2986 J-LAHD 2021-02-15 15:00:00
2020年12月期 通期決算説明資料 [pdf]

Financial results of fiscal 2020

2020年12月期 通期決算説明資料                                                          2021.2.15

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1 2020年12月期通期業績概要

2 2020年12月期の主な取り組み

3 2021年12月期以降の計画

4 株主還元

5 IRの取り組み




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1    ー(1)   2020年12月期《業績概要》


             売上高          経常利益              当期純利益                              総資産

            137.5 億円      9.7 億円                6.5 億円                           236
    要 約
(前期比)                                                                                        億円
               (+17.9%)   ( △51.9% )              ( △52.9% )                          ( △5.1% )

      ※当社は2020年7月1日に単独株式移転により設立されたため、括弧内の増減率については株式会社ラ・アトレ
       の前期実績との比較となっております。



1    新 築:都市型商業ビル「A*G」シリーズ及び賃貸レジデンス並びに土地企画販売
         における複数プロジェクトの引渡しが売上貢献
2    再 生:コロナ禍により、戸別リノベーションマンションの販売戸数が減少
3    賃 貸:オフィスビル「LA HAKATA」シリーズ、レジデンシャルホテル「LAホテル」
         シリーズ、ホスピス住宅「ナーシングホームOASIS藤が丘」の竣工により
         賃貸資産は86億に→ストック収入の増加に寄与
4    その他:配当性向「20%以上30%」、グループ創業30周年記念配当を実施




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 1         ー(2)   2020年12月期《貸借対照表》

                                                  236 億円                        236 億円
                                   資産合計                          負債・
            主な内訳                                                 純資産合計

                                   資産                            負債
  販売商材の充実                                                                                               短期借入金
  新築:63億円                         [流動資産]                           [流動負債]                               プロジェクトの売却に伴う
  再生:34億円                                                          短期借入金               34億              減少(主にラ・アトレ古賀

  主な棚卸資産
                                   現預金              28億             1年内返済予定
                                                                                                         インダストリー、ラ・アト
                                                                                                         レレジデンス新百合ヶ丘)
   「A*G成城学園前」                                                      長期借入金               14億
   「ラ・アトレレジデンス                    棚卸資産             97億
     室見公園」(福岡市)                                                                                          長期借入金
   「THE DOORS 」(神山町)                                              [固定負債]
                                                                                                         固定資産の竣工に伴う
   「K BRIDGE ASAKUSA」                                             長期借入金             111億                増加及び新規プロジェクト
   「Switch 」(目黒)                                                                                        開始に伴う増加等
   「 100 Million-Renovation 」     [固定資産]
     シリーズ                          有形固定資産 88億                    純資産
   「200 Million-Renovation」
     シリーズ                                                                               43億             棚卸資産
                                                                                                        プロジェクトの売却に伴う
◎コロナ禍に対応して棚卸資産を一時的に圧縮                                                                                   減少等(主にラ・アトレ
   5   主                 ‘16.12末        ‘17.12末     ‘18.12末          ‘19.12末          ‘20.12末
                                                                                                        古賀インダストリー、 THE
   ヵ   要                                                                                                DOORS)
            (単位:億円)

   年   資     棚卸資産          80             98         124               138               97             有形固定資産
   推   産    有形固定資産         25             28          12                64               88
                                                                                                        ヘルスケア1棟、オフィス
                                                                                                        2棟、宿泊施設2棟
   移   の
             総資産           122           151         168               248              236
(注)数値はすべて連結ベース                                             Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved     4
1   ー(3)   2020年12月期《損益計算書》
                                                                                             (単位:百万円)


                 2020年7月1日   2020年12月期
    (単位:百万円)
                     公表          実績                     計画比                        計画差異


     売上高          12,500      13,757                    10.0%                         1,257



    営業利益           1,620       1,124                  ▲30.6%                          ▲495



    経常利益           1,300       978                    ▲24.7%                          ▲321



    当期純利益          900         650                    ▲27.8%                          ▲250

(注)数値はすべて連結ベース


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1   ー(4)     2020年12月期《セグメント別売上高》
 ※2019年12月期実績は上場廃止となった子会社「ラ・アトレ」の数値となります。                                                                (単位:百万円)

                        2019年12月期 2020年12月期
          決算年月                                        前期比                              主な概要
                            実績        実績

     売上高                 11,669     13,757            17.9%

Ⅰ 不動産販売事業                11,156     12,992            16.5%

    1 新築不動産販売             5,032     10,121           101.1%
                                                                      土地企画販売及び新築不動産販売ともに
     ① 土地企画販売             1,569     3,584            128.4%           販売が好調に推移し、売上は前期比で倍
                                                                      増となりました
     ② 新築不動産販売            3,462     6,536             88.8%

    2 再生不動産販売             6,124     2,871           ▲53.1%            コロナ禍により戸別リノベーションマン
                                                                      ションの販売戸数が減少したことに加え、
                                                                      インベストメント事業の引渡しがなかっ
     ①   リノベーションマンション     4,791     2,871           ▲40.1%            たことにより、売上は大幅に減少しまし
                                                                      た

     ② インベストメント事業         1,332       ―                 ―

                                                                      賃貸物件の増加に伴い、前期比増となり
Ⅱ 不動産賃貸事業                  496       688              38.8%
                                                                      ました

Ⅲ その他の売上                   16        76              359.6%

(注)数値はすべて連結ベース
                                             Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved              6
1   ー(5)     2020年12月期《セグメント別売上総利益》
 ※2019年12月期実績は上場廃止となった子会社「ラ・アトレ」の数値となります。                                                              (単位:百万円)
                         2019年12月期実績                2020年12月期実績
          決算年月                                                                              主な概要
                        売上総利益      利益率          売上総利益                利益率

     合計額                 3,577     30.7%           2,602             18.9%

 Ⅰ 不動産販売事業               3,264     29.3%           2,166             16.7%

    1 新築不動産販売            1,774     35.3%           1,890             18.7%
                                                                                   土地企画販売及び新築不
                                                                                   動産販売とも、売上総利
     ① 土地企画販売             520      33.2%            760              21.2%         益率は低下したものの、
                                                                                   売上総利益は微増にとど
                                                                                   まりました
     ② 新築不動産販売           1,253     36.2%           1,129             17.3%
                                                                                  コロナ禍に伴う戸別リノ
    2 再生不動産販売            1,489     24.3%            276               9.6%        ベーションマンションの
                                                                                  販売戸数減少と価格の弾
     ①   リノベーションマンション     666      13.9%            276               9.6%        力化による利益率低下及
                                                                                  びインベストメント事業
                                                                                  の引渡しがなかったこと
     ② インベストメント事業         823      61.8%             ―                 ―          により、売上総利益は大
                                                                                  幅に減少しました
                                                                                  賃貸物件の増加に伴い、前
 Ⅱ 不動産賃貸事業                296      59.7%            359              52.2%        期比増となりました

 Ⅲ その他売上                  16      100.0%             76              99.2%
(注)数値はすべて連結ベース                             Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved              7
1 ー(6)           2020年12月期《棚卸・賃貸資産ポートフォリオ》

              2019年12月期                                 2020年12月期

     棚                 ホテル(2)                                        オフィス(1)
     卸             オフィス
     資                (1)                                             土地開発
     産              商業    戸別リノベ                                        (1)           戸別リノベ
     ポ             (3)            (32)
     ー                                                              商業                    (26)
     ト                    棚卸資産                                    (2)        棚卸資産
     フ           賃貸レジ      合計                                                 合計
     ォ                                                                       約97億
     リ           (5)      約138億    分譲                            賃貸レジ                                     (35)
                                   レジ
     オ                                                             (3)
                         土地開発
                                  (4)                                         分譲レジ
                          (2)                                                  (4)
                                         ※括弧内の数字は物件数です                                             分譲
                                                                                                   レジ
                                                                                                 (4)
                        オフィス(1)
                                                                         土地
 賃
 貸                      土地                                           ホテル(1)
 資                      (1)                                           (2)
 産                 商業                                              商業
 ポ                (2)                                              (2)   賃貸資産
 ー                        賃貸資産                                                              ヘルス
                           合計                                                   合計           ケア
 ト                                 ヘルス
 フ                 レジ     約60億
                                                                 オフィス         約86億          (8)
 ォ       レジ                         ケア                             (3)
                  (5)             (8)
 リ
 オ                                                                           レジ
                                                                            (14)
                                         ※括弧内の数字は物件数です

                                              Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved          8
2 ー(1) 2020年12月期の主な取り組み《新築不動産》

 新築不動産販売の当期ハイライト
  1   都市型商業ビル開発「A*G神宮前ⅱ」の引渡し完了
  2   都市型商業ビル開発「A*G六本木」の引渡し完了→イタリアの高級スポーツカーブランド
      がテナントとして入居
  3   高級賃貸レジデンス「THE DOORS」(広尾)の引渡し完了
  4   賃貸レジデンス「Pair」(新大久保)の引渡し完了
  5   工業団地開発「ラ・アトレ古賀インダストリー」(福岡) 全4区画で引渡し完了

             商業                完了プロジェクトの一部

高級賃貸レジデンス「THE DOORS」(広尾)   賃貸レジデンス「Pair」(新大久保)            「A*G神宮前ⅱ 」                   「A*G六本木」




                                      Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   9
2 ー(2) 2020年12月期の主な取り組み《再生不動産》

 再生不動産販売の当期ハイライト
 1   2億円超のプレミアムリノベーション「200 Million-Renovation」が4Qに続々と引渡し完了
 2   初の3億円超となるプレミアムリノベーション「300 Million-Renovation」取扱い・販売開始

                          完了プロジェクトの一部



                   分譲
                   レジ

              商業


     ファーロ南青山            ミュゼ白金長者丸                           青山パークタワー




     メイゾン三田             表参道シティハウス                          一番町パークマンション



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2 ー(3) 2020年12月期の主な取り組み《不動産賃貸》

 不動産賃貸の当期ハイライト
 1    日本ホスピスホールディングス、リエゾン・パートナーズとの3社業務協力による開発プロ
      ジェクト「ナーシングホームOASIS藤が丘」(名古屋)が12月に竣工・賃貸開始
 2    オフィスシリーズ「LA HAKATA」、「LA HAKATA2」が3月に竣工・賃貸開始
 3    レジデンシャルホテル「LAホテル福岡2」「LAホテル福岡3」が3月に竣工・賃貸開始


                           2020年12月期に新たに運用を開始した不動産

     ホスピス住宅「ナーシングホームOASIS藤が丘」   オフィス「LA HAKATA」         レジデンシャルホテル                   レジデンシャルホテル
                                                        「LAホテル福岡2」                   「LAホテル福岡3」




                                           Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   11
 3   ー(1)        2021年12月期以降の計画《数値目標》
  2021年2月15日公表・中期経営計画
                   2020年     2021年                    2022年                           2023年
(単位:百万円)
                 12月期実績    12月期計画                   12月期目標                          12月期目標


   売上高           13,757    17,700                   18,800                           20,700

  営業利益            1,124    2,100                      2,500                            2,800

  経常利益            978      1,900                      2,200                            2,500

   純利益            650      1,300                      1,500                            1,700


            3年後も着実な収益獲得を実現し、堅実な企業成長を目指す

(注)数値はすべて連結ベース

                                Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved      12
3   ー(2)          2021年12月期以降の計画《数値目標》
                                                                                                  (単位:億円)

      売上高                                                 営業利益


                  3年で                                                3年で
                  約1.5倍                                              約2.5倍
    225
                                    207             30                                                   28
    200                     188
                    177                                                                    25
                                                    25
    175
                                                                             21
    150    137                                      20
    125
                                                    15
    100
                                                               11
    75                                              10

    50
                                                      5
    25

      0                                               0
          2020年     2021年   2022年   2023年                    2020年         2021年         2022年          2023年

                                            Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved           13
3   ー(3)         2021年12月期以降の計画《数値目標》
                                                                                                (単位:億円)

     経常利益                                              当期純利益



                 3年で                                             3年で
    30           約2.7倍                            25             約2.8倍

                                   25
    25
                                                  20
                           22                                                                          17
    20             19                                                                   15
                                                  15
                                                                          13
    15

                                                  10
          9
    10
                                                             6

                                                   5
     5


     0                                             0
         2020年    2021年   2022年   2023年                   2020年         2021年         2022年           2023年


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3   ー(4)      2021年12月期以降の計画《セグメント別》
                       2021年12月期以降の主なトピックス


              ■収益不動産開発
               住居系開発の高級賃貸レジデンス「THE DOORS」(神山町)、賃貸レジデンス
               「K BRIDGE ASAKUSA」 (東駒形)、 「 Switch (仮称)」(目黒)、
      新
      築         商業系開発の都市型商業ビル「 A*G下高井戸」など複数プロジェクトが進行中
              ■新築分譲マンション
               テレワーク対応型分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」販売開始、
               次プロジェクト「ラ・アトレレジデンス姪浜プロジェクト」に着手



      再        付加価値の高い「100 Million Renovation」の仕入れ・販売に注力
      生
               →棚卸資産回転期間の改善に努め、財務健全性の向上を図る



          賃    堅調な収益の見込める賃貸不動産の開発及び取得をよりいっそう進め長期的に
          貸
               安定した収益を獲得する→今期末資産残高100億円を目指す




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3   ー(5)     2021年12月期以降の計画《新築不動産》
 収益不動産開発の複数プロジェクトが進行中                                                              「K BRIDGE ASAKUSA」


      「THE DOORS」(神山町)




                                                    台東区

                                                                                          イメージ図
    「A*G成城学園前」                        渋谷区
                                                                                 「Switch (仮称) 」(目黒)
                               世田谷区

                                       目黒区


                   「A*G下高井戸」


                                              「恵比寿西プロジェクト」

                                                                                           イメージ図


現在進行中の収益不動産開発のプロジェクトは、「THE DOORS」(神山町)、「Switch(仮称)」(目黒)、
「K BRIDGE ASAKUSA」(東駒形)、 「 A*G成城学園前」 、「A*G下高井戸」 etc.

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3   ー(6)   2021年12月期以降の計画《新築不動産》
分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」(福岡)が2月より販売開始


     広域写真(ドローン撮影)




                                                                  サイバー攻撃や不正アクセスに対処できる
                                                                  オフィスと同等の強力なセキュリティサー
                                                                  ビスを導入。
                                                                  テレワーク環境下においてもオフィス環境
                                                                  と遜色ない安心安全な通信環境を構築。




                    仕事に集中できる場所を確保                                      「他とは違う」「センスのある暮ら
                    したいというニーズが高まる                                      しをしたい」「趣味などを充実
                    中、ワークスペースの設置な                                      させたい」などライフスタイルを
                    どテレワークに適した間取り                                      重視する方に対して、土間のある暮
                    変更にも柔軟に対応する間取                                      らしを提案。
                    りプランを提案。


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3   ー(5)    2021年12月期以降の計画《再生不動産》
「Million-Renovation」シリーズ、都心エリアにて複数プロジェクトを展開

                                                                        「白金ハイツ」

    「パークマンション代官山」




                            新宿区

                      渋谷区



       「シャトー東洋」              港区
                                                              「秀和四谷パークサイド」




     主な取扱い物件は「パークマンション代官山」、「白金ハイツ」、「秀和四谷パークサイド」 、
     「シャトー東洋」etc.

                              Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   18
3   ー(7)   2021年12月期以降の計画《その他》
不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品『LAPREF(ラプレフ)』販売開始(※)

                              商品の仕組み


                 匿名組合契約

                 匿名組合契約

        お客様       優先出資
     (優先匿名組合員)
        70%                          賃貸借契約           日本ホスピス
                  利益分配              (期間30年)                             入居契約            入居者
                                                    ホールディングス
                          ラ・アトレ
                                                    (運営事業者)

                  劣後出資
       ラ・アトレ
     (劣後匿名組合員)                        固定賃料                                賃料
                 利益分配
        30%




     優先劣後方式                                       対象物件の概要
     お客様からの「優先出資」の割合を70%に限定し、残り                   ホスピス住宅
     の30%は営業者が「劣後出資」することで、物件価値の                   (類型:サービス付き高齢者向け住宅)
     下落による元本損失リスクをその範囲において先に引き受                   ■「ナーシングホームOASIS」(名古屋)
     けるという仕組み                                     ■「ナーシングホームJAPAN」(名古屋)


                           ※ 『LAPREF(ラプレフ)』とは「L’attrait Premium Real Estate Fund」の略称

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4   ー(1)    株主還元
                              配当政策



                 株主の皆様への利益還元を経営の重要な政策の一つと考えており、配当
       配当方針      については企業体質の強化と将来の事業展開を勘案しながら業績に応じ
                 て配当を実施することを基本方針としております



                 親会社株主に帰属する当期純利益をべースとした配当性向を「20%以上
       株主還元
                 30%」を目標とする利益還元を目指してまいりました
                 2021年12月期以降は、親会社株主に帰属する当期純利益をベースとした
                 配当性向を「30%以上目標」に変更する方針であります



                      1株当たり配当金
                                                                                配当性向実績
                 中間          期末                       合計

     2019年12月期    ー          50円                      50円                          19.1%

     2020年12月期               43円
                  ー        (普通配当37円)                  43円                          34.8%
                           (記念配当6円)




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5 IRの取り組み
            IRトピックス                                      PRトピックス

                                 ・ラジオNIKKEI「企業トップが語る!威風堂々」
1   ・持株会社体制への移行発表                  2/26、 当社代表の脇田が番組出演
Q   ・配当方針の変更及び剰余金の配当(増配)に
                                 ・日刊ゲンダイ
     関するお知らせ
                                   3/3 、「今週の爆謄株」として紹介


                                 ・日経マネー
2   ・子会社の福岡支店移転                    4/23、 藤本誠之氏のバーゲン銘柄及び
Q   ・株主優待制度の変更発表                   桐谷広人氏が購入した銘柄として紹介
                                 ・オフィスビル「LA HAKATA」リリース


    ・持株会社体制へ移行→LAHD設立・新規上場       ・ TBS「王様のブランチ」
    ・ LAHDサイト開設                     7/25、物件コーナーにて「Pair」が紹介
                                 ・ 「Pair」リリース
3   ・日本ホスピス、リエゾン・パートナーズ
Q                                ・ 「ラ・アトレ古賀インダストリー」リリース
     との3社による業務協力発表
                                 ・ 「THE DOORS」リリース
    ・子会社の福岡支店開設
                                 ・ 「ラ・アトレレジデンス室見公園」リリース


    ・子会社の現物配当による孫会社の異動に関する       ・「株は社長で選べ!」
4    お知らせ                           12/21、藤本誠之氏の新刊書籍にて紹介
Q
    ・配当方針の変更及び剰余金の配当に関する
     お知らせ
                             Copyrights 2021 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   21
会社概要                                 グループ組織体制

社名     株式会社LAホールディングス
                                                           LAホールディングス

設立     2020年7月1日



所在地    東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル5F                 100%                               100%


       代表取締役社長        脇田   栄一
       取締役            自見   信也
       取締役            八尾   浩嗣                ラ・アトレ                               LAアセット
役員     取締役            栗原   一成
       社外取締役          福田   大助
       監査役            神保    剛
       社外監査役          佐藤   明充                                                          49%
                                           100%
       社外監査役          江口   正夫

       新築不動産販売
事業内容   再生不動産販売
       不動産賃貸
                                        ラ・アトレレジデンシャル                    L’attrait Property Development

資本金    250,000,000円




                                                                                                            22
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                                                      Copyrights Ltd. LA Holdings Co., Ltd.
                 証券コード           2986



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                     TEL:03-5405-7350


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