及び売掛金」及び「完成工事未収入金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金
及び契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「未成工事受入金」及び「その他」に含まれる
契約負債に相当する金額を第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することとしました。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方
法により組替えを行っておりません。なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号
2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約
から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計
基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基
準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これにより、その他有価証券
のうち時価のある株式については、従来、期末決算日前1ヶ月の市場価格等の平均に基づく時価法を採用して
おりましたが、第1四半期連結会計期間より、期末決算日の市場価格等に基づく時価法に変更しております。
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ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
プラント 合計
資源・金属 産機・建機 環境設備 化成品 不動産
・設備
素材関連 関連 関連 関連 賃貸関連
工事関連
売上高
外部顧客への売上高 2,267 3,749 867 2,293 2,165 117 11,460
セグメント間の
- - - 5 - 60 66
内部売上高又は振替高
計 2,267 3,749 867 2,299 2,165 178 11,527
セグメント利益
△6 204 76 239 24 94 632
又は損失(△)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 632
その他 0
四半期連結損益計算書の営業利益 633
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
記載事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
プラント 合計
資源・金属 産機・建機 環境設備 化成品 不動産
・設備
素材関連 関連 関連 関連 賃貸関連
工事関連
売上高
日本 3,170 2,888 652 3,949 2,969 - 13,630
アジア 409 492 - - 132 - 1,033
北米 - 12 - - 26 - 38
その他 19 161 - - - - 181
顧客との契約から 3,599 3,554 652 3,949 3,128 - 14,884
生じる収益
その他の収益 - - - - - 178 178
外部顧客への売上高 3,599 3,554 652 3,948 3,128 117 15,001
セグメント間の
- - - 0 - 60 61
内部売上高又は振替高
計 3,599 3,554 652 3,949 3,128 178 15,062
セグメント利益 181 97 56 493 71 89 989
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ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 989
その他 -
四半期連結損益計算書の営業利益 989
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
記載事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に
関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「プラント・設備工事関連」の売上高は617
百万円増加しておりますが、セグメント利益に与える影響はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りでありま
す。
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ラサ商事株式会社(3023) 2022年3月期 第2四半期決算短信
3.参考情報
個別業績の概要
(百万円未満切捨て)
2022年3月期第2四半期の個別業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1) 個別経営成績(累計)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 7,807 13.4 266 △3.0 339 8.1 279 32.9
2021年3月期第2四半期 6,884 △18.1 274 △32.1 313 △32.2 210 △51.4
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 23.85 -
2021年3月期第2四半期 17.95 -
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 19,090 13,736 72.0
2021年3月期 18,767 13,737 73.2
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 13,736百万円 2021年3月期 13,737百万円
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