3023 ラサ商事 2021-05-27 16:30:00
(開示事項の経過)当社連結子会社における不適切な会計処理の業績への影響について [pdf]
2021 年5月 27 日
各 位
会 社 名 ラ サ 商 事 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 井 村 周 一
(コード番号 3023 東証第一部)
問合せ先 常務取締役管理本部長 窪 田 義 広
( TEL: 03-3668-8231)
(開示事項の経過)当社連結子会社における不適切な会計処理の業績への影響について
2021 年4月9日に適時開示いたしました「不適切な会計処理の可能性に係る社内調査委員会設
置に関するお知らせ」に記載しましたとおり、当社連結子会社である旭テック株式会社における不
適切な会計処理について、社内調査委員会でその事実関係や影響金額の解明などの調査を進めてお
りますが、現在までに把握した業績への影響について下記のとおりお知らせいたします。
記
当社は 2014 年 12 月に旭テック株式会社を買収し、100%完全子会社としております。2021 年5
月 19 日に適時開示いたしました「社内調査委員会の構成の一部変更ならびに調査状況に関するお
知らせ」に記載しましたとおり、A 社との取引において、2008 年以降、旭テック株式会社の工事責
任者が赤字工事を補填するために検収通知書を受領していたにもかかわらず、工事番号・工事名称
間での売上の付け替えなどの不正な会計操作により、工事完成後も未成工事支出金として残存させ、
売上および原価を先送りしていたことが発覚いたしました。
これまでの調査により、不正な会計操作の結果、連結当期純利益への影響額としては、2008 年以
降の累計で概ね 350 百万円の減少要因となり、その内 2021 年3月本決算では概ね 40 百万円の減少
要因となる見込みです。本事案を受けて第 114 期(2015 年4月1日~2016 年3月 31 日)から第
118 期(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)までの過年度の有価証券報告書、四半期報告書およ
び決算短信の訂正が必要となりますが、同期間中の有価証券報告書、四半期報告書に係る過年度法
定監査につきましては、2021 年3月期における法定監査は引き続き八重洲監査法人が実施するも
のの、2020 年3月期以前は、過年度法定監査を実施した監査法人大手門会計事務所が清算中であ
ることから、新たに別の監査法人に依頼しておりますので、通常よりも時間を要することが見込ま
れます。決算数値は、確定次第速やかに開示いたします。
以 上