2986 J-LAHD 2020-08-07 15:00:00
2020年12月期 第2四半期決算説明資料(株式会社ラ・アトレ分) [pdf]

Financial results for the second quarter of 2020


2020年12月期
第2四半期決算説明資料
2020.8.7




                                                   Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved
   1 2020年12月期第2四半期の取り組み


    2 2020年12月期第2四半期の取り組み

    3 2020年12月期進行中プロジェクト

    4 今後の事業方針について

    5 IRの取り組み

当社は、株式会社ラ・アトレの完全親会社として、単独株式移転により持株会社体制に移行し、
2020年7月1日付で新規上場いたしました。
株式会社ラ・アトレの2020年12月期第2四半期決算説明資料につきまして、当社が代わって
開示を行っております。


                     Copyrights 2020 LA Holdings Co., 2020 All Rights Reserved All Rights Reserved2
                                          Copyrights Ltd. LA Holdings Co., Ltd.
1    ー(1)   2020年12月期第2四半期《業績概要》


              売上高          経常利益              当期純利益                              総資産

             49.4 億円 2.2                       1.5                          262.0 億円
    要 約
(前期比)                             億円                          億円
                (△4.2%)    ( △57.0% )              ( △57.5% )                   ( 5.3% )




1    新築:都市型商業ビル開発「A*G神宮前2」の引渡し完了→2Qの収益に貢献
        当社初となる工業団地開発「ラ・アトレ古賀インダストリー」が完成
        →全4区画のうち3区画で引渡し完了
        新宿エリアに賃貸レジデンス「Pair(ペアー)」が竣工
2    再生:100 Million-Renovation /200 Million-Renovationの仕入及び販売を拡充
3    賃貸:「LAホテル福岡2」「LAホテル福岡3」賃貸開始




                                  Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   3
 1         ー(2)   2020年12月期第2四半期《貸借対照表》

                                               262 億円                          262 億円
                                   資産合計                         負債・
            主な内訳                                                純資産合計

 ✔ 販売商材の充実                         資産                           負債
                                                                                                           当座貸越を含む
  新築:99 億円
                                   [流動資産]                          [流動負債]                                 主に再生仕入資金
  再生:43億円
                                                                   短期借入金               39億
 ✔ 主な棚卸資産                          現預金            23億
   「A*G六本木」
                                                                   1年内返済予定
                                                                   長期借入金               21億               ・急激な不動産マー
   「A*G成城学園前」                     棚卸資産           142億                                                   ケットの変動が起き
   「THE DOORS 」シリーズ                                                                                     た際、柔軟に対応で
   「Pair」                                                        [固定負債]                                 きる財務体質に力点
   「ラ・アトレレジデンス                                                   長期借入金             115億                 ・コロナ渦に伴う
     室見公園」
                                                                                                         長期運転資金の補充
   「 100 Million-Renovation 」     [固定資産]
     シリーズ                          有形固定資産 85億                   純資産
   「200 Million-Renovation」
     シリーズ                                                                              44億             棚卸資産
                                                                                                          新築・再生不動産の
   5   主                                                                                                  引渡しに伴う減少と
                         ‘16.12末        ‘17.12末    ‘18.12末          ‘19.12末          ‘20.2Q               プロジェクトの進捗
   ヵ   要    (単位:億円)

   年   資     棚卸資産          80             98        124               138              142                及び竣工による増加
   推   産                                                                                               有形固定資産
            有形固定資産         25             28         12                64               85                オフィス1棟、宿泊施設
   移   の
             総資産           122           151        168               248              262                2棟竣工に伴う増加
(注)数値はすべて連結ベース
                                                          Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved     4
1   ー(3)     2020年12月期第2四半期《損益計算書》
                                                                                                   (単位:百万円)


                 2020年12月期   2020年12月期
  (単位:百万円)
                   通期計画        2Q実績                  進捗率                           2Q進捗状況


     売上高          12,500       4,942                 39.5%
                                                                          1. 都市型商業ビル開発
                                                                           「A*G神宮前2」、
                                                                           工業団地開発「ラ・ア
    営業利益           1,620       255                   15.8%                 トレ古賀インダスト
                                                                           リー」が利益貢献

                                                                            2. 「LA HAKATA」、
    経常利益           1,300       229                   17.7%                  「LAホテル福岡2」、
                                                                            「LAホテル福岡3」の
                                                                             賃貸開始によりストッ
                                                                             ク収入が増加
   当期純利益           900         152                   17.0%

(注)数値はすべて連結ベース


                                       Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved              5
1   ー(4)     2020年12月期第2四半期《セグメント別売上高》
                                                                                                        (単位:百万円)

                        2019年12月期 2020年12月期
          決算年月                                       前期比                              主な概要
                          2Q実績      2Q実績

     売上高                  5,157     4,942           △4.2%

 Ⅰ 不動産販売事業                4,924     4,610           △6.4%

    1 新築不動産販売             2,137     3,414            59.8%
                                                                     都市型商業ビル開発「A*G神宮前2」、
                                                                     工業団地開発「ラ・アトレ古賀インダ
     ① 土地企画販売             1,228     1,999            62.8%
                                                                     ストリー」の引渡し等が収益獲得の主
                                                                     な要因となりました
     ② 新築不動産販売             908      1,415            55.8%

    2 再生不動産販売             2,787     1,195          △57.1%
                                                                     コロナの影響により来場者数は減少し
     ①   リノベーションマンション     2,787     1,195          △57.1%            ましたが、戸別リノベーションマン
                                                                     ションの引渡しは19戸となりました
     ② インベストメント事業          ―         ―                 ―

                                                                     保有物件の増加に伴い、前期比増とな
 Ⅱ 不動産賃貸事業                 217       331             52.1%
                                                                     りました

 Ⅲ その他の売上                  14         0             △97.0%
(注)数値はすべて連結ベース

                                            Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved              6
1   ー(5)     2020年12月期第2四半期《セグメント別売上総利益》
                                                                                                      (単位:百万円)

                        2019年12月期2Q 実績          2020年12月期2Q 実績
          決算年月                                                                              主な概要
                        売上総利益     利益率          売上総利益                利益率

     合計額                 1,217    23.6%            861              17.4%

 Ⅰ 不動産販売事業               1,068    21.7%            671              14.6%

    1 新築不動産販売            650      30.4%            568              16.7%        都市型商業ビル開発「A*
                                                                                 G神宮前2」、工業団地開
                                                                                 発「ラ・アトレ古賀インダ
     ① 土地企画販売            410      33.4%            365             18.3%
                                                                                 ストリー」の引渡し等が売
                                                                                 上総利益の主な要因となり
     ② 新築不動産販売           240      26.4%            203              14.4%        ました

    2 再生不動産販売            418      15.0%            103               8.6%
                                                                                 戸別リノベーションマン
                                                                                 ションの利益率は8.6%と
     ①   リノベーションマンション    418      15.0%            103               8.6%
                                                                                 なりました

     ② インベストメント事業         ―        ―                ―                 ―
                                                                               保有物件の増加に伴い、前期
 Ⅱ 不動産賃貸事業               134      61.6%            188              57.0%
                                                                               比増となりました

 Ⅲ その他売上                  14     100.0%              0             100.0%
(注)数値はすべて連結ベース

                                          Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved              7
1 ー(6) 2020年12月期第2四半期《棚卸資産ポートフォリオ》

         2019年2Q                                                  2020年2Q
              その他
      ホテル
                                                                    商業
   オフィス (3)
            戸別                                                     (2)
     (2)                                                                              戸別
           リノベ                                           土地
    賃貸                                                                               リノベ
             (31)                                        開発
    レジ
   (4) 棚卸資産                                            (3)          棚卸資産              (38)
              合計                                                     合計
                       分譲                                           約142億
  土地開発       約140億                                         分譲
                       レジ
       (3)                                                 レジ                賃貸
             商業     (3)                                     (4)              レジ
                                                                           (4)
             (5)
                                                                           ※括弧内の数字は物件数です
                             進行中プロジェクトの一部
土地開発                 戸別リノベ            賃貸レジデンス                                        商業ビル




                                   Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   8
1 ー(7)      2020年12月期第2四半期《賃貸資産ポートフォリオ》
          2019年2Q                                                   2020年2Q
 オフィス
    (1)
                                                                  土地
          土地                                                  ホテル(1)
          (1)                                                  (2)
                                                           商業
    商業
          賃貸資産         ヘルス
                                                           (1)         賃貸資産              ヘルス
   (1)                                                                  合計
           合計           ケア                                 オフ                             ケア
          約46億         (7)                                 ィス          約86億             (9)
      レジ                                                   (3)
      (4)                                                            レジ
                                                                     (11)

                                                                             ※括弧内の数字は物件数です
                                  主な不動産賃貸物件
ヘルスケア施設         オフィス         住宅                   商業施設                                        ホテル




                                       Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved    9
2   ー(1)     2020年12月期第2四半期の取り組み《新築不動産》
    渋谷区神宮4丁目の都市型商業ビル開発「A*G神宮前2」を6月末に引渡し→2Q収益貢献
    商業ビルブランド「A*G」として都心を中心にシリーズ展開、キーワードは“次に「伸びる」通り”


    「A*Gシリーズ」の特長

     1    他社が手掛けない、現時点で1.5等地のニッチエリアを見極め

     2    立地特性に合わせ、最も真価を発揮する業種・業態を想定し、
          その業種・業態に最大限の価値を提供できる建物の企画・開発

     3    当社開発商業ビルの“点”と、同線状にある既存店舗の“点”を結
          びつけ、“面”として編集することで、通り自体の価値を伸ばす
                                                                     A G神宮前2
                                                                      *


                            「 A*G」シリーズ開発実績




         A G神宮前
          *        A G中目黒
                    *            A G高円寺
                                  *                            A G六本木
                                                                *                     A G成城学園前
                                                                                       *

                                  Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved      10
2   ー(2)   2020年12月期第2四半期の取り組み《新築不動産》
    当社初の工業団地開発となる「ラ・アトレ古賀インダストリー」が6月に完成
    →全4区画のうち3区画で物流施設、工場用地としての引渡しが完了
                                                 ※Z20KA第601号
     広域写真(ドローン撮影)




                                                                         古賀市




                                                                         古賀IC




                                                       福岡市




     所在地:福岡県古賀市青柳町   事業面積:約9ヘクタール                  ラ・アトレ古賀インダストリー




    ✔福岡市と北九州市の中間地点に位置し、輸送インフラが整備され各空港・港湾へのアクセスに
     優れている古賀市に立地
    ✔九州自動車道の古賀インターチェンジ等の至近にあり、交通利便性に優れたエリア

                                    Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   11
2   ー(3)   2020年12月期第2四半期の取り組み《新築不動産》
 新宿エリアに賃貸レジデンス「Pair(ペアー)」が5月竣工
新宿・渋谷・池袋が 10 分圏内の都心へのアクセス良好な利便性の高い立地環境。間取りは全8タイプ
都心の利便性を享受する職住近接を重視する 20~30 代の共働き世帯や単身世帯をターゲット




                         Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   12
2   ー(4)   2020年12月期第2四半期の取り組み《再生不動産》
           100Million-Renovationシリーズ「秀和四谷パークサイドレジデンス」




                                                                        before




                                                          間取り:3LDK+SIC+WIC
                                                          専有面積:141.67㎡

                               Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   13
2   ー(5)   2020年12月期第2四半期の取り組み《再生不動産》
              100Million-Renovationシリーズ「メイゾン三田」




                                                                         before




                                                           間取り:2LDK+S+SIC+WIC
                                                           専有面積:127.76㎡

                              Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   14
2   ー(6)   2020年12月期第2四半期の取り組み《再生不動産》
              100Million-Renovationシリーズ「白金ハイツ」




                                                                     before




                                                         間取り:3LDK+WIC
                                                         専有面積:113.90㎡


                             Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   15
2   ー(6)   2020年12月期第2四半期の取り組み《再生不動産》
             200Million-Renovationシリーズ「青山パークタワー」




                                                                        before




                                                          間取り:2LDK+WIC+Sto
                                                          専有面積:102.55㎡

                              Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   16
2   ー(7)     2020年12月期第2四半期の取り組み《不動産賃貸》
長期滞在型ホテル「LAホテル福岡3」竣工
→当社協業先の株式会社Satisfill(サティスフィル)に
 賃貸

家族やグループ宿泊向けの広々とした博多織デザインの客室
キッチンや冷蔵庫、洗濯機付きのマンスリー利用が可能な
レジデンシャルタイプ


 主な不動産賃貸物件
             物件名                   用途                                       エリア
                                                                            住宅            商業
                                                                                          施設
 ファミリー・ホスピス二子玉川ハウス       ヘルスケア施設                          東京都世田谷区
 ヴェラス・クオーレ札幌南19条         ヘルスケア施設                          北海道札幌市
 ナーシングホームOASIS南          ヘルスケア施設                          愛知県名古屋市
 ナーシングホームOASIS           ヘルスケア施設                          愛知県名古屋市
 ナーシングホームJAPAN           ヘルスケア施設                          愛知県名古屋市
 アトレアモール照葉               商業施設                             福岡県福岡市東区
 アイランド狭山                 商業施設                             埼玉県狭山市 東海
 LA HAKATA               オフィスビル                           福岡県福岡市博多区
 LAホテル福岡2                宿泊施設                                     北海道
                                                          福岡県福岡市中央区
 LAホテル福岡3                宿泊施設                             福岡県福岡市中央区
                              Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved        17
3   ー(1)   進行中プロジェクト《新築不動産》
 高級賃貸レジデンスの新ブランド「THE DOORS(ザ・ドアーズ)」が8月末、広尾に竣工予定




扉の向こうに広がる、唯一無二の魅力を持つ空間。
 THE DOORSは、“魅力への扉”を意味します。




 広尾エリアに佇む1フロア1住戸の高級賃貸
 レジデンス。2F~7Fは158㎡のフラットプ
 ラン、最上階8・9Fは200㎡のメゾネット
 プラン。西側に緑豊かな常陸宮邸、東側に
 東京タワーを眺望できる。都市的資源、文化
 的資源、自然的資源を享受できる恵まれた
 住環境。


                             Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   18
3   ー(2)     進行中プロジェクト《カンボジア》
    当社グループのカンボジア現地法人「L’attrait Property Development Inc.」の開発プロジェクト
    →高級コンドミニアム「L’attrait BOEUNG KENG KANG(ラ・アトレボンケンコン)」が6月末に上棟

     外国人枠は既に完売→次期以降の収益に貢献                              内装イメージ


    外観イメージ
                          【物件概要】
                      ■RC造 地上26階建て
                      ■総戸数149戸
                      ■敷地面積:595 ㎡
                      ■延床面積:7,466.67 ㎡




                                 上棟写真                                                     内装イメージ

                                   Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved       19
4 今後の事業方針について
 新型コロナウイルス感染拡大により、経済・社会構造が一変し先行き不透明となるなか、
 当社グループを取り巻く事業環境の変化に柔軟に対応すべく今後の事業方針を見直した
 具体的な施策は以下の通りです

   不
   動       戦略的なポートフォリオ構築
   産
   開        商業系開発に関しては慎重な仕入れをしていく一方、景気の影響を受け
   発
            にくい住居系開発を主力として、価値の高い投資用不動産を供給していく


   賃       安定収益の確保
   貸
   資        堅調な収益の見込める賃貸不動産の開発及び取得をよりいっそう進め
   産
            長期的に安定した収益を獲得する→今期末資産残高100億円を目指す


       財
       務   調達資金の長期化
       戦
       略
            棚卸資産の適切なコントロールのもと長期資金の活用を図り、より安定
            した財務基盤を確立する



                         Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   20
5 IRの取り組み
 IR・PR


  ✔ 持株会社体制へ移行
    →LAホールディングス設立・新規上場
  ✔ LAホールディングスサイト開設
  ✔ 賃貸レジデンス「Pair」リリース
  ✔ 「ラ・アトレ古賀インダストリー」リリース



 パブリシティ

                         ✔ ラジオNIKKEI「企業トップが語る!威風堂々」
                           2/26、 当社代表の脇田が番組出演
                         ✔ 日刊ゲンダイ
                           3/3 、「今週の爆謄株」として紹介
                         ✔ 日経マネー
                           4/23、 藤本誠之氏のバーゲン銘柄及び
                           桐谷広人氏が購入した銘柄として紹介
                         ✔ TBS「王様のブランチ」
                            7/25、物件コーナーにて「Pair」が紹介

                           Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved   21
                 証券コード           2986



                     IR問い合わせ先
                  E-mail :info@lahd.co.jp
                     TEL:03-5405-7350


1.本資料は当社及び当社グループの企業説明に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘する目的で
 提供されるものではありません。当社グループ会社も、本資料に含まれた数値、情報、意見、その他の記述の正確性、完全性、妥当性等を
 保証するものでなく、当該数値、情報、意見、その他の記述を使用した、またはこれらに依拠したことに基づく損害、損失または結果につ
 いても何ら補償するものではありません。
2.本資料に記載された今後の見通し、計画数値、戦略等の将来に関する記述がありますが、資料作成時点における当社の判断及び仮定に基
 づいており、様々な要因の変化により、将来の業績や結果とは大きく異なる可能性があります。なお、これらの将来に関する記述は、その
 実現、達成を保証するものではなく、今後予告なしに変更することがあります。


                                         Copyrights 2020 LA Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved