3002 グンゼ 2020-05-14 15:00:00
2021年3月期業績予想(連結)の公表延期および中期経営計画(CAN20第2フェーズ)期間延長ならびに役員報酬減額と自己株式取得見合わせに関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 14 日
各 位
会 社 名 グンゼ株式会社
代表者名 代表取締役社長 廣地 厚
(コード:3002、東証第1部)
本社所在地 大阪市北区梅田2丁目5番 25 号
問合せ先 コーポレートコミュニケーション部長 小倉 誠
(TEL. 06-6348-1314)
2021 年3月期業績予想(連結)の公表延期および
中期経営計画(CAN20 第2フェーズ)期間延長ならびに
役員報酬減額と自己株式取得見合わせに関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、本日予定しておりました 2021 年3月期業績予想
(連結)の公表を延期すること、2021 年3月期をゴールとしていた中期経営計画(CAN20 第 2 フェーズ)
を期間延長すること、また 2021 年3月期の役員報酬減額と自己株式取得の見合わせを決議いたしましたの
で、お知らせいたします。
記
1.2021 年3月期業績予想(連結)の公表延期について
新型コロナウイルス感染拡大が今後の業績に影響を与える要素となっているものの、現時点では収束の
見通しは立っておらず、業績予想の合理的な算定が困難であることから、2021 年3月期の通期連結業績予
想を未定とさせていただきます。今後、業績予想の算定が可能になった時点で速やかに公表いたします。
2.中期経営計画(CAN20 第2フェーズ 以下 CAN20)期間延長について
当初計画では、現在推進中の CAN20 の期間を 2017 年度(2018 年3月期)~2020 年度(2021 年3月期)
とし、次期中期経営計画については 2021 年度(2022 年3月期)を開始年度と想定し、検討をスタートし
ておりました。しかしながら上記1.のとおり、CAN20 最終年度の 2020 年度(2021 年3月期)の業績予想
が予測困難な状況となっております。
このような先行き不透明な状況下で、次期中期経営計画を策定することは、その信頼性が懸念されるた
め、現在推進中の CAN20 の期間を1年間延長することとし、最終年度を 2021 年度(2022 年3月期)とい
たします。なお、期間を延長するものの、最終年度の目標値は当初計画通りといたします。
CAN20 の延長期間および次期中期経営計画の公表時期
2017 年度(2018 年3月期)~2021 年度(2022 年3月期)の5年間といたします。
これに伴い、次期中計経営計画の公表時期につきましては、2022 年5月を予定しております。
(CAN20 第2フェーズの経営成績推移 単位:億円)
2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度
(2018 年3月期) (2019 年3月期) (2020 年3月期) (2021 年3月期) (2022 年3月期)
業績予想※2 目標
売上高 1,405 1,407 1,403 ― 1,500
営業利益 62 66 67 ― 80
営業利益率 4.4% 4.8% 4.8% ― 5.3%
当期純利益※1 34 40 43 ― 56
ROA 3.7% 3.9% 4.0% ― 4.7%
ROE 3.2% 3.7% 4.0% ― 5.0%
※1.当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益
※2.2020 年度(2021 年3月期)の業績予想は現時点では未定
3.役員報酬減額について
新型コロナウイルス感染拡大による影響で、当社グループは厳しい経営環境下にあり、2021 年3月期の
通期連結業績予想も見通しが立たない状況となっています。グループ全構成員が一丸となって経営改善に
取り組む必要があることを取締役が率先して示すため、取締役(社外取締役を除く)の月額報酬(2020 年
5月~2020 年9月)については、代表取締役社長 30%減額、その他の取締役 20%減額いたします。
4.自己株式取得の見合わせについて
中期経営計画「CAN20 第2フェーズ(2017 年度~2021 年度)
」では、連結配当性向 50%と自己株式の取
得を合わせ「総還元性向 100%」を目安に株主価値の向上に努めておりますが、2020 年度の自己株式取得
については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う金融市場動向および当社業績への影響が不透明なため、
当面は見送りとし、業績見通しが公表できる段階となってから、改めて検討する予定です。
以 上